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家の庭に高さ 3m
ほどの「さざんか」があります。今年春頃にはじめて、つがいと思われる「キジバト」(鳴き声がぽっぽーぽぽー)が盛んに小枝を運んでいたので、巣でも作るのかと思ってみていたら、やはり巣作りしていました。このときは、「ヒヨドリ」などの鳥も寄ってきて結局巣作りだけをして、しばらくして姿を見なくなりました。
( 出典:気まぐれ花畑さんのサイト )
※キジバト:見た目がキジのメスに似ていることから、「キジバト」と呼ばれるようになったようです。
参考にさせていただいたサイト(ありがとうございました)
https://kimagurehanabatake.net/post-66/
<ハトの種類とキジバト>
専門家ではありませんので良くは分かりませんが、いわゆる「はと」には①伝書バト(家庭で飼っているはと)、②キジバト、③ドバトと言われる種類がありそうです。キジバトとドバトはよく似ている野生の「ハト」です。
今回は確か 9 月末頃だった気がしますが、前回の巣のところに、同じキジバトかどうかはわかりませんが、やはりつがいできていました。枝の間からそっと見ると、どちらかの 1 羽がずっと巣に座って卵を温めているようなしぐさをしていました。近くで電線等で、もう 1 羽が盛んにぽっぽーぽぽーと鳴いていましたね。
<ひなが孵った>
「今日 10/16
にかすかな鳴き声みたいな音を聞いたので、そっとみると、毛が立っているちいさなひなを 2
羽発見しました。ピヨピヨとほとんど鳴きません※。鳴くことを抑えている感じもします。うまく育ってほしいですね。ヒヨドリやヤマカガシ(蛇)など付近に寄ってきていましたので、追い払いなぜか守ってあげている自分がしました。
※キジバトなどの一部のハトは、ピジョンミルクと呼ばれるものをヒナに与えます。首にある「そのう」と呼ばれる部分から分泌されるピジョンミルクは栄養豊富であり、これによりエサが不足する冬であってもヒナを育てられるのです。
なお、ピジョンミルクは雌雄どちらも作ることが可能とのことです。

(
出典:生活 110
番、 www.seikatsu110.jp)
<キジバトが巣をつくると幸運のシンボル>
日本ではキジバトは幸運のシンボルとして愛されてきました。特にキジバトが家に巣を作るのは、縁起のよいこととされてきたのです。 通常つがいの相手が変わる時は、相手がいなくなった時がほとんどです。さらに夫婦で仲良く子育てをします。 これらのことから、家にキジバトの巣ができると、夫婦円満や家内安全といった幸運を招いてくれるとされているのです。
<困る騒音、ハトの糞>
ところが、キジバトが家に巣を作ると、場合によっては 1 年中騒音に悩まされることになります。ハトは求愛行動で鳴くことも多く、さらに 1 年を通して繁殖できる鳥でもあるのです。そのため、毎日のように鳴き声や羽音に悩まされる可能性があります。特にキジバトは早朝の時間帯に鳴くため、騒音問題にもなりかねない鳥なのです。
また 1 年中繁殖できることからも分かるように、キジバトは繁殖力の強い鳥です。そのため放置しておくと、どんどん数が増えていきます。しかもキジバトは帰巣本能の強い鳥です。一度巣を作ると同じ巣を何度も使います。日本鳩対策センターの公式 HP によると、繁殖時に使われる巣の約 43 %が古巣だったというのです。しかもキジバトは、ただ巣を取り除いただけでは何度でも戻ってきて新しい巣を作ります。そのため、キジバトに出て行ってもらうためには、古い巣を取り除くだけでなく、新しい巣を作られない対策が必要不可欠なようです。
~あとがき~
はじめてのキジバトのひなが庭のサザンカの巣で孵りました。やはり、自宅の庭で孵ったのは特別な感情を抱かされますね。「かわいい」という気持ちです。これから何回も来て繁殖をするとなると、新たな騒音問題や糞の問題などがあり、何らかの対策も必要になってくるかもしれませんが、今回は暖かく見守ってあげて、巣立ちができるように応援してあげたいですね。以上
深い箴言です☆彡 2023.07.02
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「サクラの花の咲くまで」、感動です。☆彡 2023.04.01