2008年10月の記事
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小山ロールと幻の丹波の黒枝豆
今日お友達から嬉しいお届け物がありました クール宅急便をあけると、 まず噂の小山ロールです 東京TVの「TVチャンピオン」という番組のグランドチャンピオン決勝大会で味覚部門の第1位になったケーキだそうです。じつは前から気になっていたケーキなんです。箱を開けると、 美味しそうなロール・ケーキが入ってました。ふわっふわの生地の中にはフレッシュな生クリームとカスタードクリーム、そして栗のコンポートが入ってます。 美味しい紅茶といっしょにさっそくいただきました 今まで食べたロールケーキの中では一番美味しい 感動的な美味しさでした。 そしてこちらもいっしょに送ってくれました。 丹波の黒枝豆 お正月に食べる高級食材・丹波黒大豆の成長過程で黒大豆になる前の青い若さやが、丹波黒大豆の枝豆だそうです。この写真ではわかりにくいのですが、粒の大きさが普通の枝豆の倍近くありました。 さっそく緊張しながらゆでてみました。こ、これは美味しい コクと甘味がぜんぜん違う、驚きの美味しさです。今年は１０月５日頃から１０月２０日までの期間限定品のようです。 こちらでは手に入らない貴重なものを二つも味わうことができて、とても嬉しい一日でした。本当にごちそうさまでした
2008年10月22日
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上海タイフーンを探して・横浜中華街
今日もハワイ日記を一休み。最近はまっているドラマ「上海タイフーン」が本日いよいよ最終回ということで横浜・チャイナタウンへ、ホノルル・チャイナタウンへ行った時と同じ連れと行ってきました。 なぜ横浜かというと、ここで取り上げられるお洋服のお店が中華街にあるから ホノルルの時の連れに声をかけたら、即効「行く！」とのこと。連れは横浜中華街に非常に詳しいので安心です。 横浜チャイナタウン 私の学生時代の親友がお隣・元町の丘の上の女子校出身で元町・中華街が庭だったため、彼女に教えてもらったお店に今でも通い続けています（というかそれしか知らない）。 まずは昼食、いつもの保昌へ 保昌はメイン通りから香港路に入ったところにある広東料理のお店です。昔から地元の人に評判のお店だったのですが、最近はマスコミの露出も多くなって行列になってしまうこともあります。 ランチメニューの牛バラチャーハン 同じくエビチリ丼 あとこれにスープと杏仁豆腐がついています。ハワイのプレートランチのようなボリュームですが、お味は数段上、ここのお料理はほんとうに美味しい しかも安いです。 そして上海タイフーンに出てくるお洋服が置いてあるお店ROUROUへ このドラマは、主人公が一番大嫌いな街・上海で服飾デザイナーとして起業するまでのサクセス・ストーリーなんですが、実際のお洋服はここのものが多いようです。じつは前に一度立ち寄ったことがありました。 で、連れが買ってしまいました ドラマで主人公がデザインしたという設定で、林丹丹ちゃんが着ていたのとほぼ同じドレス。デニム素材なんですが、なんだかおそろしく似合っていました。ワンサイズのため現在お直し中。 そしてROUROUの隣の悟空茶荘へ ここは連れがお気に入りの中国茶専門の茶館。 ２階の茶館はこんなかんじ そしてオーダーしたもの 花茶（左）と白茶（右）です。１階がお茶売り場になっていて、茶館は２階です。ちゃんとした中国茶の作法にのっとって煎れてくれます。右端はお茶うけとしてでてくるドライフルーツです。 帰りは重慶飯店の売店へ ここは帰りに必ず立ち寄ります。そして買った物。 ゆず、胡麻、カボチャなどを使った季節のお菓子や月餅など。夜はこれを食べながら最終回を観て、なんだかどっぷりと華流な一日でした。
2008年10月18日
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ホノルル美術館の日本語ツアー
