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第三章 女の勘違い
第三章 女の勘違い
あなた、いつ別れますか
「富めるときも貧しきときも……」
たしか、死が二人を分かつまででしたよね。
この死ってのは、同時じゃないですよね。結婚するときに、すでに心中を考えていたなんて人には、まだ会っていません。
この世に生を受けて生きていくからには、いつか死を迎えます。
愛し合った二人でも、どちらかが先に旅立つのです。
生きることの素晴らしさは、いつか迎えるだろう死という終焉を、そして別れを、予感させるからだと思います。
だからこそ、いま現在を精いっぱい、生きようとするのです。
バツイチって言葉も辞書に載るまでに普及しました。離婚も日常化した感があります。
核家族化が進んで、別れることも、二人で決められるような時代になったのだと思います。
ですからこれはこれで、私はいいことだと思っています。
因習のくびきから解放されたのです。愛のない生活に耐える必要もなくなったのです。
愛の素晴らしさも、そのはかなさにあるんじゃないかと思っています。
いつかある日、あなたの手の平をするりと抜けて、消え去ってしまう宝石です。
どちらかの死が別れを告げることもあります。
あるいは離婚届の一枚の紙切れが二人の間の最後の手紙になることもあるでしょう。
どのような形の別れであっても、一度は深く愛し合った二人が、憎しみをもって別れたり、恨みをもって黄泉路への旅を見送ることは淋しいことです。
せめてそうなる前に、自分たちの愛の行方を見つめておくことも大切ではないでしょうか。
離婚して別れた男女の話を聞いて、アレっと思うことが結構あります。
多くの女性は別れた相手のことを思いだしたくないようです。
一方、男性のほうは別れた女性のことを思いだすことが多いようです。
意外と意外で、男性のほうがロマンティストなのでしょうか。
それとも別れる前に、女性のほうが嫌な思いを、いっぱいしたのでしょうか。
私もバツイチです。
あるとき道を歩いていて、反対方向から歩いてくる女性に目を惹かれました。
私好みの女性だと、遠目にも予感させられたのです。でも次の瞬間、私は脇道に隠れてしまいました。
何のことはない、私の別れた家内でした。なぜ隠れたのか自分でも分かりません。
もう一度よりを戻すかって? まずその気はありません。
楽しかったとき、心から愛したときの思い出を壊したくありませんから。
したたかって、強いこととは違うんです
強いってことは、固さにつながります。
強固、頑固、ほらすべて固いってことに関連しているでしょう。固いものはもろいのですよね。
クルマが岸壁から落ちてドアが開かずに水死なんて記事がときどきでます。
表から水圧がかかるものだから、思いっきり叩いてもガラスは割れず、ドアも開かない。
でも先の尖ったドライバーやハイヒールのかかとでコッンとやると、あっけないほど簡単に、ガラスは粉々になってしまいます。
強いってことは、ちょっとした衝撃や横合いからのちょっかいで、もろくも崩れることが多いようです。
女性の本当の強さはそのたおやかな、したたかさにあると思います。
柳の強さに似て、風まかせでありながら、自分の居場所だけは頑として譲らないしたたかさです。
でもこのしたたかさっていう強さ、その力を発揮するには一つだけ条件があります。
それは、周りに悟られないことなのです。
思いを秘めたことによる強さが、したたかさの本質です。
相手の言葉に従っているようで、その実、自分の意思を実現してしまう。
そのために何をするかはすでにお分かりでしょう。
前に書きましたよね。相手のプライドをくすぐり、目で話し、説得じゃなくて納得させ、笑顔でフィニッシュを決めるあの方法です。
男性が本当の強さを発揮するのは、何か守るべきものを持ったときと、守ってきたものを捨てたときの両極端です。
女性の場合は守るべきものを持ったときが多いようです。
守るべきものを失ったときの信じられないような、哀れなまでの激変をいく度も見てきました。
これってやはり母性本能に起因しているのでしょうね。
