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おやつが食べたーいでももうすぐ日本に帰るため、冷蔵庫の中は空っぽ・・・・・・と、そこで閃いた冷凍にしておいたトッポッキをゆでて、みたらし団子のタレを作ってからめてみました〜おいちい〜〜〜*我が家のみたらし団子のタレしょうゆ大さじ2+みりん大さじ2+片栗粉大さじ2+砂糖大さじ4+水150ccを火にかけて、トロミがつくまで混ぜ混ぜ。
2015.02.26
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本日は2014年分のタックスの申請のために、いつもお世話になっている会計士さんのオフィスへ。場所はピイコイにあるニジヤとか、エッグスンシングス@アラモアナ店の近くです。つーまーりー、プチプライスの靴やスニーカーがいっぱいのペイレスシューズの近くということですクヒオ通りのペイレスなくなってしまって以来、しばらく覗いてなかったので、とりあえず軽く流すことに。・・・と、出会ってしまいました〜〜〜本日のお買い得品、チャンピオンのド派手シューズ、ズンバにぴったりじゃーん$43.99 が$27.99。お税金を入れても$30以下うはうは即買いして、スキップしながら帰ってきました〜。
2015.02.25
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これは楽しいほっこりしました
2015.02.23
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今日はAAの集まりに呼んでいただき、踊ってまいりました。AAはアルコホーリクス・アノニマス(無名のアルコール依存症者たち)の略で、飲酒問題を解決したいと願う相互援助の集まりです。依存症をすっかり克服したPくんのソロ(きっとAAの皆さんの励みになったハズ)を中心に、ワヒネ、カネ、そして後半のアウアナコーナーからは我らグレーシャスレディースも加わってステージを務めてまいりました。アウアナの時のミュージシャンはいつものケアオたちと、そしてたまたま通りかかったアンティ・ホオ(マツコ系のドラッグクイーン)も参加してくれて、すっごい豪華なメンバーとなりました。もう、このメンツのセッションを聞けるだけで、超ラッキーって感じです。・・・ってか、盛り盛りヘアで、すごいドレスのアンティ・ホオしか見たことなかったのに、、、今日は素顔でカジュアルな服装だったので、すっかり普通の太ったおっさんだったのが笑えました〜最近のグレーシャスレディースはsassy & sexy路線を突っ走っていて、今日も「ピジョン・イングリッシュ・フラ」と「クウ・ティタ」の2曲で、観客の皆さんからヒューヒューという大歓声をいただき、とっても喜んでいただけました。ま、観客以上に自分たちがヒューヒューって掛け声かけて楽しんでたって噂もありますが(笑)カネもワヒネも、メリモ出場メンバーを中心とした本当に素晴らしいステージで、うっとりいつもはあまり見ることのできないクムの踊りも見ることができて、超うっっっとりステージが終わった後も、観客の皆さんが口々に「本当に楽しかった〜〜〜!」って声をかけてくださって、とっても幸せな1日でした
2015.02.21
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この"You May Dream"、私本当に大好きで大好きで大好きで、毎日毎日聞いていた記憶があります。すてきな歌を、どうもありがとう。謹んでシーナさんのご冥福をお祈りいたします。
2015.02.19
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今年のメリーモナークは4/9〜11なんですけど、うちのワヒネちゃんたち、またまた出場いたしますよ〜去年は4月中旬の日程だったのでコクアに行けたのですけど、今年は日本滞在中なのでコクアに行くのは残念ながら無理。。。なのでせめてハワイにいる間に、できることをお手伝いしましょう、、、と土曜日ごとに衣装作りのお手伝いに行っております。そしてIndieGoGo(クラウドファンディングのサイト)でもワヒネちゃんたちの資金集めが始まったということで、さっそくできる範囲で「頑張れ〜!!!」の気持ちを込めて、ドネーションをいたしました5ドルでもかまいませんので、もしもうちのハラウを応援しちゃる、という方がいらっしゃいましたら、こちらでどうぞよろしくお願いいたします(ぺこぺこ)
2015.02.19
