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何、このガダラルの優遇のされ方!!wやっぱりみんな大好きがだらるwだったのかいや、スタッフも大好きがだらるw?(笑)副官にまで「ガサツで不愛想」と言われてしまう【ファイガ】【将軍】だが、この副官シャヤダル(Shayadar)はじめ、周囲の皆がどんなにガダラルの事を理解し、かつ心配しているかが解るクエストである。発生条件は「水和ぐ盾」をクリア、炎蛇将が捕虜でない事。白門(K-12)Fari-Wariに話す。炎蛇将の詩を作ろうと息巻くファリワリ。だが副官シャヤダルによると、炎蛇将ガダラルはとある疑いをかけられて査問委員会にかけられるという。普段の行いが行いだけに、味方をしてくれる人間が聖宮内には少ないらしい。夜更けにこっそりとゼオルム火山方面に出かけていく事も疑惑を深める事に?「隠れたロマンス」説はあっさり否定されてしまう可愛そうなガダラルw とりあえずシャヤダルに頼まれ、ゼオルム火山に調査に行く事に・・・ヴァナ時間18:00-6:00の間にゼオルム火山(L-7) Sprightly Footstepsを調べる。ゼオルム火山で、炎蛇将らしき人影とハイドランジアの花が落ちているのを見つける。ファリワリにうながされて、その人物を追って海際の方へと急ぐ。ヴァナ時間18:00-6:00の間にゼオルム火山(L-6) Withered Petalsを調べる。ガダラルを見つけるが、問答無用のファイガを食らい、意識を失ってしまう。目が覚めるとそこには、皇国の兵士の死体が・・・そしてやって来た皇国の兵士達に、ファリワリと”私”は連行されてしまう。私達に執拗な尋問を繰り返すマルザーブ。彼はガダラルの査問担当でもあった。私達は「何も知らない」と言い張る。炎蛇将と出逢った事も隠し通す。何とか放免される。マルザーブと謎のエル♀が怪しい会話を・・・選択肢はどちらも「話さない」を選ぶ。(強制的に白門に戻される)白門(K-12)Fari-Wariに「ハイドランジア 」をトレード。査問委員会にガダラルが出席を拒否している問題で、天蛇将が呼び出される。ルガジーンはナジュリスをガダラルを呼びにやる。そこで東方の間者「テング」の宮殿内への侵入の手引きをした疑いがガダラルにかけられていると聞かされ、天蛇将は断固として否定する。「ガサツで無愛想で、後先考えずにファイガぶっ放して敵をリンクさせちゃうし、いきなり意味のないブリンクしてみたり、いつも真っ先に戦闘不能になったりしてますが、ガダラルはやれば出来る子なんです!!」(違手がかりを求めて、再度ゼオルムに向かうファリワリと私・・・ゼオルム火山(L-6) Withered Petalsに「ハイドランジア 」をトレード。そこに待っていたのは、一人のエル♀。彼女は東方の間者「テング」のシャイーハ、そして東方諸国より悪鬼羅刹の群れと恐れられた旧「魔滅隊」の一人であり、ガダラルの元部下だと言う。彼女の語る炎蛇将ガダラルの過去・・・ガダラルが魔滅隊の総隊長だった頃。シャイーハが情をかけて逃がした捕虜の少年から敵に居場所を知られ、隊士達は次々と犬死に、シャイーハ自身も足に傷を負ってしまう。部下達を逃がし、死ぬ覚悟を決めたシャイーハの前にガダラルが現れ「俺の首を土産に東の国へ志願しろ」と言う。拒んだものの、ガダラルは本気だと悟り、彼女はその通りにする。彼女は生き延び、東方の間者として皇国に潜入する。彼女の本当の目的は、ガダラルを東方に向かい入れる事だった。彼女の為に捕虜になったガダラルだが、東の王はその時のガダラルの武人として誇りある態度に感銘を受けていたのだ。そこに現れたガダラルは、その話を断る。シャイーハは解っていた、彼が皇国を裏切る事がない事を、そして自分の部下を見捨てる事がない事を。五蛇将の誰もがガダラルへの信頼を口にするのを聞く、その以前から。何よりも彼女自身が知っていたのだ・・・二人の話が終わると、マルザーブ閣下が現れる。彼こそが東方と通じていた裏切り者だったのだ!!!マルザーブはシャイーハに「ガダラルを殺せ」と命じる。刃を交える二人!!!「手を出すな」とガダラルに言われた私は見守るしかない・・ガダラルが勝利する。ガダラルはシャイーハにとどめを刺さなかった。しかしマルザーブの部下の矢がシャイーハを貫く!!倒れたシャイーハを抱き起こすガダラル。ハイドランジアは約束の花彼女が出世したらお祝いにガダラルが贈ると言った花・・・ラウバーンと不滅隊が現れる。シャイーハは傷ついた身を崖から海へ躍らせる・・互いに死なないとガダラルと約束を交わして。不滅隊に知らせたのは、ガダラルの身を案じた副官シャヤダルだった。ハイドランジアの花は、団結のあかし、たとえ離れても永遠に続く絆のあかし。ガダラルは散っていった仲間達への祈りをこめて、この花を海へ捧げた。