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前のブログで手術するかもと書いて、いろいろな方にご心配いただいてしまったので、経過報告します先週水曜日に2回目の仙骨ブロック注射をして、やはり効かなかったので、土曜日にいつもの整形外科の先生に、それでは「手術を希望するということで紹介状を書きましょう」となりました。今回紹介していただいた東北労災病院の整形外科は大変混んでいて、手術は3ヶ月くらい後しか出来ないらしいし、初回診療は紹介状がないと受け付けないらしいです。私としても入院が1ヶ月くらいになると聞いたので、来年の研究会の日程をFAXしていただき、2月くらいの手術なら…と考えていました。そして「一日かかると思って行って下さい」という整形の先生の言葉どおり、昨日朝9時から行って夕方4時に帰ってきました予約でいっぱいの所に、初診の人を合間に入れるらしいです。見ていただいたのが11時半頃で、レントゲンを撮ることになり、「レントゲン後の診療は午後のグループになってしまうので、撮影後昼食をとり2時まで戻ってきてください」と言う事になり、終わって帰ってきたのが4時頃になったわけです。結論を言うと、近々の手術はないようです今すぐ手術というほどではないという見立てで、「1ヶ月飲んでみてください」と、今までと違う薬を出されました。近くの先生も初めはそういう見立てで、様子を見てきて、挙句の「手術か?」という診断だったので、今度の先生も「薬で様子を見させてください」と言われると、なんかまた初めからやり直しの感じがしてしまって、少しがっかりしたりしてブロック注射が効かないところを見ると、神経系からの痛み以外のところからの痛みが来ているようだからとおっしゃるので、新しい薬が効いてくれれば手術をしなくて済んで、それでよかったことになるのですが、なんか今は複雑な心境です今回は、痛み止めの薬は今までよりも効き目が弱くて、すぐには効いて来ないものだそうで、その分他の新しい薬の効果が現れてくるまでは痛みは辛いことになるのではと心配しているところです。あと、体操を勧められたので、きょうは接骨院の先生にマッサージしてもらって、相談してきました。自分で背筋や腰筋をつける体操は痛みがあると出来ないので、スポーツクラブで、楽な姿勢で出来る内容があると言われました。入会してもどれだけ行くことが出来るかまあ、とりあえずは新しい薬を1ヶ月飲んでみることと、昨日渡された資料の体操を出来るところからやっていくことにします。こっちも見てね「いけばな日記」 いつもありがとうございます。きょうもポチッとお願いします
November 21, 2012
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数年前より冬に時々足が痛くて、坐骨神経痛かなと思っていたのですが、今年は毎日痛いので…と今年の初めくらいに整形外科を訪ね、MRIの結果、腰部脊柱管狭窄症と診断されました初めのうちは特に薬を使うこともなく様子を見て、夏くらいに一度ひどく痛くなった時があり、痛み止めの薬を飲み始めましたが、その後落ち着いてからは加減して日に3度飲む必要もない日などもありました。それが、最近は毎日飲まないと…飲んでも痛い日が続き、とうとう先週は仙骨ブロック注射をしました痛みがなくなることを期待して、研究会のお稽古から研究会当日まで続く日の前日に注射をしたのですが、初めてなので、効きすぎて具合が悪くなることのほうが怖いということで、少な目の薬で打っていただきました。やはり、少なかったからなのか、具合が悪くなるなどの副作用も含めて、ぜんぜん変わりありませんでした1週間後に結果などの様子を聞きたいということだったので、また昨日行って、ぜんぜん効かなかったと話したら、今度は普通の量で…とまた注射することになりましたそして、きょうまで、効いた様子はありません「今回効かない時は手術も考えましょう」と先生がおっしゃっていたので、大きい病院に紹介され、そちらの先生の診断にも寄りますが、手術ということになるようです。初めの話だと、「いよいよ悪くなるまで手術はしない、それは5年後か10年後か…」のような話だったので、それまで我慢するのか、かなり辛いぞと思っていたので、良かったのかもしれません。怖いけどでも「どのくらいの入院ですか」と聞いたら、「1ヶ月くらい」と。大きい病院は混んでいて順番が来るのは3ヶ月くらいも先かもしれないとのことですが、お弟子さんの研究会のお稽古はしてあげないといけないので、来年の研究会の日程表とにらめっこで考えなければなりませんまあ、とりあえず今回の注射の結果を明日か明後日あたり、いつもの整形の先生に言ってみます。こっちも見てね「いけばな日記」 いつもありがとうございます。きょうもポチッとお願いします