この日は１３時からのホノルル美術館の日本語ツアーに参加しました（その前に行った併設のパビリオン・カフェの日記はこちら）。 ホノルル美術館 この美術館は英名をHonolulu Academy of Artsといいます。タクシーで「Honolulu Museumへ」と告げると別の美術館につれて行かれることもあるので、注意が必要です。 美術館を入ると正面にこの像がお迎え 戦争に行った夫をひたすら待っている婦人の像だそうです。日本語ツアーは特に予約は必要はないようですが、HPには２０名前後で打ち切りと書いてあります。この日は１５名くらいの参加者でした。 ガイドさんは日系人の威厳に満ちたかなりご年配のマダムで、言葉は英語の方がお得意のようにお見受けしました。この美術館をとても誇りに思っている事がひしひしと感じられました。 さて、ツアーが始まる前に「皆さん、どのくらい時間が必要ですか？１時間、それとも２時間くらい？」と尋ねられました。私は心の中で「１時間で充分」と叫んだのですが、実際は３時間以上かかる長大なものでした。 美術館ではいつも誰よりも早く見終る上に、午前中にチャイナ・タウンをさんざん連れ回された私にとって、非常に過酷なツアーでした。 アカデミーと名乗るだけあって、国別にきちんと整理されて展示されてあります。おおまかに右側が西洋文化、左側が東洋文化となっており、ツアーは西洋から開始されました。展示品の１点１点に詳しい説明がありました。 また伝統的なハワイ様式の建物の中には、素敵な空間がたくさんありました。 イスラーム風 アジア風 彫刻のある中庭 西洋の方は古代文明からはじまって、印象派・現代の絵画まで時系列に展示されてありました。特に厳重な囲いなどなく、至近距離で見ることが出来るので非常に興味深く観察することができました。 目玉はモネの「睡蓮」になるかと思います。繊細なタッチが真近に見ることができます。また個人的に好きなデュフィの絵画があったのが嬉しかったです。 アジアの方は中国の展示室から始まって、朝鮮半島、日本と続くのですが、こうやって極東までたどりつくと「日本文化の枯れっぷり」には改めて驚かされました。「侘び寂び」とはよく言ったものです、裏返すと「絞りかす」のようにも思えました。 アジアの方はこれで終わり、やれやれと思ったのもつかの間、まだインドや東南アジアの展示室もあり、最後はくたびれはてて椅子に座り込んでしまいました。 さてミュージアム・ショップで購入したもの 前から見たかった葛飾北斎「富岳３６景」の 「神奈川沖波裏」（ドビュッシーがこの絵からインスピレーションを得て「海」を作曲、スコアの表紙にもなっている）は展示されていませんでした。なのでカードで我慢 ツアーが終了したのはもう夕方、この日はアロハ・フライデーでヒルトンのショーを予約してあるので、早々にホテルへ戻りました
2008年10月16日
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渋谷のロクシタン・カフェ
ずっと続いているハワイ日記をひと休みして、今日あった嬉しいことを書きたいと思います。 ブログでリンクさせていただいているマダムＪさんが、この連休にお仕事でこちらにいらしたので、お目にかかってきました。マダムＪさんは2001年に楽天ブログをはじめられ、現在40万アクセスを超えています。 私がブログを始める前から遊びに行かせていただき、仲良くして下さったのですが、お目にかかるのは今回初めてです。イメージどおり、スレンダーで色白のとても素敵な方でした 渋谷をいろいろと見て回った後、わりと最近できたロクシタンのカフェ「テラス・ド・プロヴァンス」へ行きました。渋谷のスクランブル交差点の一角にあります。ちょうど窓側の席があいていました。 ロクシタンカフェ２階からの眺め 渋谷の交差点を見下ろす絶好のローケーションです。 カフェのニュー ちょうど新発売になったグレープスパ・シリーズにあわせて、デザート・メニューがグレープづくしとなっていました。 私たちはランチメニュー（1,800円）にしました。この景観こみでのお値段と考えると、妥当なところだと思います。 ランチ・コース 野菜中心のとってもヘルシーなランチでした。