オレンジ・ペコ

オレンジ・ペコ

・・・

☆実録コネタ(悟浄=私、八戒=教えてくれてたTちゃん)

八戒:「じゃ、僕、今日帰りますからv」(嬉しそう)
悟浄:「えーっ!!帰んのかよ。俺がこんなに好きなのに、それでも帰るのか?」
八戒:「だから、帰るんですよーv」(にっこりv)
悟浄:「俺のこと嫌い?俺がこんなに、こんなに、好きって言ってんのにー!!」
八戒:「あはははv大嫌いですvv」(笑顔)
悟浄:「…電話いっぱいするから。」
八戒:「ああ、着信拒否しときますからv」(激笑顔)
悟浄:「…八戒の、八戒の、意地悪~っ!!」(泣)
八戒:「だって、仕事以外の電話してこないんでしょ?」
悟浄:「うん。」

☆実録コネタ(Tちゃん=八戒、同僚=悟空、私=悟浄)

悟浄:「畜生!!八戒のヤツ捕まらねぇじゃねぇかっ!!あの野郎、マジ着信拒否か?」
悟空:「俺が電話掛けようか?」
悟浄:「お前が掛けても一緒だろ?」
トルル、トルル、ガチャ
悟空:「あっ!八戒?あのさ、悟浄が…。」
悟浄:「…なんで、悟空だと出るんだよっ!!ほら、変われ、サル!!」(怒)
悟空:「………切れた。」(茫然)
悟浄:「……マジっすか?」(涙)

☆実録コネタ(取引会社のMさん=三蔵、私=悟浄)

三蔵:「そっちにアレいってるだろう?」
悟浄:「きてねぇよ。そっちじゃねぇのか?」
三蔵:「こっちにねぇから、言ってんだろうが!
   取り合えずモノ送るから、アレ使って仕上げてこっちによこせ。」
悟浄:「ねぇのに、できるわけねぇだろっ!このハゲ!!」
三蔵:「…殺すぞ。」(怒)
終業時間5分前にモノが到着。そして、なぜか、アレも一緒。(笑)
悟浄:「クソ坊主!!やっぱ、そっちにあったんじゃねぇか?!」
三蔵:「明日の朝一にきっちり仕上げてもってこいよ。」
悟浄:「…謝る気はねぇんだな?」
三蔵:「俺は客だぞ。」
悟浄:「…しょうがねぇな。」
……モノって…。
悟浄:「クソ坊主!!こんだけの量を明日までだとぉ!!」(怒)
結局、悟浄は深夜まで掛かって仕上げたのだった…実話ってのが嫌だな。(泣)

☆実録コネタ(Tちゃん=八戒、私=悟浄、課長=三蔵)

悟浄:「ようやっと、八戒に電話繋がったぜv電波悪かったんだってよv」
三蔵:「おめでたいヤツだな。それは絶対違うぞ。」
悟浄:「なんで?」
三蔵:「八戒と俺は同郷で、俺の家にはきっちり繋がったから。」
悟浄:「………でも、今は出たんだぜ?」
三蔵:「うっかり出た言い訳だな。」
悟浄:「……そ、そんなこと・・・・ないって言い切れないのがいやーーーっ!!」(泣)

☆実録コネタ(取引会社の方…三蔵&悟空、私…悟浄)

三蔵:「明日の朝一にアレが欲しい。」
悟浄:「いいけど、Aがなきゃできねぇぜ。そっちにあんじゃねぇの?」
三蔵:「いま、悟空が見付けたそうだ。誰か取りにこい。」
悟浄:「いま、5時なんですけど?帰るなっつーんだな?」
三蔵:「そうゆうことだな。」
悟浄:「アレは3つやることがあんだよ。めんどくせぇな。で、何枚?」
三蔵:「取り合えず60枚。」
悟浄:「40枚ならいけるな。もう1つ終わってるから。」
三蔵:「分かった。」

悟浄:「なんで、メモ書き付いてて、しかも、60枚お願いしますになってんだよっ!!(怒)」
悟浄さん残業決定…。(泣)

