「冷え」の原因は生活習慣にある


体を巡る「気」の量が不足したり流れの滞った状態である
「冷え」の原因について考えてみよう!!
 そこで、まず人間の”生命力”についてふれておきます。
古典に「腎は精(「気」の集まり)を蔵す」とあるように生命力は
「気」(「気」によってつくられ流れる「血」「水」も含む)から
成り立っているからです。
 「腎陽」又は「命門の火」といって、生まれた時に親から授かった
エネルギー(「先天の本」)で、もう一方は食事や呼吸によって
後天的につくられるエネルギー(「後天の本」)です。
この2つのエネルギーは、互いにバックアップし合う関係にあります。
 ここでいう「呼吸」とは、ラジオ体操などの最初に吸ってあとで吐く方法とは、
順序が逆です。
吐き出すことから始め、吐き切った後の反動として吸う事を行います。
さらに、早朝の樹木から出される「精気」(良い気)の側で行うのが
望ましいです。また、食生活は、旬のものを食べる事と、
食物にある温める作用と冷やす作用といった性質を知る事が大切です。

あるAさんのように生まれた時に親から与えられたエネルギーが多くて、
非常に元気な健康優良児のような人が、その後の飲食や呼吸を不摂生して、
早く死んでしまう事があります。
また、Bさんのように、生まれついた力が弱くても、後天的な飲食で




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