全179件 (179件中 1-50件目)
ここは東京六本木の国立新美術館の出入口を出た所です。大きな円形をした屋根が突き出ています。円、三角、流線型などが基本造形となっているようです。スケッチは国立新美術館のエントランスを描いています。多くの人は作品を観た後は外に出て外の空気に触れたいようです。これで国立新美術館のスケッチは終わります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog当ブログの風景スケッチと風景写真をこちらで公開しています。>>KAN ART ギャラリー
2015年10月11日
コメント(8)
ここは東京六本木の国立新美術館の館内です。逆三角錐のコンクリート塔の上はレストランとなっています。展示場を出るとこのレストランが迎えてくれます。フランス料理です。この美術館に入ると一度は入ってみたくなるレストランです。スケッチはこの塔を描いています。この美術館は黒川紀章の設計です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog当ブログの風景スケッチと風景写真をこちらで公開しています。>>KAN ART ギャラリー
2015年10月10日
コメント(14)
ここは東京六本木の国立新美術館の入口付近です。ここから日本学術会議へ行く道があります。右には国立新美術館のガラス張りの壁が見えます。モダンな流線型をしています。スケッチはこの美術館と道路や森などを描いています。この道路は乃木坂駅(東京メトロ千代田線)とつながっています。真っ直ぐ進むと青山一丁目となります。地下鉄・乃木坂駅から地下道を通って直接美術館に行くことも出来ます。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog当ブログの風景スケッチと風景写真をこちらで公開しています。>>KAN ART ギャラリー
2015年10月09日
コメント(10)
ここは公園のように見えますが政策研究大学院大学のキャンパスです。スケッチはここを描いています。立っているところは東京六本木の国立新美術館の敷地内です。美術館の公園のように見えますが垣根があって中には入れません。借景風景となっています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog当ブログの風景スケッチと風景写真をこちらで公開しています。>>KAN ART ギャラリー
2015年10月08日
コメント(8)
国立新美術館の入口の前は政策研究大学院大学です。スケッチは大学の建物とキャンパスを描いています。大きなキャンパスで庭園といってもいいかもしれません。ちょっと見るとこのキャンパスも美術館の敷地のように見えます。手前の円形の芝生までは国立新美術館です。俯瞰しています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog当ブログの風景スケッチと風景写真をこちらで公開しています。>>KAN ART ギャラリー
2015年10月07日
コメント(8)
ここは六本木の国立新美術館の入口付近です。スケッチは昨日と同じ所を視ていますが1階の看板を中心に描いています。看板は美術館に面しているせいか、強い訴求力とセンスがあります。訴求力がある色の勉強のため描いてみました。看板だけでも絵になるものです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog当ブログの風景スケッチと風景写真をこちらで公開しています。>>KAN ART ギャラリー
2015年10月06日
コメント(10)
ここは六本木の国立新美術館の入口を出た所です。スケッチはここから東京ミッドタウン方面のビルを視ています。高層ビルも見えます。ビルの1階部分にはハデな看板が目立っていました。手前は国立新美術館の植え込みです。この日は国立新美術館で開催中の新制作展と行動展を観に行きました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog当ブログの風景スケッチと風景写真をこちらで公開しています。>>KAN ART ギャラリー
2015年10月05日
コメント(6)
ここは神宮前のラフォーレ原宿です。森ビル商業開発が運営する商業施設です。若者が集まるファッショナブルな街へと変貌しています。スケッチは横断歩道から見たラフォーレ原宿を描いています。中でもラフォーレ原宿のモノトーンの看板が気に入っています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月22日
コメント(2)
ここは表参道です。ケヤキが生い茂っていてとても気持ちがいい通りです。ファッショナブルな街並みは美しいものです。どのお店のショーウインドーもハイセンスで見るだけでも楽しくなります。スケッチはあるお店のショーウインドーを描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月21日
コメント(8)
ここは明治通りと表参道の交差点で神宮前です。スケッチはこの交差点の横断歩道を描いています。背景の青い空に白いビルが気に入りました。多くの若者で賑わっています。近くにはラフォーレ原宿があります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月20日
コメント(8)
ここは渋谷区・青山のワタリウム美術館です。場所は青山キラー通りにありモダンな美術館です。私が行ったときは建築設計の藤本壮介展をやっていました。新しい建築・東京の未来をイメージした展覧会でした。このスケッチでは輪郭線以外の線を使って絵にしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月19日