☆実録コネタ(八戒=Tちゃん、悟浄=私、ヤオネちゃん=Nちゃん、リリン=受付嬢)

 悟浄:「八戒の携帯に繋がらねぇな。しゃ~ない本社に電話すっか。」
リリン:「八戒は休みだよー。」
 悟浄:「じゃ、ヤオネちゃん呼んでくれる?」
リリン:「ヤオネちゃん、電話ー!!」
ヤオネ:「はい。ヤオネです。なんでしょう?」
 悟浄:「いや、大したことじゃないんだけどさ♪」
いきなり流れる最遊記オープニング(悟浄の携帯)
 悟浄:「げっ!!今頃かけてくんなよ、八戒☆」(大慌て)
ヤオネ:「悟浄さん?どうしました?」
 悟浄:「ど、どうって…いや、実は八戒の携帯に電話かけても繋がらなくて、
     で、会社かけたらいないってゆーから、ヤオネちゃん呼んだんだけど…。
     今、八戒から携帯かかってきて…。」
ヤオネ:「えっ?!じゃ、じゃ、ど、ど、どうしましょう?私、切りましょうか?」
 悟浄:「いや、いいよ、いいよ。八戒ほっとくからv」
携帯に出て速攻切る。←おい!!
ヤオネ:「いいんですか?」
 悟浄:「やっぱ、優先するなら可愛い女の子しょ?ね?」
-----数時間後-----
 悟浄:「悪りぃ、悪りぃ、八戒vちょっと、忙しくてさv」
 八戒:「そうですかぁ。僕と話すよりヤオネさんと話す方がいいんですねv」(笑顔)
 悟浄:「………え、えーと………。」(冷汗)
 八戒:「で、他に言う事は?」
 悟浄:「………ごめんなさい。」
 八戒:「はい、良くできましたv」

☆実録コネタ(三蔵さま=課長、悟浄=私)

三蔵:「おい、アラレ。」
悟浄:「誰がアラレだ。俺が眼鏡掛けてちゃいけねぇのかよ?」(怒)
三蔵:「いや、ロボットだから。」
悟浄:「ちょ、ちょっと、待て!!俺はロボットじゃないから、な?」
三蔵:「コードネームはリゲインだ。」
悟浄:「24時間戦えないからっ!!」
三蔵:「誰が戦えと言った。」
悟浄:「なんだ、違うのかよ。」(ホッ)
三蔵:「24時間働け!!」
悟浄:「鬼ーーーーーーっ!!」

☆実録コネタ(Tちゃん=八戒、私=悟浄)

悟浄、自分の携帯にて八戒に電話を掛ける。
悟浄:「八戒、あのさ。」
八戒:『八戒、あのさ。』
悟浄:「なに遊んでんだよー。」
八戒:『なに遊んでんだよー。』
悟浄:「いい加減にしろよ?」
八戒:『いい加減にしろよ?』
悟浄:「えっ?」
八戒:『えっ?』
この時点で漸く携帯が壊れたことに気付いた悟浄だった…☆

☆実録コネタ(Mさん=三蔵さま、Tさん=悟空、私=悟浄、Tちゃん=八戒)

悟浄:「三蔵。携帯がイカレた☆」
三蔵:「携帯の寿命は大体2年らしいぞ。貸してみろ。」(悟浄から携帯奪い)
三蔵:「もしもし。」
三蔵:「繋がってるじゃねぇか?」(悟浄に携帯を返す。)
悟浄:「うっそん。」
悟浄:「もっしもしv」
八戒:『もっしもしv』
悟浄:「繋がってねぇよ。自分の声が反響してんの!コレは!!」
悟空:「俺も、俺もーv」(悟浄から携帯奪い)
悟空:「もしもしーvやっほーv本当だぁ♪」
悟浄:「やっほーって山じゃねぇんだぞ、バカ猿!!」
三蔵:「……。」
悟浄:「三蔵も自分の声ぐらい分かれよな。」←自分のことは棚に上げ。(笑)
三蔵:「うるせぇ、てめーは壊れた携帯のことを心配しろっ!!」(怒)
悟浄:「ごもっとも。ああっ!!もうっ!!マジかよ、俺の携帯~っ!!」(絶叫)