守るべきものを持ったときって、どこかで守勢に立たされますから、したたかさという柳のような強さを、自然と身につけてきたのでしょう。
守るべき自分の世界、守るべき愛する家族。女性がしたたかになるためには、守るべきものを見つけることが先決かも知れません。
いくつになっても愛を追いかけるような人なら、したたかなイイ女ですよ。誰の目から見ても。
したたかさをもっと身につけてください。
誰にも悟られないように、もっとたおやかに、そして可憐にね。
愛されて、喜んでいる場合じゃないでしょう
愛ってのは、移ろいやすいものなのです。そして、はかないものなのです。
誰もがすぎ去ってしまってから気づきます。
たとえそれが分かっていても、すぐに消え去ります。
そうなのです。愛ってのは、手に入れたときが終わりの始まりなのです。
愛は相手の心を奪うことです。相手の心を惹きつける行為です。
それが一瞬のことだけならば、大した苦労はいりません。
せっせとエステに通い、ダイエットに努め、化粧に時間をかければいいのです。
でも継続はむつかしいのです。
四六時中、あなたのことを考えさせる自信がありますか。
今日よりも明日、明日よりも明後日。相手にとって、あなたの魅力が増していかない限り不可能です。
お化粧に、エステに、ダイエット。もうあなたの手札は、使い切ったのではないですか。
最初に全力疾走で突っ走って、そのあとで調整しながらのマラソンなんてムリですよ。
恋ってのは、ゴールのないかけ引きの始まりです。愛ってのは、つかの間の勝利です。
だから恋をすると綺麗になっていくのです。
誰だって分かっているのですよ、どんどん綺麗になっていかないと、愛が逃げていくってことが。
でも外面の美しさには限りがあります。
だから大切なのです、自分の世界を広げることが。
美しさを競うだけなら限界なんて、あっという間にやってきます。
だって、争っている相手は、昨日のあなた自身なのですから。
でもあなたの内面の美しさは、比較のしようがないでしょう。
形のあるものは比較され、形のないものは比較しにくい。これって当たり前のことですよね。
常にミステリアスで、話せば話すほど、あなたへの興味が増していくとすれば、愛は不滅です。
相手の男性は、もっともっとあなたのことを知りたいと思うでしょう。
その相手の興味以上にあなたの世界が広がっていくとすれば、愛は永遠です。
だから私は、女性が結婚しても、家に籠ってしまうことに反対なのです。
仕事はスーパーのパートやアルバイトで結構。ホカホカ弁当の賄いで十分です。
子供と夫を通じての交友関係しか作れないと、あなたの住む世界がどんどん狭まってきます。
テレビの話題と子供や家族の話題、せいぜい趣味の話題だけでは毎日一時間もあれば話題が尽きてしまいます。
たとえ二十四時間一緒にいても、もっと話していたい、もっと一緒にいたいと思ってもらえるようにしませんか。
女の戦場、男の戦場
成人男性の多くが社会に出て働いています。闘っていると言い換えることもできます。
たとえ家内工業や商店経営、あるいは農業を考えても、社会とのつながりなしの仕事は考えられません。
男性だけでなく女性だって、何らかのかたちで、さまざまな制約や人生目標に向かって闘っています。
天の時、地の利、人の和ってのが、戦に勝つための三大要素であることは、いまさらいうまでもないでしょう。
このうち天の時だけは努力だけでは動かしようのないものです。
洋の東西を問わず、多くの武将が人の和を整え、地の利を選んで、天の時を待ちました。
さて、男性と女性のそれぞれにとって、どのような地の利がより有利でしょうか。
男性にとっては家庭・家族から離れたところです。
仕事だって戦ですから、どこでどのような弊害が発生するか分かりません。
ささいな失敗が飛び火することだってあります。
できるだけ敵陣深く攻め入って闘うことのほうが、家族の安全を守れます。
では女性の場合はどうでしょう。
巴御前のような勇猛な女性もいたようですが、いかんせん野戦向きには育っていません。
やはり篭城戦など、自分の城で闘うようにできています。それこそ地の利を一番生かせる戦場です。
このことは家庭の主婦だけでなく、バリバリのキャリアウーマンでも同じことがいえます。
