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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は10月の成績発表です。10月は岸田内閣の金融所得増税懸念で売られたものの、火消しやアメリカ株最高値更新などを背景に値を戻す週となりました。そんな中、私のポートフォリオは一体どうなったでしょうか。早速検証してみましょう!【買い銘柄】MTG(7806)1612円→1536円(19営業日保有 下落率4.7%)株価は低迷が続き、遂に損切ることにしました。いやー、過去最高に損失を出した銘柄になりましたが、もっと早く見切っておくべきでしたね。同社自身はファブレスメーカーでありますが、製造業は供給難がやたらと厳しい決算になっているので、これらが解消されるまでは製造業以外でのポートフォリオ組み立てが妥当だと思いました。クレステック(7812)1345円→1319円(13営業日保有 下落率1.9%)こちらも結構値を戻しましたが、地合の混乱を見越して損切りとしました。ただ月末にかけて、やたらと買い戻されました。もう少し引っ張るべきでした・・・。日本KFCHD(9873)2891円→2900円(4営業日保有 上昇率0.3%)コロナが収束に向かってテイクアウト需要が相対的に弱ること、また飼料価格の上昇による鶏肉価格の上昇などを警戒してこちらは利食いすることにしました。引っ張った割には伸び無かった気もしますが、まあ文句はありません。3000円を超えたら新局面入りすると思っていたのですが。アニコムHD(8715)919円→885円(20営業日保有 下落率3.7%)上がりかけては叩かれて・・・を繰り返し、前向きに捉えれば下方硬直性が付いてきたとは言えるのかも知れません。個人的にはペット保険でNo.1ということよりも、常に保険の先を見据えて先手を打っている同社の凄さにいつも感心しています。もっと評価されて良いと思うのですが。エネクス・インフラ投資法人(9286)99000円→98700円(11営業日保有 下落率0.3%)アメリカの長期金利上昇に合わせて国内の長期金利も上昇してきて、ちょっと相対的に優位性が薄れるとみたことから終了としました。売却日当日に出来高を伴った大陰線になりましたが、私のせいではない・・・はずです。あしからず。ブロードメディア(4347)800円→1010円(20営業日保有 上昇率26.3%)これが今月の大ヒット銘柄に。好決算を信じてホールドしてきましたが、自社株買いのおまけ付きでした。かつてのゲーム会社のイメージから大きく脱却して今は通信制高校が主力の会社の見事なサブスクモデルの会社になっています。その辺りをきちんと見ておくべきでしょう。BlueMeme(4069)2022円→1830円(20営業日保有 下落率9.5%)こちらが本当にどうしようも無い感じ。ひたすら流動性が薄れて売られています。ただ今回の決算シーズンは、供給難や原料コスト増の影響を受けないこういった情報通信系の銘柄に資金が向くと思うのですが。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると0.02(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 10/1終値 28771円→28892円(20営業日 上昇率0.4%) 0.02(%/営業日) TOPIX 10/1終値 1986 →2001 (20営業日 上昇率0.7%) 0.04(%/営業日)今月はベンチマークに敗北。ちょっと今月はポートフォリオの大整理を進めたので、踊り場になりました。来月はちょっと色々とポートフォリオの中身を刷新します。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数1231.1ポイント来月こそ1300ポイントを目指します。足元の株式市場に関しては「やや買い」で見ています。月初に懸念していたVIX指数は先週結局15ポイントまで低下し、昨年2月以来の低水準に。今回の上昇波動に関しては完全に杞憂に終わりました。個人的に気にしているFRBのバランスシートに関しても、着実に増え続けてまた最高値更新。ならば市場にどんな懸念があろうと資金が流れ込んで株価は最高値を更新し続け、現在のような株価位置になっています。https://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/bst_recenttrends.htm政治的な懸念の一つはインフラ投資法案の行方。報道ベースでは「規模縮小により合意に近づいている」ということですが、先月もそう言っていたので実際に決着を見るまでは何とも言えません。その決着如何で長期金利も動きそうです。長期金利は今のところ揺り戻しで少し落ち着いているものの、全般的な上昇基調に変化は無いとみられます。むしろアメリカでは次期FRB総裁人事の方が気になってきました。