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前門大街(大通り)の「都一処」で軽い昼食をとった後は 徒歩で天安門広場から王府井を目指します それまでの日記はこちら 前門大通りの都一処 前門大通りは清代の古い町並みが復元されています。 町全体がまるでテーマパークのよう 前門大通りの入り口にある牌楼、奥に見えるのが箭楼です。 そして入り口近くにあるスターバックス。 中国語表記は「星巴克珈琲」。 中国のスターバックスの値段は日本とほぼ同じ。 どうやら価格調整されているようです。 でも現地の物価を考えるとかなり高いと思う 店内は欧米人が多かったです。 ここで買った物は、 中国限定の万里の長城と龍のマグ そして箭楼をくぐります 奥に見える門が前門(正陽門)。 北京で一番大きな門らしいです。 ここを超えると天安門広場になります。 天安門広場に入るには手荷物検査があります。 奥に見えるのが故宮の入り口、天安門。 前門大通りから箭楼~前門~天安門広場~故宮と、 ここまで南北に一直線に並んでいます。 この広場の東側にどーんと鎮座しているのが国家博物館。 これはほんの正面玄関部分で、 天安門広場の南北いっぱいに広がってます。 現在改装中で、2010年にオープン予定。 完成時は世界最大級の博物館になるそうです。 ここは私の中国語の先生の前の職場だったところ。 じつは私は大学の社会人講座で学習しているのです。 なので先生の専門は中国古代史(考古学)で、 学者(=教授)であり、語学の専門ではないのです。 授業は時々脱線して歴史のお話になったりします。 それがすごく楽しかったり さて、ここから王府井へ 途中の東方新天地で見つけたSONYのショールーム、 ソニー・スタイルです。 SONYは人気があるようで、たくさんの人がいました。 そこで目が釘付けになったもの 最近VAIOのWシリーズの白を買ったばかりなのですが、 このケースは日本では見たことがなかった。 マウスも見たこと無いかも。 私が買ったのはこの右の純正のケース、約5,000円なり。 北京の方がバッグ型だし、ポケットもたくさん付いていて、 使いやすそうな気がする。。。 約200元(1元=13.75円)なり、安い。。。 よっぽど買おうかと思ったけど、ぐっとこらえました。。。 この日は寒かったので、夕食は中国語の先生おすすめの、 羊肉しゃぶしゃぶ店「東来順飯庄」へ このジャンルでは老舗にあたるお店です。 ヒルトン北京・王府井の隣の新東安市場に入っていました。 北京に行く前の授業で、先生がホワイトボードに、 「○○さんは東来順で羊肉しゃぶしゃぶを食べました」と書いて、 皆で口頭練習したっけ。。。うー、恥ずかしい なので絶対に行かなければならなかったのです。 おいしかったです 内蒙古の専用牧場で飼育された、2歳未満の雄の羊肉だそうです。 鍋に香草が入っているので、とても体が温まります。 こうして4日目もすぎていきました。 明日はいよいよ帰国です、つづく。
2009年12月22日

北京3日目はベタな世界遺産の観光です。 前回行けなかった天壇公園がメイン この日は昨日と打って変わって雲ひとつない晴天 でも雪の翌日なのでおそろしく寒いのです。 信じられないかもしれませんが、昨日の方が暖かかった。 (雪の金山嶺長城の日記はこちら) どのくらい寒かったかというと、 デジカメのバッテリーがあがってしまうほど。 市内がすっぽりと冷凍庫の中ようでした。 さて、ヒルトン北京・王府井から徒歩で故宮へ 故宮については前回行った時の日記で詳しく書いたので(こちら) 今回はざっくりと。 王府井から前回泊まった北京飯店を通過。 そして朝一番の故宮博物院(紫禁城)の大和門です。 ちょうど牛門をくぐったところ。 前に人がいないので気持ちが良いです。 故宮に入るのには1人ずつ手荷物検査があるので ↑空港と同じX線検査 頑張って朝一番を狙った方がよいですよ。 故宮の中心となる正殿の大和殿。 そしてこれが見たかった 珍宝館(別料金)にある九龍壁です。 