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無事購入した新パソコンですが、現在使っているパソコンから、仕様やデータなどを移管しないといけません。スイッチングハブや、HDMIケーブルが必要になるから、ついでに買おう・・・と思って、待てよ、倉庫に何か残ってなかったか?・・・と思い探してみたら、ありました。いやー、なんでもとっておくものですね。3000円程得しました(^_^;しかし、灼熱の倉庫の中で(庫内50度超?)熱々に蒸されたスイッチングハブが果たして動くかどうか。不安でしたが、無事作動してくれて助かりました。電子機器はなかなか根性ありますね(^_^;ソフトなども次々とインストールしていくわけですが、8年の歳月とWindows11へのバージョンアップが何かと壁になっています。一番危なかったのは、何でもサブスク化していることです。MicrosoftのOfficeは2013を使っていますが、とりあえず2回までインストールできるということで、このパソコンまでは大丈夫。またATOK2015も3回までインストールできるということなので、まだインストールが可能でした。しかしもう今やそれぞれ買い切り版の提供がなく、次のパソコンを買う時には月額で対応しないといけません。うーん、サブスクは嫌なんですよね・・・。最近ふと思うのが、何でもかんでもサブスクになっていくと、もし自分が死んだら嫁や娘が困るのでは無いか、という不安。カード決済が止まるでしょうから、支払いに関しては1ヶ月分くらい無駄にすればそれで大丈夫でしょうが、一つ一つ解約手続きが面倒臭そうですね。あとパスワードとかも相続人はわからないでしょうし。こういうのをまとめてやってくれる業者なんて既にあるのでしょうか?ともあれ、実は未だに移行作業をチマチマと続けています。現在はメールのバックアップをようやく移行したところ。恐らく1週間はかかりますね。その間、前のパソコンが完全に壊れてしまいませんように・・・。
2023年07月30日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━金曜の日経平均は反落。前日のNYはECB理事会が無風だったことやGDPが予想を上回ったことなどで堅調なスタートだったものの、日経が「日銀がYCC修正を議論」と報じたことから長期金利が4%超に上昇。それを受けて株も下落に転じ3指数揃って軟化。ダウの連騰記録は13でストップとなりました。決算を受けて半導体製造装置のラム・リサーチは9%超の大幅高。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。いきなり32500円を割り込んで、ドル円が一気に2円円高に振れた分が重石になりました。銀行と保険株のみが上昇。ただその後は寄り値を軸に一進一退。日銀の結果を待つ格好になりました。そして後場寄り直前に報道通りYCCの柔軟化が伝わると、一旦買い戻しが先行。TOPIXは前日終値水準まで戻しました。ただその後改めて売られ、32000円手前まで。その後は買い戻しの動きも出て引けにかけて急速に値を戻す形。プラスには浮上出来ませんでしたが、高値圏で終えました。売買代金は5.7兆円台と大活況。引けでTOPIXのリバランスがあって1.2兆円程出来ました。REITも指数リバランスがありほぼ高値引けでしたが、プラスには戻せませんでした。投資判断は「売り」。金曜のNYはIntelが好決算を受けて6.6%上昇し、ダウやNASDAQを牽引し3指数揃って上昇。NASDAQは1.9%の上昇となり、結局週間では2.0%の上昇でダウの0.7%を大きく上回りました。長期金利は3.96%に低下したものの、ドル円は141円を回復。それらを受けた日経平均は33100円となっており、週明けの日本株は堅調なスタートが予想されます。FOMCは声明文が6月とほぼ変わらず案の定無風でしたが、それを受けた直後の株価反応も予想以上の無風っぷり。更に1回の利上げ可能性を匂わしつつも、9月は据置きの可能性も言及し、全般的にはこちらを好意的に捉える向きが強かったです。各社の決算なども出ていますし、本来もう少しくらい動いても良さそうなものですが、売買高も平均以下ということで、気持ち悪いくらいの無風感。ちなみにダウ13連騰は87年7月のブラックマンデー前以来の最長記録とのこと。嵐の前の・・・でしょうか。なお、日本証券新聞によれば、00年以降10連騰超は4回目で、過去3回は1ヶ月後に下落となったのだとか。その裏側で個人的に大きい動きだと思ったのはMicrosoftの下落です。決算後に大きく下げたわけではないのですが、Microsoftと言えばチャットGPTの火付け役。この生成AIに対する成長の織り込みが、SOX指数などの冷や水になりそうです。ただ一方で生成AIが他のギガテック株全般に拡がっており、裾野自体は拡がっているのですが。半導体に関しては、ウォールストリートジャーナルの記事では「TSMCは16四半期ぶりの減収。TSMCの売上に占めるAIの割合は6%に対してスマホは33%。スマホやPCの販売が持ち直さないと、メモリも含めた半導体需要が回復しない」とのことでした。現状の半導体市況は明らかに低迷期であり、SOX指数などの高止まりはあくまで生成AIに対する期待感でのみ支えられたものとなっています。日本株の個別ではアドバンテスト(6857)も7/14~20のアイランドリバーサルの窓をキレイに埋めた後に下落。思い残すことがないように作られた下げでした。決算は案の定大幅な減収減益。業種的には東京製鐵(5423)の好決算が火を付けた鉄鋼が順調。その他全般的にバリュー株優位の流れ。先の小売株も含め、決算を発表した銘柄は比較的好反応を示していますが、あくまで株価位置が低かった銘柄が買われ、高かった銘柄が売られるだけの話でしょうか。最近の話題は突然出てきたNTT(9432)の政府売出観測。まあまだ決定でも無いので下げは限定的。しかし25分割をして個人投資家を引き寄せたのに、分割後は下落基調で更にこの仕打ちか・・・となると、個人投資家は益々貧乏くじを引かされている感じですね。まあ確かにこれだけ通信インフラが対等に整ってきた今や、政府が抑えておく理由も無いとは思いますが。REITの方は世界的に金利引き上げ停止が期待される中でしっかり。ここ最近地味に強いです。紙パや電力といった地味なバリュー系銘柄が買われる展開で、不動産屋REIT買いもその一環という感じ。スタンダード市場も小じっかりで、チャート的には7/3~5の日足の離れ小島「アイランドリバーサル」の窓を埋めに行こうとする動きになっています。先週末時点の信用倍率は前週4.2倍→4.3倍に上昇。売り残が減り買い残が膨らみました。買い残は21年11月以来の高水準。売買代金が減ってきている中で段々と重石になっていきそうです。なお日経ダブルインバース(1357)の買い残はドンドン減ってきています。