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<症状発生
>
2019
年の正月明けの 4
日の朝、起きるときにひどい「ふらふら感」と「むかむか感」がありました。過去にも数年に一度、同じような症状もあったことから、大丈夫だろうと思っていました。ところが、起きたら、さらにその症状はひどくなり、午前中に 4
回嘔吐をしました。とにかく、立っていられない、座っていられない状況でした。「ふらふら感」はいわゆる「ぐるぐる、回る」感じではなく、「左右にゆっくりふれる」感じでした。その後、 4
日間は立って何かができる状態ではなく、また外に出て歩けるような状態ではありませんでした。すぐに、かかりつけの内科クリニック行けば良かったと後になったら思いますが、過去に同じような症状もあり、しばらく様子をみていました。月末近くなって、朝空腹時に横になっていたら突然吐き気がありました。これは、さすが、普通ではないと思い内科クリニックに行きました。
<症状の原因は>
医師の所見では、空腹時の吐き気から「逆流性食道炎」(治療中で薬を服用)が考えられるとのことで、新たな薬を服用することになりました。また、「脳」の検査をしたほうが良いとのことで近くの市立病院を紹介いただき「 MRI
」の検査をうけることにしました。ちょっと、検査結果がどうなるか気になりましたね。
<めまいの原因>
自分なりに調べてみたら、めまいや吐き気はなかなかいろいろな原因があり、難しい病気であるということがわかりました。身体の平衡感覚や位置の認識は、脳や耳、循環器、首など複雑に相互作用をしながら行われているとのことです。そのため、これらの位置の認識にかかわる部位のいずれかに異常がある場合に、めまいが生じます。脳が原因の場合、脳の異常により起こるめまいは、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍などの病気が原因として挙げられるとのことです。
”めまいの種類には①回転性めまい②非回転性めまいがあり、
回転性めまいは自分自身や周囲がぐるぐる回る感じのようです。非回転性めまいには体がぐらぐら揺れる動揺性めまい、ふわふわするような浮動性めまい、立ちくらみが含まれますとのことです。
”
医師の紹介状を持ち、地元の市立病院に行き、 MRI
検査を受けてきました。 "MRI
とは,磁気共鳴画像( Magnetic Resonance Imaging
)の略です。エックス線は使用せず,強い磁石と電磁波を使って体内の状態を断面像として描写する検査です。特に脳や脊椎,四肢,子宮・卵巣・前立腺といった骨盤内の病変に関して優れた検出能力を持っています。”
<検査の方法>
検査装置は大きな筒のようになっていて、その中に入って検査を受けることになります。検査中は、連続的な金属音が聞こえます。耳栓をすることになります。ただ、音が聞こえている間は検査中なので体を動かさないようにします。検査時間は 20
分から 40
分くらいのようですが、 1
時間くらいの長さを感じました。心臓ペースメーカー、人工内耳、刺激電極などを身につけている方や眼球内に金属異物が入っている方は、検査を受けることはできないとのことです。歯の治療で使っている金属は大丈夫とのことでした。また、閉所恐怖症の方は主治医と相談してくださいとのことでした。
検査を終わって、 1
時間くらいで内科の医師宛の検査結果をもらって帰ってきました。 
<検査結果>
翌日、内科クリニックに行き、診断結果を伺いました。ちょっと心配でしたが、①脳の萎縮はみられない、②脳の血流は問題ない、③脳の梗塞、瘤はみられないとのことで、脳の関係は特に問題がなく、正直なところ安心しました。
その後、 2
月に入って、徐々に、ふらふら感、むかむか感もなくなってきました。元に戻った感じです。
今回の反省は、症状が発生してから、自分で 1
か月程度、様子をみましたが、やはりすぐに内科クリニックに行き、診断してもらうことが大切だと思った次第です。何もなかったから良かったですが、何かあれば、 1
か月近く経過し、症状が進んでいたかもしれません。早めのフォローが重要ですね。
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