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2012.08.01
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てぃむのPersuasionクラスも佳境に入る。

Cognitive Dissonance(認知的不協和)理論と
Self-Perception(自己知覚)理論を比較して云々。(←日本語訳、調べた!)

ふつうの考え方だとAttitude があって、
それをもとにBehavior があるんじゃないかと思いがちだけど、
人間は Behavior から Attitude を作り出す側面があるんだぜ!
・・・という逆の側面を捉えるのがSelf-Perception Theory(SPT)。
聞いていて面白い。

まさにPersuasionでよくつかわれる手口ではあるけれども、

「心はここにあらずでもいいからとにかくやらせる」
ことで相手の態度を変えさせることができる・・・のだ!

たとえば、
「じょんさん素晴らしい!じょんさん素晴らしい!」とエッセイを書かせると、
(どうしても抵抗するようなら、「素晴らしい!」というエッセイを書きうつさせるだけでも良い)
最初はじょんのことが嫌いだった人でも、
いつの間にか
「あ、もしかしたらじょんさん、素晴らしいのかも・・・」と思ってしまうってことなのだ。
(ま、reactanceもあるのでそう簡単にはいかないとはいえ、原理的には・・・ね。 )

一見、効果がなさそうで、無害そうな感じが、逆に恐ろしいかんじ。

この背後には人間は行動の一貫性を求める・・・ってのがあるのだけれども、

知らないうちに自分たちの考え方や意見ってのもコントロールされているんだな・・・
とか気付かされてしまうね。

ぼくらの自由意思はどこにある?!(なんてね。)





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最終更新日  2012.08.16 10:44:26
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