じつはマダムＪさんとは同業者なので、会話がはずむ、はずむ♪ 初めてお目にかかったようなかんじがまったくしませんでした。 食後のコーヒー オーガニックのヨーロピアン・タイプの大変美味しいコーヒーでした。最近コナ・コーヒーしか飲んでいないのでとても新鮮に感じました。食器は全部オリジナルのようです。 その後はマダムＪさんのご好意に甘えてお仕事にも同行させていただき、とても貴重な経験をさせていただきました。どうもありがとうございました さてさて最後に。会ってきましたよ♪ ソフトバンクＣＭ、白戸家のお父さんです。ヤマダ電機・渋谷ＬＡＢＩ店にいらっしゃいました。ものすごくよくできていて感激 ほぼハチ公と同じ大きさでした。 追記： じつはマダムＪさんから北海道のスイーツをいただいてしまいました。やっぱり六花亭は美味しいですね、ありがとうございました 左上のストロベリーチョコ（フリーズドライの苺のまわりにホワイト・チョコレートがコーティングされています）が一番のお気に入りです。
2008年10月12日
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パビリオン・カフェ（ホノルル美術館）
チェイナタウンからバスに乗って、家族と待ち合わせ場所のホノルル美術館へ向かいました。じつは美術館内にあるパビリオンカフェを予約してあったのです。 美術館のあるベレタニア通りは一方通行なので、ダウンタウンから向かうと美術館前にバスは止まりません。１本北よりのキング通りに止まります。バス停を降りたところには、 立派なコンサート・ホールがありました ホノルル・シンフォニーがレジデンス・オーケストラのようです。中に入ってコンサート・スケジュールをチェックしたら、ちょうどこの日の夜に演奏会があったのですが、定期ではなくポップス系のコンサートでした。 どうせならホノルル・シンフォニーでクラシック音楽を聴いてみたいな ちょうど1週間前がワーグナーだったようで、残念です。 そして向かいにはトーマススクエア 美術館は１ブロック先なので、この公園を突っ切って行くことにしました。 中にはこんな噴水もありました そして美術館がみえてきました このあたりは典型的な文教地区のようです。さきほどのチャイナ・タウンの喧噪が嘘のようでした。 パビリオン・カフェはガイドブックによるととても人気があって、予約をしないと入れないと書いてあります。オープン時間が１１時半から１３時半までの２時間しかないのも、原因の一つかもしれません。 アメリカでの良い座席の確保は毎回頭を悩ませるところですが、今回はヒルトンのコンシェルジュに頼んで予約してもらいました。そのせいかテラス席のど真ん中という、とても良いテーブルでした。 まずは飲み物 私はアルコールは一切飲まないのでよくわからないのですが、このビールは有名な銘柄なのでしょうか？ そしてものすごくヘルシーなお料理 手前に積み上がっているのは巨大ナスのグリルです。右奥がアヒのあぶり焼きみたいなもの（中がレア）、あとはサンドイッチとかを頼んだのですが、食べてしまった後です 本当にすぐに閉店になってしまいます ランチの後は１３時からの日本語ツアーに参加しました。これが予想をはるかに上回る濃ゆい内容だったのです。。。（つづく）
2008年10月11日
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ホノルルのチャイナタウン（その２）
楽しみにしていた３日目（９月１９日）がやってきました。今日はアロハ・フライデーなので、花火の日なのです さて今回の連れの中にかなりテンションの低い人物がいて（←家族全員で行くからと説き伏せてしぶしぶ同行）、その彼女の行きたいところ第１位が「チャイナタウン」、そして「美術館」「動物園」「水族館」とつづく←来るところ、間違ってる？ しかも相当な変わり者で、往きの飛行機の中では映画ドラゴン・キングダムを中国語字幕で見るほどの中国オタク、美術館や動物園は博物館学的に展示の仕方に興味があるらしい。 他のメンバーは「ハワイへ来てまでチャイナタウンはちょっと」「中国語を勉強しているあなたが同行しなさい」「前に下見に行ったのでしょう？