たとえ営業活動で飛び回っていたとしても同じことです。
仕事のできる女性を見ていると、相手を自分のペースに引き込むことに長けている人が多いのです。
土佐の山之内家も、山之内一豊という勇猛な武将がいましたが、しょせん本当の城の主は奥さんのほうだったようです。
大阪城だっておねねの方が牛耳っていました。秀吉亡きあと大阪城が滅びたのも、本当の主が去ってしまったことが大きかったと歴史家は見ています。
不利な地の利で闘うことほど空しいものはありません。
出稼ぎはご亭主に任せておいて、自分の城と領土を、もう一度見直してみませんか。
子供の教育や親の介護、挙句の果てはご主人の世話まで、すでに戦場だとおっしゃる方も多いでしょう。
でもそれなのに、すべてが受身になっていないでしょうか。ただ日常の雑務に追われている。
ダメですよ。それじゃ、あなたらしさはどこにも見つかりません。
戦は、一歩前に踏み出すことから勝機が生まれます。
あなた、それで闘えますか
女性が戦に勝つための鉄則は、整理・整頓、掃除にありって思っています。
何をいまさら馬鹿なことをとお思いでしょうが、これがすべてと言い切ってもいいぐらいなのです。
最近、掃除が苦手とおっしゃる女性が増えてきました。
私があるところで、女性誌で企画に行きづまったら、収納を取りあげればいいと指摘しました。
いつの時代にも、いくど取りあげても、そこそこ売れる企画なのです。
この収納と掃除のことは、現実的な住いの有様の問題と、心の問題の両面があるのです。
生活すれば荷物が溜まり、生きていくかぎり、さまざまな悩みごとが増えてゆきます。
問題は整理上手になれるかどうかです。
いつもきれいに片づいている住まいの住人と、バタバタと働いているのに片づかない住まいの住人を比較すると、明らかに動き方が違います。
多分、知らず知らずのうちに覚えたのでしょう。
掃除がちっとも苦にならないどころか楽しんでいる人も多いのです。
整理の要領さえ体得すれば、部屋の整理も、片づける荷物が無いと寂しいくらいになります。
気持ちの整理も同じです。
人生で悩みごとがない人はいないでしょうが、プレッシャーが感じられないのも寂しいものです。
整理下手な人は、片づける順序が分かっていないことが多いようです。
手近なものから片づけ始める人、端から順番に片づける人、これらのタイプの人には整理下手が多いのです。
一生懸命片づけていっても、なかなか終わりが見えなくて、そのうちに嫌気がさして投げだしてしまいます。
ゴミがゴミを呼ぶように、これではますます散らかる一方です。
整理上手な人は、知らず知らずのうちに、何が一番問題なのかを認識しているのでしょう。
掃除にたとえるならば、部屋の景観を損ねる一番大きなものは何なのか。
当然一番大きな荷物なのですが、無意識のうちに、片づける順序を決めて動いています。
心の整理もこれとまったく同じです。
あれもやらなければ、これも何とかしなくてはと、問題の多さばかりに気持ちが行って、何を一番最初に片づけなければならないのか、分かっていない人が多いようです。
結局は悩むだけで行動に移せずに、一つとして片づかないで、オロオロしているうちにまたトラブルが発生する。
整理下手な人の部屋が、どんどんゴミの山になっていくように、悩みが悩みを呼び、ますます収集がつかなくなってしまいます。
大きなものから、一つひとつ着実に片づけていけば、あとは時間が解決してくれる問題が多いようです。
心の問題にとって、ときの流れは最大の鎮静剤なのですから。
あなた、女の戦の前の、心の整理とお城の整備は終わっていますか。
別れちゃいなさい、早いとこ
生きている限り必ず別れがやってくると書きました。
問題は、死別は運命として享受するにしても、恋人との別れ話や離婚などの心構えです。
そんなとき、悩むことなんてありません。
まさに表題どおりです。別れちゃいなさい、早いところ。
お互いに未練があるって? 捨てちゃいなさい、そんなもの。
何ものにも代えがたい愛があるから一緒にいたのでしょう。
愛がなくなったのに一緒にいる理由はなんですか?
子供ですか? 世間ていですか? 生活費ですか?
