宇宙ゾンビvs分裂サイボーグ

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勉強方法について(1)




私の場合、職場で資格取得の通信教育をやっていたので、それに申し込みました。
その通信教育の教材は、参考書4冊と筆記試験形式の添削テスト問題が科目ごとに1部ずつ、
そして科目ごとにCD-ROMが一枚ずつの構成でした。
しかし、残念なことにCD-ROMはパソコンが故障してしまい全く使えませんでした。
ですので、結局届いた参考書しか使わなかったです。
添削テストに釣られてこの通信教育をやったんですが、科目ごとに1回だけしかなくて(最後のまとめ的なもの)
問題数も非常に少なく、内容も簡単だったので振り返れば全然役に立たなかったなと思います。
この添削テストのおかげで、実際に試験に出た過去問のレベルの高さにびびったわけです。

ほとんど独学に近い通信教育とはいうものの、勉強の進め方なんかはちゃんと案内されていました。
私もそのとおりに進めていきました。


(1)まずは「理論」からはじめること。
理論が分からなければ、他の科目はちんぷんかんぷんになってしまいます。
とりあえず、 他の科目をやる前にひととおり理論を通しておくこと

(2)数1レベルの数学は知っておいた方がいい。
三角関数は絶対必要ですし、複素数も必要、対数も出ます。
文字式の変形や因数分解、方程式は当然です。
参考書も数学に関してはあまり触れていません。知ってて当然というスタンスです。
暗算などの計算能力は不要です。本試験には電卓が使えます(関数電卓は持ち込み不可)。

(3)電気の知識で一般常識的なものはもちろん必要
交流・直流の違いが分からない、周波数って何?、ショートって何?
ブレーカーを見たことない、アンペア・ボルト・ワットが分からないetc、というようでは論外です。
少なくとも一般的な電気の知識はあった方が良いでしょう。


<参考書について>
次にどの参考書を使ったらいいのかということになりますが、
私の場合、オーム社の 「よくわかる」シリーズ を使いました。
鳥のイラストが表紙になっている参考書です。
主に初心者向けの参考書と一般的には言われているものです。



上のが、オーム社のよくわかるシリーズの参考書。

試験の実際の問題を知るためには、 過去問題集 も必要になります。
人によってはこれだけでは不十分という方もいらっしゃいます。
その場合は参考書を実際に見て適宜購入すればいいかと思います。

私自身の感想としては、法規に関してよくわかるシリーズのでは不十分と感じましたので、
別途、他の参考書を購入いたしました。
(よくわかるシリーズの「法規」は解説がメインで、実際の法令・条項が記載されていないので)
ちなみに購入したのは、 「電機大出版局 合格マスター 電験3種法規」 です。


<勉強時間はどのくらい?>
人にもよるでしょうが、私の場合ははじめての受験のときは、
一日30分~多いときで2時間ぐらいを約9~10ヶ月間。
理論と法規が残ってしまった2年目は、一日30分~90分を約半年間ぐらいかけました。
試験時間が90分ということを考えると、90分ぶっ続けで勉強できる日が週に
一日か2日はあった方がいいでしょう。

社会人だとなかなかそういう日は休日ぐらいにしかないと思いますが…。
仕事の休憩時間の合間や出勤や帰宅時間も有効に使いたいですよね。

勉強方法について(2) へ続く


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