1号のお宝を広げている時
お宝鑑定人カルビッチ氏が通りかかったので
鑑定を依頼することにした
先生・・・

先生・・・

コチラのお品なんですがどうですか?
ちょっと産毛が生えちゃってるんですけど
「うむ、どれどれ・・・我輩が見てしんぜよう」

「はっ!!!こ、これは・・・」

「パクっとな」
あっ~
せ、先生~~~

夢中になる鑑定士カルビッチ
「ガリガリガリガリ」

あまりに夢中なので声をかけられない・・・
「カリカリカリカリカリカリカリ」

爪まで出して夢中なところ申し訳ないんですけど、先生
蟹の甲羅・・・とかどうですか?
「何?蟹?どれどれ?」

「蟹も良いがこの産毛の生えた貝・・・
まったりとしたこの磯の風味
程よくしまった炭酸カルシウムの旨味
そして、心地よい産毛の舌ざわり
蟹のキトサンにも負けぬコチラの貝」

「1号よくやった!合格にゃりよ~!!」
すっかり味の鑑定士になってしまったカルビッチ氏
この毛の生えた貝が一番のお気に入りで
しばらくかじってました
1号には秘密にしておこうっと
絶対激怒ものだもんね

「ええっ??味の鑑定じゃなくてお宝の鑑定だったにゃりか?」
1号のお宝は猫にも評判が良い
・・・らしい
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