（←前回の日記はこちら）」と私に押し付けてきた 一方、私は私でちょっと買いたい物もあったので、とにかく行くことに ヒルトン前からちょうどザ・バスの４２番が来たので飛び乗りチャイナタウンへ 降りたところにはババーンと レイを持ったアロハ～な「国父孫中山先生」こと「孫文」像。一気にテンションがあがる連れ。そこから水に放たれた魚のように歩く、歩く そしてちょっと怪しげな店でも臆することなく入ってはじっくりと店内を見る、の繰り返し（←オリンピック前の北京に長期滞在したこともあるので怖いものなし）。 マウナケア マーケット プレイス 朝っぱらから特に用もなく集まって、のんびり歓談している人たち。中国ではよく見かける風景。 衝撃映像（その１）さてこれは何でしょう？ 今回の戦利品です。答えは最後に（反転させてあります）。 衝撃映像（その２） 無造作につるされた高級品のバッグ、こんなお店もたくさん 手前は「レスポートサックのtokidoki（らしきもの）」。ここはアメリカ合衆国なんですけれど、よいのか!? そしてこれが買いたかった Bath&Body Worksのハンドソープ。前回の時から明らかに減っている品揃え。お気に入りのフローラル系の香りが少なく、買ったのはこれのみ。 右端のは「真夜中のザクロ」という香りで、現在我が家で強烈な香りを放ってます。さて、これが売っているお店はというと、 こんなお店 漢方の棚の隣に置いてあります。場所はうろ覚えだったのですが、何とかたどり着くことが出来ました。もう一度行けるか、自信はない・・・。 チャイナタウンとはいっても一番耳にする言語はやっぱり英語、中国語の普通話（共通語）を聞くことはほとんどなかったです。むしろ鼻音が特徴の南方系の言語（たぶん広東話、ベトナム語やタイ語など）を耳にする機会が圧倒的に多かったように思いました。 そして名残惜しそうな連れを引きずり、待ち合わせの場所・ホノルル美術館（ホノルル・アカデミー・オブ・アーツ）へ向かったのでしたバス＆ボディワークス ディープクレンジングハンドジェル ミニサイズ29mlポイント最大10倍♪【バス＆ボディワークス】ボディスプラッシュ 236ml cs 答え；ククイ・レイ１０本なり、です(^^ゞ フラを習っている母が、前日ABCで買おうとしたので「ちょっと待った！ 明日チャイナタウンでみてくるから」と告げたのは正解 ABCストアで＄10だったこのレイが＄3でした。髪飾りもワイキキの半額 チャイナタウンの物価は安かった。
2008年10月09日
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ワードセンターのクアアイナ
いつも素敵なお写真をアップされているあいちゃん１２０８さんのブログ。クアアイナのハンバーガーが美味しそうだったので（こちら）、私の方にも違う種類を掲載させていただきました。 写真の出来は比べようもありませんが チーズバーガーとパイナップルバーガーです。この日（９月２０日）は１３時ころの到着だったにもかかわらず、アドガボ・バーガーは既に売り切れでした じつはこの中ではフレンチ・フライが一番のお気に入りです しっかりメニューももらってきました。 これをよく読むと、何も指定しないとミディアム・サイズを出すと書いてあります。ああ、どうりで・・・。 私が１品ずつ注文するたびに「Ｓサイズでいいのよね？」と聞いてきて、何でかなぁと不思議だったんです。こいつは日本人だ、と思ったら一応Ｓサイズを確認するシステムのようです。 もちろん完食できなくても、持ち帰ることができます。ここはドギーバッグを申し出ると、アルミホイルと紙袋をホイッとくれます。 ただ最近オアフ島から来た英会話学校の先生（←バリバリのロコ）によると、一番美味しいハンバーガーはTeddy's Bigger Burgersなのだそうです。 今回チェックしていたにもかかわらず、こちらは行くことはできませんでした。
2008年10月08日
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バスで行くワイケレ・アウトレット（その２）
