とにかくびびりの痔の手術から完治まで&日々雑感

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2011年04月06日
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カテゴリ: 日々の雑感
東日本大震災の被害はもっと少なくできた?



その候補の中に、
椿原慎一という人がいました。

東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了・理学博。
地震の専門家です。

しかし、
得票数2735票で
6人の候補者の中で最下位という結果でした。

その一番の理由は、
椿原慎一氏が
宗教法人「幸福の科学」職員、幸福実現党東北ブロック副代表
だったからだと思います。

しかし、

もし、仙台市民が先入観を捨てこの候補を選んでいたら
何か津波に対する対策が出来ていたかもしれない。


それというのも
幸福の科学の大川隆法総裁は、
過去に何度か宮城県の地震対する警告を発していた。

1995年2月5日横浜アリーナでの講演「奇跡の時代を生きる」
この講演のなかで語られた。
「東北では、仙台を中心とした地震。
 これも津波をともなう可能性があります。」

奇蹟の時代を生きる


もう一つ。

1992年4月26日仙台サンプラザでの特別公開セミナー「天国と地獄」。

「仙台を中心とする太平洋岸の東北の方々、
あんまり脅したらいけないと思うけれども、
世紀末までには大きな天変地異の起きる可能性が強いところです。
きわめてね、極めて強い…みなさんどきどきしはじめたけれども、極めて強いです。
具体的には地震と津波の心配があります。かなり大きいのが可能性としてあります。」

「これを防ぐ手立ては、はっきりいってありません。
ありませんが、ただ、光が強くなりますと、
相対的に弱まるということだけは、はっきりしております。
まあ、幸福の科学の会員で満ちたなら起きないでしょうが、現実無理です。」


参考ブログ

2009年の仙台市長選に、
東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了・理学博士の
椿原慎一氏を布陣したのは重要な意味があったのではないかと思わずにはいられない。

そして先日の
「もしドラッカーが日本の総理大臣だったら」講義の質疑応答での中で。
日蓮やイエスやエレミヤが言って来たようなことを
言わなきゃいかんと思いますね。
信仰心がちゃんと通ってないから、こんなことになるんだと。
これは、やっぱり天の怒りと思わないかんとちゃんと
改めるべきだと。

無視論、唯物論国家からの繁栄をこれ以上、
許さないという警告が来ているんだと、
心改めるべきだということを宗教者として自信持って
なきゃいけないですね。

もう唯物論的繁栄だけでは駄目だということです。

そろそろ世界教師の言葉に
耳を傾けてもいいのではないでしょうか。






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最終更新日  2011年04月06日 21時14分01秒
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