また先週末時点の裁定残高は買い残9,393億円に対して売り残280億円の差し引き9,113億円の買い長。前週に比べ549億円増えました。新興市場も「売り」。金曜のグロース指数は反落。7月第3週の投資主体別売買動向ではグロース市場に関しては、外国人投資家が142億円の大幅売り越し。ドンドン売り続けています。6/5に空けた窓をとりあえず埋めてほぼ行って来いですが、200日線を下支えに戻して行けるのかどうか。【ポートフォリオ銘柄】アニコムHD(8715)は続伸。一応保険株に属していることで、金曜はYCC修正の恩恵業種として買われました。ただ一般的な保険株に比べると鈍い形。チャート的には一目均衡表の雲上限に下支えされ25日線回復。また来週から約2年半ぶりに200日線を75日線が上回ってくる予定であり、20年から続いた長期下落トレンドの終焉とみたいところです。北陸電力(9505)は反落。引け後に1Q決算を発表。既に前日四国電力(9507)が大幅増益決算だったように、同社も一気に黒字転換となりましたが、1Q時点で既に通期計画を上回る着地に。通期見通しの修正は出なかったものの、ここから減益になる要素があるのかどうか。ともあれ今回は決算発表で電力株は売られるターンかも知れないので、警戒は必要です。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年07月29日
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娘の学校から貸与されているパソコンがDellのノートPCですが悪く無かったので、昔の悪かった時のイメージから脱却できるか・・・と思い、9台目かつ9代目はDellにしました。友人が昔Dellに勤めていて推されたのと、丁度タイムセールをやっていたのも決め手。それでネットで買い注文を進めていると「クーポンコード」を入力する欄があります。ひょっとしてお得なクーポンコードがどこかでゲットできるんじゃないかと思いネットで検索したら、やはり2%引きのクーポンコードがありました。これはラッキーとも言えますが、このシステム個人的にはあまり好きではないんですよね。今回は見付かったから良いのですが、知らずに後々気付いたりしたらすごく損をした気持ちになります。折角「良い買物をした!」で終わりたいのに、今後ずっと嫌な思い出を引きずりながら使い続けることに。Dellに限らず、知らなかったら損をする戦略を採っているところ止めてくれませんかね。楽天(4755)の一々エントリーしないとキャンペーンが適用されないシステムとか。あと、買った後にWeb広告がずっと出てくるのも何とかしてほしいですね。もう買ったっちゅーに(ーー;)まあ行動経済学的には、購入した後のユーザーの中でのブランド力を高め「やっぱりこの商品を買って良かった」と思わせるためにも広告が必要だという話も聞いたことがありますけれど。更に決済でもちょっとしたトラブルがあり、カードで決済しようとしたら不正検知で引っかかってしまいました。サポートセンターに問い合わせてやりとり。まあ不正検知をやってくれるのは、個人的には安心して使えるので有り難いなとは思っていますけれど。(つづく)
2023年07月28日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYは注目のFOMCにおいて0.25%の利上げが予想通り決定され、パウエル議長の会見においてもややハト派的な印象が残ったことで落ち着いた推移に。それぞれほぼ前日終値水準で終えましたが、ダウは13連騰で87年以来の最長に並びました。ただ夏枯れで商いは閑散。半導体関連株指数のSOX指数は1.5%の下落。長期金利は3.88%に低下。WTI原油先物は80ドルに接近する場面も。投資判断は「売り」。先週末現在、S&P500社のうち89社の決算が出た段階で2Qは7.9%減益の見込みとのこと。ただエネルギーセクターの反動減が大きいので、同セクターを除くと2.2%減益に止まり、約3/4はアナリスト予想を上回っているということです。毎度「事前に警戒されて、実際はマシだった」というパターンなので、今回ももう少し減益率は縮小していくのかも知れません。セクターとしての主役は半導体関連です。先週は先行したASMLやTSMCの決算を受けて下落しましたが、足元の半導体業界はかなり厳しい模様。それをNVIDIAが盛り上げた生成AI需要という将来的な期待値や、(本日から日本企業の対中輸出規制も始まりますが)米中間の対立で生まれるとみられる新たな製造拠点開設需要などでテーマ性を帯びています。生成AIに関しては「生成AI自身が産み出す精度の低い情報でノイズが生まれ、それを元に学習する生成AIはドンドン精度が落ちるスパイラルに」という懸念があります。これは何も新しくわかった壁ではなく、以前から様々なデータ産業で言われていたこと。データ活用の上で最も大事なのは「インプットする情報の中からいかにバグを取り除くか」。今のところ生成AI自体の性能の凄さばかりに目が行っていますが、本筋は地道なバグの除去です。そのバグの除去をまたAIに働かせるから更に半導体が必要なのだ・・・という意見は一部賛成できますが、つまり更に高性能な半導体を開発すればAIが優秀になる・・・という意見は恐らく半分も正しくはありません。ですから個人的には半導体が伸びていくのは事実としても、将来的な期待値が高過ぎるのではないか。だから今回の決算シーズンを通過することで半導体関連株は現実に目線が引き戻されることで期待値を失いやすいと考えています。為替に関しては、アメリカ市場で今弱いのは唯一ドルくらい。直近7/18現在の短期筋の建玉はユーロ買いドル売りが急増し、円売りドル買いが急減。それらが先週までのドル安を演出したものとみられます。そのドルインデックスもとりあえず足元では101ポイントを回復。今週の中銀ウィークや景気指標を経てさてどうなるかというところ。少なくとも日米金利差があるからドル高円安・・・というロジックは、もう通用しなくなってきそうな感じはしますけれど。https://imm.gradefour.net/商品市況に関しては、原油はアメリカの原油備蓄積み増し観測などから強い動きになっています。銅は中国の景気鈍化懸念を背景に弱い動き。穀物に関してはウクライナ情勢を受けて小麦が乱高下。ただコーンは相変わらず弱い動き継続といったところ。日本株の業態としてはここまで強かった銀行株に逆風が吹きそうです。YCCの修正期待が底流にあったこと、また先週はアメリカで金利やNASDAQが反転したことや銀行株の決算が予想より良かったこともあり、グロース→バリューへの流れが出たことがありました。その期待感が剥落することや、足元決算前で売買代金が細ってきたこともあり、流れは転換しやすいように思われます。チャート的には25日線に上値を押さえられる形。ただ日経平均の方は一目均衡表の雲上限に引っかかってきたので、下げにくい場面ではあります。