パウエル議長も昨年10月に投信を500万ドル相当売却していたという話で、倫理規定には抵触しないタイミングではあったにせよ、保有や売買の開示義務違反の可能性を指摘されています。来年2月が任期満了ですが、他の理事の不祥事の監督責任も含め再任は難しくなってきたような風向きに。今すぐどうこうなる話では無いのですが、今になってこういう話が相次ぐのはやはり反対勢力によるリークがあるのでしょう。今後更に新たなリークが出てきたり、それが早期辞任などに繋がると、年内の相場波乱に繋がる恐れはあります。目下の世界的な懸念材料は原油などの資源価格にあります。金曜はドル安も手伝って原油や天然ガスは上昇しましたが、同じ商品市況でも銅は続落。銅に関しては最需要国の中国のGDPや鉱工業生産が発表された月曜をピークに崩れてきているので、やはり中国景気の行方と密接に結び付いていると考えるのが自然です。一方、WTI原油先物は100ドルはおろか200ドル目標という声すら上がって上昇が止まりません。確かに昨年マイナス価格という異常値を見せた後の揺り戻しにより、逆に極端に振れてしまうのもある意味自然かも知れません。限月交代や北米の暖冬観測などもありましたが、上昇が一休みしただけで、基調に変化がありません。またこれだけドル高水準でもこの位置を維持しているのなら、ドル安に向かった時は更に上昇が加速する可能性すらあります。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文に貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年10月30日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続落。前日のNYは決算を受けてGoogleやMicrosoftが上昇したものの、ボーイングが下落したことで、NASDAQは横ばいをキープもダウは引けにかけて売られる展開に。週間石油在庫統計で予想外の原油在庫の積み上がりからWTI原油先物が82ドルまで下落したことでエネルギー株が売られた他、長期金利が1.52%まで低下したことで金融株も売られました。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ただ28700円を割り込んだところで売りが一巡すると28800円を挟んだ攻防に。昨日大きめの下げとなった中国株が落ち着いたスタートになると、前引けにかけて下げ幅を縮めました。昼に出た日銀金融政策決定会合の結果は現状維持で無風。後場は引けのTOPIXリバランスを控え、日経平均指数寄与度の高いソフトバンクG(9984)やキーエンス(6861)、KDDI(9433)の売りが見込まれており、上値の重い展開に。売買代金は13時半現在で2兆円台と活況。投資判断は「やや買い」。引き続き化石燃料価格の動向には注意が必要ですが、ただWTI原油先物は90ドル辺りに次のトリガー(株安に反応するアルゴ)があるかも・・・と思うと、まだ上値余地は十分あります。決算では原油高以外にも様々なコスト増要因が警戒されています。産業の米である半導体がアチコチで足りなくなって大変なことになっているのは周知の通り。皮肉なことに半導体製造装置の会社すら、半導体不足による自社製品の納期遅延が懸念されています。オランダASMLの決算を受けてSOX指数は目先ピークアウトしています。日本株も結局選挙アノマリーに沿ったような上昇。ただ売買代金が低下してきたことを考えると、目先1年3万円を超えることは無いのではないか、厳密に言えば再度瞬間30100円とかはあるかも知れないけれど、終値ベースでしっかりと超えてくることは無いんじゃないかとは思います。まずはトヨタが節目の2000円超えを常態化できるかどうか。日本の金融所得増税議論は当面凍結された一方で「法人税に手を付ける」という話が出てきました。法人増税に関しては世界的な潮流でもあり、また野党も特に異論は無い話で、選挙前も後も大きく変化しない話です。ただ今のところ株式市場には嫌気されていません。やはりアメリカ株高(量的緩和が今のところは続いていること)が七難隠しています。案外、株式市場は先々の織り込みは程々に「今」の状況で動いています。引き続き最大の懸念は高止まりするインフレ圧力。アメリカの心配もさることながら、そもそも円安も加わる国内の心配の方が問題のようにも思えます。選挙結果に関しては、案外どうでも捉えられるので(自民党が議席を落とせば増税よりも経済政策に力を入れるのでは?という期待感にも)、別に懸念ではありません。ただドル円は10/20に114円後半まであり、この水準は17年と18年の高値水準なので、一旦上値抵抗力が出てくる水準です。なのでこの辺りも急速な円安が株高要因→株安不安に転じなくて済みそうです。チャート的には日経平均、TOPIX、マザーズ指数それぞれMACDが好転。ドル建て日経平均も年初来安値更新手前で切り返しており、逆襲の形にはなっています。9月高値30795円→10月安値27293円の半値押し水準である29044円もクリア。「半値戻しは全値戻し」という格言・・・はありますが、経験則では半々くらいの印象なので、これはあまりアテにしない方が良さそうです。