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サッカーのアジア杯決勝戦、日本とオーストラリアの試合をTVで観戦しました。いや~、もう、良かったです。優勝ですよ~!!延長後半戦、長友から李のきれいなシュートが決まったときには思わず絶叫!!はしませんでしたが夜中なのについつい、「やったー!」と言って拍手してました。アジアカップ優勝セレモニー posted by (C)kaoritalyイタリアから監督がやってきて、どうなることかと思っていたけど、上手い采配でしっかりとみんながいい動きをしたのかと思います。本田がMVPをもらってましたが、インタビューでは選手とスタッフに・・と大人の謙虚な発言をしてました。本田MVP posted by (C)kaoritalyWカップから多少メンバーも変わり、いい風に選手も成長している感じがします。川島のセーブも凄かったし、韓国戦に続き延長戦突入でしたが、運動量もそれほど減ってるように感じず、よく頑張ってましたよね。凄かったです。良かったよかった♪アジアカップ優勝! posted by (C)kaoritaly
January 29, 2011
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オランダの厳しい守備を破って、後半10分ほど過ぎた頃、そのときはやってました。イニエスタのシュートが、ゴールのコーナーのネットに鋭く刺さる見事なシュートで、残り数分、集中力を切らすことなく、スペインが1-0で初優勝を飾りました・・4年前はイタリアが優勝だったんだけどねぇ~・・今年は弱かった・・。それはさておき、3時半からの決勝戦は、スペインバルの《AUPA(アウパ)》で観戦、多くのスペイン人と、ほんの少しのオランダサポーターとともに熱狂したのでした。 上の画像は後半戦が始まったとこと、延長戦で得点したところです。お店の前で喜ぶサポーター posted by (C)kaoritaly優勝カップを受け取ったところ posted by (C)kaoritalyスペイン優勝! posted by (C)kaoritalyオランダは日本とも戦ったチームで、メンバーも少し顔を知っていたから、どちらのチームも頑張ってほしいって気持ちでした。どちらも良く闘った、いい試合でした。そして、こうして多くのみんなと、楽しく観戦して喜びを分かち合ったことがまた、素晴らしいなぁ~と。スペインのワインも土地も好きなので、優勝して良かった。初優勝ってことは驚きですね。ホント、楽しかった!!でも・・、このまま寝ないで出勤です。。。
July 12, 2010
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激闘の120分、岡田ジャパンが散りました。。。パラグアイ、強かったですねぇ~。なかなかボールを支配させてもらえず、もどかしかったです。これが実力ってこと イタリアも点が取れなかったし。100629ワールドカップ posted by (C)kaoritaly本田のシュート、惜しかったなぁ~。PK外した駒野もよく頑張った。いいチームでしたね。これで日本は終わりましたが、世界に日本の強さを魅せてくれましたね。岡田ジャパン、お疲れ様でした。さて、ベスト8は・・これからもう少し、W杯には注目です。
June 29, 2010
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イタリアは負けてガッカリしてたけど、前半からフリーキックで本田が得点し、その後に遠藤も得点し、大阪出身が活躍後半には本田のアシストで岡崎がゴール3ー1で日本が勝ちました。夜中からずっと起きててワイン飲みつつ観戦出来て、良かったよ~♪次はパラグアイ戦‥楽しみですね
June 25, 2010
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日本戦が始まれば、やっぱりみんな、岡田Japanの応援をするようで。初戦に勝ち点3は良いスタートですよね~朝方のイタリア戦、パラグアイが先制して1-1、勝ち点1でしたねぇ。意外です日本が初戦をモノした事で、これから盛り上がりそうですね~
June 15, 2010
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早起きして、TVでフィギュア世界選手権を見ました。最終チームの6人、小塚くんは転倒して、アクセルジャンプも失敗・・結果的に10位に終わりましたB・ジュベールは4回転をキッチリ飛んで3位、堅実なP・チャンが2位。そして最終滑走の高橋くんは4回転フリップに挑戦!転倒せず両足で着氷、回転不足で認定されなかったようですが、3アクセルはキレイに2度決まって見事に優勝100326高橋くん posted by (C)kaoritalyここに、オリンピック優勝者のライザチェクとプルシェンコは居ませんが、世界選手権で1位!という記録は間違いなく刻まれるわけですし、オリンピックの時より高得点の257.70で2位のチャンとは約10点差本当に素晴らしい演技で、見事でしたね 良かったです
March 26, 2010
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日本のフィギュアスケート男子で、今までオリンピックのメダルを獲得した人は居なかったのですが、とうとう高橋くんが見事にメダルを取りました私から見れば、彼は演技後とても満足していたし、道って映画のピエロになりきっていて素晴らしかったので、あの得点は不満で金メダルをあげたいくらい、良かったと思います。100219高橋演技後 posted by (C)kaoritaly小塚くんは四回転ジャンプに成功して、のびのびと演技できてて良かったですが、織田信成は靴ひもが切れて演技が中断となり残念でした。100219小塚演技中 posted by (C)kaoritaly結果的に日本人は3人とも入賞し、メダルまで手に入れました本当に素晴らしいです金メダルだったライザチェクは悔しいけど、見応えがありましたし、四回転を飛ぶプルシェンコにも勝てないと思っていたから順当な結果かな100219プルと握手する高橋 posted by (C)kaoritaly高橋くんは、人の心に残るような演技を出来たし、良かったですまた改めて、来期の世界選手権で、1位を目指して欲しいな~【朝の日記】 いよいよ、です。何がって冬季オリンピックで私が一番注目しているのは、フィギュアスケートですもうすぐ、男子シングルのFSが始まります。日本のエース、高橋大輔と織田信成はSPで3位と4位で良い滑りをしました。小塚崇彦は8位ですが、ジャンプが決まれば順位を上げる事が出来るだろうし、この勢いでミスなく演技が出来れば2人はキレイに輝くメダルが取れると思うので、心から応援したいと思います頑張れ、日本そして、ジョニー・ウィアーやエフゲニー・プルシェンコ、ステファン・ランビエールの演技もまた、楽しみですね~って、仕事中なんで、どこまでライブが見られることか‥ネットの実況中継をチェックします
February 19, 2010
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13日の朝は、オリンピックの開会式をTVで見てました。ちょうど、選手が入場し始める頃から、オリンピック旗を揚げるところまで。私が中学生の時、外タレのコンサートには2回行ったのですが、その一人・・ブライアン・アダムスが最初に歌を歌っていて、何だかとても嬉しかったです。彼は生まれも育ちもバンクーバー100213バンクーバーオリンピック posted by (C)kaoritaly途中、バイオリンの演奏合戦やタップダンスの応酬など、楽しくって会場で見ていると、もっと楽しいだろうなぁ~と思いました。とても素敵な開会式のセレモニーでしたね。これからの競技が楽しみです。
February 13, 2010
