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2019.04.11
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カテゴリ: 50防災対策

いざ、防災を考えようとしたときに、良く見えないのは自分の住んでいる地域、家にどんな災害が懸念され、どの程度の被害が想定されるのかですね。ある意味で「災害」そのもののイメージが湧かなければ、対策も浮かんできません。これは、各地域に住んでいる住民に無用な心配や不安感を抱かせてはいけないとの政治的な配慮があり、なかなか被害想定などオブラートで包んでしまっているような感じがしてちょっと実感がわかない面があるのではないでしょうか。最近は、死者想定などかなり踏み込んだ報道も見られますがが、一面ハザードマップの積極的な告知や海抜表示などは住民サイドの経済的な影響面などが想定され、難しい側面もないわけではありません。しかしながら、リスクや被害想定などできるだけ関連情報を住民に告知することにより、住民サイドも「自衛」する気概を強く持たないといけないと思いますが、いかがでしょうか。


<過去 30 年の主な災害をみてみると>

過去の 1990 年代からの災害を調べてみました。その原因別にみると、地震、台風 ( 水害 ) 、猛暑、火山噴火、豪雪、土砂災害、津波などであるが、一番頻発しているのが地震と台風等による水害である。頻度は少ないが起きたら未曽有の大災害を起こすのが「津波」ということがわかります。

自分の地域、家の周辺を考えても、やはり 地震・津波、②台風・水害ではないかと思われます。(当たり前のことで、あえて、遠回りしなくても良かったかもしれませんね)




今までの犠牲者を出した災害は①東日本大災害 (18,434 ) ②阪神淡路大地震 (6,434 ) 、③伊勢湾台風※犠牲者 5,098 人(死者 4,697 人・行方不明者 401 人)・負傷者 38,921 人(「消防白書」平成 20 年度版)となります。

次回は想定される災害が確認できたところで、どの程度の被害を予測し、最低限何をどこまで準備しておくことが望ましいか考えてみたいと思います。 ( 難しいテーマですが )








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最終更新日  2019.05.03 09:19:36
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