ただ(個人的には今回はちょっと形が違うと思っているのですが)9/24~9/28の日足が「アイランドリバーサル」だと捉えれば、3万円までの窓を埋めに行く可能性もありそうです。そこまで行くと、今回の日経平均の銘柄入れ替えによる影響を仕切り直すことにはなりそうです。一つ嫌な話はMSCIの定期入れ替えが11/12に発表の予定ですが、各証券会社の予想では一番マシなものでも日本株は5増13減とのこと(最悪パターンでは2増17減)。5月の29銘柄除外ほどではないにせよ、どんどん日本株が外されていきますが、そうなってくるとまた日本株全体への売りとなってくるとみられます。まあまだ先の話なので、今まだ正式発表もされていない段階では動きようも無いのですが。一方で良い話もあり、それは半導体製造大手のアメリカマイクロンが広島に24年までに総額最大8000億円を投じて新工場建設という話。先日のTSMCの熊本での総額1兆円の半導体工場建設といい、案外今の円安が外資を呼び込む良い材料になっている面もあります。あと(個人的には信じていないものの、現実的に信じている人が居る以上、相場に影響はある)「スピリチュアル」なことを言えば、トラブルの起きやすい「水星の逆行」が9/27~10/19の間発生していました。確かにその間相場は荒れましたし、またドコモの通信障害を始めとして、都内での地震もありましたし、停電、また色々な殺傷事件が相次ぎました。それが終わるということで、多少は相場にも落ち着きが戻ってきそうです。ビットコインはインフレのヘッジ手段として時価総額としても十分な金の代替機能を持ち合わせていると考えると、資金が流れ込む余地はあります。ただ中国が禁止したように、アメリカもそのうち暗号通貨に疎ましさを感じてくるはずです。中央銀行が制御できず、値上がりしても国には何ら利益をもたらしません。突然悪材料が噴出する可能性はあり得ます。新興市場も「やや買い」。本日は両指数共に堅調。NASDAQがしっかりしていたことでマザーズ銘柄に買いが入った他、時価総額上位の東映アニメーション(4816)が格上げで買われたことでJASDAQもしっかり。決算シーズンに本格突入してきましたが、製造業系は様々なコストアップ要因で苦しんでおり、退避的に情報通信などに資金が回って来やすい地合でもあります。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は反発。本日はマザーズ指数がしっかりしている中で値持ちが良くなっています。ただここから来月に本決算を控える中で、どうも色々な製品の供給不足などが目につく決算シーズンになっていますから警戒感が高まりやすいと思います。なので随分と引っ張りましたが、本日引けで損切り終了としポートフォリオから外します。ブロードメディア(4347)は大幅反発でストップ高手前まで。昨日通期利益上方修正の好決算に合わせて自社株買いを発表したことが材料になっています。主力の通信制高校の生徒数が過去最高で、利益貢献。個人的には復配を期待していたのですが、まだ出ないようですね。株式併合していなければもっと派手な反応になったと思うのですが残念です。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は10月の成績発表です。お楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年10月28日
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山本昌氏の講演会話の続きです。山本昌氏は自身の性格を評して「モチベーションがいつも高い」のがウリということです。ところが、このアメリカ行きだけは本当にまいったそうで、最初の一週間はとにかくやる気が無かったのだとか。メジャーの4軍ともいえる「1A」の所属で、誰にも期待されない自分。落ち込んで自棄になっていたようです。そんな山本昌氏に付いてくれたのが、ドジャースオーナーの補佐だった日本人のアイク生原氏。テンションの低い山本昌氏に親身になってあれこれと指導してくれたのだとか。最初は「プロとしてのプライドから聞く耳を持たなかった」山本昌氏でしたが、根気強く山本昌氏の尻を叩き続けてくれたこと、また「1A」でも他のメンバーが腐らずに「優勝する」と頑張っていたことに改心し、また野球へのモチベーションを取り戻したそうです。ただなかなか成果が出せずに悩んでいたある日、チームメイトの内野手がスクリューボールを投げて遊んでいたのを見て「教えてくれ」と頼んで教えてもらい、それが彼のピッチングと人生を大きく変える転機になりました。「投手が内野手に変化球を教えてもらうなんて」と自嘲気味に話しておられましたが、それだけ藁にもすがる思いだった模様。試しに投げてみると思いの外よく変化したので、キャッチャーに「ここぞという時にスクリューボールのサインを出してくれ」と言ったら、相手の強打者を三振。それが確信に変わって、彼を代表する変化球になりました。その後、あれよあれよと成績を上げていき、遂には「1A」のオールスターゲームにも選出される程に活躍。元々11月まで滞在する予定だったところに、急遽8月に球団から国際電話がかかってきます。「マサ、日本に戻って来い」しかし山本昌氏にも意地があり「(戦力外扱いしたのに今更)何言ってんですか、ボクはまだ帰りません」と一度突っぱねたのだとか。ところがそれから数分後、また電話が鳴って、交換手の女性の声が切り替わった後に耳に届いたのは、聞き慣れた男性の声。星野監督が「マサ、日本に帰ってこい」と。彼に言われたら有無は言えず、二つ返事で「はい」と答え、日本に緊急帰国したのだそうです(^_^;(つづく)
