新小説 １
主人公「葉」
プロフィール
性格・・・無し（作るとめんどくさくなるんで）
好きなもの・・・本、カード、買い物
バイト先・・・古い図書館（バイトになっていないが・・・・）
葉 「今日は図書館でのバイトでよー。この日が終わると明日は始めての給料日だーー。」
葉 「それにしても古いなぁ・・・・。何度来ても変わらん・・・・」
「とりあえず 準備準備」「準備完了です隊長ｗなーんて・・」
図書館の管理人「おい！ そんな事いってる暇あるなら 早く仕事しろ！」
葉「はいはい」
図書館の管理人「はい は 一回！！、給料やらんぞ」
葉「は、はい！」「今日の仕事はいつもと同じでいいんですよね？」
図書館の管理人「うーん明日はお前にとって初めての給料日だからなぁー」
「今日は特別に古い倉庫の整理をやってもらおうか」
葉「ふーん・・・・・。」「それで給料アップすんの？」
図書館の管理人（次から略します）「ばかもーーーん！！」
葉「耳が・・・・・・・・・・・・。」
「それで どう整理すればいいんだ？」
図書管「あきれたわ（口の利き方&整理の仕方）」
「古い棚から 新しい棚に移してもらいたいのジャ」
葉「新しい棚は？」
図書管「もう はいっとるぞ」
葉「それなら話が早い！！」 葉の心の中（本を見ながら棚に・・・・よし！）
葉「先行ってるわｗ」
図書管「おい 昔の本には気をつけろヨォー」
葉「よー 解ってるって」
うーーーぃいいん バタン！！
葉「薄気味悪い・・・・・。 あ、あった」
「面白そうな本がたくさんあるぜーー」「一回一回読んでから片付けるか」
「おお！これは・・・いいものがたくさん眠ってる・・・」
「ん・・・・・・・・・。」
「こ・・・・これは・・・・なんだ・・・」
パカァーーーー
（棒人間でスマソ）葉「カードが・・・・・・。」「あ、まってくれ！」
葉「行っちゃった・・・・」「はぁ・・・・。一枚ほしかったかも・・」
「あ・・・・。あった・・・」「２枚！？」
葉「オオクワガタ グン・・・？」「オオクワガタなら解るけど グンって・・・・・・・・。」（グンは前の 小説のあれですあれ！）
???「なんだって？」「今なんていった？」
葉「・・・・・ グン ・・・・・・」
グン「なんだーーー！！」
葉「ううぇーーーー」「・・・・・・・」
グン「ワイはこの本の守護者だ！」
葉「そうなんだ・・・」
グン「・・・・・・。お・・・おい！か・・・・カードはどこやった！！」
葉「え・・・。本を開いたら 飛んでいった・・・」
グン「そ、それはあってはならぬことだー」
「こうなったら お前に全部集めてもらう・・・・・・・」
葉「困るぞ・・・それかなり困る」
グン「お前が 本をひらいたんだろー」
「それと この本を開けるということは お前は選ばれし者だ」
葉「選ばれし者？」
グン「そう 選ばれし者とは・・・とりあえずオオクワガタのカード持って」
「合言葉をいうんだ」「カードによって合言葉はかわるからな」
葉「オオクワガタの合言葉は？」
グン「解らん・・・・」「選ばれし者しかわからないからな」
葉「でも 自分でも合言葉わからないんでよ・・・・」
グン「うーん」
葉「裏 見てみよ」「・・・読める読めるぞ！」
「えーと合言葉は・・・。サンダー？（雷じゃない・・・・）」
ピカー
葉「あ！カードが光った・・・・」
ドーン！！！！！！！！！！
葉「うわぁーーーー」「なんかでかくないでっか？」
グン「そうあわてるな（あわててないな・・・）お前が暴れろといわない限り暴れはしない」
葉「そうか・・・・・。よしオオクワガタ暴れろｗ」
グン「やめろーー！！。」「それより 名前をつけろぉー」
オオクワガタ「ウィーウィー」（普通は・・・・）
グン「ほらオオクワガタも名前をつけてもらいたいといっている」（何故わかる？？）
葉「そうか・・・・・」
じゅじゅさんがオオクワに名前付けてくれました。
その名前は 甲牙（多分 こうき です。（・・・・）
では続きを 甲牙 甲牙と・・・・・。
葉「むむ・・・・・・。硬い・・・から・・・甲･・・・・牙・・・。甲牙だーーー。」
グン「ナイスネーム＾＾」（じゅじゅさんありがとうございました。）
ゴン・・・ゴン・・・・。
葉「やばい、管理人ｷﾀｰ 早くもどれ」「サンダー」
グン「早く！！」
甲牙「ウィー」シュン・・・・・。（戻ったときの音）
図書管「今のはなんだったんだ？」
葉「えーと、多分あっちの本棚が倒れたんですよ」
図書管「多分!!? 多分とは何だ！！」
葉「えとその・・・・」
図書管「まあいい 全然片付いていないじゃないか！！ 今月の給料下げ下げっと・・・・」
葉「ガーん・・・・・・・」
第一章終わりｗ（変な終わり方・・・・・）
では
更新は暇があったら します
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