☆実録コネタ(配役前日と同じ)

悟浄:「ちくしょー!!俺の可愛い子猫ちゃん達が~っ!!」(大泣)
三蔵:「ああ、うぜぇ!!」(怒)
悟空:「取り合えず、会社の電話で電話してみたら?」
悟浄:「バカ猿、たまにゃ、いいこと言うじゃん。」(驚)
悟空:「バカ猿って言うなっ!!」(怒)
会社の電話で八戒の携帯に電話する。
悟浄:「八戒?」
八戒:『八戒?』
悟浄:「三蔵、八戒の携帯が壊れてるみたい。」
三蔵:「良かったな。」
悟浄:「でも、試し、試し♪」
着信音「一休さん」←三蔵さま携帯着信音。(笑)
三蔵:「うぜぇマネすんじゃねぇ!!」(携帯電話ぐちで思いっきり叫ぶ)
ブチッ!!(速攻切れる携帯電話。笑)
悟浄:「うわぁ~三蔵さま、こわぁ~いvv」
ガコン!!
悟浄:「ハリセンを投げるなっつってんだろうがっ!!」(怒)

☆実録コネタ(配役前日と同じ。ヤオネちゃん=Nさん)

 悟浄:「にしても、八戒に電話が…。」
 三蔵:「猿以下のバカだな。会社に電話して呼び出せばいいだろうが。」
 悟浄:「そっかーだよなー。」
 会社に電話する。
ヤオネ:「はい。」
 悟浄:「ヤオネちゃん。八戒いる?」
ヤオネ:「いま、いないんです。今日はお休みみたいですが?」
 悟浄:「ああ、じゃヤオネちゃんに聞くわ♪
     八戒出てきたら、携帯ぶっ壊れてんぞーって伝えておいてくれる?」
ヤオネ:「はいv分かりましたvv」
 悟空:「八戒いないの?」
 悟浄:「お休みだってさv」
 三蔵:「嫌われてんな、河童。着信拒否だな。」
 悟浄:「ちげーよ、ばぁ~か!八戒と俺との愛を舐めんなっ!!」(怒)
数日後
 悟浄:「八戒v」
 八戒:『八戒v』
 悟浄:「お前はまだ、携帯、治してねぇのかよ…」(泣)

☆実録コネタ(配役、前日と一緒)

三蔵:「まだ、八戒と連絡取れないのか?」
悟浄:「うん。」
悟空:「会社は?」
悟浄:「なぁんか、タイミング悪くてさ。休みとか、いま出たとか、家帰ったとか、ばっか。」
三蔵:「なんか、やったのか?」
悟浄:「なんで、俺のせいなんだよ!!」(怒)

☆実録コネタ(配役前日同じ、Mさん(男)=独角、受付のお姉さん=リリン)

 悟浄:「あいつ、まだ、治してねぇのかよ。ヤオネちゃんに聞いてねぇのかな?」
 会社に電話する。
リリン:「はぁーいvなに?」
 悟浄:「八戒呼んでくれる?」
リリン:「おうっ♪」
 独角:「よぉ、なんの用だ?」
 悟浄:「あんた誰?八戒は?」
 独角:「つれねぇな、悟浄。俺だ、俺。」
 悟浄:「俺なんてヤツに心当たりねぇよ。」
 独角:「お前は兄の声を忘れたか!!」
 悟浄:「綺麗さっぱり忘れました♪で、八戒は?」
 独角:「八戒ならいねぇぞ。」
 悟浄:「またかよ。今度はどこ行ってんだ?家帰ったのか?休みか?」
 独角:「八戒なら会社辞めたぞ。」
 悟浄:「あーそう、ふぅ~ん…はあっ?!…や、辞めた?」
 独角:「おう!」
 悟浄:「ヤ、ヤオネちゃんっ!!ヤオネちゃん呼んで!!」
ヤオネ:「はい、お電話変わりましたv」
 悟浄:「八戒辞めたの?」
ヤオネ:「ええ、なんか、そうみたいです。」
 悟浄:「そうみたいって…俺、なんにも知らないんですけど?」
ヤオネ:「私もです。」
 悟浄:「はあっ?ヤ、ヤオネちゃんも?」
ヤオネ:「はい。」
悟浄、頭真っ白に燃え尽きる…☆