「9」は皇帝の数字だそうです。 日陰のところは昨日の雪が氷となっています。 そして故宮を南から北へ抜けて、景山公園へ 頂上からの眺めはやっぱり最高 ここから路線バスで天壇へ。ここも世界遺産です。 地下鉄5号線の天壇東門駅が見えたので 思わず降りてしまったのですが、 結果的には終点の天壇南門から歩いた方がよかったかも その理由は後ほど分かるのですが、 基本的に「南門から北門へ」向かう方がよいと思います。 故宮も頤和園も、日本の社寺仏閣もみなそうです。 そして天壇はおそろしく広かった。そして寒かった。 その広さ273万平方メートル、故宮の約4倍あります。 その広い敷地に3つの建造物が並んでいました。 ます最初に現れたのが有名な祈年殿。 瑠璃色の瓦が青空に映えて、 それはそれは美しかったです。 皇穹宇 こちらも鮮やかな瑠璃瓦が綺麗でした。 この青空を想定して作られているのでは、と思ったほどです。 圜丘壇 そして天壇南門からみた景色。 南門から入ると、このように3つの建造物が、 南北に一直線に並んでいるのが分かります。 おそらくすべて計算されて配置されているのだと思います。 だからこれだけ広大な敷地が必要だったのでしょうね。 南門の前から路線バスで前門大街(大通り)へ。 この時乗ったバスは2階建てでした そして前門大通り、ここからの景色がお気に入り 乾隆帝も通ったという「都一処」で昼食を その乾隆帝の好物だった「乾隆白菜」と名物の焼売(シュウマイ)。 焼売の皮はフリルのようになっています。 画像が多いのでここでいったん区切りたいと思います。 つづく。
2009年12月16日

雪の金山嶺長城から司馬台長城への縦走、 12キロのトレッキングのつづき(最終章)です。 北京から金山嶺長城までの日記はこちら 金山嶺長城入り口から后川楼までの日記はこちら さて金山嶺長城を一旦離れて、全行程で一番の難所を避け 迂回するコースに向かいます。 長城から急坂を降りてきたところは雑木林で、 こんな獣道のような小道が続いています。。。 ガイドのお姉さんは勝手知ったる道のようで、 どんどんと先を歩いていかれます 左上方にずっと金山嶺長城が確認できるので安心。 どうやらここは地元の方々の生活道路のようで、 何組かのガイド兼物売りの集団とすれ違いました。 お天気が安定してきたのでこれから仕事を探しに 金山嶺長城の入り口に向かっているのだと思われます。 皆さんお年を召された方(おばあさん)でした。 前方に欧米人のバックパッカー発見 ガイド無しの単独走でした。 この道は途中で通行料を徴収されます(1~2元だったかな)。 このバックパッカーはその徴収人の直前で左折し、 道なき崖を長城へ登っていきました、すごすぎる。。。 そして麓を歩くこと約30分 城壁が近づいてきました。 道は城壁にどんどん近づいていきます。 長城の庸道に到着、後ろは小胡同楼。 ここで突然ガイドのお姉さんが、 「司馬台長城に着きました、ここでお別れです」と。 え、えっ、そうなんですか なんだか突然でビックリです。 ガイド同士でテリトリーが決まっているのかもしれません。 お姉さんはバッグから写真集を取り出してきました。 私たちは既に写真集を買うことを約束していたので、 最初の言い値の150元を渡しました(約2,000円)。 これは破格の値段だとわかっていましたが、 彼女たちがいなければ雪の縦走は到底無理だったので、 納得して支払っています。 この後は二人だけで司馬台長城へ向かったのですが、 雪の歩道は思ったよりも判りにくく、 お姉さんたちの有難さが身にしみました。 突然長城が川によって分断されます。 これはダム湖だそうで、つり橋を渡って対岸に行きます。 吊り橋に向かって急な階段を下ります。 今回もっとも緊張したところの一つ。 雪が積もっているので滑らないように、 細心の注意を払いました。 吊り橋にも雪が積もっています。 対岸が司馬台長城。 木製の橋の隙間から下が見えます 歩くたびにゆれます、かなり怖いです←高所恐怖症ゆえ 渡りきったところで吊り橋の通行料を徴収されました。 