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朝から映画を見に行こうかと思っていたけど、昨晩録画していたフィギュアスケートを見て、結局夜中にブログを更新したりで起きたのはお昼でした(^_^;)という事で、おうちご飯はうどん‥うす揚げと春菊とシメジととき玉子が具で、薬味に柚子と一味を使って食べました。今日は夜にまたフィギュアスケート女子フリーがあるので、このままおうちでマッタリと過ごすかな~。 @14時ということで、そのままおうちで過ごして、ブログ更新したり、ちょっと部屋やワインのお片付けしたりして過ごしました。で、晩ご飯・・豚のスペアリブを塩コショウして焼いて、先週食べて残ったミートソースを使って、ワインなどで味を調えたソースを絡ませてみました。1227晩ご飯とワイン posted by (C)kaoritaly イシンバルダ リースリング ”ヴィーニャ・マルティナ”[2007]昨年購入してから飲んだ時は、酸が強く・・というか酸っぱい感じが出ていて、ミネラルが助けてくれるけど価格を考えると・・微妙かな、と思ってましたが、1年経って、熟して酸が抑えられ、フルーティさを感じるようになりました。ということで、うちで飲むには、結構進んで1/3以上飲みましたね。そもそも、うちで開けて飲むのは久しぶりです。昨晩は休肝日でしたし・・ね。サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ訪問、ランチはパッシニャーノの丘で!【トスカーナ旅行3日目】↑久しぶりに、トスカーナ旅行日記もアップしました。書き出すとつい、長くなるのでなかなか書けず・・このままでは年越ししてしまいそうですね。去年のも結局、半分以上書けなかったし^^;映画のレビューも10本どころではなく、書いてないのが何本あるか、解らないくらいです。 で、今日の話題といえば、全日本フィギュア選手権で、オリンピック代表選手の選考会でもあったわけです。男子は前日でほぼ確定したけど、女子はもう、激戦でしたよねぇ~。とにかく高橋くんが復活してくれて、演技力に磨きがかかって嬉しい限り!な昨晩でした。091226フィギュア男子高橋くん posted by (C)kaoritaly091226フィギュア男子表彰台 posted by (C)kaoritaly真央ちゃんは首位で文句なく決定し、中野友加里と鈴木明子の得点差は0.17!!最近の鈴木の演技の良さは目を見張るものがあり、今回も良かったです。でも、コレまでの経緯を考えると、中野も頑張ってきたので・・、世界選手権には中野が出ることになったようです。 女子フィギュアは、日本で勝ち抜くことが一番の難関!と言えるかもしれません。091227 posted by (C)kaoritalyと言う感じで、おうちで過ごしたのもフィギュアが見たいから。全日本選手権は若手の選手も多く出ていて、楽しいんですよね。まぁ、オリンピックのメンバーはコレで決定!とにかく頑張って欲しいです。091227フィギュア全日本選手権オリンピックメンバー posted by (C)kaoritaly
December 27, 2009
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SPで1位通過した高橋くん、残念な結果でした・・。で、堅く決めた織田くんが2位となり、とりあえずオリンピック出場の内定をもらいました。091205gpファイナル安藤&織田 posted by (C)kaoritaly女子はSPで1位だったミキティが、キムヨナには及ばず2位・・でもいい演技でしたよ。鈴木明子選手も伸び伸びといい演技で、3位と表彰台に上がりました。SPはちゃんと観れなかったのですが、フリーとエキシビジョンはTV鑑賞で、しっかりとフィギュアの最高峰の演技を楽しむことが出来て、良かったです。年末の全日本選手権が楽しみですね。真央ちゃんや、小塚くんなど、魅せてくれるでしょう
December 6, 2009
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現在三回裏、浅井と鳥谷のホームランで逆転3-2!!二回裏にも金本がホームラン打ちました♪ @15時【追記】結果的には3-4で阪神は負けました・・。
September 19, 2009
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雨が降るかも!?な心配は杞憂に終わり、14時に試合がスタートしてからだんだん晴れ間まで!暑い‥というか、外野の応援は熱いですっ!今日は桜井広大くんの活躍で、阪神が前半に得点して、追加して見事に勝ちました!まぁ、阪神ファンと言うわけではないんですが、大阪は阪神が勝つと盛り上がるし、優勝争い出来るくらいには頑張って欲しいなぁ~と思います。楽天を利用してる私としては、どっちが買ってもいいかなって思うけど、楽天の応援はあまりに少ないし、花形選手も居なかった感じで盛り上がらず、可哀想なくらいでした。誘ってくれたTJさん、甲子園での野球観戦は10年ぶりくらいらしく、私の方が慣れてたかな 心配した雨も降らずに観戦できたし、楽しかったです どうもありがとー
June 21, 2009
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やりましたねぇ~真央ちゃん!!映画に出かけていたので19時からのフィギュアスケートは録画。待ちきれずに見てしまい、夜中3時超えちゃいました^^; 【高陽(韓国)13日共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は13日、韓国の高陽で行われ、世界女王の浅田真央(愛知・中京大中京高)が女子フリーで、女子では国際大会初の快挙となる2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ、188・55点でショートプログラム(SP)2位からの逆転で3大会ぶり2度目の優勝を果たした。 ・・・ 男子SPで首位だった小塚崇彦(トヨタ自動車)はフリーでジャンプの転倒が2度あり、合計224・63点の2位で日本男子初の優勝を逃した。SP2位のジェレミー・アボット(米国)が237・72点で逆転優勝。[ 共同通信社 2008年12月13日 23:25 ] トリプルアクセルを2回飛んで見事に成功。素晴らしいジャンプで1回目のコンビネーションのアクセルは高さもあって、素晴らしかったです~!中盤で一度転んじゃったけど、全体的にいい滑りで、キム・ヨナを寄せ付けませんでした。というか、ヨナちゃんもプレッシャーからかジャンプでミスがあり、残念な結果になりました。日本勢女子が3人も出場したGPファイナルですが、メダルは真央ちゃんだけ・・ここに大きな壁がありました。でもプログラムを変えて挑んだ安藤美姫は、今後に期待できそうです。4回転にチャレンジした訳ですし。中野友加里のスピンやスパイラルは大好きなので、全体の底力を上げて全日本で頑張ってもらいたいな。そして唯一出場した日本男子の小塚くんはSP1位だったけど、後半ジャンプミスで転んだりして、2位となりました。でも4回転を飛んだし初出場で表彰台に立てて、良かったよね。私はジョニー・ウィアーの独特な世界観をもった演技が好きで、今回も素敵でしたが3位となりました。 とりあえず、世界選手権への切符は真央ちゃんと小塚くんが掴んだ様子。後は誰になるか・・25日に開幕する日本選手権での成績で決まるんでしょうね。楽しみです♪
December 13, 2008
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内村くんも体操個人総合で銀メダル!!会社に出勤ながらも、携帯のワンセグで五輪観戦してました!柔道は残念ながら男女共に初戦敗退でしたが‥軽やかで爽やかな体操の選手に惹き付けられましたね~それにしても北島は強かった!世界新記録を塗り替えることは出来ませんでしたが、五輪新記録で優勝ですもんね【15日追記】北島くん、引退するようですね・・。この状態を更に4年キープするのは難しいでしょうけど、ちょと寂しい気もします。だけどこの2冠の金メダル・・きっとン十年後まで語り継がれるでしょう。
August 14, 2008
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やりました!100m平泳ぎで59秒の壁を破り、58秒91の世界新記録を叩き出し優勝で二連覇を達成しました!1968年のメキシコ五輪から採用された100m平泳ぎの大会二連覇は史上初の快挙です。昨日の準決勝では、50mのターンで世界新のペースにも関わらず、結果は予選より0.03秒の遅れで心配したし、ノルウェーのダーレオーエンって選手が昨日時点の新記録だったから、どうなるだろう‥と思ってただけに、ホント素晴らしいタイムで優勝しました。こうなると明日から予選が始まる200mも勢いに乗って世界新記録の優勝が期待されますね~。感動をありがとう!!ガンバレ、北島、ガンバレ、日本!!
