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こんにちわ♪
英国街で見かけたもの♪
1.大英博物館
これがかの有名な大英博物館。
うわぁ、もう外見だけで圧倒されちゃうよ。
でかいよ、なんか荘厳さもあるけど威圧的。
かつて大英帝国の名が世界を制した時。
各国のさまざまな歴史的価値のある貴重なものを研究のために収集して。
そして、研究のために現在に至ってます。
その中には、エジプトのミイラとか。
タイの仏像とか。
古代ギリシャの貨幣とか。
とにかくなんだってあるのです。
と書けば大英帝国の名誉を傷つける事もないんだろうけど。
平たく言えば、大どろぼーじゃん。
だってさ、勝手に侵略してお宝根こそぎ持って帰ってコレクションしてるんだ
よ。
やってる事は盗賊だよ。
これを正義と言うならば。
下着泥棒も正義と言えるでしょう。
やってる事はおんなじじゃん。
2.Covent Garden Market
何か、こじゃれたマーケットです。
ピカデリーサーカスの近くかな?
特に何も買わなかったけどね。
だって、別に興味ないんだもん。買い物には。
3.Johnsonsnowpub
↑
ジョン・スノウさんとは、英国の内科医で、世界初の疫学者(Epidemiologist)として、そっち関係者の人なら一度は耳にした事のある人物名らしいです。
俺は獣医なので知りませんでしたが(笑)
1832年と1848年にロンドンは、ソーホー地区で大流行したコレラ。
その流行源は、水道管だといわれています。このJohnsonsnowpubは、ちょうど当時コレラが最も流行した3つの水道会社のうちのひとつ、そして最も犠牲者が出た地区に記念して建てられたんだとか。そう、このパブはEpidemiologistの集いの場所らしいです。
4.ベルリンの壁
英国のとあるところを歩いていたら見つけました。最初なんだかわからなかったんだけど、下の方に『ベルリンの壁』と書いてあった。
ベルリンの壁崩壊はちょうど日本でバブルだった頃。あぶく銭を握った日本もこの壁の一部を買ったって聞いた事があるけれど、本当かなぁ?
5.騎兵隊
ある日、街を歩いていたら出くわしたこの騎兵隊(?)
結構こちらだと、日常的に馬に乗った警察官を見ることができます。
日本でも、宮内庁管轄の警察は、馬を使用しているけれど、ほとんど見世物的な感覚が強くなっちゃっているんだよね。
それと比べて、今でも馬を警備に取り入れている(?)英国は、すばらしい。
とは決して思わない。
なぜならば。
だって強盗とか悪者は、車使っているんだよ。
馬が近代の乗り物に勝てっこないじゃん。
そろそろさぁ。
古いものにしがみつくのはやめて。
新しいものへ、もっと積極的に目を向けようよ。
6.カフェinリージェントパーク
こちら倫敦には、もう街のあちこちに公園があって、天気のいい夏の日なんかくつろぐのに好都合だったりするんだけれども。
そんな中で、かなり有名ででっかい公園のひとつにリージェントパークって言うのがあります。
この公園、倫敦動物園が敷地内(?)にあって、それはそれは馬鹿でかい。
以前、夏の日にここの中を歩いていたら、ちょうど牧草の干草の香りがしていて北海道を思い出しました。
写真はそんなリージェントパーク内にあったカフェ。
めっちゃ、混んでいたのではいらなかったんだけど。
きっと英国紳士は、こういったところで。
茶をしばいていたんだろうな(笑)
7.手入れのとても大変そうな車
先日、授業のちょうど休憩時間に大学の近くのカフェに行って、茶をしばいていたところ、通りがかった車です。
全身が植物で覆われている車、非常に手入れが大変そうです。
これからの季節、この車はどうなるんだろう?
春は、花を咲かせるのかな?
8.シャーロックホームズホテル
バスに乗っててみたホテル(?)
皆さんもご存知のシャーロックホームズ博士由来のホテル(博物館だっけ?)らしい。
よく英国を代表する名前ですね。
俺よく知らないんだけど。
9.うんこ入れ
う~ん、名前がよく分からないんですよ。なんて呼べばいいのか。
こちらの各公園には、犬が用を足したあとに、その後始末をするためのゴミ箱見たいのが存在します。
うん、とってもいいことだ。
日本なんかだと、こういったのがないから、みんな砂場でようをたして埋めちゃうよね。だからちびっ子が遊ぶとき『地雷』が埋まっていてとっても危険なんだ。
英国に来て感心したもののひとつ。それは、うんこいれ。
10.もじもじ君?
