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2014.02.12
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カテゴリ: その他
2月14日(金)は研究発表会であったが、ちょうど10年前、本校に赴任しはじめて研究発表会で授業を公開した。そのときの教材は「磁石レントゲン」。4年前に明治図書「楽しい理科授業」の連載「授業が変わるものづくりのヒント」(第7回)で次のように紹介していた。

・・・・・

thumbnail-1.asp.jpeg

授業が変わるものづくりのヒント 第7回

磁石レントゲン(3年「磁石の性質」)

□ものづくりとはちょっと違うのですが

 今回紹介する「磁石レントゲン」は、子どもたちが学習する「鉄は磁石につく」「ものを隔てても磁石につく」「磁石についた鉄は磁石になる」という磁石の性質によって、ものの形が浮かび上がる現象です。
 これまで紹介してきた「ものづくり」とはちょっと異なるものなのですが、授業の中で「ものづくり」を取り入れるときのヒントにしていただけたらと思います。

□形を浮かび上がらせよう

 「磁石レントゲン」とは、下の図のように磁石をつけたものに紙をかぶせ、その紙の上に鉄粉(スチールウールを茶こしで削ったもの)を振りまき、ものの形を浮かび上がらせるものです。(写真1・2)

スクリーンショット 2014-02-10 14.36.08.png

写真1.JPG

写真2.JPG



写真3.JPG

写真4.JPG

 実際の授業では、それまで磁石の性質について学習したことを生かして「磁石レントゲン」の仕組みを説明することになります。

□ハサミも磁石になる

 しかし、「磁石レントゲン」の仕組みを説明するのは容易ではありません。「磁石の力が伝わった」「スチールウールの粉が磁石になった」など混乱している様子です。そこで、図を書いたり(写真5)、いろいろなもので「磁石レントゲン」したりしながら考えることにしました。

写真5.JPG

 そんな中、一人の子どもが「前の時間に実験したように、クリップが磁石のかわりになるんだよ」と磁石にしばらくつけていたクリップに他のクリップがついている様子を見せながら発言しました。(写真6)

写真6.jpg

「磁石レントゲンしたあとのハサミにスチールウールの粉がいっぱいついていたよ。」
「ということは、バネやハサミも磁石になったということ?」

 子どもたちにとって、不思議な「磁石レントゲン」。少しずつ目の前の現象とそれまで学習したことをつなげて考えていくことができたようです。





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最終更新日  2014.02.12 16:22:07
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