2021年10月27日
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2021年10月26日
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前回の山本昌氏の講演会話の続きです。高校3年の秋。授業中に教頭先生に呼び出された山本昌氏は校長先生から「中日ドラゴンズがお前を5位指名してきた」と伝えられたとのこと。プロのスカウトの影を感じ無かったことから、青天の霹靂とばかりに驚いた山本昌氏。ただ地元の英雄原辰徳氏と巨人の大ファンだったし、当時は教員になろうと思っていて断ろうと考えていたそうです。が、大の中日ファンだった父親があまりにも「断るのは勿体無い」という秋波を送ってくるので、父親を喜ばせるために「やるだけやってみよう」と入団を決意したそうです。自分が控えで試合に出なくても毎回毎回試合を観に来てくれていた父に対して、恩返しにでもなれば、と。しかしルーキーイヤーに小松の親分や鈴木孝政氏など、当時のドラゴンズの主力投手のピッチングを見て圧巻されます。「随分場違いなところに来てしまった」と。実際に入団から4年間は1軍で一勝もできず。5年目はクビを覚悟の背水の陣でのシーズンでした。当時の星野監督に志願してオープン戦初日に先発をしたのですが、初回からボコボコに打たれてKO。「死ぬまで走っておけ!」と言われ、400mグラウンドを100周したところでようやく許され、次に告げられたのは「アメリカに行け」と。当時ドジャースと業務提携し、野球交換留学に選出されたとのことでした。本人曰く「これはポテンシャルから選ばれたのではなくて、体の良い口減らし」。シーズンが開幕するずっと前の2月に言い渡されて、そのままシーズン終了の11月までアメリカにいろ、というわけですから戦力としては考えられていないのだということ。ただ当然断る権利も無いですし、考え方次第ではクビが一年延びたという見方もできるので、渋々了承したいということでした。(つづく)
2021年10月24日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反発。前日のNYは決算を受けたTeslaやMicrosoftなどの大型株が買われS&Pは7連騰となり最高値更新。一方でIBMが決算で大きく売られたことでダウは小反落となりました。半導体株指数のSOX指数は1%超の反発。アメリカの暖冬が予想されWTI原油先物は82.6ドルに反落。長期金利は1.7%まで上昇。一方、円高が進んでドル円は114円を割れました。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。アメリカ株が最高値を付ける中で前日日本だけが独歩安した流れが止まらず28500円を目指す動きになりました。ただ売り一巡後は買い戻しが出る流れに。スルスルと値を戻しました。懸念の中国恒大がドル建ての利払いを実施し、デフォルト回避と伝わると一段高になりましたが、中国株が始まる10時半がピークに。後場は多少買い戻しが入って始まったものの、前場高値を上抜けられずに次第に利食い売りに押される形。週末の参院選に対する警戒感もあって前日同様に13時から売りが強まりました。最後は28800円を維持するのがやっとで、TOPIXも辛うじてプラス圏をキープ。売買代金は2.4兆円台とここ最近では低調。投資判断は「やや買い」。金曜のNYはダウが最高値更新となったものの、Intelやスナップなどのハイテク系が決算を受けて売られたことでNASDAQやS&Pは下落。半導体株指数のSOX指数は1%超の下落。長期金利は1.64%に低下。ドルが売られドル円は113円前半まで下落。VIX指数は15.4ポイントに上昇。WTI原油先物は84ドルに値を戻す動き。それらを受けた日経平均先物は28690円となっています。チャートを見ると結果的にS&Pは9月第二営業日を高値、10月第二営業日を安値に戻るリズムでした。9月弱かったとはいえ高値からの下落率は5%程度。最高値からこれだけしか下がっていないのだから、長期的には上昇トレンドが維持されていたという形です。気にされている原油はアメリカのシェール掘削も環境を理由に、開発が大きく進みそうにありませんから供給抑制の動きは続きそうです。特に最近はカリフォルニア沖で原油流出事故が発生し、また海洋汚染。ドル高にも関わらず原油が高いのは相当に買い需要が高いとみられ、本質的な上昇トレンドは変わらないとは思います。