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先日、地元の警察署で運転免許証の更新をしてきました。あらためて運転免許証をみると、その中に 12
桁の「免許証番号」が記載されています。今まではあまり意識していなかったので、番号そのものに関心はなかったのですが、実は番号には意味があることがわかりましたのでご紹介いたします。
出典: Web モーターマガジン編集部
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17242440
下記の内容は「 Web モーターマガジ編集部」さんからの転載です。
クルマの運転をするときだけでなく、さまざまな場面で提示する機会の多い運転免許証。そこには 12 桁の数字、免許証番号が記載されている。ここにいくつかの意味が隠されていたので紹介していこう。
クレジットカードやパスポートなど、それが誰のものなのかを管理するために英数字が振られている。こうした文字はただの羅列・通し番号ではなく、一定の意味を持っていることが多い。運転免許証も例外ではなく、カードに記載されている 12 桁の数字、いわゆる免許証番号にもいくつか意味がある。


運転免許証に書かれた 12
桁の番号には、意味がある。
まずは左の数字から見ていこう

都道府県公安委員会番号に「 31 」はないので、この免許証番号は偽造であると判断できる。
一番左のふた桁で、“最初に運転免許交付を受けた都道府県”(北海道は例外)がわかる。下の画像のとおり都道府県公安委員会にはそれぞれに番号が振られており、東京都なら「 30 」、大阪府なら「 62 」となる。この数字は引っ越したとしても変わらないので、返納もしくは再取得するまで付き合うことになる。

(都道府県公安委員会の番号一覧)
左から 3 ・ 4 番目のふた桁
次は左から 3
・ 4
番目のふた桁。この数字から“最初に運転免許証の交付を受けた西暦”がわかる。原則として、 1982
年の初交付なら「 82
」、 2010
年なら「 10
」となる。“原則として”と書いたのは、例外があるからだ。免許証の更新手続きに不備があると変更となるケースも稀にあるという。

この画像の場合は 2000 年に初発行を受けたことになる。
左から 5 〜 10 番目の 6 桁
左から 5
〜
10
番目の 6
桁の数字は都道府県公安委員会で交付・管理するためのもの。ここから意味を推測することはできない。都市伝説では「番号で犯罪歴がわかる」や「学科試験の点数がわかる」といったものもあったが、すべて根拠のないデマである。

この 6 桁は、都道府県公安委員会が割り振る番号。
左から 11
番目のひと桁
左から 11
番目のひと桁は“入力ミスを確認するためのチェックデジット”だ。左側 10
桁をもとに、モジュラス 11
ウェイトという計算式で算出された数字。もし算出された答えと、 11
桁目が違う数字だと“入力ミス”ということになるようだ。

ある計算式から、左の 10
桁に入力ミスがないか確認できる。
左から 12
番目、最後のひと桁
さて、ここまで紹介した左側 11 桁の数字は原則として最初に交付を受けてから変わることはない。しかし、唯一変更される“かも”しれない数字が最後のひと桁だ。ここでは“ 運転免許証を紛失した回数 ”がわかってしまう。あくまで紛失による再発行の回数であり、破損による再発行はカウントされない。

紛失した回数を表す、最後のひと桁。
ちなみに 10
回紛失した場合には、「 0
」ではなく「 1
」となるようだ。恥ずかしながらボクの免許証にはバッチリ「 1
」と記載されている。財布ごと紛失したあの 1
回だ。 10
回ではない。ホントだ。

※以上は「 Web モーターマガジ編集部」さんの転載内容でした。
~あとがき~
自分もあらためて、自分の運転免許証をみてみました。学生時代は東京に住んでいましたので最初の二けたは 30 でした。最初の免許の発行年も正しいものでしたし、最後の紛失履歴はありませんので0となっていました。これだけわかっていると、かなりのことがわかりますね。 以上
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