オッキークラコブ

オッキークラコブ

2019年06月26日
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6月26日(水)ベルリン・バロック・ゾリステンのコンサートに行ってきました(すみだトリフォニーホール)。

・バッハ:三重協奏曲、ブランデンブルク協奏曲第5番、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲(クスマウル、ケリー、ツィンマーマン、樫本大進)、ヴィヴァルディ:「四季」(樫本大進)

結局樫本大進の独演会の様でした。
前半の2曲はソロを含めて音が届かず、アンサンブルも全く平凡で極めて退屈でした。ケリーのオーボエも正直精彩を欠いていて、3曲目の樫本大進登場で印象に変化がなければ前半で席を立とうと思っていたのです。しかしながら、樫本大進の優美で艶やかな音色は健在で雰囲気は一変したのですが、残念ながらケリーの存在感は乏しいままでした。
後半の「四季」も樫本大進のソロは相変わらず素晴らしかったのですが、アンサンブルは平凡な印象が拭いきれず、ソロヴァイオリンを更に際立たせるに止まってしまい、樫本の美しい音色には満足しましたが「四季」には満足が得られませんでした。
創始者であるライナー・クスマウルのメモリアル・ツアーとのことで弟子であった樫本大進が参加したようですが、演奏を聴いてみてこのメンバーでツアーを行う意図は今一つ理解できませんでした。ただ、樫本大進はソリストとしても世界トップクラスの存在である確信は更に強まったコンサートでした。





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最終更新日  2021年08月18日 20時27分01秒
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