じゅんちのびーだま日記

じゅんちの教わったこと

・だしの時はまず第一クッションを考える。
・的玉にうすくあたると、手玉はよく走る。
・少しだけ(球1.2個分)引いたり押したりする時は、撞点で調節するといい。
・穴のどこに入れるかで手玉の走りかたはかなり変わる。
・球二つがほとんどくっついている状態で、穴からすこしずれているとき。 一見入らない厚みでもスローを利用すると、穴に入る。この時注意するのは、厚めに当てること。厚めに当てないと摩擦部分が少なく、スローがかかりにくい為。

・プラスツーシステムはあてにならない、というかあんまり使えんなあ。
クッション際にあって、だしが錯覚に見える時はクッションはないものと考えるとベスト
的球が穴の中で直接ねらえないとき。角の近くにあててひねりいっぱいで撞く。あまりバックスイングを多くとらない。
逆ひねりをいれる時、手球の動きが死んでしまうのでちゃんと撞く!
サイドからのだしの時、手球に順がかかるので上撞いても広がってでたりする。
手球も的球も動いてしまうセーフティの場合、難しかったら片方だけを確実にするように撞くといい。
キャノンは、普通のだしとして考えるといい。手球を的球に当たってからどのラインやどのクッションにポジションしたいかイメージして撞く。
手球が的球に当たった後に、近くの他の球に当たるか当たらないかよく分からない時。まず当たらないラインを考えて、そのラインを手球が走るかどうか確認する。
レストでの引きは上から下に撞くと引きやすい。
キューの重みを感じながら撞く!
グリップから合わせてブリッジを最後に置くようにして狙いに入ると正しい所を狙える。
ブリッジは手の平の腹に力を入れると安定する。
・手球からブリッジまでの距離を調節すると力加減が合わせやすい。近くてあまり走らせたくない球はこの距離を短くする。
・押しを強くかけたい時はかなり上の撞点を撞くと力があまりいらずに押せる。
・力加減で迷った時、一度軽くかまえてみると選択できる。  
・わからなかったらまず真ん中の撞点でどう走るのか考える。。
・途中で問題があったらいつどうするのか考えておくこと。セーフティする場合、相手に壊させるとか自分で壊しながら隠すなど。
自分のペースで持っていく方向で考える。






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