August 11, 2008
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先週行なわれた世界フィギュア、真央ちゃんはトリプルアクセルが飛べず思いっきりコケタにもかかわらず、見事に金メダルを取れましたが、期待された高橋大輔くんはメダルに及ばず4位でした。ショートプログラムから調子が悪いなぁ~・・と不安に感じましたがフリーでもそのまま、ジャンプで2回転び、得点も平凡なものになった・・。で、金メダルをとったJ・バトルは4回転も飛ばずに見事な演技が高い評価をされた・・。ということは、この大会はジャンプそのものより、演技の全体を評価された大会だったのかなぁ~と思いました。男子の上位ほとんどが4回転ジャンプに挑戦し、高橋君は一回は成功してますし、ジュベール、ランビエールなど、かならずプログラムに取り入れてました。でも、バトルは一度も飛ばずに高得点・・ジュベールが会見で「4回転に挑戦しないのは卑怯だ!」といったとか。まぁ、それだけ悔しかったんでしょうねぇ~、銀メダルで。高橋君は潔く、プレッシャーに負けた、残念と言ってたので好感がもてました。そんな中、先日国際スケート連盟が、2007-08年シーズンのランキングを発表しましたね。ちょっとそのニュースをコピペで。 【ロンドン26日時事】国際スケート連盟(ISU)は26日、2007-08年シーズンの男女フィギュアの世界ランキングを発表し、男子は高橋大輔(関大)が1995点で2季連続1位となり、賞金4万5000ドル(約446万円)を獲得した。女子では、世界選手権で初優勝した浅田真央(愛知・中京大中京高)は2320点で、カロリナ・コストナー(イタリア)に次ぐ2位となり、昨季に続く1位は逃した。浅田真の賞金は2万7000ドル(約268万円)。中野友加里(早大)は4位、安藤美姫(トヨタ自動車)は14位だった。 高橋と浅田真は、直近の3シーズンのポイントを合計した世界ランキングはともにトップ。 3月27日7時31分配信 時事通信女子は真央ちゃんが1位じゃないんですよね。今回の世界選手権で銀メダルだったイタリアのカロリーナ・コストナーが1位。でも・・フィギュアの賞金は安いなぁ~・・。テニスとかと桁が違いますね・・。そんなこんなで、先週行なわれた世界フィギュアのエキシビジョンをビデオに撮っていたので先日、観ました。5位だったランビエールの爽やかな笑顔と滑り、コストナーのかっこいい演技、中野友加里、真央ちゃんの笑顔・・どれも良かったですね。また来シーズンも、日本人の活躍を楽しみにしてます。
March 28, 2008
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今朝は8時くらいに目が覚めて、もう一眠りしようと思ったけど、何だか目が冴えてしまったので、溜まったビデオを見ることに。まずは去年の全日本選手権後に行なわれたエキシビジョン、【メダリスト・オン・アイス】を鑑賞。日本のジュニアから優勝者の高橋、浅田まで、普段あまり演技を見る機会のない若い選手をたくさん見ることが出来ました。フィギュアの日本層の厚さを感じます。見終わった頃から「サンデー・プロジェクト」を少し見てました。イージス艦の事故の件で、石破防衛大臣が出演、言い訳っぽい話もありましたが、責任を持って、今後の対策をしっかり考えてもらいたいですよね。また渡辺さんが出て公務員改革の話もしてましたが、スケートの世界に戻ることに。次に見たのは【スターズ・オン・アイス】です。プロのスケーターとして活躍する世界のメダリストたちが、観客を魅了します。T・エルドリッジ、M・ワイスに佐藤有香など、競技とは違う伸びやかな表情でスケートを楽しんでるって感じに溢れてます。そして帝王、アレクセイ・ヤグディンも新しいプログラムで「セクシー」がキーワードだという演技を見ましたが・・ちょっとモノ足りませんでしたね。私が見ていて一番感動したのは、本田武史です。彼のジャンプの正確さや滑りは更に磨きがかかり、情感たっぷりに演じてるのを見て、最後にはウルウルしちゃいました。今は高橋大輔が日本の男子フィギュアを引っ張ってますが、その前は彼がずっと頑張って、日本の評判を高めてきたんですよねぇ~。今は解説としても活躍してますが、彼本来の素晴らしさを、改めてみることが出来て嬉しかったです。浅田真央や安藤美姫もいつもと違った演技でなかなかよかったですね。そして高橋大輔はSPプログラムと同じ、ヒップホップのファンキィな白鳥の湖で魅せてくれてました。荒川静香もポップな感じで楽しい演技だったし、全体的にとても楽しいプログラムで大阪でも開催されたわけですから、ナマの滑りを見に行きたかったなぁ~と。 画像は四大陸選手権のエキシビジョンの真央ちゃん、スターズ・オン・アイスと同じ演目の衣装です。幻想的で感動的な世界に浸り、いい気分転換が出来ました。午後は映画を観に行ってきます♪
February 24, 2008
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欧州を除くフィギュアの四大陸選手権、見事に日本人がダブル優勝しましたね~昨晩の真央ちゃんは安定してましたが、ミキティは残念ながら4回転が飛べず、前半のミスが響いて得点が伸びず、3位となりました。練習ではあっさりと4回転を飛んでいただけに、本番で力を発揮できずで、本人も悔しかっただろうなぁ~。途中から乗ってきたけどミスはミス・・次の世界選手権では上手く行くといいですね。対する真央ちゃんは、全体的にキレイにまとまっていました。衣装もキレイでしたね。韓国で行なわれながら宿敵、キム・ヨナが欠場だったこともあり、本当の女王対決は世界選手権に持ち込まれました。中野友加里も出場しますが、優勝争いはミキティを含めたこの3人の対抗戦となるでしょうね・・。そして前日に行なわれたのは男子・・。SPの演技は見たのですが、フリーの演技は途切れ途切れに、携帯のワンセグで見ただけ。だから世界最高得点の素晴らしい演技そのものは見れていないんですよねぇ~・・。にしても素晴らしいですね。4回転は2回とも成功して最後まで、ミス無く滑ったわけですよ。。。数年前まで「ガラスのハート」と言われた高橋くん、逞しくなりましたよねぇ~。何と言っても世界最高得点ですよ。今までの1位はエフゲニー・プルシェンコ。その辺りの記事はコピペで載せときましょう。 【高陽(韓国)15日共同】フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は15日、当地で行われ、男子はショートプログラム(SP)首位の高橋大輔(関大)がフリーも1位となり、世界歴代最高の合計264・41点で初優勝した。 これまでの世界最高はトリノ五輪を制したエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)の258・33点。日本男子の優勝は1999、03年の本田武史、06年の織田信成(関大)に続いて3人目。 昨季の世界選手権2位の高橋は2度の4回転トーループ、2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などをすべて決め、フリーも世界歴代最高の175・84点。五輪3位のジェフリー・バトル(カナダ)が234・02点で2位。小塚崇彦(トヨタ自動車)は8位、中庭健介(パピオク)は12位だった。 その最高の演技を見る機会があるといいんだけど・・ねぇ。世界選手権には今回出ていないプルシェンコやランビエールが出てくると思うので、今回の演技が出来れば、今度こそ、世界1位になれると思います。1ヵ月後が楽しみですね♪
February 17, 2008
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スケートはいくつかシリーズがありますが、世界選手権の前に欧州勢を除いた4大陸の選手で行なわれるものが四大陸選手権・・なので強敵ランビエールがいないんですよね~。グランプリシリーズではランビエールに負けたので、世界選手権で是非、頂点に立って欲しいと思う高橋くん、今回もミスなく高得点をたたき出しました!! 【高陽(韓国)13日共同】四大陸選手権は13日、当地で開幕し、男子ショートプログラム(SP)で昨季の世界選手権2位の高橋大輔(関大)が2連続3回転ジャンプやトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)3回転ルッツをすべて決め、世界歴代2位の88.57点でトップに立った。 2連覇を目指すエバン・ライサチェク(米国)が世界歴代3位の84.06点で2位。小塚崇彦(トヨタ自動車)は67.48点で7位、中庭健介(パピオク)は55.82点で11位だった。確実な滑りだったJ・バトルが3位だったかな。このままいい成績で優勝だと嬉しいね。次は女子・・真央ちゃんもミキティも調子良さそうだし・・楽しみですね!
February 14, 2008
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2ヶ月ほど前に行ったトリノで行なわれているフィギュアスケートのグランプリシリーズのファイナルで、高橋くんが今季のSP自己最高得点で首位に立ちました!2位はスイスのランビエール、点差はわずか0.40です。そして期待の女子、浅田真央ちゃんはトリプルジャンプでまたミスをしてしまい、最下位の6位、中野友加里ちゃんは4位となりました。そして首位は韓国のキム・ヨナ選手です。首位との差は4点以上ですが、フリーで完璧な演技をしてくれればメダルには充分手が届くと思います。今夜19時から朝日系で放送されるので、しっかり録画しておきます。では、これから明日まで、お出かけしてきます。
December 15, 2007