あくまで日米の出てくる決算次第という感じですね。本日引け後にまた最新のものが出ますが、7月第2週の投資主体別売買動向では外国人投資家は現物を2,793億円買い越し。先物を6,014億円の買い越しということで、久しぶりにまとまった外国人買いでした。これが継続されれば良いのですが。一方、信託銀行が2,603億円の売り越し。先物も9041億円の売り越しということで、先週個人投資家も買い越した割に上がらなかったのは、この信託銀行(年金?)の売りが大きかったようです。https://www.traders.co.jp/margin_derivatives/investor_trendsどうも先月末に意識されたリバランスは先月中に行われず、2Q(7-9月)期間が始まってからリバランスが本格的に動き出した模様。となると、当時5兆円とも6兆円とも試算された売りはまだまだ出てくるとみられ、それが場中の日本株の重石になりそうです。まして夏枯れで商いも細ってくるタイミングで。ここが先週(第3週)どうなったのか、また気になるところです。なおグロース市場に関しては外国人投資家は現物を119億円の売り越し。まだ大きく売り越していますね。この外国人売りが重く、グロース市場が戻らない→個人投資家の参戦意欲減少という辺りが、今の日本株の推進力を奪っています。新興市場も「売り」。昨日のグロース指数は反発こそしたものの、後場伸びきれず。世界的に相場が閑散小動きになっている中でも、値幅取りの動きが弱い印象です。そろそろ大型株の決算も本格化してくることで、幕間的に新興株に注目が集まっても良さそうですが。【ポートフォリオ銘柄】北陸電力(9505)は昨日続伸。75日線到達後は引き続き陽線連発で一気にコロナ後高値奪還。足元は紙パや電力といった地味なバリュー系銘柄が買われる展開が目立っており、とりあえず明日の日銀金融政策決定会合まではこの勢いが続きそうです。Deere & Company(DE)は3%の反落。昨日は小麦価格が急反落。小麦先物は7.5ドル辺りに昨年来抵抗線があり、今回もこの水準を意識している感じです。ただロシアがウクライナの小麦供給を妨げるような攻撃を続けており、この辺りはまだ上げ相場が続きそうです。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年07月27日
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先般よりパソコンがヤバイという話を書きましたが、遂に一日に2回ブルースクリーンが出るようになったので、もう限界を感じ新しいパソコンを購入しました。まあ今までの経験則上、新しいものを買ったら順調に動くようになったりするものですが、8年以上も頑張ってくれたので、そろそろ引退でも良いとは思います。買うのは良いのですが、じゃあどこのパソコンにすれば良いか?私は人生で色々なところのパソコンを使ってきました。丁度良い機会なので思い出と共に遍歴をまとめると・・・。中学時代SONY(6758)のMSX(貯めたお年玉で購入)→高校時代パナソニック(6752)のMSX TurboR(高校入学祝いで)→NEC(6701)のPC-98MULTi CanBe(防大で使うため)→GatewayのデスクトップPC(防大2年の時に借金して)→FRONTIERのノートPC(幹部候補生学校や艦艇にデスクトップを持ち込めないので)→NECのLAVIEデスクトップ→東芝(6502)のDynaBook(東日本大震災の前日に注文し、震災翌日に無事届いた)→MCJ(6670)のデスクトップうーん、こうしてみると結構頻繁に買い換えていますが、昔のパソコンの方が技術革新のスピードが早くすぐ時代遅れになったので、買い換えサイクルが早かったですね。あと実家の両親のためにHPのデスクトップとiiyamaのノートを買ってやったのですが、結局ソリティアくらいしか使わないという(ーー;)これまで使ってきた経験上、ベストはNEC、Gateway、DynaBookなのですが、NECは事実上PC部門を中国企業に売却、Gatewayは日本撤退、DynaBookはノートPCなので、今回HPにしようか・・・と、色々と悩みました。(つづく)
2023年07月26日
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2023年07月25日
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この土日はすっかり梅雨開けの夏満喫といった感じでした。幼稚園の娘のお友達の家にお呼ばれし、数家族で夜は花火大会、昼は眼前に拡がる氷見の海とバーベキュー、スイカ割りといった「ザ夏休み」というような感じ。ただ娘はまだ正式には夏休みに入っていないのですけれど(^_^;二日目の海は毎年招待されているのですが、昨年はよりによってこのタイミングでコロナになってしまい断念。今年は二日前から突然の腰痛に苛まれ「もしかして今年もダメか(ーー;)」と思いましたが、何とか当日までにほぼ回復することができました。プライベートビーチ的な感じで我々の他には誰もおらず、比較的透明度の高い海。ヤドカリを捕まえたり、ウニやキレイな魚たちを見たり。夏の思い出満点の楽しいひととき。お陰で連日楽しく過ごさせてもらいましたが、宴の後は何かと大変です。まず初日は夜の花火大会で蚊に刺され、二日目はクラゲに刺され。クラゲ自体は見えませんでしたが、刺され慣れた私の感覚的には、普通のミズクラゲではなく小さなアカクラゲですね。結構痛く、すねに赤く跡が残っています。そういう意味では私が刺されて子どもたちが刺されなくて良かったですが。一昨年は一昨年でウニを踏んでトゲが刺さりましたが、まあそれもこれも思い出ですね。私自身は行っていないのですが、やはり子供の居る友人はこの夏にクワガタ採りに全霊を傾けているようで、色々と情報収集に余念が無い模様。子供と一緒に自然の中で遊び、全身日焼けで痛いのも、楽しさの代償ではあります。
