[奇妙の箱] カテゴリの記事
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満月に願い事をすると叶うことを知らなかった
この間の七夕は、満月と日食が重なってたらしいですね。そんなことは普段はサッパリ気にも留めないのですが、たまたま、『マヤ暦』のセミナーに参加したところ、最後にエネルギーを注入するワークをしてもらいました。そのせいか、妙にムンムンに興奮した夜だった気がします。ちなみ、【七夕】×【満月】×【日食】＝今世紀1回だけなんだそうです。満月に願い事をすると叶うということを知らずに、ただ写真だけを撮ってみました。エネルギーうんぬんのことはまだよく分かりませんが、今後はその辺を意識していきたいと思います。
2009.07.09
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健康テクノロジーに触れてきました
先日、いつもお世話になっているコーチの方やそのお友達、Ｗｅｂサイトを作成させていただいている住宅メーカーの担当の方、友人のこーせーさん夫婦と共に、最近こっそりとマイブームになっている『ＦＦＣ』という技術について体験しに行ってきました。■AKATSUKA 銀座サテライト http://www.akatsuka.co.jp/group/company/ginza/index.htmlエラく面白かったです。ＦＦＣというのは、話すと異常に長くなるのですが、『水溶性二量体鉄塩』という水に溶ける特殊な二種類の鉄ミネラルです。飲むと体に良く、植物に与えると驚くほど元気になるという不思議な水。カブトムシにＦＦＣの水を霧吹きで与えると、生きたまま冬を越すするほど元気になるんだそうです。『越冬するカブトムシ』ですナ。今日行った銀座のショールームでは、ＦＦＣを霧状にして観葉植物にたくさん降りかけていたのですが、どの植物もエラい勢いでシャキン！と上を向いて放射状に伸びていたのが印象的でした。動植物が本来持つ生命力を回復させることができるのだそうです。写真の青々とした植物がその効果を物語っています。ですから、ＦＦＣを含ませた建材で作られた住宅に住むと、生命力がアップして元気なまま生きていけるみたいです。なので、ショールームの中にＦＦＣ飲料飲み放題のコーナーがあったので、死ぬほど飲みまくって帰ってきました。ショールームの中は、いたるところに観葉植物が置いてあり、ＦＦＣの霧が吹きかけられていて、若々しく元気な様子がアピールされていました。また、ＦＦＣの技術で、ヘドロでダメになったカキ養殖が復活したことや、アトピーだった赤ちゃんがＦＦＣの水を飲むことでツルツル＆ツヤツヤになったという事例が紹介されていたり、お米を放置して水道水とＦＦＣの水とでそれぞれ炊いたものが比較できるように配列されていました。ＦＦＣの水の方は、放置して１年以上経っているのにまったく腐っていなかったのが驚きです。表現の仕方がとても興味深かったです。
2008.11.19
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こうして私は美しいスマイルを手に入れます
行きつけの歯医者さんに勧められて『ホワイトニング』なるものをすることになりました。毎晩、特殊な液体をマウスピースみたいなものに入れて、それをはめて寝るんです。二週間続けると、驚くほど歯が白くなるんだそうな。ちょっと（というかかなり）歯が黄ばんできたので、これを機に美しい歯を手に入れ、スマイルに磨きをかけたいと思います。ホワイトニングというのは高いもんだと思ったのですが、それほどでもないことを知り、得した気分になりました。二週間後が楽しみです☆
2008.10.28
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私は神になります
この半年間ずっとトラブル続きなので、「なんでこんなにトラブルが起こるのですか？」と、自分の潜在意識に聞いてみました。セルフセラピーカードを使って。一番左が現在の状況を潜在意識がどう観ているかということを現す「課題・問題」のカードです。◆課題・問題 1.FEAR 恐れ『恐れ』と出ました。絵を見ると、小さいネコに光が当たって、背景の壁に巨大な影が出て、その陰にビビッている様子が表現されています。つまり、私はトラブルを大きくとらえすぎていて、実際はかわいいネコ程度のものだということだと分かりました。なんだそうなんだ。次に、二枚目の真ん中のカードは、最初のカードの状況をどう解決して癒していくかの方法が表示されます。◆解決策 28.TRUST 信頼『信頼』。絵には、川を渡りきろうとしている人が描かれています。良く観ると、川の中にワニが平行に並んでいて、その上をピョンピョン飛び越えて川を渡りきっているのが分かります。自分に置き換えると、おっかねえワニのような恐いトラブルも、それらを信頼し、自分の身をゆだねればしっかり支えてくれ、また、自分自身も信頼することでその上をひとつひとつ飛び越えられて、目的地にちゃんと着けるということなのでしょうね。◆結果 48.HOLINESS 神聖さこのカードは良く分からないんですけど、神になれるということでしょうか☆俗世間の荒波から超越して、聖なるところへ行けるのならいいですね。本を見ると、「自分は完全だ」と認識するそうです。自分の神聖な部分に気付き、自我が少なくなり、そろそろ私は自分が神聖な存在になるみたいです。非常に楽しみです！セルフセラピーカードで、自分が潜在的になにを考えているのか良く分かりました。トラブルに翻弄されて、目の前のことばかり見てしまっていたので、トラブル対応に疲れつつあったのですが、全体を見ると、大したトラブルもないということです。恐れていただけで、別段恐れるに足らなかったのです。ネコを猛獣だと思っていたんですナ。自分を信頼して、ワニの頭を飛び越えて向こう岸に渡り、神になります！
2008.10.21