この日はまたザ・バスで、ワイケレにあるチェルシー・プレミアム・アウトレットへ行ってきました（前回の日記はこちらをご覧くださいませ）。 ヒルトンからはカントリー・エキスプレスのルートＥに乗ると、直通でアウトレットの近くまで行くことができます。 が、あともう一歩のところで目の前を通り過ぎてしまいました。予想に反して時刻表通りに来てしまったのです、油断してました。おそるべし、ザ・バス ルートＥは３０分に一本しかないので、仕方なくアラモアナまで そこへちょうど４３番が来たので乗り込みます。これは途中からフリーウェイのＨ１を走るのでいわば準急バス、４２番よりは早くワイパフに着きます ワイパフで４３３番に乗り変え、アウトレットに着きました。 まずレスポートサックへ ポーチなど少し ここでは前回評判がよかったパンダの小物ねらいでしたが、残念ながらもうありませんでした。 この日も暑かったのゴディバへ ショコリキサー＄４．７５なり、原油高の影響で、もはや東京よりも安い食べ物をみつけるのが困難になりつつあるハワイにあって、貴重な１品。暑さでどんどん溶けていきます。 そして巨大苺にゴディバのチョコレートがかかったもの ＄７．９０なり、ってこれはちょっと高すぎではありませんか 画像からはわかりにくいかもしれませんが、かなり大きいです。 そしてチョコレート菓子も いつものクレジーシャツで そしてコーチではウォレットを 昼食は前回と同じワイケレ･センター内の日本食レストラン・クニオへ。あいかわらずロコでごった返していました。 帰りも４３３番に乗りワイパフ・トランジットセンターへ その途中で「ワイキキ方面へ行く方は次で下車」というアナウンスがあったので、ワイパフまで行かずに、試しにそこで降りてみました。 対岸のバス停で待つこと１０分、カントリーエキスプレス・ルートＥが来ました。ほとんどの行程Ｈ１を走るので、早い、早い そのまま直通でヒルトンへ戻ったのでした。 ワイケレのアウトレットでは日本人をたくさん見かけましたが、なぜかバスでは私達以外は一人もいませんでした。皆さん車やツアーでこられるようです。 この後荷物を置いて、余力の残っているメンバーだけでふたたびアラモアナへ 夜はヒルトン内にある全米チェーン店・ラウンド・テーブル・ピザをデリバリー。ここは私の周りで評判がよかったので今回頼んでみました、たしかに美味しかったです。 こうして２日目（９月１８日）も過ぎていきました。いまだビーチには立っていない これでいいのか？
2008年10月07日
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ハワイ限定のキス・チョコレート
ABCストアに行ったら、こんなチョコレートがありました。ハワイ限定のハーシー・キスチョコだそうです、＄４．７９なり Hershey's Kisses with Macadamia Nuts キス・チョコレートの中に、マウナ・ロアのマカデミアナッツが入っています。 中身はこんなかんじ。左側のキャラクター柄は、同じハーシーのチョコでハロウィン仕様のもの。早くもハロウィンのお菓子がスーパーにも並んでいました。 ハーシーのミルクチョコレートなのでかなり甘いです。あとたまにマカデミアナッツが入っていないことがあります。そして青い銀紙にちゃんと包まれていないこともあります。さすが、アメリカン・クオリティ マカデミア・チョコをたっぷり食べたい人にはよいかも、個人的には好きな味です。 そのほかの現地で買ったお菓子 ＴＷＩＸは英会話学校の担任の先生（シカゴから来たばかり）から「ぜひ買ってきて」と頼まれたもの。たしかに、日本ではあまり見かけないです。ここのＨＰはダウンロードに時間がかかりますが、クイズ仕立ての面白いムービーが見られますよ。
2008年10月06日
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ザ・バスに乗って
