オルテンシア*Ortensia*

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おすすめ読書2

本アダルトチルドレン・マザー  「よい母」があぶない 橘由子/著 ★★★★★
ーーーあなたのお母さんの愛し方は間違っていた!?「期待というやさしい暴力」はどのように子どもたちを傷つけてしまうのか。夫や子ども、家族のために自分を犠牲にする「よい母」こそが、アダルトチルドレンを生み出してしまうのはなぜなのか。母親のあり方をめぐって現代家族の問題を鋭く描き出した好著。ーーー
8誰に対して「よい母」なのか。見せかけの愛情、世間体を気にした言動、自分自身を生きられないために子どもを「期待というやさしい暴力」で思うままにコントロールしてしまう母。著者の親子関係を語りながら、アダルトチルドレンを生み出す「よい母」のあやうさを書き出している。読後感は不思議とさわやかな思いに包まれた。

本11インナーマザー あなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」  斎藤学/著 ★★★★★
ーーーこれからどう生きていけばいいのか、イメージできない。生きにくさ、抑うつ感、無気力な感情から逃がれられない。なぜ?本当の自分を発見し、自分のために生きていきたい人へ。ーーー
8最後の「ある仲間からの手紙」では、自分の心の中を深く洞察した女性のすばらしい手紙が紹介されている。自分の生きてきた辛い物語を「私は私のストーリーをとても愛していることに気づきました。」とあった。彼女は”スライバー”になってとても幸せだろうと私は感じることが出来た。

honn24アメリカインディアンの教え改訂版 ( 著者: 加藤諦三 | 出版社: ニッポン放送プロジェクト/扶桑社 ) ★★★★
ーーーさまざまな人間関係のなかで、親子関係は特に大切であり、すべての人間関係のスタートになるものです。親にじゅうぶん愛されて育った人は、他人の心がわかり、親から愛されなかった人は、愛に飢え、他人から愛を求めるばかりです。幼年時代の楽しさは生涯の財産となりますが、逆に幼年時代の悲しみは生涯の負債です。本書の11の教えは、その一つ一つが深く心にしみいるものです。すべての人間関係の原点をわかりやすく説いた、心の時代のベストセラー。ーーー
8ドロシー・ロー・ノルトの詩を一つ一つ取り上げて、親子関係の大切さ、子どもへの影響、親の心理について触れている。「幼年期時代の楽しさは生涯の財産だし、逆に幼年時代の悲しみは生涯の負債です。『不幸な人は一生不幸であり続ける傾向にある』とは、こういう事なのでしょう。」と書かれているのが、こころにひっかかって読後に少し苦しくなった。

「子どもを愛する力」をつける心のレッスン 「子どもを愛する力」をつける心のレッスン  岩月 謙司/著 ★★★★
ーーー人の子の親になっても思う「お母さん、ほんとうに私を愛してくれていた?」遠い昔の心の傷をいやして、産んでよかった、生まれてよかったと思える家族づくりができる本。ーーー
8何よりも”子どもは平均大人20人分の愛情が必要である”と書かれている事には、そ~なのかと思った。そして、子どもによってはその愛情が平均よりももっと必要とする子どもがいるということだ。両親、両祖父母あわせても6人分の愛情しか子どもは得られない。子どもの問題に親の愛情不足などといわれるが、親の愛情だけでは子どもは愛情不足になってしまうということだ。

honn10子どもの中の力と希望 「子どもの権利条約」がつなぐ子育て・教育・文化 山下雅彦/著 ★★★★★
ーーー子どもたちの苦悩と子育ての不安が、その極みに達している今、子どもたちから存在感を奪い、耐え難い息苦しさを生み出している根源への追求と、そして子どもたち自身の世論形成と取り組みぬきに真の解決はありません。「子どもが変わった」と嘆くより、むしろ大人こそ変わらなければならない?子どもを見る目(こども観)を、新しい時代にふさわしく豊かにすること?が大事です。本書は、「子どもの権利条約」を生きた羅針盤として、子どもの中にある人間的な力を立証し、子どもと対等に向き合う子育て・教育の姿を生活や文化とのつながりの中で展望しようとしました。ーーー(楽天ブックスより)
8私が感じている事を明確にこの本は指し示してくれている。
子育てをする親はもちろん、子どもに関わる人は「子どもの権利条約」を学ぶ必要があるのではないだろうか?子どもの声が大人の「教育」という名のもとによって次々と消されていく事実を知らなければならないと思った。