2023年07月24日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━金曜の日経平均は続落。前日のNYはTeslaやNetflixが決算を受けて急落したことなどでNASDAQやS&Pは下落したものの、J&Jが好調な見通しを受けて買われたことでダウは9連騰。決算を受けてTSMCが売られたことで、半導体関連株指数のSOX指数は3.6%の下落。新規失業保険申請件数が予想を下回ったことなどで長期金利は3.85%まで上昇。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。半導体株中心に売りが膨らみましたが、32100円を割り込んだところからは下げ渋り。為替が円安方向に振れ、そのまま買い戻しの動きが出るとTOPIXの方はプラ転となりました。アジア株もそれぞれ寄り付き後はしっかりの値動き。日経平均もマイナス圏ながら前引けはほぼ高値引け。後場は一段と下げ幅を縮め前日安値に到達。ただ窓を埋めた達成感から後場は寄り天の形で引けにかけて沈みました。最後は少し戻して32300円台で終了。TOPIXも後場マイ転しましたが、引けでは何とかプラスで終了。売買代金は3.1兆円台で3兆円回復。REIT指数は反落でした。投資判断は「売り」。金曜のNYはNASDAQ100のリバランスが実施されたこともあり、引けにかけて売られNASDAQは下落。ただ同時にウィッチングデーでもあった割には売買高は平均以下。ダウは辛うじてプラスをキープして6年ぶりの10連騰。Bloombergが次の日銀金融政策決定会合でYCC修正が無いと報じたことで日経平均先物は32700円となっており、週明けの日本株は上昇が予想されています。今週出た数字として、アメリカの6月小売売上高が予想の前月比+0.5%に対して+0.2%と低調。既に利上げ圧力が低下している中で、ソフトランディング実現に向けて消費はある程度しっかりしているのが望ましいところ。また足元中国の消費も弱い中で、アメリカまで購買力を無くしてしまうと世界で物が売れなくなってしまいます。今のリスクオンムードを引っ張るアメリカ市場は銀行株を中心に好調。警戒していた地銀株も、REITも、ハイイールド債も、それぞれ不安感なんてドコ吹く風。低水準のVIX指数に裏付けされている感じです。アメリカの決算は今のところ順調な推移。13日のブログでも示したように、アメリカの決算数字が事前予想が慎重過ぎて、決算が出たらアク抜け感が買われる・・・というのも、毎回毎回のお約束ですね。ただ買われているのは「surging 7」や「S&P7」とも言われているAppleやAmazonなどギガテック7社のみ。7社の年初からの上昇が70%近いのに対して、残りS&P493は5%程しか上がっていません。ですからギガテック7社ばかり時価総額が大きくなっているので、結局この7社の決算がどうなるかが問題です。そのうちの一つTeslaがまず転けました。決算自体は良かったけれど、高過ぎる株価を正当化できるものではなかった形。元々アメリカ企業の業績は良く無さそうなので消去法的に安全な大型株を買う・・・というものが仕手化したように行き過ぎているのが、今現在の7社の状況。日本株に関しては、2、8月期銘柄の決算は出揃いましたが、足元の売買代金が薄いので、買われた(あるいは売られた)としても、翌日すぐ逆の動きが出てトレンドに継続性がありません。あくまで来週の中銀ウィークの結果を待ちたいという投資家の姿勢が見え隠れしています。こちらは18日のブログで示したように、足元の円高の理由の3/4くらいは「ドル安」が原因です。なので、日銀金融政策決定会合を通過しても、大きく円安に転換するとも考えていません。足元の為替市場の出来高も低位ということなので、円高トレンドが変わるような気配はまだありません。なお、上述のように今回の日銀金融政策決定会合も現状維持っぽいですね。恐らく植田総裁は黒田総裁と金融政策の考え方は同じでも、市場にサプライズを与えて何とかしようという気持ちは無さそうです。というわけで結論としてはもう少し日経平均に上昇余地はあると思いますが、このままドンドン買われるとは考えていません。日本株は7月月初の高値を上回ることはないと考えています。アメリカ株が堅調で、日本株は翌日寄り付きは高くなりがちな分、場中に反動が出やすい感じが続いています。日本株を買うくらいならアメリカ株を買っておけ、というムードに戻ってしまった模様。先週末時点の信用倍率は前週と同じ4.2倍と横ばい。ただ若干買い残が増えて売り残が減りました。日経ダブルインバース(1357)の買い残が減って、日経レバレッジETF(1570)の売り残が減っているのが、先週の相場の下支えになっていたのかも知れませんね。一応、イスラム教がヒジュラ暦で新年に入ったそうです。このヒジュラ暦は一年を354日で見るので、毎年毎年11日ずつズレるのですが、今年は19日からなのだそう。どこの国でも新年は買いから入りやすいので、明日から数日はイスラム系のオイルマネーの買いが入りやすい・・・という期待感があるそうですが、今年は果たしてどうでしょうか。個人的にはあまり気にしていないのですが。ちなみに去年は小じっかりでしたが、一昨年は下落でした。新興市場も「売り」。金曜のグロース指数は続落。Core指数に続いて75日線を割ってきました。Core指数もそーせいG(4565)が海外事業の買収で大幅反発しましたが、その他が売られたことで続落。このグロース市場の弱さも、個人投資家の参戦意欲の低さを示します。夏のボーナスで株式投資・・・という人は少ないのでしょうね。【ポートフォリオ銘柄】アライドテレシスHD(6835)は反落。ただ7月は着実に下値と上値を切り上げており、金曜も地合の割には底堅さが見られました。同社の割安感が見直されている形で21年以来の高値水準に。需給は良好です。売りポートフォリオのファーストリテイリング(9983)は続落。決算後はすっかり弱い動きになっていますが、金曜のところは東京エレクトロン(8035)などの半導体株が弱い→同社の日経平均の寄与度が相対的に上がる→月末に控えたウエートキャップ上限超え懸念が拡がる、という悪循環に。本来半導体株が弱かったらリバランスで買われやすいのですが、結局半導体株と一蓮托生な感じです。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年07月22日
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今月に入ってから、パソコンがブルースクリーンを頻繁に出すようになってきました。もう8年も使っているのでそろそろ限界だなとも思うものの、別に遅くなっているわけでもないし、性能も十分。大きな不満がありません。なので、何とか10年くらいはいきたいな・・・と思っているのですが、こればかりは私がアンダーコントロールできる話でもなく。先のAmazonプライムデーで新しいのを買おうかどうか悩んだのですが、まあバックアップPCもあることはあるし、何とか限界まで使ってみようかと。ちなみにCPUはIntelの第4世代のものですが、ゲームをしたりするわけでもないので、スムーズに使えています。とりあえず暑さでCPUが熱暴走しているのではないかということで、筐体を開けて掃除してみることにしました。実はこのパソコンにしてから8年間一度も開けていません。恐る恐る開けてみましたが、案の定中は埃だらけ(゜o゜;)逆に、よくもまあこれで動いていたな・・・というレベル。というわけで、生まれ変わった(?)私のパソコンですが、画像もキレイになったかのように錯覚もします(^_^;しかしこうして考えてみるとスマホってあれだけ小さいのにファンも付いてなくて掃除をする必要もない。かなり優秀ですね。変なところで感心しました。