コメント(4)
ここは日本のファッションデザイナー滝沢伸介氏がプロデュースするセレクトショップです。港区南青山の骨董通りにある、知る人ぞ知るユニークなショップです。スケッチはここの看板を描いています。あいにくお店の方はシャッターが閉まっていて描けませんでした。こだわりがあって青山でも人目を引くデザインです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月18日
コメント(6)
ここは南青山骨董通りからちょっと入ったところです。ここにファッションのagnes b青山店(アニエス・ベー)があります。スケッチはオシャレなagnes bを描いています。お店は総ガラス張りですのでスケッチはちょっと難しいものでした。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月17日
コメント(4)
ここは青山キラー通りのワタリウム美術館の前です。ここに原宿幼稚園があります。とてもモダンな建物で赤、黄色、緑の三原色を使った外観です。設計者はシィエル・ルーシュ・クレアシオンです。カラフルな楽しい幼稚園ですのでスケッチしてみました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月16日
コメント(6)
ここは港区南青山の骨董通りです。この通りにFRANQUEENSENSE(フランクウィーンセンス)があります。閉店なのか、模様替えをするのでしょうか、マネキンやショーケースなどが放置されていました。ガランとした中に裸のマネキンが置いてあり、それが面白くスケッチしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月15日
コメント(4)
ここは港区南青山の骨董通りです。この通りにVULCANIZE LONDON(ヴァルカナイズ ロンドン)というモダンなショップがあります。スケッチはここを描いていますが、普通のスケッチとは異なります。このショップを見たイメージを絵にしています。ここを描いたのは娘がここで作品の展示販売をしたため訪れました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月14日
コメント(8)
港区青山の骨董通りからちょっと入ったところに岡本太郎記念館があります。スケッチはここを描いています。小さな美術館ですが内容が素晴らしい美術館です。小さな中庭には所狭しと岡本太郎独特の彫刻が展示されています。入り口では小さなネコの彫刻が迎えてくれます。座ることを拒否するような椅子もたくさんありました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月13日
コメント(6)
ここは東京都港区の青山通りです。スケッチは青山通りスパイラル当たりからみた地下鉄表参道駅方面です。新しいビル、古いビルの屋上には様々な看板が建っています。それが面白く描いています。青山通りでもこのスパイラルあたりは賑やかなところです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2010年09月12日
コメント(4)
ここは品川区の北品川橋です。スケッチはこの橋から見た風景です。橋の上から見ると桟橋がある建物や屋形船が見えます。船と水を描くのが好きな人にとっては最高のスケッチ場所です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月17日
コメント(4)
北品川橋は運河に架けられた橋です。このあたりの運河には屋形船が多く係留されています。狭いスペースにびっしりとつまった感じです。スケッチはこの運河と屋形船などを描いています。背の高い杭が目立っています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月16日
コメント(6)
品川インターシティのビルと平行して公園があります。この公園を通り抜けると広い通りに抜けられます。そこから運河の方に向かう途中にこの「古い民家の家並み」があります。スケッチはこの民家を描いています。品川区百景の第一号に指定された家並みです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月15日
コメント(8)
ここは天王洲橋です。港区と品川区を結んでいます。スケッチは線画で運河とビル街を描いています。運河の向こうは品川駅方面のビル街です。彩色は控えめにしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月14日
コメント(8)
ここは品川区・天王洲アイルの広場です。こちらの広場は運河に沿ってあり、白い大きなパラソル型のテントが印象的でした。テントの下にはテーブルとイスがあって、おしゃべりしたり休憩することが出来ます。スケッチはここを描いていますがいつもの描き方ではなく絵にしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月13日
コメント(8)
今日のスケッチは品川区天王洲アイルの広場を描いています。広場にはイスとテーブルが備え付けられていて、花壇には、季節の花が咲いています。ちょっと一休みするには最高のところです。バギーの親子も描いてみました。ここは天王洲アイルの憩いの広場です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月12日
コメント(12)