honn10家族依存症(いぞんしょう) 新潮文庫
斎藤 学 (著) ★★★★
ーーーいわゆる「良い子」、いわゆる「理想的な家庭」ほど、現代社会の深刻な病理である“家族依存症”に蝕まれている。登校拒否、過食・拒食症、仕事中毒、アルコール依存症、不幸な結婚生活…。依存症潜伏期を見過ごしたためにこれらの悲劇は引き起こされた。旧来の家父長制と新しい家族像との間で蠢く活断層に、私たちはいかに対処すべきか?著者の処女作を大幅改稿した文庫決定版。ーーー
8

家族の中の心の病家族の中の心の病  「よい子」たちの過食と拒食 講談社プラスアルファ文庫
斎藤 学 (著) ★★★★
ーーー「普通の家庭」の頭のよい子が危ない!歪んだ夫婦関係、親と子の関係、きょうだいの関係など問題を抱えた家族に起こる摂食障害。心に傷を負っても我慢し続け、よい子を演じ続けてきた子どもたちは、大人になっても心に傷を持ち続けている。過食と拒食は彼女たちの心の叫びだ。根本を変えなければ、問題を解決しなければ苦しみからは抜け出せない。「壊れつつある家族」を「壊れない家族」にするために、いま何が必要なのかを考える必読の一冊。ーーー
8

アダルト・チルドレンと癒しアダルト・チルドレンと癒し  本当の自分を取りもどす
西尾 和美 (著) ★★★★★
ーーー内容(「BOOK」データベースより)
家族から受けた心の傷から、人間関係でうまくいかないなどの生きづらさを抱えるアダルト・チルドレン。自分をアダルト・チルドレンと自覚したところから、どのように心の癒しをすすめればよいのか。そのさまざまな方法を紹介し、安全な場所として機能する家族のビジョンを提示する、自分と家族を愛するための一冊。ーーー
8

honn11アダルト・チルドレンと家族  心のなかの子どもを癒す 学陽文庫
斎藤 学 (著) ★★★★★
ーーーアダルト・チルドレンとは「安全な場所」として機能しない家族のなかで育った人々のこと。親から受けた心の傷を癒し、本当の自分を取り戻す方法を具体的に提示する。ーーー(「MARC」データベースより)
8

honn22児童虐待と共依存  自己喪失の病
ピア メロディ (著), Pia Mellody (原著), 内田 恒久 (翻訳) ★★★★
ーーー出版社/著者からの内容紹介
人は大人になってなぜ問題を抱えるのか?その答えが本書の中にあります。
嗜癖者を抱えた家族が陥る共依存。アディクション・カウンセラーである作者自身もかつては共依存症に陥った経験をもつ。自分自身が共依存にさいなまれつつ、同じ苦しみをもつ患者と向き合いながら、共存とは何か、共依存はどこからくるのかを探り、行き着いた結論は“子供時代の虐待”である。
共依存は深く子供時代に始まる問題に根ざしているのである。子供時代に受けた虐待が、大人の共依存者の症状としてどのように生き続けるのか。
本書には共依存を克服する具体的な対応が、“児童虐待”との密接な関係を踏まえつつ記されている。
また本書では“虐待”という言葉をもっと広い概念でとらえ、身体的な虐待のみならず情緒的・知的・精神的な虐待について、それらが与えるよからぬ影響と、それらを子供に与えないようにするにはどうすべきかを説明している。
共依存に悩む方はもちろん、現在子育て中の方にも、是非ご一読してほしい一冊です。
そこには健やかな子育てのヒントがたくさん含まれているからです。ーーー
8


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