イケメンですね 第８話－１
「カン・シヌにパンと破裂したんだ」とかマネージャーは誤解してるようだね。
カン・シヌの胸で泣いてるミナムを見てたテギョン。それに気づいてシヌからも離れて行ったしまったミナムを追いかけようとするけど、「行くな！一人にしておけ」と言われて思いとどまる。
シヌはマネージャーに「ストレスが多いみたいだ」と言う。
マネージャーも心配してテギョンにどうしたらいいのか聞くけど「俺に聞くな。勝手に二人でやれ！」みたいに突き放される。
ベンチに座るミナム。ふと気がつくとジェルミがいた。見てたの？と聞くとさっきからみてたよ。
「俺とお祝いパーティーをしようよ」というジェルミ。「お祝いが好きなんですね」と言うミナム。「お祝い事は楽しいじゃないか」とかいって、バイクでミナムを連れ出す。
楽しんでないねといいながら、カレー屋？さんに連れて行って辛いものがいいといかいってるのかな？
アイスクリームも食べてそして二人でバスに乗る。とっておきの秘密（って言ってたた？もう記憶が定かでない）
場面が変わってミナミとマネージャー。マネージャーにに「急に泣き出してみんなが驚いてたでしょ？」と聞くとマネージャーがヒョル？（よくわからないけどつぼ？）を教えてくれる。ここは何に効き、ここは何に効くみないな。
そして鼻に指を置いて豚鼻をすると気持ちの高まりにいい（っていうようこと？）
を言う。どうも嘘みたいだけどね。信じるミナム。
テギョンに来いとよばれていくミナム。まずはシヌに女という事を打ち明けろと言うようなことを書いた紙を渡す。
シヌと仲が良いのは、賛成だ（よくききとれませんでした。）
シヌが来て何してるのかきく。その紙を慌ててかくそうとして飛行機作ってたというんだけどうまく折れない。
シヌはある女の話をしようか？と自分がその女性を思っててかげながら助けてる事を話す。それはもちろんミナムのことなんだけど、彼女はまるで気がついてない。そしてシヌは良い人だから言えないとつぶやく。
テギョン、ミナムを探してる。そこにミナムからメール。「シヌさんには言えない。これからもコ・ミナムになります」と
アン社長はご機嫌。ミナムのミュージックビデオを作ろうといって結局歌に「言葉もなく」ってある感じから、初恋をテーマにしたものにすることにした。制服を着てるミナムとそしてテギョンにヘイを出す事にした。
記者、テギョンと一緒にいた女がミナムではないと感づいて、いろいろと探ってみんなに聞きまわってる。
続く
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