オレンジ・ペコ

オレンジ・ペコ

トルーパー(コネタ)

とーまちゃんのくっきーv

とーまちゃんはクッキーを作ろうと思い立ちました。
が、タネを作る暇も手間も惜しんで、市販のタネを買ってきました。
あとは、伸ばして型取りしてオーブンで焼くだけです。(笑)
ですが、なんだか、面倒そうなので、勝手に手でちぎって丸めることにしました。
ようは食えればいいんだからv
そして、オーブンへポイッ!!
ゆっくり雑誌を見ながら焼き上がりを待ちますv
チーン!!
の音に引き出してみれば、なんだか柔らかいクッキーが…。
もう1回焼こう…。(冷汗)
できあがったクッキーは…おせんべいより硬いクッキーでした☆
とーまちゃんは首を捻ります。なんでだろ??

とーまちゃん、クッキーはね、暖かいときは柔らかいんだよ。
冷めると丁度良い硬さになるんだよ。
と教えてくれる人は残念ながらいませんでした☆(泣)


たんじょうび?

ニューヨークにて研究三昧だった当麻は、日付を見て青冷める。
不味い。6月18日だとぉーーーーーっ!!
慌てて、今の今まで見る気もなかった手帳にはきっちり6月9日に花丸印がついていた☆
それでも、気付いてしまったものをバックレることもできずに、電話を手に取った。
怒ってるだろうなぁ・・・。
とは思いつつ、深呼吸を繰り返す。
『はい?』
声を聞いた瞬間、胸がドクンと大きく鳴る。
「征士、お誕生日おめでとうーーー!!」
と怒鳴った瞬間、電話を思いきり良く切った当麻はぜぃぜぃと肩で息をしつつ、額の汗を拭った。
怒られる前に切ってしまえば、こっちのものvと訳の分からぬ理由で納得しつつ、仕事に戻る。
一方、征士は突然、切られた電話をマジマジと凝視していた。
「どうしたの?征士。」
たまたま、遊びにきていた伸が不思議そうに征士に問い掛ける。
「いや、ニューヨークとの時差は結構あるのだなと思って。」
「ふぅ~ん?」
伊達征士。彼は意外と天然ボケかもしれない…☆


当麻ちゃんのお誕生日v

 「当麻~お誕生日おめでとう~♪はい、ケーキvv」
 と最初に訪れたのはナスティだった。
 「さんきゅー♪」
 と嬉々として受取る。が、ナスティは、
 「ごめんねー。用事が入ってて。」
 と帰ってしまった。
 その後、次々に誕生日プレゼントと称して料理が届く。
 だが、皆、用事があるといって帰ってしまった。
 ガランとした部屋に並べられる料理。
 ナスティからのケーキ。遼からは日本料理と日本酒。伸からのフランス料理とワイン。秀からの中華料理と老酒。国際色溢れたさまざまな料理と酒。
 だが、部屋の中には当麻一人。
 「誰か、一人ぐらい残ってくれたっていんじゃねぇの?」
 思わずばやきもでるというものだ。
 ぴんぽ~ん。
 チャイムの音に外に出ると、でかい花束が当麻を待っていた。
 「ほほぅ。お前だけは食いもんじゃねぇんだ?」
 「食べ物が良かったのか?」
 「で、花は一応、受取ってやるが、忙しいんだろ。」
 「まぁ、暇ではないな。」
 苦笑する金髪美丈夫の名は伊達征士という。
 「んじゃ、とっとと帰れ。はい、さようなら。」
 さすがにこうも続くと当麻だってしたくもない学習ができてくる。
 「当麻!!だが、今日はちゃんと休暇は取ってあるのだ。入れてはくれないのか?」
 その征士の台詞に、思いっきり顔を顰めた当麻である。
 あいつら~謀りやがったな!!
 「しょうがねぇな。じゃ、お前も消費に協力しろ。」
 そういって通された部屋の国際色溢れた料理と酒に、さきほどの当麻の思いっきり嫌そうな顔を思い出した征士が大笑い。
 「愛すべき仲間たちからの策略にv」
 かんぱ~いvv

当麻ちゃん、ほんとにほんとにお誕生日おめでとう~♪





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