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2010.03.26
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カテゴリ: プロレス・格闘技
ジャイアント馬場.jpg


“明るく、楽しく、激しいプロレス”

王道プロレスを築き上げたジャイアント馬場。
1999年1月31日、肝不全により61歳の若さで死去しました。

この悲報は世間に衝撃を与え
昭和ヒーローの1時代の終焉を迎えた日でもありました。

同年4月17日の日本武道館では献花式が催され
ファン3万8000人が参加しました。

そしてジャイアント馬場・引退記念試合として模様されたのが
全日本プロレス・5月2日東京ドーム大会であり

ジャイアント馬場の引退試合と引退セレモニーを行いました。

試合は第6試合「ジャイアント馬場、ザ・デストロイヤーvs
ブルーノ・サンマルチノ、ジン・キニスキー」の時間無制限一本勝負で、
当時のPWF会長であるロード・ブレアースが立会人で
ジョー樋口が特別レフェリーを務めました。

この時間無制限一本勝負とはジャイアント馬場が生前語っていた
“生涯現役”を意味したものでセレモニーを
「試合」として扱われました。

リングアナウンサーの仲田龍が涙声で馬場に対する
最後のコールで会場は大歓声で埋め尽くされました。

ゴングと同時に試合VTRが流れ、

インターナショナル選手権試合
ジャイアント馬場vsザ・デストロイヤー戦が流れ
この試合を観ていたデストロイヤーは懐かしさのあまり
涙を流していました。

続いて昭和42年8月14日・大阪球場(現・大阪ドーム)の

ジャイアント馬場vsジン・キニスキー戦
この試合は馬場が自身のベストマッチに選ぶほどの名勝負であり
馬場にフォールを奪われた瞬間のVTRを観ていたキニスキーは
一人握りしめた拳を振りかざしていていました。

そして昭和42年3月7日・蔵前国技館
インターナショナル選手権試合
ジャイアント馬場vsブルーノ・サンマルチノ戦
これは当時WWWF世界ヘビー級チャンピオン(現・WWE)だった
サンマルチノが日本の至宝・インターナショナル選手権に
挑戦するという仮想ダブルタイトルマッチでありました。

VTR終了と共にゴングが打ち鳴らされ
試合は終了した。

それぞれのライバルたちは「あなたと日米で闘えて誇りに思う」
「君は体だけでなく心もジャイアントだった」
「社長、ほんとうにお疲れさまでした」とコメントを残し
追悼の10カウントゴングが鳴らされた。

会場中の涙を誘ったセレモニー終了後、
リング中央に置かれた愛用のシューズをデストロイヤーが掴み、
実況を担当した日本テレビ放送網の平川健太郎は

「デストロイヤーが、いま馬場とがっちりと握手を交わしました。
共にリングを去ります馬場とデストロイヤーです」

「プロ野球・巨人軍のエースを夢見たかつての少年が、
レスラーとして選んだ最後のリングは東京ドームでした」と
コメントしたのが印象的でした。

馬場・引退記念興業.jpg

この大会のセミファイナルはジャイアント馬場に影響を受け
馬場が若い時WWF(現・WWE)に武者修行をしたのと
同じ道を歩んだ新崎人生のハクシーと
小橋建太、秋山準がトリオを組み、
対戦相手が当時、ジャイアント馬場が提携を結ぼうとした
WWFがこの大会の為に送り込んだのが
L.O.Dことザ・ロードウォリアーズでありました。

またメインイベントに三冠チャンピオンのベイダーに
三沢光晴が挑んだ三冠ヘビー級選手権試合でありました。

勝利者インタビューで三沢は
「この何処かで馬場さんが観てると思う」
「自分の中で社長は馬場さん」というコメントが
印象的でした。


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フィギュアジャイアント馬場 フィギュア(水平チョップ)





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Last updated  2010.03.26 21:26:52
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