ちょっと倫敦の町を歩いていたら、ショーウィンドーに向かってずっと立っている人物が。
だれ?
っと思ったら、銅像でした。
11.天空の城??
先日、町を歩いていて。
空を見上げると、それはそれは怪しげな雲が。
一瞬、『ラピュタ』を思い出しました。
まじで、すっごい雲だったよ。
きっと城が隠れていたに違いない。
その後、大雨降ってきたけどね。
12.倫敦動物園で見かけたもの
どこの動物園でもあると思うのですが、『子供ふれあい広場』。
そこで、ちょっと面白い光景に出会いました。
倫敦動物園の『子供ふれあい広場』には、ヤギ、ヒツジ、ブタ、ウシなどの日本でもおなじみのやつらを始め、他にラマとかがいるのですが・・・。
上の写真は、ブタ君が、ぶぅぶぅとラマの領域(テリトリー)へ進入したところ。
ラマ:『おいおいっ、なんだよ、おまえは??』
とでも言いたげなラマさん。
ブタ君はお構いなしに、何かを捜し求めていました。
なにかって?それは食べ物に決まってんじゃん、ぶただもん。
13.Platform 9・3/4
映画、『ハリーポッター』で出てくる、魔法のなにやら学校に行くのにここを通過しないといけないらしい。本当にあった。
っていうか、人気映画をそのまま現実世界に取り入れるところがすばらしい。
日本もさ、そういうのもっとやればいいのに、と思ったけど。
そんなの取り入れたら、ゴジラに何回東京タワー壊されるかわかったもんじゃないからね、無理かも。
でもさ、寅さんの映画だったらできるのにねぇ。
14.やる気のないぬいぐるみ
ぬいぐるみ。さぼってた。
しかも、↑を通るおじさんに中指立ててた(笑)
15.カラフルなひと
↑どこの国からやってきたのだろう?
倫敦はいろんな人が住んでいる。
16.透明ドレス?
ロンドンのとある一角、ウィンドウ越しに、ドレスが飾られていました。
ちょっと写真ではわかりづらいのですが、このドレス透明なんですよ!
透明といっても、すけすけなわけではありませんよ(笑)
着ると、透明マントみたいになるんです。
ハリーポッターが、なんか似たような布を持っていたな・・・。
どういう原理かわからないけど、ちょっとびっくりしましたよ。
17.大昔の人
↑
包茎だよ・・。
18.ロンドンブリッジ
日本の東京にも『勝鬨橋』って言う開閉式の橋があります。
勝鬨橋は、昭和43年から一度も開いていないけど、ロンドンブリッジは時々壊れて開きっぱなしになっちゃったりします(笑)
19.マンガ
街を歩いていて、本屋を見かけた。
なんとマンガが置いてあった。
↑
英語バージョンのマンガ。けっこういろんな種類がありました♪
マンガといえば『日本』を思い起こすくらい、日本のマンガの種類は多く、そして質(?)がいいのだそうな。
マンガは、日本が世界に輸出した、いわば日本特産の産業と言ってもいい。
英語では、Graphic Novel(直訳すると映像のある小説。こっちのほうがかっこいいね♪)と呼ばれているそうだ。
何を隠そう、俺はけっこう漫画大好きである。
漫画の東西、ジャンルを問わず、けっこうなジャンルの漫画を読んだ事がある。
自慢じゃないが、漫画についてはちびっ子とも話を合わせることができるほどだ(笑)
最近の漫画はかなり高度だと思うのだ。
まぁ、中には理解しがたい漫画も数多くあるのも確かなのですが。
それは俺が大人になった証なのだろうか?
けっこう大人からはなかなか理解されない漫画がある。
俺がちびっ子の頃、親が子供に読ませたくない漫画、つまり『有害図書』としていた漫画ベスト3に。
ガキ刑事
東大一直線
マカロニほうれん荘
などが挙げられる♪
(なんか年齢ばれますね:笑)
でもこういう漫画ってさぁ、なんかみんな好きだよね?(笑)
たぶん、たぶんだけど。
今よく話題になっている、オタッキーな漫画の部類なんかは。
きっとそういう延長線で。
ちびっ子が読むならまだしも。
有害図書を、大人になってもまだ読んでいるからじゃないのかな?