目の前でこの海に消えた女への想いも、そこには含まれていたであろうか・・・白門(K-12)Fari-Wariに話す。ファリワリは、イケメンの吟遊詩人達にすっかり人気を奪われて腐りきっていた。シャヤダルが先日の礼を言いに来る。そして”私”にアトルガン黄金貨をくれる。マルザーブの悪事が暴露され、ガダラルの疑いは晴れた。しかし査問の場でガダラルは大暴れし、議事場を崩壊させた為、そちらの罪で処罰されそうだと言う。ファリワリはシャヤダルと話すうちに創作意欲が沸き、炎蛇将の詩を作る。だがさっそくイケメンどもがその曲を覚えて歌いだすと、お客は皆そちらへ行ってしまった。怒ったファリワリは、誰にも真似出来ないキーで歌いだす。歌うファリワリの周囲に火花が飛び散る。「凄いパフォーマンスだ!」と人々が寄って来る。ファリワリは訳の解らぬまま、得意げに歌い続ける。実は物陰からガダラルが魔法をかけていたのだ。なんて良い奴なんだ!ガダラル!!ヴァナ0時(要エリチェン)をまたぎ、もう1度白門(K-12)Fari-Wariに話す。五蛇将クエストをすべてクリアしていれば傭兵キャンプ参加券を入手。Flameserpent General 「炎熾す鎌 - Embers of His Past」(終)
2008.12.24
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アレヴァト様は、バストゥークがお気に入りのご様子。我らがサンドリア王国軍のスカウトには、ちっとも振り向いて下さらない。すっかりバスのむくつけき男どものアイドルとなっている。本当に我が軍にはゲストが少ない。誇り高きサンドリアの民は、人に頭を下げるのが苦手なのかも(笑)
2008.11.12
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ジュノの地下での調印式阻止するべくハッチの奥へと下り、常花の石窟の奥へと急ぐ私達!!まさに調印式が行なわれようとしていた!!!とりあえずぶち壊す為に未来戦士は暴れちゃいます~!!!駆けつけた三国の援軍と共に、獣人どもを撃破!!調印式は、なかった事に・・・「笑止!我が隊の者はこれしきのこと、朝飯前である!」ロンジェルツ隊長からお言葉が・・サー、イエス、サー(゚0゚;)ゞ!!ナグモラーダの言動に不可解な点を感じる一同。今までの彼には考えられない、今回の降伏への性急さ・・ナグモラーダは、リリゼットの髪飾りに興味を示す。「そうか、お前が・・」曖昧な言葉を残し、去っていくナグモラーダ・・あれ?後ろからもナグモラーダが??!!!!混乱する一同、話をするとこちらが本物らしい。本物のナグモラーダは、各国に援軍を要請しに行っていたのだ!!援軍をすでに派遣したと聞き、急ぎジュノに戻って来たナグモラーダ(本物)!!獣人は撤退した。・・ジュノの勝利らしい。だが街は破壊され尽くし、怪我人があふれていた。(鍵をくれたおじさんのウィンクが、暗い話の中で唯一笑えます)ジュノの市民と三国の援軍との前で、カムラナート大公の演説が始まる。一同の前で勝利を宣言するジュノ大公カムラナートの妖しさたっぷりのナルシーな陶酔ぶりが、何とも楽しい・・・(個人的にはセフィロスと同じ左利きな所が萌えるツボである。このミッションにはまったく関係ないがw)後ろのナグモラーダの・・・「勝手にやってろ」みたいな反応が(笑)一方・・・ケット・シー達も、事の成り行きを見守っていた。彼等の目的の為に、ジュノの件にも関わっていたらしい。アクウィラに仲間を消されたケット・シー達だが、最後まで目的の為に頑張るつもりらしい。自分達の居場所が何故に敵に知られてしまうのか、疑問に思いつつも、次の目的の為に何処かへ向かうケット・シー達。いまだ戻らぬ仲間を心配した一匹が、仲間を待つ為に集合場所に居残る。にゃあああああああああぁああああ~~!!!!!妖しい光に消されてしまうケット・シー!!!!ケット・シーを消したのは「リリス様直属冥護四衆、骸龍親衛隊隊長」を名乗ったアクウィラだった。例の動物フェチ男である(笑)そして彼と一緒にいるのは、ナグモラーダ(偽)。偽物の正体は、同じリリス様直属、冥護四衆の錆鷹騎士隊隊長オドラールだった。のらりくらりと不真面目なアクウィラに怒るオドラール(掌から剣が出せるというのは、何とも器用だ)。アクウィラは必死で謝る。二人の後ろに、小動物っぽい影が・・あれはもしや??オドラールにせかされ、二人はとある場所へと向かう。禍々しき光の中で、ひとつの影が降臨する。それこそが、二人の待ち望んでいた・・・・二人は彼女を”リリス”と呼んだ・・・!!
2009.03.20
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