ここは天王洲橋の上から運河を見た風景です。運河には沢山の屋形船が係留さていました。そんなところにひっそりとボートが一隻杭につながれていました。スケッチはそのボートを描いています。ボートは浅瀬に乗り上げ傾けて描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月11日
コメント(4)
スケッチは天王洲運河にかかる「ふれあい橋」を描いています。この橋は東京海洋大学と天王洲アイルを渡しています。つまり、これは港区と品川区を結んでいる橋です。スケッチは天王洲アイルから見ていて、背景のビル街は品川駅方面で、緑は東京海洋大学です。普通のスケッチではなく絵画的に表現しています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月10日
コメント(14)
スケッチはPIZAA SALVATORE CUOMO「ピッツァザルヴァトール クオモ天王洲」を描いています。ここは天王洲ファーストタワー1Fにあり、おしゃれで素敵なところです。東京モノレール天王洲アイル駅 徒歩2分と便利なところにあります。ナポリを表現したシンプルかつ贅沢なピッツァ、『D.O.C』がおすすめらしいです。スケッチは写真の木の位置を若干変えて描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月09日
コメント(8)
ここは北品川橋です。この橋は運河に架かっていて屋形船が沢山係留されています。このスケッチは10月1日と同じところですが見ている位置を変えています。立つポジションを変えますと同じモチーフでもかなり違ってきます。もう秋の風が運河を通り過ぎていきます。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月08日
コメント(12)
北品川橋を運河に沿ってちょっと歩くと水路は狭くなり止まっています。スケッチはこの止まった地点から見た風景を描いています。ここから狭い運河を見ると様々な船がぎっしりとつまっています。その周辺も小屋などでゴチャゴチャしています。ここを描きましょうか。というと「うゎ~」と怪訝な顔をされました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月07日
コメント(14)
スケッチは天王洲の水門と船を描いています。天王洲ファーストタワーの前は運河になっていて水門があります。その左手には帆船のような船が見えます。置いてある場所は運河ではなく、東京海洋大学のキャンバス内です。たぶん実習用の船なんでしょう。背景のビルはうるさくなるので省略しています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月06日
コメント(10)
ここは品川区東品川の天王洲ファーストタワーです。スケッチは天王洲リバーテラスをやや斜めから描いています。ファーストタワー1FにリバーテラスのビアガーデンENOTRIA Diana(エノトリア ディアーナ)があります。ここは運河に沿ったレストラン街となっています。おしゃれですのでTVドラマなどのロケも多いところです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月05日
コメント(10)
ここは東京・天王洲アイルにあるT.Y.HARBOR BREWERYです。運河沿いの倉庫を改築したレストラン・カフェです。アメリカン人シェフによる本格的なアメリカ料理が楽しめます。スケッチは対岸の岸から見て描いています。奥行きを出すために桟橋をやや強調しています。またボートも入れました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月04日
コメント(8)
ここは東京都品川区にある品川インターシティです。スケッチはインターシティB棟のスペースを描いています。ここはイスやテーブルが置かれてあってゆったりできるようになっています。人物は実際より手前に移動させて描いています。手前のイベントホールでフリーマーケットを開催していました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月03日
コメント(14)
ここは昨日と同じ品川区北品川橋です。スケッチはこの橋の上から見える屋形船を描いています。運河には多くの屋形船が係留されています。狭い運河で水はよどんでいました。長い杭が印象的でした。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月02日
コメント(6)
ここは東京都品川区の北品川橋です。スケッチは北品川橋の上から見た風景を描いています。この辺は戦前の家屋も残っています。(品川百景第一号・古い民家の家並み)運河に沢山の船が係留されています。中でも屋形船が多く狭いスペースにひしめき合って係留されています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年10月01日
コメント(12)
ここはJR品川駅東口アトレ品川です。ビルの角にアトレの大きな看板があります。スケッチはそのアトレの看板と駅ビルを描いています。アトレは洗練されたショッピングセンターで品川のほかに恵比寿、上野、目黒などにもあります。品川は新幹線フォームが出来、高層オフィスビルやマンションが建ち、急速に発展しています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年09月30日
コメント(6)
東京JR品川駅の東口は高層ビルが建ち並んでいます。ここはオフィス街となっています。スケッチは品川インターシティA棟を駅の方から観て描いています。手前の緑は公園です。公園はインターシティA棟とイーストワンタワーの間にあります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年09月29日