5元なり(約70円) ここからまた長城まで登りです。 途中から見下ろしたダム湖。 そして司馬台長城です。 ここまで約3時間の行程でした。 司馬台長城の方が、金山嶺長城よりも傾斜がきつそうです。 この先に最高地点の望京楼もあります(現在は立ち入り禁止)。 私たちはここからチャータータクシーの北京散歩さんとの 待ち合わせの駐車場へ向かいました もう昼過ぎということもあり、 長城の麓はあまり積もっていなかったです。 やっぱり長城の方が雪深かった。 そしてチャータータクシーで北京のホテルへ 暖房が効いた車内は居心地が良く、 市内に入るまでうとうととしてしまいました。 約2時間ちょっとでヒルトン北京・王府井に到着 今回の感動は忘れることは出来ないと思います。 ほんとうに行ってよかった ここまで3回に分けて長々と書いてしまいましたが、 お付き合いくださいましてどうもありがとうございました。 ヒルトンに戻って部屋から見た景色。 北京市内もずいぶんと降ったようですが、 夕方は晴れてきました、明日は天気がよさそうです。 つづく。。。
2009年12月11日

雪の金山嶺長城から司馬台長城への縦走、 12キロのトレッキングのつづきです。 北京から金山嶺長城までの日記はこちら 金山嶺長城の敵楼からのながめ ここまでの道はよく整備されていました。 でもところどころにこういうところがあります。 両サイドの細いところを歩いていきます。 真ん中は階段なのでそちらを上り下りしてもよいのですが、 かなり急なので疲れます。なのでちょっと怖いけど楽な方へ。 階段ではなくこんな坂道もありました。 油断していると滑ります 左上の長城から離れた丘の上に陣取っているのは、 地元のカメラマン軍団です。 雪の長城は絶好の被写体のようです。 金山嶺長城はその美しいたたずまいから、 「カメラ愛好家の天国」と言われているそうです。 この軍団、こちらに向かって大声をだしてます。 家人は「なんだかご機嫌で明るいね」って笑ってましたが。 じつは「そこの旅行客を早く遠ざけろ」って、 ガイドのお姉さんに向かって叫んでいるのです 言葉がわかっちゃうのも何だか。。。ですね。 このあたりから荒廃したかんじがでてきます。 だんだんと未修理、未舗装の部分がふえてきました。 前を行くガイドのお姉さん、 足元はハイヒールなのに足取りは軽やか 危ないところでは、さっと手を貸してくれます。 そして何度も何度も「シャオシン(小心=気をつけて)」 「マンマンゾウ(慢慢走=ゆっくりゆっくり)」 と優しく声をかけてくれます。 この方たちは勝手についてくる「ガイド兼物売り」なのですが、 この言葉は心からの気遣いだと思いました。 このあたりでは両側の壁がなくなっています。 そして目の前が開け、この景色が広がりました。 急坂の上にある敵楼は「将軍楼」、奥に「麒麟楼」。 ここでお姉さんたちが歩みを止めて、 「ここから先の雪道は危険なので迂回コースを行きましょう」 と提案してきました。 日本からプリントアウトしてきた地図にも、 「ここから未舗装で急なアップダウンの連続」と書いてあります。 私は出来ればそのまま決行したかった。。。 ですが何事にも慎重な家人が、お姉さん達の提案どおり 長城を一旦はずれて、全行程で一番の難所を避け 迂回するコースを行くことを決断しました。 泣く泣く長城を降りていきます どんどん遠ざかる金山嶺長城。。。 急坂を下り、着いたところには。。。。 こんな獣道(けものみち)みたいな道しかなく つづく。。。。
2009年12月08日