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NHK杯フィギュアスケート女子フリーの演技、残業しながらワンセグで見てました。武田奈也がイイ演技をしていて、こっちまで「よっしゃ~!」って感じで気分も盛り上がっていたのですが、安藤美姫は見事に3度も転けて、すっかり集中力もなくなって残念な結果に終わりました。 ミキティの不調にビビったのか?SPトップのカロリーナ・コストナーも切れが悪い‥とは言え何とか首位をキープし、元気印の奈也ちゃんが3位に入りました。憧れていたNHK杯で表彰台に立つことが出来て良かったですね! にしても、浅田舞ちゃんは高熱で欠席するし波乱のグランプリシリーズ第6戦となり、トリノ行きの切符は誰がつかんだのか気になります。どうやらコストナーが順当にGPファイナルにいけて、美姫ちゃんは全体で8位・・ということで、残念ながら上位6位までしか出場できないので、補欠ってことに。浅田真央は余裕で出場、ミキティと2人の出場は堅い、と思っていたので残念。中野友加里も出場できるので、予想とは違ったけど、頑張ってもらいたいな。 画像はチキンのトマト煮込み。追加でたっぷりとオリーブオイルをかけて、赤ワインと共に遅い晩ご飯。22時半だったので、カフェオレカップサイズの少なめにしておきました。ダウロ オリーブオイル RODA ワインは開けてから4日目。すっかりタンニンは溶け込んで柔らかくなり・・まぁちょっとヘタれてきました。冷蔵庫で冷えていたので最初は気が付きませんでしたが、温度が上がってくると弱いな~って感じもアリ。だけど充分美味しい。悪くないですよ~全然。
December 1, 2007
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去年のW杯、自分的にはイタリアが優勝してかなり盛り上がったんですけど、あの決勝戦での「ジダン退場」での発言が、1年経ってマテラッツィ本人から明かされたようですね。いくつかのネット記事を読みましたが、スポニチが解りやすい説明だったのでコピペします。マテラッツィ“頭突きワード”暴露 イタリア代表DFマテラッツィが、昨年のW杯ドイツ大会決勝で元フランス代表MFジダン氏に頭突きされる前に挑発した言葉を暴露した。イタリアのバラエティー番組の収録で明かした。試合では、ジダンのユニホームをつかむなど、激しいマークをし「そんなにユニホームが欲しいなら、試合後にくれてやるよ」と言われたため「だったら売春婦のお前の姉ちゃんの方がいい」と言い返したという。マテラッツィの挑発の言葉に関してはこれまで、ジダン氏が「姉に関することを言われた」と明かしただけで真相は不明だった。 まぁだいたいは報道されたとおりの発言だった訳ですね。最初に「テロリストと言ってた」とか報じたのはどこだったっけ?!口の動きから想定した、とかなんとかありましたが、ジダンにとっては“売春婦”という言葉がきっと、頭突きという行動に走らせたんでしょうかね。イタリアはW杯で優勝した後、セリエAはゴタゴタしてましたね。選手はいろんな国のチームに移籍したり、引退する選手も出てきました。2010年のW杯には、ずい分選手の交代が起きてるんだろうなぁ~・・。
August 20, 2007
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全日本フィギュアの女子フリーはビデオに録画してて、昨晩1日遅れで見ました。 滑った後、真央ちゃんは嬉しそうにガッツポーズをした後、感極まってウルウル。その姿に私までウルウルしちゃったわ^^; 女子は、ショートプログラム(SP)1位の浅田真央(中京大中京高)が今季初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を完ぺきに成功させる納得の演技を披露し、総合得点211.76点の世界最高得点をたたき出して大差で初優勝した。国内大会のため記録として国際認定はされないものの、28日のSPで71.14点、29日のフリーで140.62点と申し分ない得点を出して、堂々の日本一に輝いた。先に行われたISU(国際スケート連盟)公認のNHK杯で自らが記録した女子の歴代最高得点199.52点を上回る、女子としては初の200点台の大台に到達してみせた。 SP2位の安藤美姫(トヨタ自動車)が185.65点で2位、3位にはSP3位の中野友加里(早大)が入った。前回優勝の村主章枝(avex)は、10年連続で上がっていた表彰台からこぼれ、4位に終わった。 角度のついたスパイラスの滑り、指先までキレイに演技が行き届いてますよね~。 途中、辛そうでしたが安藤美姫もよく頑張りました。痛いのに腕振り回しての演技はちょっと痛々しかったけどね。 中野友加里の滑りも安定していて良かったと思います。ジャンプの転倒がなくあともう少し何かがあれば、充分に安藤を逆転して2位だったかもしれませんね。ドーナツスピンがとてもキレイでした。浅田、完ぺきなジャンプで初優勝 ステップから跳ぶトリプルアクセルを決めた浅田は、その後も落ち着いた演技を見せた。 今季初めて、こだわり続けたステップからのトリプルアクセルを完ぺきに跳んだ浅田が、フリーの演技後、右腕を高々と上げてガッツポーズ。負けず嫌いと自称する浅田が、「今季一番」というベストパフォーマンスに感極まり、人前ではこれまで見せたことのないうれし涙を流した。今季初戦でつまずき、「自分が一番得意で一番見せられるもの」である大技をクリーンに跳ぶことがなかなかできなかった。それが、世界選手権代表切符が懸かった大事な試合で完ぺきに決め、掲げていた目標をクリア。その喜びに、張り詰めていた気持ちが一気に解き放たれたようだ。「(涙は)トリプルアクセルを今季初めて跳べたし、自分の力を出せたので、うれしかったから。もわーって(涙が)きました。いつも泣くときは負けたときで、家で泣きますけど」と照れ笑いも。これで世界選手権に出場する選手が決まりました。村主章枝が出られないのは残念ですが、こればっかりは仕方がないですね。ジャンプ後の着氷が乱れたり、時間が足りずに高速スピンが入れられなかったなど、ミスが出てしまいました。女子では最年長の村主ですが、いろんなことにチャレンジして頑張ってる姿は素敵ですよねぇ~。情感たっぷりの演技をバネに、まだまだ成長して欲しいです。
December 31, 2006
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フィギュアスケートの全日本選手権第2日は28日、名古屋市総合体育館で行われ、男子フリーでSP首位の高橋大輔(20)が、256・08点の高得点を出して連覇を果たした。序盤の4回転トーループを完ぺきに決めるとその後の連続ジャンプ、得意のステップで情感あふれる演技を披露。叩き出した数字は、トリノ五輪金のプルシェンコ(ロシア)の持つ世界歴代最高の258・33点に迫る高得点となった。いやぁ~、もうほぼ完璧で素晴らしい演技で魅了されました。どうしても女子が注目されていますが、男子も凄いですよ。高橋くんはジャンプ全て成功して勢いがありました。織田くんは緊張していたのか、ドリプルアクセルで転倒してしまい、大差でやぶれちゃいました。SPのコミカルな演技は良かったんですけどねぇ~、フリーは気合いが入りすぎて緊張して、彼の伸び伸びしたすべりが見られず残念でした。それにしても高橋くん、技術的にも演技にしても、素晴らしくて魅了されましたね。「オペラ座の怪人」の音楽に乗せて、時に激しく、時に柔らかい滑りは完璧でした。 今夜は女子のフリー。仕事なんで見れませんが・・ビデオに録画してじっくり明日にでも観賞したいと思います。真央ちゃんの200点を期待してます。そして村主の逆転劇なるか!?とにかく楽しみです。
December 29, 2006
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昨日は嬉しいニュースがありました。カンナバーロがFIFAワールドプレーヤーを受賞 年間最優秀選手に贈られる2006年のFIFA(国際サッカー連盟)ワールドプレーヤーにイタリア代表のファビオ・カンナバーロが選出され、スイスのチューリヒで開かれた授賞式で発表が行われた。 カンナバーロに続いたのはジダンとロナウジーニョ。 ワールドカップ(W杯)の最優秀選手に選出されたのはジネディーヌ・ジダンで、カンナバーロは2位。3位はアンドレア・ピルロだった。最優秀GKはジャンルイジ・ブッフォン。 各賞の受賞者は以下の通り。FIFAワールドプレーヤー:カンナバーロ(2位ジダン、3位ロナウジーニョ)W杯最優秀選手:ジダン(2位カンナバーロ、3位ピルロ)W杯最優秀GK:ブッフォンW杯最優秀若手選手:ポドルスキーW杯得点王:クローゼそして彼は、バロンドール(欧州年間最優秀選手)にも選出されていて個人タイトル“二冠”!!まぁ、イタリアをW杯優勝に導いたわけだし、当然とはいえ、DFでこの賞を獲ったのは彼が初めてだそうですね。彼自身、授賞式でこんなコメントをしてる。「シーズンを通してすばらしい活躍をしてきたロナウジーニョとジダンと席を並べるなんてことは、DFにとってはなかなかあることじゃない。ここにいられるだけでも、勝者と言えることだよ」「DFがこういう賞を受けるのはとても難しい。これ以上望みようがない最高の年になった」色んな訳し方があって、ニュースサイトによって微妙に違うんだけど、上記のコメントがまぁまとまってるかな~と思います。 授賞式後のカンナバーロとロナウジーニョ最後に記録として、今年の投票(世界各国の代表監督、チームキャプテンの投票によって選出される:因みにスペイン代表のキャプテン、ラウルは、カンナバーロに5ポイント、サミュエル・エトーに3ポイント、ティエリ・アンリに1ポイントを投じたとのこと。)結果と過去の受賞者を掲載しておきますね。