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昔、うちの子供が小さなときに、皮膚病にドクダミが良いと wife が聞いてきて、千葉県の実家から苗をもらって植えたことがありました。だいぶ前のことですし、その経緯も植えてあることもあまり意識しないでいました。友が「ドクダミ茶」を自宅で作っていることを最近聞き、自分もいつもどちらかというと邪魔者扱いしていた「ドクダミ」に今回スポットをあて「ドクダミ茶」を作ってみることにしました。まさに「学び活かす」の実践です。ホームページ、 YOUTUBE 、友から情報をもらいその準備を始めました。まさに花も咲き、適切な時期のようなので早速、午前中に刈り取り、洗い、束ねて乾燥、細かい葉等は乾燥バスケットに入れました。ちょっと楽しみです。

(5/31 自宅のドクダミ)
<ドクダミとは> ( Wikipedia より引用させていただきました)
ドクダミ( 蕺 草、 蕺 、学名: Houttuynia cordata )はドクダミ科ドクダミ属の多年草。 別名、ドクダメ(毒溜め)、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦)。古くは、之布岐(シブキ)と呼ばれていた。ドクダミの名称は「毒矯み」(毒を抑える)から来ている。ドクダミ自体に毒はない
多年生の植物であり、住宅周辺や道ばたなどに自生し、特に半日陰地を好む。全草に強い臭気がある。開花期は 5 ~ 7 月頃。茎頂に、 4 枚の白色の総苞(花弁に見える部分)のある棒状の花序に淡黄色の小花を密生させる(総苞は実質イミテーション)。本来の花には花弁も萼(がく)もなく、雌蕊と雄蕊のみからなる。 繁殖力が高く、ちぎれた地下茎からでも繁殖する。
加熱することで臭気が和らぐことから、日本では山菜として天ぷらなどにして賞味されることがある。日本において料理用のハーブとして用いられる事は無いが、葉を乾燥させてドクダミ茶を製造する事がある。 これは一種のハーブティとして、麦茶のように飲まれる事が多い。 ドクダミ茶は商品化もされている。 爽健美茶の主原料の 1 つ としても有名。
他の香草と共に食されるドクダミ(ベトナム)
また、ベトナム料理では、とりわけ魚料理には欠かせない香草として生食される。ただし、ベトナムのものは日本に自生している個体群ほど臭気はきつくないとも言われている
中国西南部では「折耳根(ジョーアルゲン 拼 音 : zh éě rg ē n )」と称し、四川省や雲南省では主に葉や茎を、貴州省では主に根を野菜として用いる。根は少し水で晒して、トウガラシなどで辛い味付けの和え物にする。
生薬として、開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)とされ 、日本薬局方にも収録されている。十薬の煎液には利尿作用、高血圧、動脈硬化の予防作用などがある。なお臭気はほとんど無い。 また、湿疹、かぶれなどには、生葉をすり潰したものを貼り付けるとよい。
漢方では解毒剤として用いられ、魚腥草桔梗湯(ぎょせいそうききょうとう)、五物解毒散(ごもつげどくさん)などに処方される。しかし、ドクダミ(魚腥草、十薬)は単独で用いることが多く、漢方方剤として他の生薬とともに用いることはあまりない。
〇薬理成分デカノイルアセトアルデヒド - 生のドクダミに特有の臭気成分で、フィトンチッド。抗菌作用、抗カビ性がある。白癬菌やブドウ球菌も殺す作用がある [2] 。乾燥させると酸化されて抗菌効果は失われる。
ラウリルアルデヒド - デカノイルアセトアルデヒドと同様にドクダミ特有の臭気成分で、抗菌作用がある。クエルシトリン - 利尿作用、動脈硬化の予防作用、カリウム塩 - 利尿作用
〇副作用
ドクダミ茶の飲用による副作用が報告されている。
高カリウム血症
肝機能検査値( GOT , GPT )の上昇例が報告されている
くさきさんの HP にわかりやすくその作り方が紹介されていましたので、参考にさせていただきました。
http://kusaki.way-nifty.com/mainiti/2013/05/post-0357.html
<ドクダミ茶の作り方>
自宅の裏庭にも「ドクダミ」がたくさん咲いています。今が、旬という感じです。
今日の午前中に、早速とりかかりました。
〇まずは、刈り取りをしました
>根元から、ハサミで切って収穫をしました。バケツ 2 杯になりました
>次に、採った葉、茎、花を水できれいに洗いいました。においがさすが「ドクダミ」の強い匂いです。
>根元に茎を 10 数本づつ束ねました。輪ゴムでまず束ねた方が、乾燥した時に落ちないとのことで、輪ゴムで止め、2束をまた麻糸でくくりました。(開いて干せるようにです) 全部でセット 4 束(合計 8 束)になりました。
>こまかな葉、花、茎等は乾燥バスケットにいれて日陰干しをしました。

