オッキークラコブ

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2019年05月29日
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5月28日(火)ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)

・ショスタコーヴィチ:Vn協奏曲第1番(スクリデ)、チャイコフスキー:交響曲第5番

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のレヴェルの高さが印象に残るコンサートでした。
まずはスクリデのショスタコーヴィチです。何が悪いという事は無いのですが、これと言った特徴は感じられず平凡で、正直印象に残りませんでした。別の機会・レパートリーに期待です。
後半のチャイ5です。全体的に劇的な表現で打・金を中心に良く鳴っているのですが大味ではなく、細部までこだわる繊細さもあり、終始緊張感を維持した聴き応えのある演奏でした。かつて聴いたことが無いほどのティンパニの強打や4楽章に見られた大胆なテンポの変動等々、全体のバランスが崩れかねないネルソンスの要求が随所で見られましたが、オーケストラの安定感がそれを吸収し違和感なく着地させた実力は目を見張るものがありました。その中でも木管が強く印象に残りました。

2年後の来日が決まっているようなので、今からどんなプログラム組まれるのか楽しみです。





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最終更新日  2021年08月18日 20時25分57秒
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