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言葉



心の中で周り 次へと送り きずいたらもう俺一人

いつも側にいたダチや 親や あんたもいない

今思えばあんたに振り回され 傷つけられ でも喜びも増え

一回りずつ大きくなって 追っかけ 

ズッコケてもまた追っかけた あの日 あるいた道 進むとき

今更ながら感謝したいんだ

一言の言葉を守れ いつだって俺 胸においたから

いいから黙って見ろ 俺を見ろ 必ずつれってってやるから

信じていろ

いつもの道 歩くとき ペットボトル片手 かばん片手

人と人との間の中で いくつも交わる言葉がある

歩いたとこで 知れたことで へこたれて座り みなに笑われ

言葉の壁を乗り越えて見ろ って言ったあんたも

英語もしゃべれなかった 俺たち笑った 心の奥底までもみた

カッコつけなくてもいいんだ ありのままでいいんだ

信じる言葉さえあれば やればできる

一言の言葉を守れ いつだって俺 胸においたから

いいから黙って見ろ 俺を見ろ 必ずつれってってやるから






別のHPでEvisSって名前でかいた詩です

かなり久々更新


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