2023年07月21日
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2023年07月20日
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翌朝早朝、雨もすっかり上がって青空が拡がっていたので、実家の様子を見に行ったのですが、道中用水路の脇は道路に水草が拡がっていて、夜間に水浸しになっていた跡がわかりました。また低地のところはまだ水が溜まり、ところどころ通行止めになっていて、実家に向かうにも遠回りを強いられました。途中「内免橋」という橋があるのですが、そこは全国でも珍しい昇開橋で、川が増水した際に1mだけ浮上し通行止めになります。普段は何の変哲も無い生活圏の地味な橋ですが、橋マニアには垂涎。↓写真ではあんまり伝わらないですが・・・こっちのがわかりやすい(^_^;https://tsukulog.online/pitagora-bridge-tyubu/で、実家の方は大丈夫だったのですが、前の道路がピーク時に10cmくらいは水が溜まり、マンホールの蓋が浮き上がるくらいではあったので、それなりに大変さはありました。母も無事家に戻ってきましたが、公民館で眠れぬ夜を過ごしたということでぐったりしていました。トイレの水も最終的には大丈夫でしたが、もう少しで溢れんばかりのところ。危なかったですね。とりあえず良かったですが、個人的に気にしているのは、こういう災害があった時にまた変な業者が回ってきて「軒下点検させてもらいます」などと言って、アレコレ難癖付けてこないか、ということ。先日も屋根の雨漏りを点検させてくれと言ってきたのですが、個人的には向こうから来る業者は警戒しています。誰か知り合いに信用のできる業者がいれば良いのですが。
2023年07月19日
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2023年07月18日
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先週から豪雨被害で全国的に大変な被害が出ています。被災された方には心からお見舞い申し上げます。この辺も局地的な豪雨に見舞われ、かくいう私自身は大丈夫だったのですが、近所に住んでいる母がピンチでした。23時過ぎに突然電話がかかってきて「トイレの水かさが増してきている。どうしよう?」と。正直、そんなことを突然言われても何とも助言のしようがなく。ちなみに事後に得た知識ですが、もし下水の増水でトイレの水が逆流で溢れそうになった場合は、大きなゴミ袋に水を入れて縛り「水のう」を作って便器に入れて蓋をすると良いそうです。今後のために覚えておいた方が良さそうですね。https://www.qracian.net/common/4538/ネットの時間毎の天気予報を見る限り、間もなく雨は落ち着くということだったので「多分今がピークだから気にしなくても良いのでは。余程心配だったらどうしようもないから2階で寝て」とだけ伝えました。外は大雨なので迎えに行くのも危険でしたし。その後は私も雨を気にしつつ、実際少し落ち着いてきたので寝たのですが、朝5時半頃にまた母から電話がかかってきて「近くの公民館に避難した」とのこと。結果論ですが、川沿いの実家が浸水することもなく、公民館に避難してきたのはわすが3世帯(うち一つは母が避難する際に誘った家)だったということですが、夜中にスマホに緊急警報が鳴り響いたことで、怖くなって避難したのだとか。まあ80を過ぎて高齢者である母はなかなか最新の情報を得ることが難しいので、とにかく不安なのでしょう。10数年前にも一度川の水がもう少しで溢れそうになるくらい、堤防から手を伸ばしたら川の水が触れるくらいまで水位が上がったこともあり、当時の記憶が呼び起こされたようでした。(つづく)
2023年07月17日
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2023年07月15日
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その後も斉藤和義お約束の下ネタMCを挟んで、最後はアンコールで3曲。一番のヒット曲「やさしくなりたい」などが披露されて、ボルテージは最高潮のまま2時間半程のライブは無事終演となりました。いやー、本当に最高のライブでした(^_^)ノやはりCDで聴くのとライブで聴くのとでは、曲のイメージも全然違いますね。正直、CDで聴いた曲で「うーん、イマイチ」と思っても、ライブで聴いたら好きになるというのはあるあるです。しかしあんなにライブが爆音で連日続くと、アーティストの方も耳が悪くなるんじゃないかと心配になったりします。余計なお世話かも知れませんけれど(^_^;さて、無事ライブ終了後のピック投げも終わり、終演のアナウンスが流れると、帰りは興奮冷めやらぬ余韻もそこそこに駐車場へダッシュです。遅くなると駐車場に車の大行列が出来て、出庫が大幅に遅くなります。たまたま座席が出口に近かったこと、また駐車場も出口の近くに停められたことから、なんと2番目に出口に並べました。お陰で随分と時短に成功しました。ところがここで大ピンチ!駐車券を無くしてしまったのです(゜o゜;)ない、ない!ダッシュボードの上に置いてあったはずの駐車券が無いのです。座席の下に落ちてしまったのか?慌てて探します。そうこうしている間に前の車が出庫してしまい、我々の順番。ここは駐車券を探すために一旦戻って列に並び直そう・・・にも、後ろも横も車が並んでいて、身動きが取れません。かなりヤバイ状況に置かれましたが、ここで車の日よけ部分に挟んでおいたのをハッと思い出し、何とか事なきを得ました。この間30秒くらいの出来事でしたが、非常にスリリングでかつ、よくギリギリ思い出したなと思いました(ーー;)安心したこともあり、帰りはお腹も減ったので「金澤味噌らぁめん 秀」に寄って帰りました。金沢の有名店「神仙」の流れを汲むこの店は、家系濃厚で美味しかったです。しかし一体どこのラーメン屋が斉藤和義の「ずっと好きだった」ラーメン屋だったのか。気になるところではあります。(完)
2023年07月14日
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2023年07月13日