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姓名判断
この間、姓名判断のセミナーに参加して以来、人やモノ、会社名などの名前を見ては画数を数えるようになりました。クセになって止まらなくなっちゃいました☆自分の屋号がヤバい画数なので、ちょっと変えてみようかなあ～なんて思っています。
2008.10.12
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示唆に富んだ話
Googleで『示唆に富んだ』で検索したら、示唆に富んだ話がホントに出てきました。-----メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。「ハーバード・ビジネス・スクールでＭＢＡを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を２隻、３隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」漁師は尋ねた。「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」「それからどうなるの」「それから？ そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」「それで？」「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」-----自分の求める生活は、遠い先ではなく、目の前にあるんですね。なかなか気付きませんけど。
2008.09.15
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嵐の湯へ
先日、ある方から紹介していただいた六本木にある岩盤浴（正確には『薬石浴』）に行ってまいりました。■嵐の湯 http://www.arashi-yu.com/岩盤浴なんていうとオシャレな女性の行くところだと決めてかかっていて、「そんなシャレたところには行かないね！」と決めていたのですが、否定するにはまず行ってからということで、昨日実際に行ってみました。そしたら、その効能のスゴさに衝撃を受けてしまいました！一回行っただけで、お肌がツルッツルになりました。この嵐の湯というのは、「体温を上げることで免疫力をアップする」ということを目的としていて、実際に湯治（といっても六本木だけど）して、一ヶ月で半身不随の人が松葉杖なしで歩けるようになってしまったそうです。最初、その話を聞いたとき、「そんなことあるわけないじゃん！」と思っていたんですけど、実際に行ってみると、「それもアリかもしれない」と認識を新たにいたしました。重度のアトピーも治るというのはウソではないと思います。『痔』にも効くそうなので、私も今後定期的に行くつもりです☆偶然、楽天フレンドのこーせーさんにお会いしたのが印象的でした。このお店はこれから大ブレイクすること間違いありませんね（キッパリ）
2008.08.10
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これは驚異！！
さっき都内某所の台湾料理屋さんで食べた汁ビーフンが驚異的にマズかったです。このマズさは一度お試しいただきたいです。「マズイものフェチ」の方はご一報いただければご案内します。ていうか、誰もが一度は食べておくべきだと思います。
2008.05.29
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夢が当たるようになりました
今年に入ってから、夜みる夢が当たるようになったんです誰かと会う約束をしてたけど突然会えなくなった夢を前日に観たら、実際会うのがキャンセルになったり、失くした万年筆を見つけた夢を観たら、翌日本当に見つけたり。今まで、夢なんてまったくあたらなかったので思う存分奇妙な夢を観れたんですが、当たるようになってくると観る夢を選ばないといけない気がしてきました。初夢も変な夢を観たんですよね～・・・かなっちゃいそうな予感がプンプンします「結構スピリチュアル系の人って大変かもしれない」と思う今日この頃です
2008.01.14
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『奇妙の箱』
先日のソースワークショップで、私のワクワクの原動力は『奇妙』と判明しました。そう、わたくしは、奇妙なことに心魅かれ、奇妙なことに燃えるタイプだったのです。どうりで真面目な話を真面目に聞けないわけです。魅力があるのは、まっとうなことではなく、あくまで奇妙なことなのです。---●き‐みょう〔‐メウ〕【奇妙】 ［名・形動］ １ 珍しく、不思議なこと。また、そのさま。「科学では説明できない―な現象」 ２ 風変わりなこと。また、そのさま。「―な格好」 ３ 非常に趣・おもしろみ・うまみなどがあること。また、そのさま。 例）「むむ、それは―だ。世話でもそれを煮てくんな」〈人・春告鳥・初〉 [ 大辞泉 ] ---で、ソースの最後に、具体的に行動していくための指針を作ったんです。『奇妙』がワクワクして行動する原動力だとしたら、何をしていけばばワクワク☆ライフをインジョイできるかについて挙げていきました。その中に、「奇妙の箱をつくる」というものがありました。奇妙の箱を作って、日頃目にとまった心魅かれる奇妙なコトやモノをどんどん入れていくのです。変な人に会ったり、面白い体験、興味深い記事をネット上で見つけたらストックしておくとということで、ここのブログにも奇妙奇天烈なものをコレクションしていくかもしれません（笑）別のブログを立ち上げてもいいかな～。。。
2007.12.26
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