コメント(10)
ここは新宿3丁目に近い甲州街道です。そこにモダンな新しいビルのマルイシティ新宿-1が建っています。マルイは若い女性向けに新しいコンセプトの展開を図っています。9階は映画館で新宿バルト9となっています。スケッチはマルイシティ-1のエントランスを描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年03月02日
コメント(8)
新宿御苑の新宿門近くに巨樹のプラタナスがあります。随分長い年月をここで過ごしてきたのでしょう。この古木は幹を包帯のように布で巻かれ、針金でとめられています。枝はつっかえ棒で四方八方から支えられています。きっと明治のころからここにあったのでしょう。興味が湧いて描いてみました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年03月01日
コメント(6)
ここは新宿御苑の中央部でイギリス風景式庭園です。新宿御苑は明治12年に、宮内省所管の「新宿植物御苑」となり、皇室の庭園として歩み始めたそうです。明治35年から4年の歳月をかけて、ほぼ現在の形になり、昭和24年には国民公園として一般に開放され現在に至っているとのことです。スケッチは冬のイギリス風景式の庭園を描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月28日
コメント(8)
ここは新宿御苑の中にある日本庭園です。日本庭園は「上の池」と呼ばれる大きな池を中心に、伝統的な回遊式となっています。池の中央に小さな島があってシラサギがいました。スケッチはこのシラサギと池を描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月27日
コメント(16)
ここは新宿御苑の芝生広場です。日本庭園の横(東側)にあります。スケッチは冬の芝生と木々を描いています。このスケッチは短時間でシンプルに描きました。彩色も昨日とは違って最小限にとどめてみました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月26日
コメント(12)
ここは新宿門に近い「母と子の森」付近です。水がわずかに流れています。橋の向こうに紅葉したモミジが見えました。昨年暮れの新宿御苑の風景です。スケッチはこのモミジを中心にワイドにして描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月25日
コメント(12)
ここは東京都・新宿の新宿御苑内です。新宿御苑は、まさに都心に残された貴重なオアシスといえます。新宿門近くに大きなプラタナス(モミジバスズカケノキ)の木がありました。。歴史を感じる幹の太さとその存在感に元気をもらい、このプラタナイスを描いています。冬でも広い苑内は見るところが沢山あります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月24日
コメント(14)
ここは東京都・新宿にある新宿御苑です。行ったときは秋も深まった昨年の12月です。美しい紅葉がまだ観られました。スケッチは冬の木々とその紅葉の様子を描いています。この日はカメラマンが多くいましたが絵を描いている人はいませんでした。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月23日
コメント(10)
ここは新宿御苑の新宿門付近です。ブルーの屋根は新宿御苑のインフォメーションセンターです。スケッチは甲州街道から見て描いています。新宿駅南口から徒歩10分で都会のオアシス新宿御苑に来られます。入園料は大人200円です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月22日
コメント(10)
甲州街道の新宿駅近くから新宿2丁目の方向のビル街を描いています。こちらの方向にはさほど高いビルは見あたりません。正面の新しいビルは丸井です。このスケッチはハイブリッドボールペンで描いています。色はカランダッシュの色鉛筆です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月21日
コメント(10)
ここは新宿3丁目にある石橋楽器新宿店で、派手なエレキ・ギターの看板が目立ちます。ギター、管楽器、ドラムなどを扱う総合楽器店で有名です。スケッチは甲州街道の方から描いていますが、普通のスケッチではありません。。楽器をイメージして絵画的に表現しています。モノトーンで平面化して描きました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月20日
コメント(8)
ここは甲州街道に面した新宿駅の東南口です。GAPのあるFlagsの前には広場があり、定番の待ち合わせスポットになっています。スケッチは甲州街道から観て描いています。甲州街道をはさんで高島屋や東急ハンズがあります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2009年02月19日
コメント(8)
ここは東京都台東区にある上野公園です。美術館が多いこの公園内には展覧会の案内ポスターがあちこちで見られます。スケッチはそのポスターと公園の樹木を描いています。ポスターは派手なものではなく周辺の環境とマッチしていました。このポスターは芸大美術館で今日まで開催している「芸大コレクション展」です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月10日
コメント(6)
全179件 (179件中 1-50件目)