既にロシアと欧州を繋ぐ天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム2」は9月に完工しており、本来年末から稼働開始ということでしたが、それをプーチン大統領が早めると言ったことが天然ガス価格の沈静化に繋がりました。ただその接続先であるドイツは、先日の選挙で政権交代。連立の結果如何では環境問題を重視し躍進した「緑の党」の影響で、結局稼働にNOを突きつける可能性もあります。色々と政治的にややこしいところです。中国やロシアの思惑なんてトップの一声でいくらでも変わってしまうリスクがあります。そもそも冬場を控えて需要が高まるのはこれから。中国はともかくロシアが何故西側諸国の経済にトドメを刺しにいかないのか不思議ではありますが(単純に恩と経済的な利益を得ようとしているだけでしょうが)。余談ですが、ノーベル平和賞の受賞者は今年は2人で、うち一人はロシアのドミトリー・ムラートフ氏になりました。彼はプーチン政権に批判的な新聞の編集長ということですが、これはヨーロッパ勢による当てつけであるとプーチン大統領は受け止めるでしょうね。実際、ノーベル平和賞は全般的に政治色が強いわけですが、もしプーチン大統領がヘソを曲げて「天然ガスの輸出止ーめた」と言い出したらどうするのでしょうか。まあ政治と経済は別でしょうけれど。しかしここでの物価上昇は深刻です。何故ならアメリカで最も消費の多いサンクスギビングデー(11/25)からクリスマスまでの一ヶ月間に関わってくるからです。この年末商戦だけでアメリカ人は年間の1/3の買物をすると言われていますが、個人消費はGDPの2/3を占める超重要な項目。折角リベンジ消費意欲に沸いているところに、原油高やサプライチェーンの混乱による物価高が冷や水を浴びせかねません。日本株に関しては足元の円安も背景にドル建て日経平均は6日に年初来安値に肉迫。もし割り込むと20年11月以来の低水準に、つまり大統領選挙でバイデン政権誕生が決定した一年前まで遡ることになるのですが、当時は民主党政権による巨額インフラ投資が景気刺激策として期待された頃合いです。https://nikkei225jp.com/data/dollar.php首相の所信表明演説で外国人の好きなワードである「改革」が一言も出ず、「分配」が12回も出て脱アベノミクスを前面に出されると、すっかり民主党時代への巻き戻しか「共同富裕」思想に染まった感じになり、そりゃ資金は逃げていくという感じはあります。どれくらいの速度でどう進むかはわかりませんが、金融所得増税の話も勿論逆風です。一応「当面は金融所得増税に触るということは考えていない」と火消しに走りましたが、まあ選挙前ですから当然出る方便。撤回したわけではなく先延ばしに過ぎませんから、別に増税されるわけでもない外国人投資家すら戻ってくる可能性も低そうです。来年の参院選で無事自公過半数取れたら着手というシナリオでしょう。日本郵政G(6178)の追加売出の発表。この環境下でやろうという辺りセンスの無さを感じますが、特に今回主幹事から野村證券が排除されているということで、かなり証券会社は引き受けに苦戦するのではないかとみられます。ともあれ10億株超の売出で資金吸収額が9500億円ということですから(対して自社株買い1000億円あり)、取得のための換金売りも市場の重石になってくる形です。新興市場も「やや買い」。金曜は高安マチマチ。JASDAQの方は半導体関連の銘柄がしっかりすることで値を保ちましたが、マザーズは最後力尽きてマイナス圏に沈みました。円安メリット株も少ないことで、買いが入らない形。チャート的には各移動平均線が集中するところをまとめて下抜いてしまったことで、戻り待ちの売りが今後気にされるところです。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は反発。子会社で非接触型デバイスを製造するEVERINGが第三者割当増資で資金調達をする方針と伝わりました。まあ具体的に規模やどこを割当先にするかなどの話が全然出ていないですし、以前Bloombergのインタビュー記事で紹介されていた通りの内容なのですが、新規事業の進展に対する期待感が高まった形ではあります。コロナ禍が続く中では注目のデバイスではあります。アニコムHD(8715)は続落。引き続きアメリカの長期金利上昇を受けて保険株が全体的にしっかりではありますが、同社は弱く。チャート的には10/15の急伸で空けた窓を埋めながらも、75日線に辛うじて下支えられている形。踏ん張りどころです。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年10月23日
