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島根県太田市の温泉津温泉にやってきました。(温泉津温泉は4度目の訪問です)


温泉津は戦国時代や江戸時代には石見銀山から産出される銀の積出港として栄えたところで、
温泉宿が軒を連ねています。

温泉津温泉には1300年前に開湯した二つの源泉があり、現在二軒の共同浴場が営業して
いますが、今回は温泉に入るのではなく別の目的で訪れました。
その目的とは・・・

温泉津温泉街入口に位置する港です。(下の地図の黄色の〇印の場所)
最近まで、この港が銀の積出港であったと思い込んでいましたが、間違いであることが分かり
今回の訪問となりました。

と、いうことで・・・
勘違いしていた港(黄色の印)から、銀の積出港である沖泊(赤印の位置)へと向かいます。

温泉街から車で5分程走ると、沖泊へと向かう普通車が一台通れるようなトンネルです。
対向車が来ないことを願いながらトンネルへ・・・

トンネルを抜けると入り江の奥に集落らしき家屋が見えます。(画像では家屋は見えないですね)

集落の集会所でしょうか、看板があり説明を読んでみると(^-^)ニンマリ・・・
この場所が石見銀山から産出された銀の積出港だったようです。

入り江から望む集落の全景です。(集落は現在29棟からなる建築物で形成されているようです)
「いにしえの時代から変わってないのでしょうね」

控え棒が何カ所か取り付けられ、今にも倒れそうな神社ですが・・・
1526年に建立された歴史ある、恵比寿神社だそうです。



沖泊は深い入り江と水深に恵まれ、早くから天然の良港として知られ銀の積み出しや銀山での
消費物資の荷揚げなど、銀山の外港として重要な役割を担っていました 。

看板にあった沖泊の画像です。(矢印の位置が訪れた場所です)
「自然が残って、なかなかの景観なのに地元の人以外、訪れる人は少ないかもですね」