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開演時間が迫ってきたアナウンスが流れ、本多の森ホールの照明が落とされると、皆で手拍子をして煽り出します。開演5分前からの手拍子は手が痛くなるのですが・・・。5分後、ステージには爆音と共に主役の斉藤和義が登場すると、全員立ち上がり会場のボルテージは当然最高潮!(^_^)ノしかも、一曲目はイントロからすぐわかる、なんと私の一番好きな曲「砂漠に赤い花」でした!丁度、ここに至る道中で姉と話をしていて、私は一番大好きな曲にこれを挙げていました。まさか750曲あるとされる斉藤和義の歌の中で、ドンピシャでこれが来るとは!当然カラオケでも歌っているので、歌詞も全て暗記しています。というわけで私も一緒に歌いました。まあ会場は爆音なので、どんなに私が大声で歌っても、誰も聞こえやしません。いやー、既に大満足!!(^_^)ノ2曲目は「Would you join me?」、3曲目はちびまる子ちゃんのエンディングでお馴染み「いつもの風景」、4巨目は「煮え切らない男」と休みなく続きます。その後は一旦MCを挟んで(金沢に来たら必ず食べていたラーメン屋が代替わりして残念だった話や、本多の森ホールが以前野球場だった話など)、今回のツアーがニューアルバム「PINEAPPLE」を冠したツアーなので、そこに収録されているナンバーが続きます。しかし前回来た時は弾き語りツアーで、大半は座って大人しく聴いていましたが、今回はバンドで正にロックンロールという感じ。ずっと拍手を続けて手が痛いのも忘れ、聴き入っていました。個人的にはバンドサウンドの方が好きですね(^^)(つづく)
2023年07月12日
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2023年07月11日
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土曜は金沢の本多の森ホールに斉藤和義のライブ「PINEAPPLE EXPRESS~明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ~」を観に行ってきました。前回が実に12年だったので、11年ぶりのライブです。今回、ひょんなことから和義大ファンの姉から誘われ、姉にも近くに住んでいる割に年2、3回くらいしか顔を合わせないのですが、姉弟で観に行きました。その日は丁度セミナーと重なっていたので、途中でセミナーを抜け出して、金沢へ移動。豪雨予報でしたが、行きは小雨程度で問題無く。順調に目的地の本多の森ホールに辿り着きました。17時開演で、いつもより1時間早いスタート。前回はホール前の最寄りの駐車場にギリギリ入れなかったのですが、今回は無事入庫できました。諸々順調にホールに入ると、時間があるのでまずは物販の確認。私はここで「俺たちのサーカスTシャツ」をゲット。早速トイレで着替えて、ライブに向かいます。イベントあるあるですが、男子トイレは空いているけれど、女子トイレは大行列のパターン。今回は残念ながら、座席は22列と後列の方。当日券もあるということだったので、本当に後ろの方なのかな・・・と思っていたのですが、32列まである我々の後ろもしっかり埋まっていました。結局、1座席だけ空いているようなところがポツポツあり、そこが埋まっていないようでしたね。11年前のライブの時は立ち見も居て超満員でしたが、こうして辺りを見渡すと、その歳月の流れを感じますけれど結構年齢層が上がっています。もっとも、11年前当時も「え、こんなお爺ちゃんが聞きに来るの?」という方もチラホラ散見されましたが(いや、勿論良いんですよ。むしろ幅広いファン層がすごい!)、それから更に10年以上経過し、当時30代だった私も、今や47歳。斉藤和義は私の10個上で姉と同級生。50代がデフォルトとして、皆ライブ会場に足を運ぶ元気も無くなってくるのかも知れません・・・。(つづく)
2023年07月09日
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2023年07月08日
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先週映画を観に行く前日と前々日に娘が熱中症で学校を休んだのですが、昨日また休みました。先週は確かに嘔吐もあり具合が悪そうだったのですが、今回のは何か怪しい・・・(ーー;)ズル休み疑惑が渦巻いています。一昨日も朝方「頭が痛い」「お腹が痛い」などと言う割に全般的に元気なので、嫁が何とかなだめすかし、登校時間ギリギリで通わせることに成功。特に問題無く帰ってきて、友達と遊び、そして寝ました。ところが昨日はやはり朝方「頭が痛い」と言い、一旦家から出ようとしたものの、やはり玄関から引き返してきました。勿論、本当に頭が痛くて我慢できないのであれば休んでもらって全然構わないのですが、妙に元気なんですよね。小1ってこんなもんかしら・・・。熱もないし、別に医者に行くようなレベルでもなく。単に梅雨時の気圧の変化による偏頭痛だとは思うのです。1学期で4日間も休んだので、結構なペースで休んでいます。確かに先週はクラスで休む子も多かったらしく、熱中症じゃなくてコロナとかだったかも疑惑もあり、そうだとすると後遺症なのかも知れませんし。とにかく朝に学校には「行けたら行く」と連絡したのですが、結局10時くらいに「今日はお休みさせてください」と連絡しました。で、確かに娘は10時~13時半まで布団で寝ていたので、体調が万全ではなかったのは事実なのでしょう。しかもそれで夜も21時にちゃんと寝たので、体が睡眠を欲していたのは事実のようです。うーん。個人的には25%は病気だったものの、75%はズル休み疑惑は拭えていません。しかしこの辺りの判断が難しいもんですよね。個人的には少なくとも小4くらいまでは感染症とかでなければ、無理してでも学校に行ってもらいたい派です。その後はまあ色々人間関係の疲れとかもあるかも知れませんから、あまり無理強いしないつもりですが。親としては尽きない悩みの種。まだ勉強に付いていけなくなるレベルではないので良いのですが・・・。
2023年07月07日
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★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYはFOMC議事要旨において大半の参加者が追加利上げの必要性を示していたことで、3指数揃って軟調。議事要旨を受け長期金利は3.94%に上昇。逆イールドは1.01%に落ち着き。中国政府による半導体素材輸出規制を受けて半導体株指数のSOX指数は2.2%の下落。中小型株指数のラッセル2000も1.3%の下落。VIX指数は14.2ポイントに上昇。WTI原油先物は72ドルに上昇。投資判断は「売り」。年前半相場が終わり、NASDAQの上昇率31.7%で過去40年では最大だとか。月間でも6月は6.6%の上昇と、1月に次いで高い上昇率となりました。S&Pなども上昇し、アメリカ株は6月弱いというアノマリーははね除けられました。ちなみに日経平均も7.5%、SOX指数も6.4%とそれぞれ好調。ついでに大谷さんも月間ホームラン15本と絶好調でしたね。それはともかく、個人的にこのところ気にしているのは、グイグイ拡大していく逆イールドです。