3日目の朝です。 カーテンを開けると、なんと一面の雪景色 北京の初雪だそうです。 今日は金山嶺長城~司馬台長城の12キロのトレッキング予定で、 チャータータクシーを日本から予約していたのです。 こんな時に限って雪。 昨日はあんなに晴れていたのに。。。。(こちらの日記) すぐさまチャータータクシーの北京散歩さんに電話。 出てこられたのは社長の劉さんです。 劉さんは日本語が完璧 それで「とりあえず行ってみてはいかがですか」とのお答えが。 私はこの時点で行き先変更を考えていたのですが、 確かにそういう考え方もあるな、と思い直し とりあえず行ってみることに。 現地の様子をみて、場合によっては縦走を中止して、 金山嶺と司馬台をそれぞれ別に行くことも可能。 臨機応変に対処できるのがチャーターの強みでもあります。 北京市内はまだ雪がざんざんと降っていて、積もってます。 その中、7時40分にヒルトン北京・王府井を出発。 エグゼクティブ・ラウンジの朝食は6時半からなので、 朝食はホテルですませることが出来ました。 高速道路を走ること2時間、走行距離にして約120キロあたりで 司馬台長城の案内板が見えてきます。 さすがにここまでの間、渋滞は一度も無いです。 途中から長城が見えてきます。 そして金山嶺長城の駐車場に到着 ここまでただひたすら走り続けて北京から2時間半、130キロの道のり。 東京からだと富士山や八ヶ岳、軽井沢と同距離にあたります。 北京の密雲県と河北省の境で、かなりの長距離ドライブです。 ラッキーなことに雪はやんでいました。 とりあえず長城まで上がってみて、 トレッキングを決行するか、戻るか決めるので、 ドライバーの方には駐車場で待っていてもらうようにしました。 さて、この駐車場には物売りの人がたくさんいました。 登山杖を持ったおじいさんが「50元だよ」と言ってきます。 ひとこと「高すぎっ!」って言ったら、 「じゃあ40元。。。30元。。。」と追いすがってきました この後の行程を考えると、登山杖があっても良いと思います。 ここで現地調達する手もありかな、と。 ぱっと見たカンジではちゃんとしたトレッキングポールでした。 そしてなぜだか若いお姉さん二人が私たちにピッタリとついてきます。 道を教えてくれたり、写真を撮ってくれたりとても親切です。 私たちはとりあえずロープウェイで長城まで登りたかったのですが、 あいにく雪で運休でした。 左側の建物がロープウェイの駅舎です。 上に見えるのが金山嶺長城の敵楼。 長城は山の稜線に沿っているので、 とにかく自力で登らないといけません。 長城に到着です、雪はやんでいます。 また幸いなことに風がなく、ほぼ無風状態。 積もっている雪も新雪なのでふかふかしています。 なのでこのまま司馬台長城を目指すことにしました。 ここから日本の携帯電話(docomo)で北京散歩さんに連絡、 ちゃんと通じましたよ。 なぜかまだついてくる二人のお姉さん。 肩には大きな荷物、右側の女性の足元はなんとハイヒールです。 ここではじめて、この方たちが金山嶺長城でもれなくついてくる 「ガイド兼物売り」なのだと気がついたのでした。 事前調査では「物売りのおばあさん」と聞いていたので、 まさかこんな若い女性だとは思わなかった、ハイヒールだし 頼みもしないのに勝手についてきて、 ガイドが終了すると写真集などを売ってくるそうです。 なのでキッパリと断る言葉も中国語で練習していたのですが、 今回は雪中トレッキングなので、案内してもらうことにしました。 左側の方は英語も少しゃべることが出来ました、 この方は家人担当。 私は右側の方が担当してくれて、 しっかりと中国語の練習をさせてもらいました。 このような庸道がつづきます。 まさに天空の階段です。 このあたりはびしっと整備されていて歩きやすかったです。 障壁と呼ばれる防御壁がありました。 この長城の特徴で、八達嶺長城では見られないものです。 かなりの急坂を登ったり、降りたりの繰り返しです。 敵楼が見えます、中はこんなかんじです。 ここまでお姉さんたちは的確に案内してくれました。 下りの方が滑りやすくて危ないのですが手を貸してくれたり、 写真を撮ってくれたり。 おかげでここだけ2ショット写真がたくさん。 良い記念になったと思ってます。 静寂の雪の金山嶺長城。 この感動を言葉で伝えるのはむつかしいです。 まだまだ道のりはつづきます、つづく。
2009年12月03日
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