口実にされる子供も、世間様もいい迷惑です。
もし最初から大した愛もなく、ほかに適当な人が見つからないので一緒になったのなら、そもそもが間違っていたのです。
リセットです、リセット。一人だったころの自分から再出発です。
子供がいるって? いいじゃないですか連れて行きましょう。唯一の彼氏からのプレゼントです。何ものにも代えがたい宝物です。
生活費ですか? 何とかなりますよ、そんなもの。パート勤めでも住むところと食費ぐらいは何とかなるものです。
恋はするもの、愛は探すものです。
別れってのは、新たな出会いの出発点です。別れという区切りをつけないと、何も始まりません。
たとえ別れても、もう一度出会うこともあります。独立した二つの人格としてね。
そのときにどんなドラマが待っているかは分かりません。それは神様とあなたが決めることです。
でも一つだけ忘れないでください。
月日を重ね、いろいろな経験を積む中で、あなた自身がもっともっとイイ女になることです。
ただ恨みだけを残して別れるのなら、あなた自身が可愛そうです。
もう昔の若さは取り戻せないって? いいんです、そんなもの。
ひとときの売り物だったってお分かりでしょう。誰も求めていませんよ、そんなもの。
若さっていう売り物は、遅れて生まれてきた子供たちに上げちゃいましょう。
知恵がつき、イイ女に変身する前の、見せかけだけの売り物でしょう。絆創膏みたいなものですよ、一時しのぎの。
因習に縛られることの少なくなった時代です。
この時代の恩恵を受けずして、あなたの青い鳥を、篭の中に閉じ込めておくつもりですか。
あなたの青春ドラマとラブゲームは、まだまだつづいています。
相手を見つめつづけているだけでいいんです
あなたは、どのような人に好感を持ちますか?
自分のことを理解してくれる人、自分のことを見守ってくれる人ですよね。
相手に好感を持ってもらうための方法は、ちょうどこの逆をやればいいのです。
相手を理解しようとする努力と、相手を見守る努力です。
その方法も簡単です。見つめつづけているだけでいいのです。
子育ての基本も同じです。
小言よりも、いつも親に見守られているって自覚のほうが、子供を真っ直ぐに伸ばしていくのではないでしょうか。
どんなに強がりをいっている男性でも、やはり同じなのです。
あなたが好感を持っているのに、なかなかあなたのことを振り返ってくれない男性がいるなら、機会あるごとにチラチラと視線を送りましょう。
それも相手の目を覗き込むようにね。
これで相手があなたに興味を示さないようなら、そんな鈍い男は相手にしないことです。
そんな男は、つき合い始めてからは、もっと鈍くなります。
もしうまく結婚できたとしても、それこそ百年の不作です。私はお勧めできません。
もしあなたが結婚しているなら、まずいま現在の状況を振り返ってみてください。
あなた最近、ご主人の目を見つめたことがありますか。
ご主人が何を思い悩んでいるのか読み取ろうとしたことがありますか。
ね、意外とやっていないでしょう。あなた自身が、相手のことを理解する努力を忘れているのです。
とくに長年連れ添ったご夫婦って、そのようなところがありますよね。お互い分かっているはずだって。
でも、相手をじっと見守らずに、何が分かるのでしょうか。
あなたを見つめていないご主人に、いったい何が分かるのでしょうか。
そこにあるのは、分かっているつもりという、冷めた関係だけです。
ラブゲームの始まりは、私はあなたに興味をもっていますよと合図を送ること。
そして、あなたのことを理解しようと努力していますよと示すことです。
その方法が、相手を見つめるだけでいいのですから簡単でしょ。
愛を育む方法も、ただお互いが見つめ合っていればいいのです。恥ずかしがらずにね。
意外性のない女性なんて、ワサビの効かないお鮨です
悪い面の意外性は困りますが、エッ、この人こんな一面があったのかと思わせることって必要ですよね。
何もかも想像どおりってのは、どんなに素敵な人でもいつかは飽きがくるものです。
お化粧にダイエットにエステにと全力投球していると、あなたはただ、それだけの人で終わってしまいます。