2006年FIFA年間最優秀選手の投票結果 1位:ファビオ・カンナバーロ(イタリア)498ポイント 2位:ジネディーヌ・ジダン(フランス)454ポイント 3位:ロナウジーニョ(ブラジル)380ポイント 4位:ティエリ・アンリ(フランス)317ポイント 5位:サミュエル・エトー(カメルーン)300ポイント 6位:ディディエ・ドログバ(コートジボワール)150ポイント 7位:カカー(ブラジル)139ポイント 8位:ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア)118ポイント 9位:アンドレア・ピルロ(イタリア)86ポイント10位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)69ポイント11位:ミヒャエル・バラック(ドイツ)53ポイント12位:スティーブン・ジェラード(イングランド)48ポイント13位:ミロスラフ・クローゼ(ドイツ)46ポイント14位:フランク・ランパード(イングランド)31ポイント15位:デコ(ポルトガル)25ポイント16位:ルイス・フィーゴ(ポルトガル)20ポイント17位:ファン・ロマン・リケルメ(アルゼンチン)16ポイント17位:フランク・リベリー(フランス)16ポイント17位:ウェイン・ルーニー(イングランド)16ポイント20位:ジェンナーロ・ガットゥーゾ(イタリア)15ポイント21位:アンドリー・シェフチェンコ(ウクライナ)14ポイント22位:パトリック・ヴィエラ(フランス)13ポイント22位:マイケル・エッシェン(ガーナ)13ポイント24位:ペトル・チェフ(チェコ)11ポイント25位:アレッサンドロ・ネスタ(イタリア)9ポイント26位:リリアン・テュラム(フランス)8ポイント27位:イェンス・レーマン(ドイツ)6ポイント28位:フィリップ・ラーム(ドイツ)3ポイント29位:アドリアーノ(ブラジル)2ポイント30位:トマス・ロシツキー(チェコ)0ポイントFIFA年間最優秀選手・受賞者一覧(1位/2位/3位)2006年 カンナバーロ/ジダン/ロナウジーニョ2005年 ロナウジーニョ/ランパード/エトー2004年 ロナウジーニョ/アンリ/シェフチェンコ2003年 ジダン/アンリ/ロナウド2002年 ロナウド/カーン/ジダン2001年 フィーゴ/ベッカム/ラウル2000年 ジダン/フィーゴ/リバウド1999年 リバウド/ベッカム/バティストゥータ1998年 ジダン/ロナウド/スーケル1997年 ロナウド/ロベルト・カルロス/ベルカンプ、ジダン1996年 ロナウド/ジョージ・ウェア/シアラー1995年 ジョージ・ウェア/マルディーニ/クリンスマン1994年 ロマーリオ/ストイチコフ/バッジョ1993年 バッジョ/ロマーリオ/ベルカンプ1992年 ファン・バステン/ストイチコフ/ヘスラー1991年 マテウス/パパン/リネカー0ポイントで30位に入ってる選手がいるのは・・おかしいですねぇ。久しぶりのサッカー話題でした。
December 20, 2006
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アジア大会の女子サッカー決勝、生中継で見ておりました。うーん、0-0で延長、結局PKで負けましたわ。何てったって、シュート数が少なすぎ。21-4でさぁ、どうやって得点できるの?!って思うけど、試合そのものは押されっぱなしってわけでもないんだよねぇ~。キーパーいい動きしてたし。眠気と戦いながら延長戦を見たけど、残念ながら金メダルは獲れませんでした。最初はお風呂で見始めて、結局PKまで・・1時から3時半過ぎまでしっかり見たのになぁ~^^;では、おやすみなさい。@4:15で、朝起きての感想。女子サッカーを見て思ったのは、男子の日本チームと大差ないってこと。世界ランクはなでしこジャパンの方が断然上なんだよね。スタミナも延長戦までしっかり頑張った選手もいたし、さすが13位なんだなぁ~と思いましたよ。でも・・北朝鮮の強さには・・敵わなかったってことで。まぁ、そんな感想です。では、眠いけどお仕事頑張ってきます。@8:30
December 14, 2006
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この日行なわれたNHK杯のハイビジョン、録画してたんですよね~・・。これから12/17のグランプリファイナルをBS朝日で見ながら、録画も平行してみるつもり。あ~、大変だ。
December 2, 2006
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前回のアメリカ大会は、真央ちゃんと織田くんの日本勢1位!に続き、今回のカナダ大会は2位!でした。高橋くんの演技は前半、ちょっと良くなかったけど何とか頑張りましたね。村主はいつも通り、演技は良かったです。そしてこれからまたWOWOWで映画、「Mr.インクレディブル」を観ます。映画館では吹替え版だったんで、せっかくだから字幕版を、昨日の残り物のイタリアンなど食べながらの観賞です。夕方に見た・・トイ・ストーリー2はNG集が面白かった。
November 5, 2006
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おめでとうございます。もし大阪でこの日本シリーズが開催されたら(あり得ないけど^^;)、やっぱり元阪神にいた新庄を応援して、だから日ハムを応援して、きっと盛り上がったことでしょうね。私は阪神ファンではありませんが、新庄の存在は気になるし、彼は≪スター≫ですよね~。もう8回の打席から涙ぐんでいた彼は、優勝を確信していたんですね。胴上げもされて、日本一で引退。(インタビューでは、勝つということではなく、この仲間と野球できなくなるのが寂しいって言ってましたね。) すっごくドラマチックです。昨晩は先輩と飲みながら、8回の稲葉のホームランからメールで中継をしてもらって、リアルタイムで優勝も知りました。新庄が≪スター≫であることを、酔っ払った勢いで語ってました。おめでとう、新庄。おめでとう、日本ハム!さ、今日も仕事を頑張って、昨晩の料理とワインの報告を夜にでも出来ればいいな。では、行ってきますっ
October 27, 2006
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今回は勢いと、しっかりしたプレーでしたよねぇ~、シャラポワ。決勝戦最後と、インタビューを観てましたが、さすが世界を制覇した彼女はとても“大人”のキュートさが滲み出ていて可愛く、喜びに満ちてました。ニュースから抜粋。 テニスの4大大会今季最終戦、全米オープン第12日は9日、当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス決勝は第3シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が全仏オープン優勝の第2シード、ジュスティーヌ・エナン・アーデン(ベルギー)を6-4、6-4で下し初優勝した。2004年ウィンブルドン選手権以来、2度目の4大大会制覇。 シャラポワは優勝賞金120万ドル(約1億4000万円)を獲得した。ロシア選手が全米女王となるのはスベトラーナ・クズネツォワ以来2年ぶりで2人目。[ 共同通信社 2006年9月10日 11:02 ] 男子決勝は、第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)と第9シードのアンディ・ロディック(米国)ですね。どんな試合になるか、楽しみです。
September 10, 2006
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今日は久しぶりに、サッカーネタ。サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝で、フランスのMFジネディーヌ・ジダン選手から頭突きを受けたイタリアのDFマルコ・マテラッツィ選手が、5日付のイタリアのスポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトで初めて挑発発言の内容を明らかにした。ジダン選手のシャツをつかんだところ「シャツが欲しいなら試合の後にやるよ」と言われ「それより、おまえの姉さんの方がいい」と言い返したという。ただマテラッツィ選手はこの時、ジダン選手に姉がいるとは知らなかったとしている。決勝を最後に現役を引退すると表明していたジダン選手はこれを聞き、突然頭突きを見舞って退場処分となった。ジダン選手は両者のやりとりについて「母親と姉を侮辱する内容」で挑発されたと公表していた。 マテラッツィ選手は「謝るとすれば、彼の姉には謝らなければならないが、攻撃されたのはこちら。この問題で(ジダン選手に)謝罪する立場にはない」「世界中のサッカー選手はもっとひどい言葉をピッチ上で使っている」など自分に一方的な非はないと主張した。(共同)(2006年9月5日23時27分 スポーツ報知)ふーん、な~んだ・・って感じですけど表現としてはもうちょっとイヤラシイ言い方をしたんでしょうね。にしても、テロリスト発言だったと言ってた人たちはいったい・・。
September 6, 2006
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今朝はやっぱり、このニュースでしょう。こんな記事を抜粋しました。ジダン頭突き処分…罰金70万円+3日間社会奉仕 国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会は20日、W杯ドイツ大会決勝でイタリアのDFマテラッツィ(32)に頭突きをして退場処分となったフランスのMFジダン(34)に、3試合の国際試合出場停止と罰金7500スイスフラン(約70万円)の処分を決めた。出場停止処分については、既に引退しているため、3日間の社会奉仕活動に変更された。マテラッツィにも2試合の国際試合出場停止と罰金5000スイスフラン(約47万円)の処分を科した。 中略 マテラッツィは2試合の出場停止処分を科された。FIFAの懲戒規約では、無礼な発言で人を侮辱した選手に2試合以上の出場停止処分を科すとしている。イタリア紙によれば、人種差別的でない発言で、試合中に相手選手を挑発した選手にこの条項が適用されたのは初めてという。世界的な関心を意識し、厳しい裁定になった可能性がある。 また規約では、相手を負傷させない暴力行為については、最低2試合の出場停止と罰金5000スイスフラン以上を科すと定めている。ジダンへの3試合の出場停止と罰金7500スイスフランという処分も比較的厳しいものだった。 ジダンは約50人の報道陣が待ち構える中、車でFIFA本部へ現れた。フランスのユニホームを着たファン数人が、手を振り、見送った。 3試合の出場停止処分。しかし、ジダンはW杯決勝を最後に引退したため、出場停止処分についてはFIFAの人道活動の一環として、子供や若手選手と過ごす3日間の社会奉仕活動に変更された。ジダン本人の申し出を受け入れたものだ。12日にテレビ出演した際には「あの場面を見ていたすべての子供たちに謝りたい」と話しており、ジダンの子供への思いが社会奉仕を選択させた。 FIFAのブラッター会長がW杯の最優秀選手賞「ゴールデンボール賞」のはく奪の可能性を示唆していたが、結局、はく奪はなかった。 当初はマテラッツィがアルジェリア系移民2世のジダンに対し、人種差別的発言をしたとも伝えられたが、事情聴取で両選手ともこれを否定。FIFAはマテラッツィの具体的な発言内容を一切明らかにしなかった。(2006年7月21日06時04分 スポーツ報知)私は妥当な処分だったかな、と思ってます。喧嘩両成敗って言い方は生易しいのかもしれませんが、お互いに罰金と試合出場停止の処分。ジダンのMVP剥奪がなくって良かったと思うし、これで試合中の暴言などは今後、少しは減るんじゃないかと期待します。