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昨日はフラのレッスン日でした。いつもレッスンの後、ご飯に一緒にいく仲良しフラおばさん仲間6人の内、なんとなんと4人が風邪でダウンしてしまったので、Lさんと二人でご飯に行くことに。Lさんはコネチカット出身の白人さん。普段はあまりサシで話す機会がなかったので、メインランダー視線のいろいろなお話しを聞くことができて新鮮でしたそして家に戻って、「秋の童話」を観ながら涙していたら(今どき秋の童話???というツッコミは、ここでは保留の方向でw)、「ザザザザザーーー」というものすごい音がいきなり暴風雨雹でも降ってきたもしや天変地異 でも、、、外を見ても、雨らしきものは降ってないし、、、なんとなんとなんと、エアコンから水がジャージャー漏れていたのでしたパニクりながらセキュリティに連絡し、家中のタオルを騒動員して床に敷き、バケツで水を受けること約3時間、、、どうやらうちの2階上の901号室のエアコンの故障が原因なのでした。原因となった901号室と、うちの上の801号室は留守だったそうで、部屋中水浸しですごいことになってしまったそうですよ。うちはとりあえず応急処置をしたけれど、それでもかなりのダメージ。そういうトラブル専門の業者さん(オレンジ色の制服を着た、まるで特殊戦術部隊みたいなガタイのいい男性3人組)が来てくれて、被害のあったイビングルームとベッドルームのカーペットの水を吸い取って、巨大な除湿機を設置していってくれたんだけど、、、そんなこんなが終わったのが真夜中の2時半。。。しかも、すごーーーーーーい騒音(泣)こんな大騒音の中でなんて、たとえ耳栓をしたって絶対に眠れにゃい〜〜〜、、、と思っていたけど、あまりに疲労困憊していて、そんな大騒音の中でもぐっすり寝てしまいましたけど、何か???場合によってはこんな状態を3日間続けなくてはいけないそうなんですけど、、、ひいいいいちょっと落ち着いてきた後、記録用に画像を撮っておきました↓リビングのエアコンのカバーを取り外したら、この中が土砂降り状態でした(汗)しかも、なぜか青い水(謎)バケツで水を受けながら、、、頭や顔にもその青い水のスプラッシュが、、、嫌過ぎますぅ(涙)この画像を撮ったのは、それがかなり落ちついてきてからですので、あまり切迫感がありませんが。リビングルームのエアコン、上下の2箇所から水漏れ。そしてこの隣がベッドルームになってて、そちらも水漏れ。びしょ濡れになってしまった床を除湿ちう。巨大除湿機のアップ。頑張って、部屋中の水分を全部吸い取ってくれーーーー!それにしても、、、頭が狂いそうになるような大騒音です
2015.02.13
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プレートランチ激戦地ホノルルにおける、私のダントツ第1位は・・・ダランダランダランダラン(ドラムの音)誰が何と言おうと(誰も何も言いませんが)Yummy Korean BBQ@ドンキのカルビプレートどす大きなカルビ4枚に、好きなおかずを4種類、そして山盛りご飯が2スクープと大迫力(この時はジャガイモの甘辛煮をダブルにしたので3種類ですが)お値段はアレヨアレヨと言う間に値上がりして今は15ドルですが、文句は言いますまい。確実に大人2人前以上の量ですし、めっちゃめちゃ美味しいし、大大大満足
2015.02.07
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月曜日はAla Wai Recreation Centerで、チャーミングなロビン先生のZumba Gold今タームより同僚のSさんも参加。まじ、楽しい〜〜〜そして水曜日はフラこれはもう"Ma ka hula ke ola"(Hula is life)、趣味というよりももう生活の一部です。そして今日は、ネットで近くのKing Lunalilo Elementary Schoolに飛び込みで参加できるZumbaのクラスがあるという情報をゲットしたので、勇気を出して参加してきちゃいました〜いやー、もー、すごい熱気まず最初に、近くにいる人たちとHi fiveして、テンションが上がったところでレッスンスタート50人くらいの老若男女が1時間ノンストップで踊りまくり、ヒューヒューしまくりま、インストラクターさんの足元は見えないし、ステップとかゴールドとは比べものにならないくらい複雑だし速いしで、達成感はあまりないのですが、運動した感がハンパないです。結果、、、どハマりしちゃいました〜(笑)それにしても、ラテン音楽を聞くと身体中にアドレナリンがものすごい勢いで流れ出すんだけど、、、何なんでしょうね父親は山形出身だし、母親は江東区だし、ラテンの血なんて一滴も入ってないはずなのになぁ(笑)インストラクターのデビーさん、カッコよくてステキです前列に陣取って踊り狂ってる、ズンバヲタクと思われる集団にも興味深々。汗びっしょりかいて思いっきりデトックス、すっかりいい人になってしまった私です。むふふふふ
2015.02.06
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去年の春の釜山旅行の時に空港で衝動買いした、빨간 모자(赤ずきん)のポップアップ絵本。ちょっぴり時間ができたので、頑張って読んでみようと思います。まずは1ページ目。빨간 모자는 엄마와 단둘이 숲속에서 살아요.赤ずきんはお母さんと二人で、森の中で暮していました。어느 날, 엄마가 빨간 모자에게 말했어요.ある日、お母さんが赤ずきんに言いました。"할머니께서 편찮으시니, 빵을 가져다 드리렴."「おばあさまの具合が良くないので、パンを持って行って差し上げなさい。」辞書を駆使して、何とか訳してみました〜たぶん、こんな感じ
2015.02.05
