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ミステリー

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火車 宮部みゆき

火車
昔から固く信じてることの一つに、「本や映画等の作品との出会いには縁があり、適切な時期になるまでは無理に関わってはいかん」というものがあります。まぁ別に何かきっかけがあった訳じゃないんですけどね。
宮部みゆきの一連の作品も、私の中の閾値を超えるまで時間がかかりました。最初に『クロスファイア』 (上) (下) 。泣けます。やばいです。次に『火車』。取材の確かさと巧みな筆さばきの融合に驚嘆です。こちらのラストもやばいです。
あんまり日本人作家の作品は読まない人なんですが、宮部みゆきはかなりいいですね。最後まで読ませる力=疾走力をひしひしと感じます。「物を語れる」方ですね。

模倣犯 宮部みゆき

模倣犯(1) 模倣犯(2) 模倣犯(3) 模倣犯(4) 模倣犯(5)
もう「つべこべ言わずに読め!」といいたくなる名作。読みながら何度涙ぐんだことか。
旦那さんいわく「これだけリーダビリティーがあるのは、 コニー・ウィリス ダン・シモンズ オースン・スコット・カード か」 だそうです。私はカードは読むけど、他2人は未読。いずれ読みたいとは 思ってるんですけどね。


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