オッキークラコブ

オッキークラコブ

2019年05月06日
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5月6日(月)NHK交響楽団のコンサートに行ってきました(オーチャードホール)。

・ブラームス:悲劇的序曲、R=シュトラウス:「チェチーリエ」他(中村恵理)、ブラームス:交響曲第2番

聴けそうで聴けない、極めてオーソドックスで貴重なブラ2でした。
悲劇的序曲にはそぐわない表現かもしれませんが、躍動感を感じました。ワールトの指揮ぶりはゴツゴツした感じで見た目には映えず朴訥としているのですが、音楽には活力があるのです。
中村恵理のシュトラウスはさすがと思わせるもので、曲によってはややポップな表現を織り交ぜながら、豊富な声量を披露しました。
ブラ2はどちらかと言うと全体的に速めのテンポで、調和・バランスを重視した終始揺るぎのない堂々たるものでした。頻繁に取り上げられる曲なのでこれまでも何度となく聴いてきましたが、今日のように王道を極めつつ満足度が高い演奏に接するのは稀な事ではないでしょうか。
さすが、マエストロ・ワールト!連休最終日に足を運んだ甲斐がありました。





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最終更新日  2021年08月18日 20時24分25秒
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