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生後5か月になる以前より、ドクターから提案のあった血液透析あまりに、早すぎる治療方法ではないか?となんども話し合いを持ったが、有効な治療 とドクターの説明に縦に首を振りました。12月15日 血液透析を実施する為のカテーテル挿入の手術と、点滴を送る為のカテーテルを挿入する手術が3時間に渡り行われました。 手術は上手くいき、全身麻酔の為、術後、息子はぐっすり眠っていました。12月16日 昨日準備されたカテーテルに血液を流す治療が開始されました。上手く行っていたかのようでしたが、わずか15分で膜が張り 血液を回せなくなりました。 と、同時に、血圧が低下 圧を上昇させる為に昇圧剤が使用されました。やはり、生後5か月の乳児には負担が多き過ぎたようです。そして、後で思ったのですが、血液が滞る ということは、つまり 血液がサラサラでないから詰まるのです透析前は、血液を固める点滴がもう何ヶ月にも渡り 体内に注入されていたのですむしろ、血液が固まらないように する為の処置をした上で、透析が開始されるべきではなかったかと思ったのです
2010年12月22日
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待合で偶然居合わせた難病と闘っておられるお子さんをお持ちのお母さん数人と話をする機会が有りました。 腎臓限定の病にも関わらず、新生児科で治療を受けていることに疑問を感じていらっしゃいました。 確かに、新生児で 透析をするのは初めての事例らしく、先生も当初は戸惑っていらっしゃいました。そして、今 難渋されています 関西圏で、乳児の透析や腎臓内科ですばらしいと言われていらっしゃる先生をご存知ないでしょうか 書き込みよろしくお願いします
2010年12月07日
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毎日思うことは、自宅療養で 息子と一緒に暮らしたいしかし、自宅療養までの道のりは長い・・・ ・むくみが取れない ・内出血がある ・貧血 ・高血圧多発性嚢胞腎の根本治療は腎移植のみ腎移植の成功条件は 大人の腎臓が収まる体格に成長すること濃度の高いミルクをチューブから取り、点滴で栄養を補充しているけれど、透析で流れ出てしまっている現状・・むくみの影響で、生後4か月にして、体重は10kg高血圧を回避する目的から、鎮静剤がより強化され、身体動も無く、瞳を開けることも無く・・この先 どうなっていくのでしょう・・
2010年12月02日
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