jupiterのシェードガーデン

2023.07.13
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カテゴリ: ガーデニング



ほっとします。
出勤前に庭に出ていると、雨がパラパラ。
線状降水帯なるワードをよく聞く昨今ですが、
この辺りではまとまった雨が降っていません。



モネアンティークの美しさにハッとしました。



印象派のモネの描く光と影の油彩画。
その筆のタッチがそのまま花弁に下りたよう。
モネの名前は、このアンティークにこそ




絵になる花です。



この花の魅力の虜になりました。



ブラックスワンも健在。
こちらは切り詰めてません。
この伸びやかな姿が好きなんです。



こちらは切り詰めた後に戻り咲いたサマーミント。
涼しげな花色です。



一番元気なのはこちらの夏花火。
湿気に弱く、乾燥を好む日々草は、
寄せ植えの方が元気です。



スタメンのモネはちょっと調子を崩して、

そう思って用意しておいたスペアの子。
寄せ植えにしたら、やはりこちらは元気です。
スタメンより丸弁なのが特徴です。

日々草、思ったより元気に育てるのは大変です。
特に八重の子や大輪の子。

急にぐったりしたり。

急にぐったりした時は、すぐに花をカットして、
水をやって日陰で養生。
なんとか、全株生きながらえてますが、
ビオラよりも気難しい印象です。






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Last updated  2023.07.15 22:18:03
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