July 21, 2006
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最後の文章に注目しつつ、マテラッティがジダンの姉さんを侮辱したことを認める発言をしたようなのでそのニュースを、今朝もNIKKEI NETから。マテラッツィ選手、ジダン発言の一部を伊紙で認める 【ローマ13日共同】サッカーのワールドカップ(W杯)決勝で暴力行為による退場処分を受けたフランスのジダン選手に「母と姉にかかわることで、一度耳にしたら逃げ出したくなるような言葉を繰り返した」と挑発を非難されたイタリアのマテラッツィ選手は、13日付の地元紙で「彼の母を侮辱してはいない」と反論した上で、姉に関する発言をしたことは事実上認めた。 マテラッツィ選手は、12日夜にジダン選手がテレビ出演した後にコリエレ・デラ・セラ紙のインタビューに応じ「15歳で母を亡くした自分が、誰かの母を侮辱することはあり得ない」と主張。ただ、ジダン選手の姉については「(侮辱した対象者を)消去していけば(残るのは姉だけ)」と明かした。 また「テロリスト」と発言したと一部で報じられたことについては「政治、宗教、人種問題にかかわることは一切口にしていない」と強く否定した。 国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は、ジダンからW杯最優秀選手賞をはく奪する可能性を示唆している。マテラッツィ選手は「賛成できない。ジダンは賞に値するプレーをした」と話した。そして・・YAHOO!のスポーツニュースから抜粋。FIFAが20日に2人への聴聞決定2006年7月14日(金) 8時2分 サンケイスポーツ 【パリ13日】ドイツW杯決勝でフランス代表MFジネディーヌ・ジダン(34)がイタリア代表DFマルコ・マテラッツィ(32)=インターミラノ=に頭突きを食らわし退場処分を受けた問題で、国際サッカー連盟(FIFA)は13日、両者を20日の聴聞会に召喚すると発表した。ジダンが12日(日本時間13日)に家族について侮辱されたことが原因だったと初めて告白した問題は、解決どころか一気に拡大する様相を呈してきた。 ということだそうです。まだ当分、目が離せないようですね。【追加】このインタビューの前らしいですが、マテラッツィについての別のニュースにはこんなことが。 当初は「テロリスト」と人種差別的な発言をした疑いが浮上した。だが「宗教、政治、人種差別に関係することは言っていない」と、初めて口を開いた10日から一貫して否定した。ジダンに対しては選手として敬意を持っており、昔からのアイドルだったという。「ユベントス戦の後に交換したユニホームは、今でも大切に持っている」。ペルージャ在籍時には、まだ雲の上の存在だったことを告白した。 決勝当日、ジダンの母が入院していたことは知らなかったという。「気の毒に思う。早く良くなってほしい」と気遣いも見せていた。
July 14, 2006
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ということで、記事はYahooニュースから抜粋。FIFAは現地時間12日(以下現地時間)、今月のワールドランキングを発表した。2006年W杯閉幕後、初のランキング発表、そして順位を決定するポイントの算出に新方式が導入されるとあって注目を集めるなか、同大会で1勝も挙げることが叶わなかった日本は18位から49位と大幅ランクダウンとなった。なお、新方式では対象となる試合は直近の48カ月間となり、W杯の結果、大陸連盟間の実力差をより考慮したものとなっている。1.ブラジル(1)2.イタリア(13)3.アルゼンチン(9)4.フランス(8)5.イングランド(10)6.オランダ(3)7.スペイン(5)8.ポルトガル(7)9.ドイツ(19)10.チェコ(2)11.ナイジェリア(11)12.カメルーン(15)13.スイス(35)14.ウルグアイ(22)15.ウクライナ(45)16.アメリカ(5)17.デンマーク(11)18.メキシコ(4)19.パラグアイ(33)20.コートジボワール(32)21.コロンビア(27)22.スウェーデン(16)23.クロアチア(23)24.ギニア(51)25.ガーナ(48)26.ルーマニア(25)27.トルコ(14)28.エクアドル(39)29.エジプト(17)30.ポーランド(29)31.チュニジア(21)32.ギリシャ(20)33.オーストラリア(42)34.ロシア(37)35.セネガル(28)36.セルビア・モンテネグロ(44)37.ブルガリア(37)38.ホンジュラス(42)39.アイルランド(31)40.モロッコ(36)41.スコットランド(59)42.ペルー(66)43.ボスニア・ヘルツェゴビナ(63)44.スロバキア(41)45.コスタリカ(26)46.チリ(64)47.イラン(23)48.トーゴ(61)49.日本(18)50.ウズベキスタン(60)※カッコ内は前回順位 そもそも18位だったってことが間違いだったんじゃないでしょうか、と思ってしまった今回のW杯の感想です。まぁこれからまた上がっていくのみ!で強くなっていって欲しいですね。
July 12, 2006
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残念ながら、優勝したイタリアからではなく、最後に退場になったジダンがMVPに輝いた。FIFAが選考した候補選手10人の中から記者投票の結果、決勝でイタリア選手に頭突きを見舞って退場処分になったジダンが最多の2012点を獲得した。イタリアの24年ぶり優勝に貢献したカンナバロ主将は1977点で2位、正確なキックで攻守に活躍が目立ったイタリアのピルロは715点で3位だった。 yahooスポーツより抜粋決勝戦のマン・オブ・ザ・マッチはピルロだったんだけどね、さすがにW杯3回の決勝戦で得点しただけはあるので異論はないです。あの退場の件がなければもっと喜ばしいニュースなんだろうけど。昨晩はほとんど寝ていないので、今夜はとっとと寝ます。 最後にこんな笑顔を見たかったですね・・。
July 10, 2006
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イタリア 1 - 1 ( 5 PK 3) フランス イタリアがPK戦を制し、1982年スペイン大会以来6試合ぶり、4度目の優勝を飾りました。ゴールやシュートなどを中心に振り返って試合の流れを簡単に紹介しましょう。まずチャンスが来たのはフランス。マルーダがマテラッツィに倒されてフランスがPKを獲得し、早くも前半7分で、ジダンが蹴るボールがクロスバーに当たって、ゴールラインの中でバウンドして先制点! その後はイタリアの攻めが続いた前半19分、ピルロの右CKで高いボールを上げ、マテラッツィが長身を生かしてのヘディングシュート!イタリアが同点に追いつきます。 この後はフランスのマルーダが中央からミドルシュート、イタリアはマテラッツィがヘディングシュート、トッティがシュート、トーニが2回シュートなど放つが決まらず、フランスもギャラスがヘディングシュートなどあるが結局前半は得点ならずに終了。 そして後半入ってすぐ、フランスのアンリがシュートを放つがブッフォンがキャッチ。11分にはフランスが選手交代。 4 ビエイラOUT 18 ディアラIN 交代後すぐにジダンがボレーシュート!DFにクリアされる。16分にはイタリアが2名選手交代。トッティも見納めか・・。 10 トッティOUT 4 デ ロッシIN 20 ペッロッタOUT 15 イアキンタIN 交代後は動きがある。17分、イタリアが中盤左サイドからのFK。トーニがヘディングシュート!をして2点目!と思いきや、判定はオフサイドで残念。 後半18分、フランスのアンリがカンナバーロと接戦、マークを外してシュートを打つがブッフォンがファインセーブ!そしてマルーダが強引にミドルシュート、中央からリベリーがミドルシュート、アビダルがロングシュートいずれもゴールから外れる。やっとイタリア、27分にトーニがトラップから反転してボレーシュートもGKバルテズがキャッチ。32分、ゴールまで約25メートルのFKでピルロが直接シュートを放ち、カーブのかかったボールがゴール左に飛ぶが惜しくも外れる。 38分にはフランス、ジダンの左CKもイタリアDFがクリア。リバウンドをリベリーがボレーシュート!これもDFがクリア。イタリアは3枚目のカードを切った。後半41分 16 カモラネージOUT 7 デルピエロIN 後半42分にジダンの左CK。マケレレがシュート!ゴール上に外す。44分、イタリアはイアキンタがペナルティーエリアに入りシュートを放つがGKにキャッチされる。そして決め手に欠けてそのまま後半終了、延長戦に突入です。延長前半10分 フランスは二人目の選手交代 22 リベリーOUT 20 トレゼゲIN 13分、フランスはペナルティーエリア手前でジダンが右にパス、サイドからサニョルがクロス。ジダンがゴール前に走り込みへディングシュート! しかしGKブッフォンが片手でセーブ、続く左CKもブッフォンがパンチングクリア。 