こちらは6月月間で0.25%も進みました。3月SVB破綻時のピーク1.1%超えが今週にも起こりそうな勢い。FRBのバランスシートがようやく3月のSVB破綻時の水準に戻ってきました。https://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/bst_recenttrends.htmその逆イールドに苦しむ地銀株指数は改めて反落。ストレステストを無事通過して、もう銀行株に不安が無い・・・なんて口が避けても言えません。REITが無事なのは救いですが。https://jp.investing.com/indices/kbw-regional-banking商品市況に関してはマチマチ。原油は先週アメリカの原油在庫の縮小などで買われましたが、銅は中国景気の鈍化懸念で下落。穀物もコーンや小麦は売られたものの、大豆は買われており、豊作、不作観測が地域でマチマチとなっている格好。今週のスケジュールとしては今晩アメリカでISM非製造業景況感指数。こちらは50.3→51.2への改善が見込まれています。7日(金)はETFの分配金捻出売りが出るとされている日。大和証券の試算では、まずこの日に日経平均型中心に4500億円、週明け10日にTOPIX型中心に7100億円とされています。また安川電機(6506)の決算。外需型の決算であり、足元の円安効果がどう出るかに注目。アメリカでは雇用統計。日本株に関しては、やはり今週は何と言っても需給バランスの崩れがあります。週末のETF分配金捻出売りもそうですが、何より先週まで続いた配当金再投資が消えること、株主総会一巡による様々な買い要因が消えることが挙げられます。本日引け後にまた最新のものが出ますが、6月第3週の投資主体別売買動向では外国人投資家が現物を3,604億円の売り越し。現物の売り越しは13週ぶり。一方、先物は587億円の買い越しということで、差し引きでは3,017億円の売り越し。外国人投資家の買いは少なくとも第一波が終了したようですね。信託銀行(年金)も4,074億円の売り越しということですが、事前に言われていた程の売り越しではない感じです。他方、個人投資家が3,446億円の買い越しで外国人売りを逆張り。またグロース市場に関しては外国人投資家は現物を270億円の大幅売り越しで、前週の大幅買い越しを打ち消して余りある売り。このパターン、以前にもありましたね。これまでの買い主体であった外国人投資家の姿勢変化は気にされます。ここ2週の投資主体別売買動向で外国人投資家の買いが売り越しに転じてきていますが、個人的にはこれで外国人投資家の買いが終わった・・・と言い切れるわけではないと思っています。あくまで2Q(4-6月)期間の買い方針分が終わっただけで、3Q(7-9月)の方針で引き続き日本株買いの継続があるかも知れません。ただし、さすがに2Q程の勢いは無くなるでしょう。一番大きいのは円安がグングン続いていること。勿論、長期目的の投資であれば円売りヘッジと合わせて日本株を買っているとは思います。ただ外国人の7割を占めると言われる欧州系はユーロ円が07年以来の円安水準であり、ヘッジコストも金利差拡大で段々と高くなってきて妙味が薄れていると思われます。3Qの投資方針を決めるに辺り、改めて為替動向を考えると妙味があると判断できるのかどうか。ドルにしても同じ事が言えるでしょう。まあ欧州系の大部分は短期売買目的でしょうから、あまり気にしていないのかも知れませんが。いずれにせよ外国人投資家は夏休みモードに入っていくこともあり、2Q程の買いが入ってくるとは想定し辛いです。新興市場も「売り」。昨日のグロース指数は続落。足元ではグロース株売りバリュー株買いの流れが復活しており、その弱さを受ける形に。直近IPOはそれぞれ初値こそ好調ですが、セカンダリが盛り上がっていないものが多い印象。明日のグリッド(5582)が済めば2週間ほどIPO空白期間ができるので、それで資金がどうなるかというところ。【ポートフォリオ銘柄】アライドテレシスHD(6835)は昨日軟調。ただ昨晩のPTSは謎の急騰で37%高。まあ出来高も薄いのでそれがそのまま反映するわけも無さそうですが、足元のチャートが上放れ基調なのは確か。名古屋港へのサイバー攻撃によるセキュリティ強化の期待感や、円安も強烈な追い風です。売りポートフォリオのファーストリテイリング(9983)は昨日続落。冴えない月次を受けて衣料品各社が売られ、同社も売られました。本日も地合が弱そうですが、昨日下落の反動や他に指数寄与度の高い半導体株が売られそうなので、相対的にしっかりしそうです。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年07月06日
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ラジオNIKKEIのIR番組の懸賞で日立建機のトミカ3点セットが当たる!・・・というので応募していました。というのも、娘が男の子のように意外にトミカ好きかつ建機好きだったので、当たったら喜ぶだろうと思い。また、この手の懸賞でかつプレゼントなら応募者も少ないだろうから当選確率は高そうだと思いました。ところが3年ほど年4回応募しつづけてもちっとも当たらず。「本当にプレゼントやっているのか?(ーー;)」と訝しむほどに。毎回毎回IRを全部きちんと聞いて、番組の感想も練りに練って応募していました。昨日、宅急便が届き「はて、誰からだろう?」と思って見てみると、品物に「トミカ」とありました。それでピンときましたが、遂に3点セットが当選!苦節3年の悲願が成就しました。やったぜぃ!(^_^)ノさぞかし喜ぶだろうと思ってテーブルの上に並べ、娘が学校から戻ってくるのを待っていました。そして帰宅した娘ですが、「何これ」と一瞥し、さっさと遊びに行ってしまいました・・・。もうすっかり興味は無くなってしまった様子。親の心子知らずなのか、子の心親知らずなのか・・・。
2023年07月05日