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2014年5月30日付けのCHRISTIAN TODAY誌の後藤健二さんのインタビューをシェアさせてください。 混乱と激戦が続くシリア。4年前の内戦勃発以来、この地で取材を続ける一人の日本人ジャーナリストがいる。日本基督教団田園調布教会の信徒であり、国際ジャーナリストとして活躍する後藤健二さんだ。後藤さんは映像制作会社を経て、1996年に映像通信会社「インディペンデント・プレス」を設立。以来、世界各国の紛争地帯、貧困やエイズなどの問題を抱える地域を取材。その様子を、NHKニュースや各ドキュメンタリー番組、テレビ朝日「報道ステーション」、TBS「ニュース23」などを通して伝えている。近年では、主にシリアに出向き、取材を重ねている。シリアへの出国を翌日に控えた5月27日、後藤さんにインタビューをする機会を得ることができた。柔和な笑顔で出迎えてくれた後藤さんは、「明日、シリアに行ってきます」とどこか楽しい所にでも旅へ行くかのように告げた。今回の取材は、来月3日に控えたシリア大統領選が主な目的だという。「人々の心が乱れ、不安な今だからこそ、日本の人々に訴えたいことがある」とその胸のうちを話してくれた。「私が取材に訪れる場所=『現場』は、『耐えがたい困難がある、けれどもその中で人々が暮らし、生活を営んでいる場所』です。困難の中にある人たちの暮らしと心に寄り添いたいと思うのです。彼らには伝えたいメッセージが必ずあります。それを世界に向けてその様子を発信することで、何か解決策が見つかるかもしれない。そうすれば、私の仕事は『成功』ということになるのでは」彼が神の計画のうちに、信仰を持ち、救われたのは、何がきっかけだったのだろうか。きっかけは、ある冬のクリスマス礼拝だったという。当時、クリスマスの「イベント」の一つとして、教会を訪れた後藤氏は、そこで何か大きな存在がこの世にいることに気づき、そして今までのどこか傲慢であった自分の人生を大きく悔いた。90年代初めの出来事であった。すでに、国際ジャーナリストとして駆け出していた彼は、常に「死」と隣り合わせにいた。そのことを不安や恐怖に思わなかったわけではない。紛争地に出向くときは、ほとんど一人で飛行機に乗り、現地で通訳やドライバーなどとチームを組む。しかし、日本から一人で危険地帯に出向き、そこで死を迎えるようなことがあれば・・・。「もし、取材先で命を落とすようなことがあったとき、誰にも看取られないで死ぬのは寂しいかなとも思いました。天国で父なる主イエス様が迎えてくださるのであれば、寂しくないかな・・・なんて、少々後ろ向きな考えで受洗を決意したのは事実です」と後藤さん。しかし、当時の牧師に「われわれの信じる神様は、われわれが死ぬときのためにいらっしゃるのではないのですよ」と咎められ、はっとした。それからは、毎日生きていることに感謝し、神様に守られ、今も生きていることに感謝しているという。受洗後の歩みの中でも多くの奇跡を目の当たりにしてきた。当時、混乱を極めていたチェチェン共和国。まだ取材経験の浅かった後藤さんは単身でチェチェンに向かった。チェチェン行きの飛行機では、隣の席にスペインから来たジャーナリストたちがいた。どこに泊まるのか、通訳はどうするのか——何もかも決まっていない状況だったが、彼らがすべてを手配してくれた。初めて会った若き日本人ジャーナリストに。「何か大きな力に突き動かされている気がしました。彼らに出会わなかったら、チェンチェンを取材することはおろか、生きて帰って来られたかもわかりません。神様が守ってくださったとあの時も感じました」シリアや他の紛争地での取材中、大きな選択に迫られる時がある。どちらの道に行ったら安全に目的が遂行できるか。まさに命をかけた「選択」だ。その時にいつも彼の頭をよぎるのは、「主なる神を試してはならない」(マタイ4:7)という聖句だった。選択を迫られたとき、「自分は神様を試しているのではないか?」と常に頭で考えながら、祈り、そして決断するという。父なる神は、決して自分を見捨てない。その言葉を信じての決断だ。最後に後藤氏は、小さな聖書を差し出してくれた。いつも取材に出かけるときに手放さず持っている聖書だという。十数年前に同教会の牧師から頂いたものだと言い、大切そうにページをめくっていた。そこには、「神は私を助けてくださる」(詩篇54:6)という言葉が。「この言葉を、いつも心に刻み込んで、私は仕事をしています。多くの悲惨な現場、命の危険をも脅かす現場もありますが、必ず、どんな方法かはわかりませんが、神様は私を助けてくださるのだと思います」柔和な笑顔の奥に秘められた強い信仰。何者かに全てを委ねた安心感と、それに背中を押されて飛び立っていく彼の姿は、キリスト者であるがゆえの愛ある強さなのではないかと感じた。人々の心に寄り添った彼のシリアからの言葉に、祈りをもってこれからも耳を傾けていきたい。*****英エコノミスト誌元東京支局長が緊急寄稿されたこちらの記事も、よかったら読んでみてください。英紙論客が語る後藤健二さんの”記者魂”*****後藤さんの信仰を知り、一番辛い時も隣りでイエスさまがともにいて下さり、そして今は天の御国で平安の中にいるという確信を持つことができ、ざわざわしていた心がほんの少しだけ落ち着きました。残されたご家族の上に、主の慰めが豊かにありますようにと、心からお祈りいたします。
2015.02.02
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