２日目からザ・バスの4 -Day Passを買って行動しました。おなじみ、ザ・バスの停留所です。 たったこれだけなので、ベンチの無い停留所ですと夜などはわかりにくいです ところでこの場所がすぐに分かる方、いらっしゃいますか？ ←答えは最後にあります そして今回はしっかりともらってきました 左が路線図、下が4 -Day Pass、残りのがタイム・テーブルです。いちおう全部乗ってます。あとはここにはないですがシティ・エキスプレスのルートＢとカントリー・エクスプレスのルートＥなども。 そして一番たくさん乗ったのが８番でした。８番は１０分おきにバンバン来るのでタイム・テーブルいらずです。 最後に、ザ・バス車内にあった衝撃広告 オアフ島に電車が通るらしいです！ って、この広告、昨年も見たんですがっ Coming soon!の使い方、間違ってませんか（笑）？ 答え：カメハメハ大王の前の停留所でした(*^_^*)
2008年10月03日
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カカアコ・キッチンへ
ハワイ初日の夕食はゆっくりと部屋でとろうと、ワードセンターにあるカカアコ・キッチンへ。アラモアナセンターから徒歩で向かいました 途中にはノードストローム・ラックが ここは前述のノードストロームのアウトレットです。お宝満載とのウワサだったのでのぞいてみましたが、めぼしい物もなく 家族の視線も厳しかったので、早々に退出 次に目の前に出現したお店は、 コールドストーン・クリーマリーです。夕食前にもかかわらず食べました。家族の要望でクッキー・ミンスターにしましたが、ミントアイスクリームの中にオレオ・クッキーが混ざっているという、私的には微妙なアイスでした。画像はなしです、すいません 寄り道をしていたので、どっぷりと日も暮れてしまい、 やっとカカアコ・キッチンに到着です。数種選んでto goし、帰りはワードセンターの前からザ・バスでヒルトンへ 夕食はこれを暖め直しお皿に盛り付けただけ ソテー・マヒマヒ、ビーフやチキンのＢＢＱプレートなどなど。ご飯はブラウンライス（玄米）にしました。自分で作ったのはサラダのみ だから付け合わせはすべてマカロニ・サラダです。この中では特にマヒマヒが美味しいと思いました。 こうして長い初日（９月１７日）もすぎていきました、これでよいのか!?
2008年10月02日
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ハワイのノードストロームとメイシーズ
ニーマンマーカスに行く前に、ノードストロームにも寄ってました。全米５大デパートのうちのひとつです。 ワイキキからトロリーに乗ると、アラモアナではノードストロームの前で降ろされます。乗客は必然的にノードストロームの中を経由して、アラモアナセンターに行くことになります。これって作戦かしら？ たぶんそうだと思います。 この日はとても暑かったので、到着するなり一息 ライムと、色鮮やかなザクロのジュースです。そして同じく５大デパートのひとつメイシーズへ ハワイ通のお友達から、JCBのカード提示で１１％オフになるショッピング・カードを発行してもらえる、と聞いていたので寄ってきました。これがあれば路面店よりも割引価格で買えます。 それでまず買ったもの ゴディバの284グラム入りのコーヒーです。日本ではこのサイズは未発売、しかもド○ール価格で購入できます。とにかく香り立ちが素晴らしい メイシーズは今年で創業150周年だそうです。アラモアナでは、メイシーズ・スターがプリントされているこの紙バッグを持っている現地の方をよく見かけます（日本人はアバクロかホリスターの紙袋所持率が高いかも）。 ただしこのショッピング・カードはレストランや化粧品には使えないので、注意が必要です。 さて初日からデパートめぐりばかりして 家族もあきれ果て一人減り、二人減り、最後には一人の行動となってしまいました。 このあと徒歩でワードセンターズのカカアコ・キッチンへ
2008年10月01日
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- アメリカ ミシガン州の生活
- いよいよ日本へ本帰国
- (2025-01-11 13:13:28)
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