延長前半終了、後半戦へ。後半2分、フランス最後の選手交代 12 アンリOUT 11 ビルトールIN ここでアンリを下げてしまいました。そして驚く事件!?が起きた後半5分、プレーとは関係のないところで、マテラッツィの胸に頭突きを食らわせたジダンにレッドカードが出される。ジダンが退場処分。この判定には時間が少しかかった。 マテラッツィはもんどりうってピッチに倒れ込んだが、プレーと全く関係ない場面での行為に主審、副審とも気づかなかった。そこでGKブッフォンが副審に猛抗議。何を喋ってるかは聞こえないけど、ジェスチャーを見ると「ちゃんと見てんのか、こら!」って感じでした。その後主審が確認の上、ジダンにレッドカードを出した。 イタリアを応援してるとはいえ、このラフプレーには驚きと失望を感じました。このW杯で引退を表明しているわけだし、試合や雰囲気を見ている限りは紳士なイメージだったのに、こんな過去があったんですね。初優勝した1998年フランス大会でもジダンは1次リーグのサウジアラビア戦で相手選手を踏み付け2試合の出場停止。ユベントス(イタリア)時代にも欧州チャンピオンズリーグで相手選手に頭突きを見舞い、5試合の出場停止処分を受けている。その後は結局どちらもシュートが打てずに延長後半終了。決着はPK戦に持ち込みとなる。 PK戦1本目 イタリア ○ピルロ:右足でゴール正面に落ち着いて決める PK戦1本目 フランス ○ビルトール:勢いのある助走からゴール右に決める PK戦2本目 イタリア ○マテラッツィ:左足のシュートをゴール右隅に鋭く決める PK戦2本目 フランス ×トレゼゲ:細かいステップから蹴ったシュートは、クロスバーに当たる PK戦3本目 イタリア ○デ ロッシ:ゴール左上に豪快に決める PK戦3本目 フランス ○アビダル:ゴール左に落ち着いて決める PK戦4本目 イタリア ○デルピエロ:長い助走からゴール左に決める PK戦4本目 フランス ○サニョル:ゴール右に思い切りのよいシュートを決める PK戦5本目 イタリア ○グロッソ:左足でゴール右上に決める イタリアがPKを全員が決め、24年ぶり4回目の優勝となりました。 あまりに喜んでパンツ脱いじゃうがっちゃん。この格好で芝生を滑ったりしてました。 授賞式の後、チームのみんなで撮影。とても楽しそうで嬉しそうで、チームが仲良しなんだなぁ~と思いました。 6月9日、ドイツvsコスタリカ戦から始まったW杯も、この7月9日のイタリアvsフランス戦で幕を閉じました。1ヶ月間の熱い戦い、予選リーグは日本戦を中心に見てただけでしたが、決勝リーグは目が離せず、寝不足な日々が続きましたが楽しく観戦して、応援していたアズーリの優勝で終わりを迎えたのは本当に良かったです。2010年は南アフリカでの開催、自分が4年後どうしているかも含めて、楽しみにしてます。
July 10, 2006
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さて、いよいよW杯も決勝戦を残すのみとなりました。開催国のドイツはめでたく3位に落ち着き面目躍如ってとこかしら。カーンが出るとは思ってなかったですけど、最後の試合に先発で出て活躍して、心置きなく引退できますよね。 お疲れ様でした。これからはきっと、いいコーチ、いい監督になっていくんじゃないかなぁ~と期待してます。そして今夜決勝の2チームの練習風景を。 看板が並んでますね。左からデロッシ、トッティ、デルピエロ。今夜未明の試合は誰が出るかしら? この試合ですっかりお気に入りのがっちゃんことガットゥーゾ(右端)。いいプレーしますよね。もちろんカンナバーロ(左端)もいいんだけどさ。 ジダ~ン、練習中の笑顔も素敵です。だけど、優勝はイタリアのものよ!(笑)話は変わって、同時開催だった?!ウインブルドンも、男子決勝を残すのみ(あ、ダブルスの結果は見てません)となりました。女子は、エナン・アーデンを破り、アメリ・モレスモが逆転勝ちの初優勝!! 良かったですね。男子は芝では負けナシ!って感じで4連覇を狙うロジャー・フェデラー(スイス)と、クレーなら任せろよ、の全仏オープン2連覇のラファエル・ナダル(スペイン)が対戦です。楽しみですが、W杯は3時から・・なので見ていられるかは解りません。そんなスポーツ話題で今日の日記は締めくくりましょう。友人とサッカー観戦するため、夜からお出かけです。この1週間はそんなこんなで仕事にお遊びに忙しくしかも寝不足、日記書くので精一杯、さらにはPCの不調も重なってお返事が滞っておりました。スイマセン。ほぼお返事したかと思いますのでよろしくお願いします。
July 9, 2006
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前半33分、相手ペナルティーエリア内でアンリが倒されてPKを獲得。ジダンがゴールを決めて1点を先制したフランスが決勝進出です。 ポルトガルは前半、これまでの勢いがなかったように感じましたが、後半の攻めは実らずにフランスが1点を守りきったようです。はい、後半戦はちょっと眠気が襲ってしっかり観てませんでした^^;ポルトガルの主将フィーゴは、「ブラジルを破ったフランスの勢いを、ずっと感じていた」という。ジダンを中心によみがえったフランスの強さ。そのジダンに「やはり偉大だった」と賛辞を贈って互いにユニホームを交換し、健闘をたたえて抱き合ったようです。とにかく、これでカードは決まりました。決勝は、イタリアvsフランスです。その前に、3位決定戦がドイツvsポルトガル。週末が楽しみです♪
July 6, 2006
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あ~まず、ウインブルドン3回戦で、アンドレ・アガシがストレート負けしたのでちょっと落ち込んでました。予想していた結果とはいえ、睡魔に負けて最後、どう立ち去っていったか見れなかったのが悲しい。さて、気を取り直してサッカー話題。私の予想とは違ってましたが、準決勝が楽しみなカードとなりました。インクランドvsポルトガル 0-0(1 PK 3)ポルトガルがPK戦を制し40年ぶりの準決勝進出を決めた。イングランドはベッカムの負傷交代、ルーニーの1発退場、無失点で持ち込んだPK戦も3人が失敗。ポルトガルは1人目のシモンがきっちり決めると、相手の1人目をGKリカルドがセーブ。その後も2人をセーブする活躍を見せ、合計3-1で勝利した。ブラジルvsフランス 0-1フランスが2大会ぶりの準決勝進出を決めた。ジダンを中心に攻撃を展開。後半12分にジダンの左サイドからのFKを、サイドに走り込んだアンリが右足で合わせ先制。ブラジルはロナウドとロナウジーニョの2トップで臨んだが決定機をつくれず、1点を勝ち越されてから猛攻を仕掛けるが、ロナウジーニョのシュートもゴールの枠を外れ、ブラジル連覇は夢で終わった。いやぁ~、もう淡々と結果だけ。今日は寝不足解消デーですね。連日の観戦で、ろくにワインも飲んでません。もちろん、ビールもね。雨だし、また今日も芸術鑑賞・・かな。
July 2, 2006
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イタリアは前半6分、ザンブロッタがトッティからのボールで強烈なシュート! !キーパーの手に触れるも力強いシュートでGOAL! 先制ゴールを決めたザンブロッタ(右)とトッティウクライナは攻めるもなかなかシュートが打てない感じ。前半で2人も入れ替えたよ。そしてウインブルドンの試合を観るべくチャンネル替えたら、ちょうど杉山が勝利したところでした。いやぁ~、よかったよかった。そして後半14分、イタリアはCKからトッティがゴール前にクロス。そこにトニがダイビングヘッドでGOAL! 2点目が入りました。後半23分にはイタリアが選手を2人交代。何だか余裕な雰囲気。これがよかったのか、チャンスはすぐにやってきた!後半24分、先制点を決めたザンブロッタがペナルティーエリアへ切り込み、ゴール前にパスしてガラ空きなところをトーニがGOAL! ルカ・トニのシュート、凄い写真だね。一瞬のすきも逃さずキッチリ決めてきますよ、イタリア。その後ウクライナはFWの若手ミレフスキーを下げて最後の交代。で、キャプテンのシェフチェンコが走り込んでヘディングシュートを打つもゴール上。そして数分後、さらにFKでシェフチェンコが直接シュート!を狙ってゴール左に強烈なボールが!だけどイタリアの守護神、ブッフォンがはじき返して好セーブ!結局ウクライナは得点できずに試合終了!イエローカードは3枚、すべてウクライナ。この試合はハンブルグで行われたのですが、サポーターは9割くらいがイタリア。このスタジアムのカラーもどうやらブルーで、アズーリ集団にはもってこいの場所だったのかも。ほとんど青色に染まった観客席はまるでホームで試合してるかのような雰囲気をかもし出していたのが印象的だった。 今日はしっかり、試合の流れを書いてみました。見てない人でも雰囲気を味わえたらいいな。因みに今日はお仕事なのですが、まだハイテンションな気分が続いてます。でもって今夜も見逃せないイングランドvsポルトガルにブラジルvsフランス戦もあって、もちろんウインブルドンの放映もあり・・。寝不足が続くよなぁ~^^;イタリアの準決勝は開催国のドイツと。是非勝って決勝に進んで欲しいなぁ~。
July 1, 2006
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いやぁ~、いい試合でした。サッカーの方はウトウトしちゃいましたが、テニスが俄然集中力も高まりました。だって、落ち着いて集中した杉山の試合を見てると、眠気も吹っ飛びましたもん。7-5で1セット目を獲ると2セット目はヒンギスのペースで3-6でしたが、3セット目の中盤からヒンギスの集中力が切れ、体力も落ちてきた感じでブレイク。6-4で勝ちました。もちろん、途中からはW杯のイタリアvsウクライナも見ながらだったのですが、ちゃんとザンブロッタのゴールも見て拍手!そのまま1点を守りきって前半終了。さて、これから後半。 あ~、それにしても杉山愛、マルチナ・ヒンギスと対戦して、ウインブルドンのセンターコートで勝ったわけですよ!凄いよね。この調子で頑張れっ!!