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★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYはISM製造業景況感指数が予想や前月の値を下回る46.0とコロナショック直後以来の低水準に。それを受けてインフレ懸念が遠のき、独立記念日前の短縮取引の中で3指数揃って小幅高でした。VR端末の生産計画の下方修正が伝わったAppleは反落。一方、Teslaを含めたEVメーカーはそれぞれ販売好調が伝わり上昇。VIX指数は13.6ポイントとほぼ横ばい。投資判断は「売り」。VIX指数は相変わらずの低水準。あとは上がるだけという感じですが、一方でMMFは最高水準にあります。これが控えているから株は安泰・・・とも言えますが、MMFの利回りが5%弱ということで、となると株式市場に資金が流れるためにはこれ以上の魅力を出さないといけません。そうでない限り、待機資金は待機資金のままであり続けることになります。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-22/RWMUZ5T1UM0W01為替に関しては短期筋のドル買いが強まっている形です。ユーロ圏の方が利上げ圧力はまだ強いのですが、一旦は出尽くしからユーロ売りに繋がっている感じでもあります。https://imm.gradefour.net/アメリカでは逆イールドが深耕しており、先週2年債入札が好調だった割に、2年金利の上昇が続いています。ただ、完全なリスクオフが起きているかというと、まだREITに資金が戻ったりして、あくまで資金が循環している形ではあります。先週示したように、ここまでの日本株買いの主な理由をおさらいすると「バフェット氏やオープンAIのアルトマンCEOなど有力者による日本推し」「PBR1倍割れ是正を市場が促した」「デフレからの脱却」「半導体装置産業の恩恵と日本政府の支援」「中国株が買えない代替」「先進国の中で相対的に堅調な経済」「円安」などが挙げられます。そのうちまず「バフェット氏による日本推し」に関しては、商社株に息切れ感。無論、バフェット氏が売りに転じたなどというつもりはないのですが、バフェット効果が切れたことを示していると思います。19日に5大商社株の買い増しが伝わり大きく買われましたが、前回昨年11月の買い増し報告の際も、2営業日買われたところが一旦の天井となり、1ヶ月半で株価が10%下落しました。今回も同様に、ここが出尽くしのピークになったのだろうと思います。「半導体装置産業の恩恵と日本政府の支援」は引き続き材料としては生きています。JSR(4185)を産業革新機構が9000億円で買収。ここはあまり半導体株ブームに付いてこなかったのですが、同社が世界シェア3割を握るフォトレジストはその基幹材料としては重要な部材。かつて韓国への輸出が禁止され、外交の材料にもなった製品です。というわけで、恐らくは半導体ブーム自体はまだ続くと思うものの、その物色対象が変わってくるのだろうと思います。その場合、指数寄与度の高い製造装置関係ではなく、より裾野の広がりに資金が分散されるとみられます。「先進国の中で相対的に堅調な経済」は本当にそうか?というのが、先に示されたPMI。予想や節目の50をまた割り込んでしまいました。まあこの辺りは日本人の体感にしてみれば、受け入れられやすい内容でしょう。「円安」に関してはやはり日本株には追い風です。ただそのはずなのに、足元で円安にも関わらず日本株が買われなくなってきました。まあ円安じゃなかったらもっと売られていたのでしょうけれど。未だ「パチン」と弾けた音は聞こえません。ただ高値圏で随分と売買代金を膨らませた挙げ句に下放れの動きが出ています。グロース市場も同様。今週末からは毎年恒例ETFの分配金捻出売り1.1兆円も控えます。タイミング的にも今年の安値が大発会であることから、その半年期日ということで天井感が出やすいタイミングです。まあ当時と比べ信用買い残なんかは特に大きく膨らんでいるわけではないので、あくまで気持ちだけの問題かも知れませんけれど、いずれにせよ積極的に買い向かう材料に乏しいことには変わりない感じです。政府当局も、しきりに円安を牽制してきますしね。本日引け後にまた最新のものが出ますが、先々週末の信用倍率は前週3.2倍→3.5倍に悪化。純粋に信用買い残が増えました。この高値圏でも、しっかりと下がった時には押し目狙いの信用買いが入るんですね。個人投資家が動いている感じ。新興市場も「売り」。昨日のグロース指数は続伸。ただほぼ寄り天の形で戻り待ちの売りに押され、何とかプラス圏はキープした形。ただ本日は外国人投資家がお休みモードになる中で、小型株の方が相対的に盛り上がりそうな感じはあります。IPOのAeroEdge(7409)の動きに注目。【ポートフォリオ銘柄】アニコムHD(8715)は昨日反発。7月から自社株買いも始まったことで下値安定感に繋がるとみられますが、地合の伸びに比べれば弱かったですね。ただ日柄的に200日線がようやく下げ止まりの流れ。3年続いた下落相場に終止符を打ってもらいたいところ。昨日寄り付きより売りポートフォリオ入れとなったファーストリテイリング(9983)は昨日続伸。ただ他の指数寄与度の高い半導体関連株が買われ、その分相対的に弱く陰線ではありました。本日引け後に国内月次の発表が予定されていますが、足元で衣料品各社の月次が好調。この辺りは織り込まれているとみられます。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年07月04日
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1日は休日でかつ映画が安いので「スーパーマリオ」の映画を見に行くことになりました。ところが木曜から娘が熱中症でダウンし、一時39度超の高熱を発して2日間学校もお休み。金曜の夜も食事をせず寝込んでいたので「こりゃ無理だな」・・・と思っていたのですが、当日朝に突然復活して行くことになりました。うーん、マリオパワー恐るべし(^_^;それで映画ですが、評判通り面白かったです。ゲーム同様にスピード感があり、ど真ん中ファミコン世代の私は勿論のこと、子供も全く飽きさせない展開で進む90分でした。いやー、さすが任天堂。宮本茂さんは偉大です。こういうコンテンツにも一切妥協がありません。あんまり泣かそうとするような内容でもないのに、ノスタルジックさも重なってウルッとしてしまう私。特に感心したのは、あらゆるところに任天堂のゲームが小ネタ的に挟まっていること。私みたいなファミコン当時の任天堂ゲームをやり尽くした人間がクスリとできるような演出がアチコチ。これがわかるともっと映画が楽しめ、何となく子供に対して優越感を得られる部分も、この映画の人気の秘密(秘訣)かも知れません。ヨッシーだけ出てこないなぁと思っていましたが、最後の最後に続編っぽい印象を残しましたね。興行収入は現段階でアニメ部門ではアナ雪2に次ぐ2位ということで、世界中の人達がこの任天堂のゲームの面白さや世界観を共有しているんだと感慨深いものがあります。価値観が多様化している中で、これだけ世界中の人を惹き付けられるなんて。しかも冴えない配管工のヒゲのおっさん2人が主人公の作品ですよ。宮本茂さん恐るべし。正直、私はアナ雪に関しては何度観ても面白いと言えるのですが、2の方は途中で観るのを止めてしまい、未だに最後まで観ていないので、なんで1位に君臨しているのか謎です(コロナ時の特殊要因もあったのでしょうけれど)。このまま興行収入を伸ばし続けて、日本のコンテンツの底力を知らしめて欲しいですね。
2023年07月02日
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