有害図書は、子供のためである♪
有害なものを読んで子供は、大人になっていくのだ♪
ちびっ子よ、もっと漫画を読むのだ♪
漫画は日本の文化の一つでもあるのだ♪
皆さんはどんな漫画が好きでしたか?もしくはどんな漫画を読んでいましたか?
20.ノッティングヒル・カーニバル♪
みなさん、こんにちは。
昨日ノッティングヒル・カーニバルへ行って来ましたので、その写真をちょっとご紹介しておきます。
↑
カリブの海賊?
踊り狂ってました。
↑
なんかビールの着ぐるみのカーニバル団の一人。
ひわいに感じたのは俺だけでしょうか?
↑
カーニバル団。
真ん中のTシャツ着ている女の子が俺の好みなのだ。
↑
たぶん日本で言うところのキャンギャルみたいな女の子かな?
一緒に行った日本人は、みんなこの子に夢中だったよ・・。
『人間のお供は疲れるよ・・・』
ロンドン西部を代表するお洒落な高級住宅地になってしまったノッティングヒルですが、60年代まではカリブ系移民が多く住む貧困地域。
人種間の緊張の時代を経た後に、民族の意識を高揚させることを目的として始まったそうです。
ジャマイカンのノリはアフリカンのノリに結構近く、確かに文化的には少し離れているかもしれませんが、俺にはなんか懐かしく感じました。
上から3枚目の写真の女の子は、そんな懐かしさを思いっきり醸し出して、狂ったように笑顔で踊ってた。
ひさびさにアフリカンのノリが味わえてとっても嬉しかった。
帰り際、地下鉄の構内でギター弾きのおっちゃんと出会ったんだけど、そのおっちゃんが実はスワヒリの有名な歌『マライか』を歌っていたんだ。
電車から降りて、その歌声に導かれるようにそのおっちゃんの元に行ってしまった。
残念ながらおっちゃんはスワヒリ出身じゃなかったけど、アフリカンだった。
さて実はこのノッティングヒル・カーニバル、今年が最後と言ううわさが・・。
去年死傷者が出たりして治安が悪化した事、ジャマイカンにとっては一年に一度の楽しいお祭りでも、ノッティングヒルの住民にとっては、迷惑せんばんでしかない事が大きな理由らしいです。
(ただし、ルートを変更して継続されるそうですが)
ぼくが思うに、英国が心底好きな人や生粋の英国の人は、こういったラテン系やジャマイカン、アフリカンのノリを理解しにくいような気がしてなりません。
異文化理解ってこういうところからはじめないといけないと思うのにな・・。
そろそろ、英国も保守的な考えを改める日が近づいているのかもしれません・・。
21.大英図書館
↑
大英帝国の日常の天気はうす曇りのちょっとしとしと雨。
そんな中の、大英図書館。キングスクロス、セント・パンクラスの駅から歩いてすぐのところにあります。
日本の書物も保管してあって、まぁ日本で言うところの国会図書館みたいなところなのでしょうか?2~3回しか行った事ないけど、バスの中からは良く見かけたっけかなぁ。
22.猫の壁画
↑
猫の壁画♪
なんかさりげなく、おしゃれなところ、それが大英帝国♪
23.霧の都
↑
霧の都・倫敦♪
俺が住んでいた付近なのです。いつでもうすぐもりで、うすらざむい。
まぁ、今となってはいい思い出かもしれません。
↑
えっと、どこだっけ?確かテロのあったキングスクロスの駅の隣のセント・パンクラスだっけ?のところにある教会だったかな?
ほ~ら、薄暗くて、霧雨で、いかにも『ロンドン♪』てな感じでいい雰囲気でしょ?
いやぁ、住むにゃ、つらい都ですな。もう時代遅れだ。
↑
でも、数少ない晴れの日には、こんな感じにいい景色♪
これも俺が住んでた付近です。
24.ロンドン熱帯病学院の紋章♪
↑
ロンドン熱帯病学院の紋章は、その名のとおり、蚊とかダニとか蠅とかねずみとか(笑)
とってもマニアックな紋章です♪
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