無色透明

無色透明

2006.01.21
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カテゴリ: スピリチュアル
今日も屋久島は雨。
それほど寒くはない。

昨日の午後からパソコンの調子がおかしい。
深夜3時までいろいろ調整してみたが、まだ回復していない。
画面が暗くなったり、ちらついたり、あるいは消えたり・・・
目が痛い。
でも、まだ辛うじて日記は書ける。
プロバイダーのサポートも土日は休み。
しばらく短めの日記になるかも。



「深い心で生きようとすると、善い悪いや、個体との感覚が薄らいでくるということなのですよね。
私自身、深く、愛の中では、怒りや憎しみまでもやわらげる感覚は体感しました。
実際、深い宇宙のような心では、絶対に、どんなことでも大丈夫であると。
自分を傷つけられるのは、自分以外何もないとも思っています。
でも、現在、精神だけではなく、実際は肉体を持っている人間です。
たとえば、肉体を傷つけられて、それが致命傷になれば生命を終えます。
首に手をかけられれば、深い心よりも、まず、個体としての維持のため、反応にでます。
これは間違っていないですよね?
全体としての深い心と、個を守るための術、どこで境界線があるのでしょうか。

たとえば、肉体を傷つけられるのと同じくらい、その一言が、致命傷になることもあります。
でも、心に受けるものは直接個体がなくなることとは関係ないからいいのでしょうか。

でも、そこまでたどり着く間、個として保つ力と、全体を深く愛する力、そのバランスはとても難しい、現実の世界では。
とてもとても難しい。
たとえば、相手が体を傷つけて、だまって、静かにいると、相手は落ち着くでしょう。
相手が何かを言って、静かに見守っていれば落ち着くでしょう。
こちらが怒りと恐怖で戦う気持ちを持たなければ。

深い心には限りがないですが。
見守りの中で、自己保存の力を使えばいいのでしょうか。
・・・ごめんなさい。また考えすぎですね。
ちょっと怒りからズレてしまいましたね。」

殺されそうになったら自分の命を守る?
そういう場合もあれば、そのまま殺される場合もあるようだ。
それなりの深い境地になった人の場合、過去世のカルマで殺されそうになったら、それを精算するために静かに殺されたという話は何度か聞いたことがある。
歴史上のかなり有名な人たち。
いずれも仏教に関わる人たち。

肉体の命よりも更に深いものを見ていたのだろうか。
もちろん、殺されないために逃げることもできただろう。
他の方法もあったに違いない。
でも、彼等は従容(しょうよう)として死を受け入れた。
それも一つの生き方。

自分の肉体の命を守るのも大切なこと。
自分であれ他人であれ、命を守ることに変わりはない。
そのために相手の命を奪うのでは、あまり意味はないが、お互いの命を尊重するのは意味があるだろう。

どちらでも可能。
選択可能。
決めつけることもない。
その時、その場の状況で決めればいい。

心が傷つくことに関しては、もう少し深く見る必要があるかもしれない。
致命傷?
ある人にとっては致命傷になるものも、別の人にとってはどうということもない場合もある。
普段であれば何ともないものも、ある状況では致命傷になることもある。

肉体の場合は単純。
傷つくとは、くっついている細胞が切り裂かれること。
では、心の場合は?
傷つくとはどういうことだろうか。
肉体の場合は心臓を深く刺されれば、たいていの人は死ぬ。
ところが、心の場合は、どこが致命傷になるか一定していない。

致命傷とは何だろう?
心が傷つくとはどういうことだろう?
これもまたホームワークにちょうどいい。
昨日出たばかりなのに?
パソコンの画面が薄くなり、もう字が消えそう。
これ以上は無理なので、やはりホームワークということにしよう。

24日の午前10時までにBBSに書き込んでください。
参加は自由です。
誰でも参加できます。
自分はどんな時に傷つくのか。
何に傷つくのか。
何が致命傷になりそうか。
自分を見ながら、心が傷つくとはどういうことか、もう一度深く見つめてみてください。

『身を守る いのちもあれば 身を捨てて 永久(とわ)のいのちを 生きるいのちも』

これが385日目の心境です。






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Last updated  2006.01.21 11:59:09
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※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


肉体の致命傷  
せきせき さん
肉体の死を、そのまま逃げずに受け入れる?
わかるけどわかりたくない、そういう気持ちで固まりました。
そんなの、常識を超えている。
愛されている人に命を奪われるならいいけど、
さんざん物のように扱われた中でとか、ただの怒りの
八つ当たりの中では?
何かのはけ口としては?
・・・でも、考えてみれば、この私の考えもおかしいな。
自分の命に人を選ぶ?変な話。

たぶん、日記に書かれている仏教の方は、
愛のために、死ぬということさえ思っていない。
相手がこれで報われるとさえも思っていない。
相手のためになれるという自己陶酔も悲劇のヒロインもない。
死ぬのは、かりそめで、また、次の世がまっているからという希望があるからでもない。
それでは、成仏もしないだろうし。
そして肉体の生命を終える相手が誰であろうと、どんな理由であろうと関係ないのですよね。

人によって迎える死であろうが、病によってであろうが、
自然に迎える死であろうが関係ないことですね?
死ということにとらわれていないということ?
死からも人間は自由になれるということ?
本当に????本当に?
それは夢物語や、ただの逃避ではないやり方で?

