「コレ…岡田くんに渡してくれませんか??」

ひとりの女の子が俺に小さな箱と手紙を渡した。

「私もっ!」
「私もお願いしますっ!!」

すると次々に同じような物を渡された。
俺は何が何だか分からなく、彼女達に聞いてみた。

 「あの…なんで…??」
「いや…私達、岡田くんに告白しようと思っても勇気がなくて…」
「それで…    さんなら、岡田くんと仲がいいし、渡してもらえるかと思って…。」
「だから…渡してくれるだけでいいんです…お願いします…。」
すると3人の女の子達は走って帰っていった。

俺が准にコレを渡すの?
っていうか、さっきの女の子達、同じ学年だったような…??
なんで俺のこと‘    さん’って。(??)
それにしても准はホントモテるな~。

俺はあの女の子達に、『准は俺のことが好きなんだ!』って言いたくなった。


次の日。

 「准、これ。」
准「なに??まさか俺のこと好きになったの??(笑)。」
 「ちがうよ!!」(あ…しまった…。)
准「ま~た笑った~♪かわええでvv」
 「ばか(怒)。んもう…だから、これ昨日同じ学年の人からさぁ渡されたんだよ。岡田くんに渡してくださいだってよ。」
准「    、もしかしてコレ渡された時、『ざま~みろ』って思わなかった??」
 「思ったさ、そりゃ~…」
准「ありがとvうれしいでvv」
 「まったく。」

井「お~い♪何やってんの~♪?」
 「井ノ原~なんでここに??」
突然井ノ原が俺たちの教室に入ってきた。
准「ダメや!入ってくんなや~俺達の教室に~~!!!(笑)」
井「いいじゃんかよ~!!俺だって    と喋りたいもんvvあれ?健は??」
 「委員会の仕事だってよ。」
准「聞いて聞いて!!さっき俺、    を笑わしたんやで!!」
井「うそ!?マジ!?見たかった~~~!!    の笑顔!!」
 「見なくていいし。」
井「見たい見たい見た~い!!」 
 「そんな、笑顔になれるかってんだよ!!」(あ…。)
井「あ…、今ちょっと笑ったよな??笑ったよな~???」
准「笑った!!やっぱ    は笑った方がええでvv」
 「最悪…。」

また見られた~///チクショウ…///
しかも井ノ原の前で~~~///
でもそんな思った以上冷やかさなかったよな??

でも…本当の事言わなきゃいけないんだ。

放課後。

俺は3人を呼び出した。

健「何?話って?」
井「まさか、選ぶってか??」
准「怖いやんか~~!!」
 「…ちがう。本当の事言うからちゃんと聞けよ。」
『うん。』

 「俺は、お前らと一緒にいてホント楽しい。いい奴らだ。けど、俺にとっては、いい友達にしか見れないんだよ。
  だから…分かって欲しい。お前ら3人は俺の一生の友達でいて欲しいんだ。」
健「分かってたよ。絶対    は俺たちに恋愛感情無いって。」
井「そう。俺達もカップルになるより、このまま友達でいた方が気が楽だよな!」
准「でも、言っとくけど、いつも笑ってて…な?    ?」
 「しょ~がね~。笑っててやるよ(^_^)///」
『か~わいい~♪』
 「ばか(笑)!」

ま、最後は3人の要求に答えてやったんだけど(笑)。
言われてみれば‘笑う’っていいもんだな♪

                                ★END★
 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あとがき

いやあ、この主人公は男っぽい女ということでなんか変な小説デスね(笑)。
主人公さんは3人の告白によって初めてこんな感情を抱いてしまったようですねぇ。
主人公の口調が悪くてすみません…(笑)。こういう人にしちゃうとこんな口調になっちゃうんです///
はじめてこんな小説にチャレンジした管理人でした~



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