July 1, 2006
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1-1で延長戦に突入、結局決定打はなくそのままPKへ。気持ちとしてはアルゼンチンを応援してましたがやっぱり開催国の強み?!運はドイツに味方した・・ということでしょうか!?ウトウトして試合運びがイマイチ解りませんでしたが・・ドイツと闘うのは・・イタリアになるのかな。とりあえず、杉山vsヒンギスの試合を楽しみます。
June 30, 2006
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森山を下した杉山と同じく?!アガシもイタリアのセピを下して3回戦に進出です。 残念ながら、浅越は負けました。杉山の相手はマルチナ・ヒンギス、アガシの相手は・・全仏オープン覇者のラファエル・ナダルうーん、どっちもそこを突破できるのか・・難しいところ。だけどもちろん、どっちも応援しますっ!!アガシvsセピの試合、最後はアガシにスタンディングオベーション。全米オープンで引退を表明してるだけあって、2回戦の割には満席だし、試合を見れるだけでもテニスファンとしては嬉しいだろうし、勝ち試合だもんねぇ~、うらやましいです。拍手の中、みんなに投げキッスをしてにこやかに去っていきました。だけど明日はサッカー!ですね。では、おやすみなさい。
June 29, 2006
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いや~、前半終了間際に、2点目が入りましたね。両方ともカカのアシスト。←2点目はカフーでした。これで今夜は寝ようかな~、ブラジルは安泰そうなんで。4時からのスペインvsフランスの方が気になります。どっちが勝ってもおかしくない、勝ったらブラジルと準決勝・・だろうと考えるとな~、スペインが見たいかな。だから、早起きしてそっちに。ウインブルドンは杉山、森上が1回戦突破!こっちも気になるわ~。さて、今夜は久しぶりに、生パスタ専門店に行ってきました。季節のキノコとぷりぷり海老のトマトクリームソース。食べ始めてから写真を撮ったので、美しくないんだけど、お味の方はいつもながらなかなかでした。
June 27, 2006
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審判は神様になれないと思った・・って言ったのはサッカー見ながらメールで中継していた後輩。前半からイタリアに厳しいじゃない?!と思える審判の判断。ペナルティエリアでないラフプレーに、あっさりレッドカード出すなんてどうよ~って思ったんだけど。最後になって情けが出たのかしら、ファールくらいで済んだものをPKとは。そう仕掛けることが出来るイタリアの賢さ?ずるさ?なのかどうかはわかりませんが、最後の最後で、イタリアの経験の差、みたいなのを感じましたね。 もちろんそのゴールを決めるって仕事をきっちりこなした王子トッティは素晴らしいですね。劇的な勝ち方・・と言い切れない、何となく後味の良くない勝利・・とはいえ、やっぱトッティのゴールが決まった時には拍手してましたけどね。さすが王子!素敵です。最初はデルピエロも出てジラルディーノのシュートとか、惜しかったよね。 モヤ~ッとしなくもないですが、勝ちは価値?!10人でよく頑張りました。次の相手はスイスかウクライナか。だけど明日のカードの方が見たいから、そろそろ寝ます。
June 26, 2006
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私の注目のイタリア戦が始まって15分、ちょっとオーストラリアの攻めが目立つかな。まだイタリアは様子見?王子トッティは出てませんが、デルピエロが先発メンバーにいます。彼の華麗なシュートが見られるといいんだけどな~。・・・で、前半終了。中盤はイタリアの攻めが凄かったですよね。トニやジラルディーノのシュートは惜しかった~!オーストラリアのキーパー、やるね。足で上手く止めてたし。うー、どうなるん?!にしても、こんな時にウインブルドンも始まったよ。NHKは杉山の試合やってます。
June 26, 2006
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決勝トーナメントの第1戦が始まりましたね。1日休みでもあるかと思ったんだけど・・続いてます。このままドイツが勝ちそうな雰囲気ですよねぇ。スウェーデンは退場者が出てしまったわけだし。2戦目のアルゼンチンvsメキシコも気になるところですが、朝起きての試合結果を見るだけにします。さすがに日本戦での寝不足が響いてて、今日のワインがあまり美味しく飲めなかった^^;その日記もまた明日。おやすみなさい。
June 24, 2006
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あ~、終わっちゃったよやっぱ王者ブラジルは強かった。とにかくボールの支配が上手くって、日本が太刀打ちできる相手じゃなかったよねぇ~・・。玉田のゴールは凄かったけど、今回はロナウドが2得点!4点目が入った後の日本は茫然自失な表情で、諦めムードが漂っていたよ。負けてもいいから1点でも返そう!って気迫はなく・・寂しかったね。中田ヒデは泣いていた。インタビューはなかったけど、口はこんなことを言ってたんじゃないかな。 「終わってしまった・・。 何でこうなったのかな・・。」 もうちょっといい試合を見たかったですが・・お疲れ様でした。
June 23, 2006
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とりあえず、後半戦から観てます。いまのとこ0-0。アルゼンチンの方が攻めてますねぇ~。シュートも連打しますがなかなか入らない。でも、面白いです。 @5時半結局引き分けのまま終了しました。見所は沢山で楽しい試合でしたが・・前回のアルゼンチン6得点を考えると寂しい気もします。この結果で決勝Tはメキシコとアルゼンチン、ポルトガルとオランダってことになりましたね。さて、明日はいよいよ日本とブラジル。きっとこうして結果を打ってるんだろうな~。。。どうなるでしょうね。
June 22, 2006
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だなんて、嬉しくないっすよ。中村のFKはいったいなんだ?!後半の後半の動きの悪さ、得点へ結び付けようって気迫のなさはどうしたもんかね~・・。といってもね、当人たちは精一杯やってるんでしょうね。見てるほうはイライラしますが、今回の交代は早かったねぇ~。だけど今回は大黒じゃなくて、もっと大きな選手がよかったんじゃないの?プレーは見たことないけど巻を投入するとか。さて、この後のブラジルvsオーストラリアを見るかどうか・・はビミョー。さすがに友人と店を2軒はしごしたんで疲れたよ・・。でも・・気になる。寝てしまうか!?
June 18, 2006
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