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昨日は地元で中日ドラゴンズの元エースで球界最年長の50歳まで現役を続けた山本昌氏の講演会があり、喜び勇んで聞きに行きました。ドラゴンズファンの私(落合竜終了以降は残念ながら過去形になりつつありますが・・・)にとっても伝説の人であり、小学生時代にドラゴンズファンになってから15年までずっとドラゴンズに居た人ですね。万難を排してでも聴講したい講演会でした。これまで聴きに行ったプロ野球選手の講演会といえば、衣笠さん、落合さん、桑田さんの計3名。今回が4人目。やはり何か偉業を成し遂げた人達の話は千金に値します。内容は氏の子供時代から。元々中学校で野球を辞めるつもりだったという程に選手としては芽が出ず、ずっと補欠だったのだとか。ただ中二の頃から毎晩素振り100回と4kmのジョギングは自らに課して「辞めるにしても意地を見せて辞めたい」と努力したのだとか。そうして努力と準備を続けていると、3年生の時にエースがケガ。そこで山本昌氏に出番が回ってきて勝利を収めると、そのまま県大会で快投を続け、日大藤沢高校の野球部監督の目に止まりスポーツ推薦。それが長い長い野球人生を続ける契機となりました。自分の現況に腐ることなく、「常にいつでも全力を出せる準備しておくことが大切」だということです。高校時代には強豪横浜商業高校と神奈川県大会で準々決勝で対戦。1年生の山本昌氏とエースの2年荒井直樹氏(現前橋育英野球部監督)がめちゃくちゃに打ち込まれ14点を取られる大敗。それに奮起した荒井氏が毎朝山本氏を8kmのロードワークに雨の日も風の日も連れ出して、それで力が付いたのだとか。「嫌なことは習慣化してしまえば苦にならない」というのも山本昌氏の金言。そして迎えた2年の夏。山本昌氏と荒井氏が交互に先発し、順当に県大会を勝ち進みます(荒井氏は2試合連続のノーヒットノーランという快挙!)。そして準々決勝では宿敵横浜商業高校が。その先発は荒井氏ではなく山本昌氏ということで、大きな期待を背負って投げた試合でしたが、好投虚しく2-3で惜敗。それが山本昌氏の野球人生で一番泣いた試合だったとのこと。荒井氏は一本もヒットを打たれることなく、最後の夏が終わってしまったのでした。(つづく)
2021年10月21日
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2021年10月20日
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「あまりテレビを観ない」を言っているクセに、なんだかんだでまあまあ観ている私ですが、今シーズンの金曜夜10時は大激戦区です。「金曜ロードショー(気に入ったものが入った時)」「人志松本の酒のツマミになる話」に加え、今シーズンから「ねほりんぱほりん」もゴールデンタイムに参入。何とかNHK+やTVerがあるお陰で全部網羅できていますが。更に乱戦に拍車をかけて絶対に見逃せないのがTBSの金曜ドラマ「最愛」。私が一番会いたい有名人の湊かなえさんが原作のドラマ「夜行観覧車」「Nのために」「リバース」の脚本家である奥寺さん、清水さん、加えて「アンナチュラル」も演出した塚原さん(以上、全員女性)が手がけるサスペンスとなると、期待感が高まらないはずがありません。2年に一度のお楽しみです(^^)(大体2年に一度のペースでこの系統が製作されている)「最愛」HP。回し者ではありませんが、回し者になりたいほどです(^_^;https://www.tbs.co.jp/saiai_tbs/しかも今回のロケ地が富山と岐阜ということで何重もの期待感が高まります。できれば湊かなえさん原作であればもう完璧だったのですが、湊かなえさんの方はとりあえずNHKBSで始まった「山女日記3」で我慢します(?)(^_^;というわけで、久しぶりに嫁と一緒に無言で第一話を観ましたが、いやー、期待を裏切らない完璧な出来でしたね。私好みの絶妙なサスペンス。いつも脚本家の仕掛けにやられっ放し。「ここでこう持って来るか!すごい!!(゜o゜;)」と感心させられてばかりの1時間です。一体どういう感じで脚本を練って、どうやって絞り出しているのか聞き出したいくらい。私も間も無く46になり、これまでの人生でそれなりに色々なドラマを観たり、小説を読んだりして経験を積んでいますから「あぁ、これはこのパターンだな」と思うと感動することが年々減ってきて寂しい思いをしたり。ところが彼女らの作品は軽々と上回ってくるんですね。「あぁ、生きているうちにまだこういう感動を得られるんだな」と思い知らされて、変な話ですが若返った気にすらなります(^_^;今回は地元の知っている景色も出ていましたし、これは聖地巡礼必至!(^_^)しかし毎度金曜の夜という時間がまた絶妙で、翌日が休みなのを良いことに余韻を引っ張りながら、また来週の展開を想像しながら就寝することになります。そのせいで眠れません(ーー;)最終回を迎える12月までは、毎週眠れない週末を迎えることになりそうです・・・。
2021年10月19日
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2021年10月18日
