黄門

黄門

私の田中角栄日記


著者名 佐藤昭子
出版社 新潮文庫

 あのロッキード裁判の被告となった、また若くして総理大臣であった田中角栄の秘書佐藤昭子の目から見た政治家田中角栄を知ることができた。著者は越山会の女王と言われ、角栄が議員になった頃からの秘書で、また角栄の愛人でもあった人。これを読むと、角栄の政治家としてのすばらしさがよくわかる。汚職などなかったかのようである。立花隆に言わせるといわゆるダーティな役割は別の秘書が負っていたようである。それにしても、角栄が病に倒れてからの田中真紀子の対応には驚く。


点数 70
スリル  
泣ける  
ドキドキ 


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