ひとつ思いました。皆が深い心で生きるようになったら、安心して、自己保存を使わないなんて。
それは、深い心といいませんね。
今、この時、どんな状況でも、深い心に生きること、その選択ができるということ。
それが、皆が深いこころで生きることにも繋がるのですね。
私にはまだ、とても遠い話。なぜなら今私はとても
怖がっているから。
気がつけて、嬉しいです。ありがとうございます。 (2006.01.21 18:42:36)

正当防衛  
えっちゃん さん
殺されそうになったら、自分を守って相手を殺す事になっても法律は正当防衛という。
自分を守るためでも、相手を殺せない事もある。
物理的にでなく、心情的に。

誤解というもので、傷つけられたと思って、
それを表現した事で、相手を傷つけた場合、
ただ自分の正当を言うためが、相手を傷つけるという事になった場合、正当防衛にはならないか?

正当防衛というのは、単に法律上では成り立つけれど、心の問題では成り立たないものですね。
自分を守るために相手の肉体を傷つけても、心を傷つけても・・・
そうするつもりがなかった結果であっても。

ホームワークをする冷静さがなくて、
ここで、つぶやいている私です。
良かれと思ってやったことの結末のあまりの有様に、
自分の思い込みのめくら加減にたじろぐ。
今なお、正しいものの見方、判断の基準に真っ暗闇のわたしです。 (2006.01.22 02:28:26)

Re:肉体の致命傷(01/21)  
光のkimi  さん
せきせきさん
>肉体の死を、そのまま逃げずに受け入れる?
>わかるけどわかりたくない、そういう気持ちで固まりました。
>そんなの、常識を超えている。
>愛されている人に命を奪われるならいいけど、
>さんざん物のように扱われた中でとか、ただの怒りの
>八つ当たりの中では?
>何かのはけ口としては?
>・・・でも、考えてみれば、この私の考えもおかしいな。
>自分の命に人を選ぶ?変な話。

>たぶん、日記に書かれている仏教の方は、
>愛のために、死ぬということさえ思っていない。
>相手がこれで報われるとさえも思っていない。
>相手のためになれるという自己陶酔も悲劇のヒロインもない。
>死ぬのは、かりそめで、また、次の世がまっているからという希望があるからでもない。
>それでは、成仏もしないだろうし。
>そして肉体の生命を終える相手が誰であろうと、どんな理由であろうと関係ないのですよね。

>人によって迎える死であろうが、病によってであろうが、
>自然に迎える死であろうが関係ないことですね?
>死ということにとらわれていないということ?
>死からも人間は自由になれるということ?
>本当に????本当に?
>それは夢物語や、ただの逃避ではないやり方で?

>ひとつ思いました。皆が深い心で生きるようになったら、安心して、自己保存を使わないなんて。
>それは、深い心といいませんね。
>今、この時、どんな状況でも、深い心に生きること、その選択ができるということ。
>それが、皆が深いこころで生きることにも繋がるのですね。
>私にはまだ、とても遠い話。なぜなら今私はとても
>怖がっているから。
>気がつけて、嬉しいです。ありがとうございます。
-----
死を怖がっているの?
まだ知らぬ死を・・・
今、今だよ。
一瞬一瞬が生と死。
今しかないのだよ。
今を生ききれば、死はないに等しい。

(2006.01.22 18:45:49)

Re:正当防衛(01/21)  
光のkimi  さん
えっちゃんさん
>殺されそうになったら、自分を守って相手を殺す事になっても法律は正当防衛という。
>自分を守るためでも、相手を殺せない事もある。
>物理的にでなく、心情的に。

>誤解というもので、傷つけられたと思って、
>それを表現した事で、相手を傷つけた場合、
>ただ自分の正当を言うためが、相手を傷つけるという事になった場合、正当防衛にはならないか?

>正当防衛というのは、単に法律上では成り立つけれど、心の問題では成り立たないものですね。
>自分を守るために相手の肉体を傷つけても、心を傷つけても・・・
>そうするつもりがなかった結果であっても。

>ホームワークをする冷静さがなくて、
>ここで、つぶやいている私です。
>良かれと思ってやったことの結末のあまりの有様に、
>自分の思い込みのめくら加減にたじろぐ。
>今なお、正しいものの見方、判断の基準に真っ暗闇のわたしです。
-----
真っ暗闇?
おおいに結構。
大歓迎!
そういう時は、ぜんぶリセットするといいよ。
これまでの自分の生き方を、ぜんぶ見直す。
もう一回人生を真剣に見つめ直すチャンスだね。
なーんにも心配はいらない。
なーんにも。
まったく。
ゼロになればいいよ。
もう一回ゼロから自分の生き方を問い直すことだね。
自分はどのようなスタンスで生きているのか。
すべては機会。
生かすしかないよ。
すばらしいチャンスだ!

(2006.01.22 18:51:24)

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難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
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