あるいはあなたがキャリアウーマンだったとして、その仕事だけに夢中になっていると、いまあるあなたは、ただそれだけの人に終わってしまいます。
あなた、チャンネル人間を目指してみませんか。チャンネル人間って、私の造語ですけどね。
ほらテレビって同時並行で、いくつかの番組が進行しているでしょう。
チャンネルを切り替えると、まったく別のドラマが進行していますよね。
最高の自分を見せるチャンネルはキッチリと確保して、裏番組のチャンネルも自分のものにしておくのです。
メインチャンネルに飽きたときは、ほら、次のチャンネルに切り替えましょう。
そのためには、常に別のチャンネルを準備しておくことです。
こちらはこちらで継続性をもたせることが必要になります。
仕事のことでもいいのです。趣味のことでもいいのです。ここで大切なことは継続性です。
一時期の、あるいは思いつきの演出なんて、意外性とはいえません。
その人の違った一面を見るからこそ、人間としての懐の深さや、人間性を感じさせられるのです。
時間とともに、そして年降るごとに、年輪を重ね、熟成していくことの素晴らしさを感じさせられる一瞬です。
可愛い、綺麗、セクシー。
それだけだった女性が、何ものにも代えがたい存在感を増していくとき、共に同じ時代を生きたことを感謝します。
それがもし、本当に身近な女性だったらどうでしょう。
それも、日ごろは空気か水のように、無ければ困るけれども、あって当然と思っている存在だったとしたら。
愛は、成長しつづけなければ色あせます。
あなた、愛を育む努力をしていますか。
その方法は何てことはない、身近な生活の中の、あなたの夢を実現することと連動しているのです。
さあ、何をやりますかね。
やっぱり、日本女性って世界一なのです
神様は、白色人種には美を、黒人には運動神経と感性を、黄色人種には知恵を与えたとアメリカの本に書いてありました。
おいおい誰が決めたんだよ、そんなこと。
考えてもみてください。日本の歴史だけを見ても、美人の基準はコロコロ変わっています。
平安時代の絵巻物を見ると、少々太めの体型で、下ぶくれのうりざね顔が美人の象徴として描かれています。
江戸時代の美人画は能面みたいな、のっぺりした顔の女性を何とか小町と称しています。
それに、サモアの女性の美の基準が、太っていることというのも有名な話です。
中国の纏足やアフリカの女性の口を大きく広げるために輪っ架を入れる習慣や、ボルネオの耳たぶに大きな穴を空けて垂れさせる習慣など、人間の体型や美貌の基準はまちまちです。
昔、芥川龍之介が対談の中で、どのような女性が好みですかと聞かれて、
「丸顔のあとはうりざね顔、うりざね顔のあとは細面、細面のあとは……」
と延々といいつづけたそうです。
白人さんたちには悪いけど、運動神経でも、音楽などの感性でも、知恵でも、有色人種に敵わないものだから、美人と美男子の基準を自分たちに合わせたのでしょう。
まあ、私もブリジッド・バルドーやマリリン・モンローは嫌いではなかったですけどね。
さてそこで、日本女性がなぜ世界一といわれたかの問題です。
男尊女卑の国がらで、女性が男性に尽くすからですか?
働き者だからですか? 貞節だからですか?
そんなことないですよね。江戸時代の井原西鶴の本などを読んでみても、必ずしもそうとはいえないのです。
もちろんそういう女性を好ましいものとして書いた本もありますが、それは著者が男性だったからです。
自分たちに都合よく書いたにすぎません。
アメリカの開拓史の時代、女性の人口比率が極端に少なかったものですから、我こそはその希少価値の女性を得ようとナイトを気取る男性が増えました。
でも一方で、女性を家に閉じ込める方策、参政権を与えないなどは結構長くつづきました。それと同じですね。
前置きが長くなりましたが、アメリカやイタリアや中国などの友人たちと話していると、日本女性はミステリアスだという表現が飛びだしてきます。
実は前のほうで、「夢見る女性はミステリアス」って書いたのも、私の海外の友人たちの言葉が念頭にあったのです。
そのような友だち、せいぜい二、三十人ですから、何十億人もの男性を代表しているとはいえませんが、彼らがそのミステリアスさに惹かれているのも、間違いのない事実です。
評価される立場なの? 評価する立場なの?
