はりきっていこう(^o^)/

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2010年07月01日
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カテゴリ: SF



世界一有名な無名俳優サム・ワーシントンさん主演の「タイタンの戦い」。

流行りの3Dなのにあまりパッとしなかったなぁ。通常映画を加工した"いんちき"3Dのせいかなぁ。
(´ε`)

それとも、ギリシャ(ローマ)神話って人気がないのか知らん?
興味があるならまだしも、神話を知らなければ名前だけではピンとこなくて鑑賞中は常に一歩遅れる感じだろうし。
基礎知識は必要不可欠じゃないにしろ、あるに越したことはないでしょ、やっぱり。
(´-ω-`)



話は変わって、

ようやく「カールじいさんの空飛ぶ家」を観た。

イイ映画ですなぁ。思わずホロリ。


それより、パッケージの絵に風船で飛んでいるカールおじさんを使えば良かったのに、明治製菓の人。袋に風船をつけて山ほどのカールが飛んでいくTVCMとか。
こちとら1968年発売開始40年の歴史があるんだから、ディズニー・ピクサー相手でもビビることはないと思うぞ。
(`ε´)

てか、制作段階で話をつけてカメオ出演でもさせてれば、集客数倍増、うはうはだったのに。
(`▽´)

♪それにつけてもおやつは~



ま、冗談はともかく「タイタンの戦い」と風船(気球)で思い出した人も多い(?)のでは?
昔はたびたびTV放映してたらしいし。


それはこの映画(^-^)b


「SF巨大生物の島 MYSTERIOUS ISLAND」(1961 英)



監督:サイ・エンドフィールド
原作:ジュール・ヴェルヌ「神秘の島」
特撮:レイ・ハリーハウゼン
音楽:バーナード・ハーマン
出演:マイケル・クレイグ ジョーン・グリーンウッド マイケル・カラン ハーバート・ロム




米南北戦争の真っ只中、南軍の捕虜となっていた北軍大尉は部下と共に夜の雨を利用して、偶然巻き込まれた記者や阻止しようとした北軍兵士共々観測用気球で脱走した。激しい嵐で操縦不能になった気球は3日3晩流され、ある島に不時着する。なんとか無事に再会した一同だったが、そこに現れたのはなんと巨大なカニだった。果たして…


デカい食材をおいしくいただグルメ映画。

ではなく、SF映画。
巨大な生物が生息する島に漂着した人々を描いた冒険SF。

「シンドバッド七回目の航海」(1858)を経て、最高傑作(と私は思う)「アルゴ探検隊の大冒険」(1963)につながるハリーハウゼンさんのモデルアニメ絶好調時の作品。

なので、同時期には背びれを付けた本物のイグアナを接写して恐竜、後年でも本物の動物を接写してデカいと言い張る他の巨大生物ものとは一味もふた味も違う出来具合。
一応「海底二万哩」の後日譚なので、ネモ艦長やノーチラス号も登場。

でも、見所のデカい生物は忘れたころにしか出てこないし年代なりの展開なので、テンポはのんびり。
モデルアニメが嫌いじゃなければ観て損はないと思うし、CGにはない光学合成独特の雰囲気が好きならぜひ。
(^-^)b


デカいネズミに襲われる「巨大生物の島」(1976 米)(原作はH.G.ウェルズの「神々の糧」)とお間違えなきよう。


偶然とは言え、主人公の大尉、部下、元奴隷の黒人、従軍記者、南軍軍曹が同乗してしまうから小さいカゴはすし詰め。よく飛べたものだ。

嵐に流され翻弄されて、言葉通りの風任せ。
操縦不能の4日目に、事故が起こってあら大変。
見る見るうちに高度が下る。血圧ならば嬉しいものの、墜落なんてご勘弁。

たまたま島影が見えたので、カゴを切り離して海に落ちようと計画するんだけど、大尉だけが誤ってドボン。
気球はそのまま砂浜へ、って始まりだ。



メインの巨大生物の一番手はカニ。

こいつは力を合わせて間欠泉にボチャン!はい、茹でカニの出来上がり。
(≧∇≦)わはは
さすがに誰も焼きガニが欲しいとは言わず、皆さん黙々とお食事。


二番手は鶏。

これは主人公が体を張って仕留めたから、またまた皆さん鶏肉に舌鼓。
(≧ω≦)うはは


三番手に巨大ハチが出てるからハチミツ食べ放題乳幼児は注意、とはならずにそこは少々危険な目に遭ったりもする。


ともかく、殺されない限り、食料には困らないって寸法だ。


それにはもちろん(今更伏せてもしかたないけれど)●●艦長の遠大な計画が隠されているのであった!
その計画とは!?


観たことのある人に色々聞いてみると、カニはともかく貝男のシーンを覚えている人が多い。
謎の貝男とは!?


紹介したデカぶつ以外にいろいろ気になる人は「レイ・ハリーハウゼン コンプリートBOX」や「レイ・ハリーハウゼン DVDライブラリー」で確認してみよう。
(o ̄▽ ̄o)b



オススメできる○:モデルアニメ好き、カニ好き
オススメしない×:CGのVFXが当然だと思ってる人



余談

「カールじいさんの空飛ぶ家」が本作のオマージュだとは水道橋博士の説だけど、確かに!
気球、乗客、漂流、秘境、冒険家、etc.
制作者がハリーハウゼンさんを好きなのは有名な話なので、きっと当たってると思う。





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最終更新日  2010年07月01日 18時02分24秒
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余談になるほど  
nasu さん
楽しいですよね、巨大ものも。
あ、もちろん貝も。 (2010年07月06日 16時11分25秒)

>nasuさん  
mdu
昔、放射能。コレはネモ艦長。今は遺伝子操作ですね。
(^_^;)

世に巨大化のタネは尽きまじ。 (2010年07月08日 12時23分59秒)

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