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先週の土曜は某大手全国組織の地元支部に招かれまして、資産運用セミナーの講師を務めました。これまでもチョイチョイとそういったお仕事をやっていたのですが、コロナがあってからはパッタリ。実に2年以上ぶりのお仕事になりました。そのため資料作りからしゃべる練習まで、入念な下準備が必要になりましたが、無事好評に終わったようなので良かったです。そんなわけでスーツをこれもかれこれ2年ぶりに着ました。その間喪服すら着る機会が無かったので、ネクタイを締めるのも2年ぶり。まあさすがに締め方を忘れるということは無いのですが、久しぶりに出したスーツや革靴がカビたりしてはしないかとヒヤヒヤ。幸いちゃんとしていました(^_^;ところで、3年前の正月にスーツのAOKIで「新春初売りスーツ一着5000円!先着3名様」というチラシを見て行ったところ、やはり隣の8万円(実売価格4万円)のスーツが良く見えて、結局まんまと合計5万円で2着新調するハメになりました。ところが当然と言いますか、折角着るなら高い方だろうと機会があれば高い方のスーツを着ているので、5000円で買った客寄せスーツは、実はまだ一度も袖すら通していません。正直、見た目そんなに大差は無いと思うんですが。ここまできたら逆に一度も着ないという放置プレーもあるんじゃないかという気持ちになって、意地でも着ないでおこうかとも。うーん、アンチESG、アンチSDGsですね(^_^;
2021年10月12日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYは共和党のマコネル上院院内総務が12月まで債務上限の一時拡大を容認すると表明したことで、3指数揃って反発。ただ長期金利は1.53%とほぼ横ばい。ADP雇用統計が予想を上回って良かったことなども好感されました。またプーチン大統が「ヨーロッパへの天然ガス輸出を増やす」と発言したことで、天然ガスなどの化石燃料価格が反落。VIX指数は21.0ポイントと微減。投資判断は「中立」。ネットでは「櫻井、相葉両氏の結婚ショック」と言われた9/29の639円安以降、日本株は8日続落と激しい下落に苛まれています。冗談はさておいて、アメリカの懸念に関しては、特にVIX指数の上昇が厳しい感じは確かにあります。金利上昇がNASDAQにマイナスに作用しているのも確かに痛いです。アメリカ議会の「ねじれ」とまでは言いませんが、債務上限問題、政府閉鎖、インフラ投資法案の3つの合意が難航。中国恒大問題でVIX指数が上昇し、知覚過敏の状況になっているところを刺激することになりました。そのうち一番解決の簡単な政府閉鎖に関しては、とりあえずつなぎ予算が成立し解決。後は債務上限問題、インフラ投資法案の二つが残っていますが、前者は共和党が歩み寄りを見せています。後者もバイデン大統領が規模縮小の上での合意を目指すと早期決着に向けた進展が伝わっています。インフラ投資法案に関しては、そもそも民主党内でも異論がありまとまらない様子。というのは10年間で3.5兆ドル規模の社会保障関連法案の成立が実現しないうちは、1兆ドルのインフラ投資法案の部分合意も無いと強行姿勢を示している左派議員がいるからとのこと。一方、その3.5兆ドルの社会保障法案は規模が大きすぎると共和党が難色を示しています。3.5兆ドル規模の法案に関しては民主党単独で強引に通す方法もあるようなのですが、ただこれをやってしまうと、万一将来この決定が失敗だったとなった時に「ほら民主党のやったことでこの国はめちゃくちゃになった」と共和党が喧伝するので、ある程度共和党も巻き込んで「民主的に」決着をつけようとする動きがあるから、ということです。バラマキのインフラ投資法案に関しては、民主党にしてみれば来年の中間選挙を見越して是々非々で通したいもの。バイデン支持率低下の起死回生の一手なので、余計に共和党も通したくないという実情があります。例え一時世界の株式市場が混乱しようとも。懸念されている債務上限問題も、今回が初めてではありません。初めてで無いなら市場はその後なんともなかったという成功体験があるので、あまり気にはなりません。万一米国債がデフォルトとなったら確かに株安のインパクトは大きいでしょう。ただ実際問題として、今この世の中にある金融資産のうちアメリカ国債以上に流動性と信用力のあるものが無いといのも事実。米債にお金が集まる構図に変化は無いでしょう。その証拠にドル高が維持されています。ドル高はFOMC前と後では意味が異なります。すなわち前者はリスク回避による安全資産への回帰によるドル買いで株安要因でしたが、FOMC後は景気回復を前提としたリスクオンのドル買い。金利が上昇してきていることでドルが買われ、利ざやの改善期待感から金融株も買われています。金融不安を本当に懸念するならば、金融株が買われるのはおかしいですね。誰も本気で心配していない証拠です。https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/ともあれS&Pは9月月足が包み陰線という嫌な形に。ただ昨年9月もそのような結果になりましたが、何とか10月踏ん張って、年末高へと繋げていきました。