全3件 (3件中 1-3件目)
1

今年もお世話になりました。きれいないい湯に恵まれました。来年は、新たな気持ちで、新しく足場を固めて、はしご湯したいと思います。24吋別窓表示この平原から見える、男体山、日光連山、那須連山と続く、雪をのせた峰々は、午後には輝きを増して神々しいです。
Dec 30, 2019
コメント(4)

茨城県観光物産協会の温泉いばらきによると、pH10.04と。看板通りのよい湯で、肌触りのよいこと。丸いおおきな湯舟も清潔感溢れ、肢体が伸ばせて、源泉の投入音が心地よく響き、まどろみそう。冷えた体が一挙にほぐれた。 こんにゃく刺身は、冬の名物で温まった体に丁度良い。滑らかなこんにゃくに慣れた舌には、刺身の舌触りが楽しい。蕎麦もうちたて。天ぷらも揚げたて。湯上りはこれに限る。 宿の脇に里川が流れ、水は澄み、川底の緑がかった砂がよく見えた。来る途中で砂の採取場の案内があった。貴重な川砂は、このような地域で採取されて全国の基盤整備に使われていたのか。今日の相棒。目がかわいい。帰りに下妻のしもんぱんでカエルパンをお土産に。御岩神社は、森深く、霊場だった。水戸徳川家の威光の山でもあるが、常陸には、古くは延喜式によると、平安時代の七道駅路が縦貫していたらしい。蝦夷の前線兵站の地であったとも読んだ。千年以上の営みがあった街道筋を辿ってみたいものだ。
Dec 9, 2019
コメント(0)

大菅温泉元湯旅館、御岩神社、湯岐温泉山形屋旅館、湯岐不動滝、雲巌寺湯屋は、何百年もの間、幾度となく繕われてきたことだろうが、岩から湧き出る湯は絶えることなく続いてきたらしい。岩風呂の向こうは、和泉屋旅館の風呂場にあたると思う。藤田東湖が長逗留していたいわくの説明書きが見えた。岩の人工の溝は、殿様の入浴用に木組の湯船をしつらえた跡と。温泉自体は、天文3年(1534年)発見と。アルカリ性単純泉、39.3度。24時間利用可能で、混浴に慌てることも。深夜、早朝にもゆっくりと浸れる。下から湧いた泡が肌を伝っていくのを楽しめる。木組跡の溝に背骨をあてて岩にもたれていると、心地よく、まんじりとなる。泡の感触に法師温泉、湯原温泉を思いだす。湯川に落ちてゆく湯岐不動滝。温泉宿への登り口から下流に少しのところにあり、岩と清流と苔むす森のコンパクトなしつらえが見事でしばし見とれる。
Dec 8, 2019
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1