記憶の中で ~後編~

私はなんとなく記憶が戻ってきた。
-あ!!もしかしたら…!!
私は急に思い出した。
すぐさま、自分の押入れに入ってるダンボールを取り出した。
引越しする時、片付けをしてたら出てきたあの鍵付きのオルゴール。
真っ先に私はまだ開けていないダンボール箱を開けてみた。

「これだぁ!!」

鍵がないと開かないオルゴール。
きっと鍵は剛先輩が…??
でも…私から聞く勇気がない。
どうしよう…。このオルゴールの中に何かが入ってる…。
私はそのオルゴールを上下に振った。
-カタカタカタ・・・-
やっぱり中に何かが入っている。

私はそのオルゴールを持って次の日学校へ行った。


長野「ちょっと   ちゃんいい??」
  「はい…?」
と、私は部活が終わった後、長野先輩に呼び出された。
長野「あのさぁ…俺、   ちゃんの事好きなんだ。」
  「えっ・・・!?」
突然の告白。私は嬉しかった。でも…。
  「先輩…気持ちは嬉しいんですが…」
長野「いいんだよ。俺はただ気持ちを伝えたかっただけだからさ。」
  「ごめんなさい…」
長野「はやく、   ちゃんも好きな奴に気持ち伝えなよ。」
  「先輩…」
もしや…先輩私の気持ち…。
私は長野先輩のことが好きだった…けど…
今は…なんだか、剛先輩のことが好きみたい…
ごめんなさい…長野先輩…

そして私は変な気持ちのまま帰るしたくをして学校を出た。
帰る途中、あの公園に剛先輩がいたのに気付いた。
剛「   !」
剛先輩は私を待っているようだった。
剛「   、さっき…長野先輩に…」
  「あ…。」
剛先輩に見られていた。
私は剛先輩と目を逸らした。
剛「そうだ。   、これ。」
と剛先輩が手に出したものは…
  「あ。これ…あのオルゴールの鍵…」
私もとっさに鞄からオルゴールを出した。
剛「やっぱ、覚えててくれたんだ…   …///」
  「せっ、先輩!?」
剛先輩がいきなり私に抱きついてきた。
剛「俺…ず~っと、   のこと好きだったみたいだ。だからこんなに覚えてたのかな~って///」
  「先輩、覚えてるんですか…小さい頃約束したこと…。」
剛「うん、結婚だろ??(笑)」
  「はい///(笑)」

すると剛先輩がオルゴールに鍵を入れて開けてみた。
美しい音色で音楽が流れる。
そして中に入ってる物を取り出して…。
剛「『けっこんしようね』だって///約束、破る事はないよな、   ?」
  「はい///」
そして私と剛先輩は、小さい頃に戻ったってかんじに付き合う事になりました///

長野「まさかあの二人でカップルになるとはな~。」

長野先輩にもいい彼女ができますよ。

                              ★END★  
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あとがき

ありきたりな物語ですみません///こうなっちゃうんです///
やっぱり長野くんは、いっつもフラれちゃう役になっちゃうんだな~(笑)。
次は長野君メインで!!いきますよ~!!


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