一方、9月月足が長い上ひげとなった日本に関しては岸田首相が緊縮財政をモットーとしているので、株式市場的にはマイナスと捉えられがちです。ただ、これまで見てもわかる通り、結局首相や大統領が一人で政策を実行できるわけではありません。特に岸田氏は議員票は集まったけれど、党員票では案の定河野氏が約半数を集めトップでした。岸田氏の施策が国民にウケているわけではない上に、目先いきなり選挙があるのですから、この辺りはある程度歩み寄りが必要でしょう。極論には振れないと思います。とりあえず消費増税が無いということは安心材料でしょうか。ただ野党の言い分じゃないですが「今までと何ら変化の無い内閣」というような気がします。老獪なベテラン議員が牛耳る、良くも悪くもいつもの自民党。これで本当に今回の選挙は圧勝できるのでしょうか。外国人投資家の目も冷めたものになりそうです。実際、岸田首相が事実上決定してから、色々な需給要因があるとはいえ、株価はずっと弱いままの流れになっています。あとインドの株価が最高値圏にあることは示唆に富んでいます。ムンバイの9割の市民が新型コロナ抗体を持っていると報じられ、コロナによる経済停滞が起こり辛いところに資金が入りやすい流れはあるとみられます。そういう意味ではワクチン接種率がアメリカを超え、感染者数のダウントレンドも持続している日本は資金が入りやすいはずですが。他方、感染者数が直近で過去最高を更新し続けている韓国は確かに株価の戻りも鈍いまま。https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-india-survey-idJPKBN2GD20810月は特に目立ったアノマリーはありません。ただ直近10年では7勝3敗と悪く無い成績。アメリカの方も9月が弱い分、10月は勝率が高くなる傾向にありますが、まあ今年は大統領選挙も無いですから、上昇の誘因は無いかも知れません。新興市場も「中立」に。チャート的にはマザーズが日経平均に、日経JASDAQ平均がTOPIXに近いような値動きになっています。つまりマザーズの下落が大きく、また個人投資家の懐具合が痛んでいる形になっていて、復調には時間を要しそうです。東証2部は比較的下落が軽微。本日は今月初のIPOワンキャリア(4377)が登場。【ポートフォリオ銘柄】日本KFCHD(9873)は昨日続落。2部銘柄ということで比較的マシな値動きになっていますが、ちょっとここからの相場の不安感があるので、逃げられる銘柄は逃げた方が良いように思います。というわけで、こちらは本日の寄り付きで利食い終了とします。持ち合い上放れを期待したのですが、仕方ありません。アニコムHD(8715)は昨日反発。先んじて下落していた銘柄ということもあり、下半期相場は75日線を支持に比較的底堅い動きを見せています。保険株が長期金利の上昇も背景にしっかりしていることも背景に。目先相場の波乱からはさすがに逃れられないとは思いますが、相対的にはマシな値動きになると思います。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年10月07日
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今までも何度かあったのですが、先日はまたひときわでした。というのは、隣の家の夫婦げんか。暑い夜に窓を開けていると、風に乗って時折怒声が届いてくるのです。隣は植木屋さんが月一ペースで訪れる程のなかなかの豪邸。そしてケンカしているのは老夫婦。今までは「あーあ、またやっているなぁ」と感じの、ある種微笑ましさすらある風物詩だったのですが、先日は「バン!バン!」と何かを叩いているような音まで聞こえてきました(ーー;)「えぇ!?まさかDV!?」と思ったのですが、別に「痛い!」「やめて!」と言っているわけでもなく猛然と反論しているので、何か床やテーブルでも叩きながら怒鳴り散らしているのだと推察されました。発端はわからないのですが、とにかく旦那さんがマシンガントークで怒鳴る怒鳴る。「お前は思いやりが無い!」「誰が年金や光熱費を払ってやっていると思っているんだ!」「お前なんか昼間テレビ観てるだけだろう!」などなど、正直「しょーもな(ーー;)」と思うような内容。気が散るし聞きたくないけれど、クーラーが無い部屋なので窓閉めると暑いし、本当に「警察に電話した方が良い?」「でも警察も民事不介入で動けないだろうし・・・」とヤキモキして仕事も手に付かず。一体どうしたら良いのやら・・・。ケンカは1時間以上続き、逆によくこれだけ怒れるもんだと思う程。一般的に年を取ると前頭葉が萎縮して怒りっぽくなり「キレる老人」が増えているという話ですが、脳の血管の方がキレてしまわないかヒヤヒヤ。ちなみにその翌日に娘さんらしき人が来て、奥さんの愚痴を聞いているのも丸聞こえでした(ーー;)
2021年10月06日
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2021年10月05日
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