周りの目が、まったく気にならない人はまずいないでしょう。
社会生活を送るうえで、自分がその場にどのような形で受け入れられているかは、どのように行動するかの判断基準にもなります。
ですから、周りが好感を持って自分を受け入れてくれているか、今居る場所が自分に相応しいところなのかどうかは大きな問題です。
ただ女性の場合、ちょっと周りを気にしすぎる人が多いようです。
『私、嫌われているんじやないか』
『私、無視されているんじゃないか』
などと一人で思い悩み、相談に見えられる方がけっこういます。
中には、『あれ、あの職場のみんながみんな、自分が嫌われている、無視されているんじゃないかと悩んでいる』なんてこともありました。
これって笑えませんよね。
誰もが自分に対する周りの評価を求め、実は誰も評価する人がいなかったというたとえです。
人間関係の中で、相互に相手の長所を認め合い、短所を補い合うことができれば、すべてが円滑に進むことは、誰にでも分かる話です。
それがともすると、表面的な印象だけが一人歩きを始め、自分がどのような印象を与えているかだけが気になってしまうようです。
若いうちは社会に適合するために、年配者や先輩の意向や印象を確かめながら、立ち居振る舞いを改めることは必要でしょう。
しかしそれがいくつになっても、何年そこにいてもということになると、いつまでたっても大人への脱皮ができない、ただの甘ったれになってしまいます。
素直さと、愛嬌と、可愛さで自分を売リ込むのは、長くて一年が限度です。
自分なりの他人に対する評価基準を持つことが必要ではないでしょうか。
でもこれが、けっこうむつかしいのです。
評価される立場だと、相手の顔色を見ながら素直さと愛嬌を武器に、いい子を演じていれば十分でした。
それが一転して評価する立場となると、まず公平さ、度量の深さ、さらに見識さえも求められます。
基本的には人の長所を見つける目ということになりますが、評価が片寄ったり、自分の価値基準だけを押しつけると、お局さま呼ばわりされて、ただの煙たい人に成り果てます。
評価する立場に立たされたときには、一方で周りの評価を気にしていないという毅然とした姿勢も漂わせながら、その実は、自分がどのように見られているかも配慮しなければならないので、さあ大変です。
評価されたい女性の多い中で、他人の評価上手な人が珍重される由縁でもあります。
自己顕示欲のない女性なんて、面白くないですよ
自分らしく生きるって、周りの人たちに自分らしさを表現することではないでしょうか。
まさしく自己顕示欲の発露です。これは控え目であるかどうかなどとは関係がありません。
控え目な人でも、その行動の一貫性や、深く秘めた思いを貫徹することによって、多弁な人や行動力のある人よりもはるかに、その存在感を示す人は多くいます。
自己顕示欲って言葉が、ともすればワガママ、自分勝手、厚かましさや、出しゃ張りなどを連想させますが、よくよく考えてみると悪い面だけとはいえません。
秘めたる自己顕示欲は、まさに自尊心そのものです。
絵画や彫刻、作詞や作曲、とくに私の身近なところにいる作家さんたちに至っては、まさに自己顕示欲の固まりです。
当然でしょう。小説家が、自分が読むために小説を書いたなんて話は、聞いたことがありません。
小説家は人に読んでもらうために小説を書き、音楽家は人に聴いてもらいたいから曲を作ります。
その相手の人数が多かろうと、あるいは愛する人や、愛する子供一人のための創作であるかどうかは問題ではありません。
すべてが自己表現であり、自分から他人へのメッセージなのです。
自らの自己顕示欲を認識し直したときに、新たに見えてくることも数多くあります。
私は私の存在を人に知って欲しい。私にはこのような才能があります。私の感性はこのような反応を示しています。
そこにあるのは他人との違いです。
あなたが芸術や文芸や手芸やスポーツを通じて、表現したいものが自分自身であることを認識したとき、進むべき道も、今日なすべきことも、見えてくるのではないでしょうか。
その認識がないと、流行や周りの風潮に流されて、気がつけば、その他大勢の中の一人で終わってしまいかねません。
ファッションでも、部屋のインテリアでも、手芸でも、仕事でも、ボランティアの活動でも、それこそ何でもいいのです。
自分らしさを発揮でき、自らの自己顕示欲をもっと高めることができれば、よりあなたらしくなっていくのです。
でも、犯罪で目立ってやれとだけは思わないで下さい。
男の勘違い、女の勘違い
お互いが理解しあっているつもりなのに溝が広がっていく。
男同士、女同士でもありますが、やはり男女間の意思疎通の食い違いが目立ちます。
