ジェウニーの部屋 2

ジェウニーの部屋 2

イケメンですね 11話の3



ちょっとしたシヌのしぐさに何となく面白くないテギョン。

室長とコーディオンニは、これからどうなるんだろうと話す。今までは本当のミナムが戻ってきたら、それですむと思ったけど、あまりに今までと違う生活になってしまってミニョは戻れないのでは?とも言う

夜テギョン、眠れない。冷蔵庫の前でおばさんに会うとミナムが家にいないとわかる。もしかして試写会会場でヘアピンを探してるのかもと思い、試写会会場に向かう。

 試写会会場では一所懸命ヘアピンを探すミナム。その時テギョンには電話が。母親の秘書から。二人はすれ違いになるけど、結局テギョンがヘアピンをわざと試写会会場に落としたので、ミナムは取り戻せた。

ファランの病室でテギョンは母から、もう一度作曲のリメイクを懇願される。「どんどんと体調が悪くなっていつまで生きられるのか?彼が私のために作ってくれた曲が思い出になるから助けて欲しい」(とか言ってた?)

 「わかりました。やりましょう。」と言うと、「あなたは私の息子だもの。そういってくれると思ったわ」と言うがテギョンはそんな頼みは普通息子にしないだろうと返す。

壊れたヘヤ~ピンを接着剤でつけるミナム。だけど、不器用だから指と指がくっついてしまった。そこにテギョン。何をしてるのか聞く。くっついた指を離すのを手助けしてくれる。謝るミナムにむしろこういう事をしてると気がまぎれていいという。面倒な事を頼む人がいるからという。

伯母さんは、仕事があるからと寄宿舎を出て行った。(本当はファランからの著作権料をちゃっかりもらったので)

 練習室で練習をしてる時、ジェルミが天気がいいから外に行こうと誘いみんなで出かける。シヌも賛成してテギョンもしぶしぶついていく。バトミントンでテギョンはミナムを集中攻撃。何もできないと馬鹿にするとミナムは鉄棒にしがみつくのは誰にも負けなかったといって、鉄棒にしがみつく。

 テギョン、ジェルミにもう辞めるように言われても止めないミナミ。シヌがジャ~俺も試すかといい、ミナムのおでこにキスしたので、驚いてミナム手を離す。
その後シヌは、彼女に告白をしようとするのね。ミナムがシヌにみんなに誤解を招くようなことをさせてごめんなさい。と言うと「じゃ~、俺の彼女に本当のことを言ってくれるんだな?」と言うの。マネージャーがすっかり誤解してるので、シヌのところに行こうとしたのに、テギョンにとめられて、ミナムとテギョンは言い合い。

 私の事をみないでっていったのに、何でそんなに気にするんですか?お前の事が気になって仕方がないんだといって、テギョンがミナムを引き寄せてキス

(あ~、三角関係がドンドンと激化していってます。今日の回が楽しみ)




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