ちょっと本を作っています

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身も心も捧げた女は飽きられる

女性、女性論、生き方、いい女、婦人、家庭、ダイエット、美容、美肌
前口上

よくもまあ、好き勝手に書いたなって反省しています。

世の女性方に翻弄され続けて来た私です。

「イイ女になるための41箇条」といえば聞こえはいいのですけどね。

本当は「私好みの」って付け加えるべきかも知れません。

『38万円で本はできた』と突合せで印刷するために急遽まとめた本です。



身も心も捧げた女は飽きられる
両国の隠居のナイショ話


身も心も捧げた女は飽きられる

本文入り口はこちらです

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【項目紹介と各章へのリンクを用意しました】

プロローグ

第一章 身も心も捧げた女は飽きられる

■若いうちは、可愛い女でいいんだけれど
■思いは同じです。不満だって
■あなたの住む世界、狭くなっていませんか
■ブランド商品という月並み商品
■スタイルがいいだけじゃねー
■あなたが世界の中心なのです
■あなた、魔法の杖を持っているんですよ
■夢見る女性はミステリアス
■男性と女性は、根本的に違うのです
■女性は信頼性を求め、男性は根拠を求める
■もっと自分を演出してみたらいかがですか
■意外と見ていないんですよ、男性って
■個性って創るものなのです


第二章 したたか女はイイ女

■自分の特徴を作ってみてはいかがですか
■演出を考えた後は、そりゃあ演じきるしかないでしょう
■女性にとって、男性操縦法も必須課目です
■目は口ほどにものをいい
■笑顔以上のメイクアップはどこにもない
■したたか女はイイ女
■真の強さを心に秘めた女性って
■元気の元は、イミテーション・ラブ
■愛すると言葉でいうことの意味
■愛される資格
■あなたたち、共通の目的がありますか
■自立できる女性、できない女性
■愛されるキャリアウーマンの条件
■自立するということ
■財布は三つのほうがいい


第三章 女の勘違い

■あなた、いつ別れますか
■したたかって、強いこととは違うんです
■愛されて、喜んでいる場合じゃないでしょう
■女の戦場、男の戦場
■あなた、それで闘えますか
■別れちゃいなさい、早いとこ
■相手を見つめつづけているだけでいいんです
■意外性のない女性なんて、ワサビの効かないお鮨です
■やっぱり、日本女性って世界一なのです
■評価される立場なの? 評価する立場なの?
■自己顕示欲のない女性なんて、面白くないですよ
■男の勘違い、女の勘違い
■夫婦の仕事は別なほうがいい


第四章 私の出会ったイイ女列伝

■野際陽子さんの場合
■戸川昌子さんの場合
■水の江滝子さんの場合
■結城美栄子さんの場合
■銀座のクラブ、明美ママの場合
■人形作家、土田早苗さんの場合


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