分かっているつもり、知っているつもりの積み重ねが抜き差しならないところまで二人を追い込んでしまいます。
まさに一般論ですが、男性の場合は相手にきっちりと話さないがための、意思疎通の不備があるようです。
「言ってもムダなことは話さない」
これが男性の特徴です。
「これぐらいのこと分かっているはずだ」
「自分が苦労していることを知っているはずだ」
どうも男性は、この「○○のはずだ」が多すぎるようです。
家事に追われる主婦にとっては、「そんなのいちいち考えてられない」「覚えていられない」となるのですが、そこに男と女の違いがあるようです。
男性は、会社や仕事上の付き合いで、あうんの呼吸で進めなければならないことが多いのです。
余計なことを言って話が混乱しないように、必要最小限の言葉に集約する習慣がついています。
言ったことへの責任も伴っていますから、ますます余計な話をしなくなります。
また、お互いが余計なことを口に出さないのが、お互いを尊重して、さらに意思疎通を円滑に進める手段にもなります。
いっぽう女性のほうはというと、同じ話の繰り返しが多いのが特徴です。
「そのことはもう聞いたよ」「そんなこと分かっているよ」という話が幾度も出てきます。
また、俗にいう三段論法の話し方の多いのも、女性の特徴です。
だから、そもそもの話から始めないと物事の説明ができないのです。
「こうでしょう。だからこうでしょう。だからこうなのよ」とあいなります。
二人が出会ったころは、お互いの理解を深めるために、男性も多弁になります。
そのころは、男性のほうだって仕事どころじゃないですものね。
男性が余計なことをいわなくなるのは、二人が一緒になって、自分は仕事に集中しなければと、思い始めるころからです。
そのうち段々と、奥さんの同じ話の繰り返しにウンザリしてきます。
「オレが外で、こんなに苦労しているのに、能天気なものだ」とまで思い始めます。
幾度も聞かされていると、特別に大切な話とは思えなくなるのです。
反論する必要もないので「ウン、ウン」と生返事をすることが多くなります。
やがては聞いているフリをして聞いていない状況まで。
十人十色ですからどうすればいいとは言えません。
お互いの会話にどのようにメリハリを付けるかは、カップルごとに見つけなければならないですね。
夫婦の仕事は別なほうがいい
せっかくここまで言いたい放題を書かせていただいたのですから、最後にもう一つ。
限られた経験の中での独断と偏見に基づく私の意見を読んでやってください。
商店など個人経営者や中小零細企業経営者に多い夫が社長、妻が経理の責任者というパターンについてです。
出来れば仕事は別のほうがいいと思っています。
この気持ちは自分の苦い経験から出てきたものです。
苦しい中を、夫婦二人が手に手を取り合ってガンバローって気持ちは良く分かります。
夫婦だから共に頑張れるんだという気持ちも当然です。
ところがそのことが日常化してくると、分かり合っているはずの夫婦の、別の面が出てきます。
そうなのです。お互い相手が分かっているはずだという思い込みです。
分かっているはずだから、相手に理解させる努力をしなくなってきます。
これが、もしご主人の立場で、赤の他人を経理で雇っていたとしたら、当然のように細かいところまで理解を求めて、繰り返し説明もして、指示もします。
相手の性格を知りつくしているがゆえの、脇の甘さが出てくるのです。
とかく夫婦の場合は、自分たちで注意しているつもりでいても、家庭の延長になりがちです。
ましてスタッフを雇っている場合には、さらに別の面も出てきます。
夫である社長が、あるいは経理担当者である奥さんが、いくら公平にスタッフを扱っていても、「あの人たちは夫婦だから」という潜在意識をスタッフから払拭させることは不可能です。
苦しい状況であればこそ、夫婦は別の世界で働くべきだと私は思っています。
よって立つ世界が違っていれば、相手が本当に窮地に立たされたときに、手の差し伸べようもあります。
もし住む世界がまったく同じならば、共倒れ以外に道はありません。
もしも、さらにもしもと考えるならば、いったんは相手の苦労に目をつぶっても、別の道を歩むことも必要ではないでしょうか。
第四章
ジャンル別一覧
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美容・コスメ
健康・ダイエット
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料理・食べ物
ドリンク・お酒
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