かいとかいとかいとかいとかいとかいと

こわ~い話

ある所にとても恵まれた環境で育った、女の子がいました。
女の子は、一人っ子でしたから、とても両親に愛されていました。


そんなある日、お母さんが「もうすぐあなたの兄弟ができるわよ。」
と、言いました。
女の子はとても嬉しくなりました。
毎日、毎日、赤ちゃんの人形で抱く練習をしたり、赤ちゃんにミルクをあげる練習をしたり、実際に抱いたりミルクをあげられる日を待っていました。


そして、ついに弟がうまれました。
最初の頃はとてもかわいくて、女の子自身、とてもかわいがっていました。
しかし・・・。


もちろん、お父さんもお母さんもかわいがっていました。
いつも赤ちゃんにかかりっきりで、だんだん女の子をかまってくれなくなりました。


女の子のお父さんは科学者で、家の研究室にはいろんな薬品がありました。
もちろん、危ない薬品もありました。
その中でも、一番危ない薬品が「トリカブト」という猛毒でした。


女の子はだんだん赤ちゃんが憎くなってきました。
次第にこう思うようになりました。
「殺してやりたい・・・。」


そしてついに女の子は両親に相手にされなくなりました。


その日はお父さんは夜遅くに帰って来る日でした。
女の子は、みんなが寝静まった頃にそっとお父さんの研究室に忍び込みました。
そして、「トリカブト」のビンを手に取ると、急いでお母さんの部屋に入りました。
そして、お母さんの服を脱がし、ちょうど赤ちゃんが母乳を飲む時にくわえる、乳首の所にたっぷり「トリカブト」を塗り、自分の部屋へ帰っていきました。
ちょうどその時お父さんが帰って来る音がしました。


そして次の日。




なぜか お父さんが死んでしまいました。(大爆笑)






終わり



(注!)これ以上のことは聞かないでくれぃ!!




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