(乾燥:左は乾燥ネット(小物)、右は長い茎の乾燥)
〇乾燥は
干してしばらくすると梅雨入りしますから、その前に、 適度に乾燥させるのがコツ。
一束をあまり多くせずに風通し良く乾かします。 そして、できれば梅雨入り前に、カランコロンと乾いてきたドクダミを ザク切りにして、 紙をしいたザルの上に広げて、 最後の仕上げの乾燥です。 完全な落ち葉にしてしまわずに、 良い香りと良い色が残っているくらいで、 大きい封筒などに入れて保存。 使う分は、茶筒にいれて、もったいないなんて思わずに、おいしいうちに飲みきらないと、もっともったいなことになります。(カビっぽい、ほこりっぽい匂いになり、 幾度捨ててしまった。友 も乾燥材をいれて、湿気させないようにとアドバイスをもらいました。
〇フライパンで煎る
YOUTUBE では、①乾燥させたまま飲む方法、②フライパンで煎る方法を紹介してくれていました。フライパンで煎ると味がマイルドでにおいも少なくなるようです。自分は両方試してみたいと思います。
〇煎じかた、飲み方
煎じて内服すると、乾燥葉ひとつかみと水を土瓶などにいれて、中火で沸騰させて、 弱火で 15 分。そのまま置いておくと、麦茶のような色合いになっていました。
排毒・利尿・便秘・血圧調整作用によいそうです。

〇他の飲み方
例えば、薬草の本に「一日10~30gを水500~700ccで煎じる」と 書いてありましたが、 現在は、煎じて飲まずに 乾燥したものを茶筒にいれ、きゅうすでお茶を飲むときに、ひとつまみ入れて飲んでいるだけです。 煎じるとキョーレツな ドクダミも こうして飲むと、なぜにか甘く感じておいしいのです。ドクダミの咲く時期は 少しだけ収穫して、 少しだけ飲むというのを毎年の楽しみにしています。なので、ドクダミの香りは、「くさい」というより、 「健康になりそうな匂いだな~」と、 大好きです。
〇飲む以外の楽しみ方
毎朝、この葉を一枚かんで、食べています。さらに、お庭を歩いた裸足の足をたらいで洗うとき、このドクダミの葉をかみつぶした汁をいれて、タワシで洗います。フットアロマハーブ洗浄です。ただの水で洗うより楽しいのです♪足の裏から毒素が出るといわれますが、 ドクダミの排毒のイメージは、 足を洗う場面にピッタリですね 。
(くさきさんのブログのご紹介ですが、一部割愛させていただきました)
~ あとがき~
「ドクダミ」「ドクダミ茶」など知ってはいましたが、名前が「ドク、毒」が連想もされるし、においも強烈であまり関心を持たないでいました、 wife が子どものアトピーに効くかもしれないと信じて、そういえば熱心に「ドクダミ茶」を作っていたことをかすかに思い出しました。結果はどうだったか、判然としませんが。症状は直りませんでしたが、それなりの効果もあったと思います。今回、自分がドクダミ茶をつくってみて、味わってみてどうなのかを判断するのが大変楽しみです。孫ちゃん達をみていると(自分も小さなころはそうでしたが・・・)、いわゆる「食わず嫌い」が結構多いですね。食べてもいないのに嫌いだとはいわないこと、大人でもやりもしないうちに、それはだめだとすぐ否定的な意見を言う人もいますが、まずは、自分が体験してみて判断することが必要だと伝えたいですね。 以上
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