イケメンですね １５話の２
ミナムは、日本円を見ながら、そのお金でどれぐらい日本ですごせるだろうかとつぶやく。
そこへシヌからで硝子ばりのところに呼び出される。すべてが見えるというようなことを言ってた？
シヌは、ミナムに、自分がどれほど前からミナムが実は女だと知ってたと思うか
オソルプン ヨジャそそっかしい女の話を覚えてるか？と聞く。覚えてますと言うミナムに「二人が初めて会ったのは」？とシヌ、その場面をいいながら、ようやくハっとそれが、自分のことだと気づくミナム。
「俺が、ずっと好きだった女はお前だ。」ようやくここで告白したのね、シヌ。でも遅いわ。遅すぎる～
「今までのようにずっと見守っていてあげる」
ここでミナムを探してたテギョンが二人を見つけた。テギョンを意識したシヌ。ミナムがテギョンのほうを振り返らないように「見えないといわないで、俺を見ろ」といって、自分のほうに抱き寄せる。
「シヌヒョン、私をはなしてください。今までよくしてくれて、手助けしてくれて、ありがとうございます。だけど、受け取れないです。これ以上つらくなりたくない。」と去っていくミナムを後ろから見つめて最後まで見えるね。もう、探せないとつぶやくシヌ。
ワン室長にミナムに重要なものを渡してほしいとテギョンは頼むが自分で直接渡すべきだといわれる。
ミナムは、オンニからテギョンが沖縄につくなり自分を探していたと伝えられる。
テギョン水族館でミナムを待つ間、「ここはとても暗い」とつぶやく。
ミナムは、母親の写真を渡されて名前を聞く。なきながら母親の名前をつぶやくミナム。
ファランは、作詞家の大家と話していて、彼が「オットカジョ」は新人の歌手のために作った歌だと話したことに腹をたてる。彼が愛したのは自分だというファラン
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