ジュードのメイプル奮闘記

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DKのステ振り

ここではDKのステ振りについて説明します。

なお、独断と偏見が入っておりますのであくまで参考程度でお願いします。

なお、ドラゴンナイトのスキルについてを読んだ後、此方を読むのを強く薦めます。

まず槍DKのステ振りからいきます。

バスター槍15→バスター槍21↑→バスター槍30→エレメントレジスタンス20→ドラゴンブラッド20→サクリファイス3→ドラゴンロア30

なお、120レベルまで(4次転職まで)のSPは合計151なので、これだと48余ります。

必須スキルは↑のような感じですので

あとは2次スキル再分配を利用して鉾系に振り直したり、

ドラゴンブラッドかドラゴンロアに振らずに、余ったSPで鉾系に振って両刀にするもよし、

相当弱い敵を狩ることを前提にして、ドラゴンスラッシャー槍に振るもよし、

ビシャスプラントなどの硬い敵を狩ることを想定してサクリファイスに30振るもよしです。

自分の目的を考えて振ってください。

ちなみに、ドラゴンナイトのスキルについてでも説明したとおり、バスターは15で一旦止めないと地獄見ますよ。


次鉾DK。

鉾スラッシャー30→エレメントレジスタンス20→サクリファイス3→ドラゴンロア30

実際必須スキルこれだけです。

SPが68余ります。

ってことで、個人的には

槍バスターに30、プログレス槍に20、ブースター槍に18振って

両刀にすることを薦めます。

正直、3次をドラゴンスラッシャーだけで切り抜けるには相当大変ですので。

槍を使ってみれば、火力の違いが見えてくるはずです。

なお、槍なんかいらねーよ。って方の場合は

サクリファイス30、ドラゴンブラッド20でもいいですが

鉾バスターだけは絶対にやめてください。

鉾バスターに振るぐらいなら、↑の振り方で両刀DKを目指してください。


次は両刀DK。

以前、スピアマン育成1 -SP分配の仕方について-で説明した振り方を前提に説明します。

2次終了時

プログレス(槍):20

プログレス(鉾):20

EXアタック(槍or鉾):30

ブースター(槍):9

ブースター(鉾):9

アイアンウォール:3

ハイパーボディー:30

ここで問題なのが、槍鉾のどっちを最初に振るか。


ちなみに槍バスターに最初に振った場合は

21になるまで弱いため、77レベルになるまで相当苦労することになりますが

それ以降の火力は、このレベルでは全職中でもトップクラスです。

更に82レベルからはブレイブパイレーツを狩ることも可能になり、

高い効率と、雷の手裏剣などの高級品を同時に狙えます。

ただ、大きな赤字になります。

底が問題ですけどね。


鉾スラッシャーに最初に振った場合は

早期の段階で駐車場の安全地帯で狩ることが可能になり

経済的にも効率的にも凄まじいです。

ただし。

槍バスターに振るのが遅れるため、90レベル以降までブレイブパイレーツなどを狩れません。

大きな赤字こそないものの、大きな黒字もない。

更に、85レベルあたりから相当きつくなる。

そこが問題。


これを見ても悩んでいる方のために。

ダメージ的に

槍バスター>鉾スラッシャーなので

最初苦労することになっても、あとから苦労することのないバスターに最初に振ることを薦めます。

というよりは。

最初楽するとあとで苦労しますので。

槍バスターから振ることを強く薦めます。


かなり偏見はいってましたが、ステ振り。

槍バスター30→エレメントレジスタンス20→ブースター槍+11(合計20)→ドラゴンスラッシャー30→ブースター鉾+11(合計20)

これが必須スキル。

合計のSPが102です。

残り49についてですが。いくつか案があります。

ドラゴンブラッド20→サクリファイス3→ドラゴンロア26

サクリファイス3→ドラゴンロア30→ドラゴンブラッド16

ドラゴンブラッドとドラゴンロアのどっちを優先するかによって変わってきます。

個人的にはドラゴンブラッドを優先するのを薦めます。

ドラゴンロアは回復系がいないと赤字過ぎて使えませんからね。

正直活躍の場が少ないですから。

両刀の長所としては、場合によって攻撃方法を変えられることと、どの場合でもいい効率を出せること。

短所としては、SPが完全にいきわたらないことと、槍鉾の両方を強化する必要があるため、経済的な問題が出てくることですね。

何か意見ありましたら、気軽にコメントどうぞ。


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