November 15, 2012
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昨日、毎度おなじみのbuzzLifeより届きました 今回は、「100年の歴史を持つ甘味ワイン(サントリーワインインターナショナル株式会社)プロジェクト」です自分用1本とお友達用5本が来ました発売の主旨:日本人にとっておいしいワインを目指してできたのが赤玉スイートワインです。 1907年に発売され、100年以上愛され続けているロングセラーブランドです。ブランド情報:ぶどう由来のやさしい味わいで、さらりとやわらかな口当たり。ストレート、ロック、ソーダ割やジュース割などいろいろな飲み方で楽しめます。 100年間、時代を超え、世代を超えて飲まれ続けてきた、甘くておいしいぶどうのお酒です。 …ということですが、buzzLifeからの情報に、懐かしくて思わず立候補したら選ばれました。きょう、早速友人にbuzzしたら、やはり、懐かしいと、子供の頃に飲んだと言っていました。そうなんです私も子供の頃に飲みました。今思えばありえないのですが、子供にワインを当時はみんなそうなのかなあ小さいグラスで少しですけどねその頃は知らずに飲んだけど、今回の資料を見たらアルコール度数は14度です決して弱いワインではないんですよね~今は輸入ワインも豊富だし、国産のワインもそれほど甘くはないですが、当時は日本人は輸入ワインの味なんて分からず、飲みにくい物だったのかもしれませんね。そこで考えられて生まれたのがこのワインなのかも明日はお花のお弟子さんにもいつものようにbuzzします。私自身も飲んでみないと…誕生日まで取って置いて開けるのではレポートが遅くなってしまうか…こっちも見てね「いけばな日記」 いつもありがとうございます。きょうもポチッとお願いします
November 7, 2012
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少し前に河北新報社からをいただいておりまして昨夜、友人と会場の東京エレクトロンホール宮城に行ってきました漢方薬についての婦人科の先生方の講演とパネル討論がありました。 今朝の地元新聞に小さく掲載されましたが、12月には特集記事が掲載される予定だそうです。今や婦人科の7割の先生が漢方薬を扱っているらしいのですが、それには女性特有の病気ともいえない未病には漢方が一番効果的だからということです。私も以前婦人科に定期的に通い漢方薬を処方していただいていて、その頃は冬になって冷えるからとか風邪をひいた時までそれに合った漢方薬を追加していただいていました。もともと処方していただいていた方が大体良い様だからと行かなくなっても、昨年も冬は冷えのための薬をいただいていました。今年は、腰部脊柱間狭窄症で整形外科と接骨院に通っていますが、ネットで調べたら、血流が良くなると改善されると書いてあり、これは漢方薬だと思い、以前の先生を伺おうと思っていた矢先のこの講演でした。昨夜お話を聞いて確信しましたが、きょうの午後ちょうど婦人科の予約を取っていますので、行ってくる予定です。きょうの予約は子宮ガン検診なので、漢方薬は相談してきますが、処方は後日になるかも「なんとなく調子が悪い」という病気ともいいにくい状態が続く場合は思い切って婦人科を受信するのが良いそうです。「産婦人科 漢方」と検索したら、扱っている婦人科もすぐ調べられるそうです。こっちも見てね「いけばな日記」 いつもありがとうございます。きょうもポチッとお願いします
November 6, 2012
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