☆実録コネタ(ヤオネちゃん=Nさん、私=悟浄)

 悟浄:「ヤオネちゃん、コレわかる?」
ヤオネ:「わかりません。ごめんなさい。」
 悟浄:「八戒いねぇもんなぁ。」
ヤオネ:「はぁ。」
 悟浄:「じゃ、コレは?」
ヤオネ:「えーっと・・・調べますね。」
 悟浄:「よろしくー。」
ヤオネ:「すみません。さっきのやっぱりわかりません。」(泣)
 悟浄:「ああ、てきとーにやるわ。」
ヤオネ:「頑張って下さいね。」
 悟浄:「ほーい。」
仕事、てきとーにやっててもいいんかねぇ??
とちょっと悩む悟浄であった☆(汗汗)

☆実録コネタ(課長=三蔵さま、私=悟浄)

三蔵:「明日、あっち手伝え。」
悟浄:「これ以上、仕事が増えなかったらな。」
その日の夕方…大量に仕事がはいる。
三蔵:「向こう手伝えるか?」
悟浄:「この山のようにある仕事見て、言ってんだろうな?ああっ!!」
三蔵:「…無理か?」
悟浄:「俺の仕事、誰か手伝ってくれんの?」
三蔵:「分かった。一人で頑張ってくれ。」
悟浄:「…誰も手伝えねぇもんな。俺の仕事。」(泣)
悟浄は器用貧乏かもしれなかった☆

☆実録コネタ(所長=三蔵さま、私=悟浄、同僚2名=八戒&悟空)

悟浄:「もう、終わったから、ついでにPCも打ち込んでおいたから。」
三蔵:「分かった。ありがとう。」
八戒:「三蔵がありがとう?!」(驚)
悟空:「俺も三蔵にありがとうって言われてみた~い。」
八戒:「僕も言われてみたいですね♪」
三蔵:「…仕方ねぇだろ。言わなきゃ拗ねて手に負えねぇんだから!!」
悟浄:「…お前なぁ。」(怒)

☆実録コネタ(課長=三蔵、私=悟浄)

三蔵:「悟浄!!」
悟浄、咄嗟に両耳を手で塞ぐ
三蔵:「なにやってんだ、てめぇ!!」(怒)
悟浄:「今日、耳、日曜v聞こえな~い!!」
三蔵:「よし!残業決定。」
悟浄:「鬼か、お前はっ!!」(思わず手を離す)
三蔵:「ついでにコピーしとけよ。」←最初の用件(笑)
悟浄:「クソ坊主ーーーーーっ!!」

☆実録コネタ(Mさん=悟浄、Tさん=悟空、課長=三蔵、私=リリン)

    悟浄:「もうすぐ出発だな。化粧してくんだろ?」
   リリン:「うううん。だって、いつもしてないよ?」
悟空&悟浄:「化粧しないのかっ!!」(綺麗にハモル)
    悟空:「だって、楽屋行ったりしないのか?好きな人に会うんだろ?」
   リリン:「しないよ。だって、疲れてらっしゃるのに、会えないだろ?」
悟空&悟浄:「『らっしゃる』?!」(綺麗にハモル)
    悟空:「すげー、リリンが丁寧語だぜ?」
    悟浄:「ほんとだよなぁ。」
    三蔵:「見事にハモルお前らの仲の良さの方が俺には面白いが?」

☆実録コネタ(Tちゃん=八戒、私=悟浄)

悟浄:「八戒、ここ奢るからv」
八戒:「えっ?いいんですか?」
悟浄:「おう!八戒好きだもん♪」
八戒:「あはははv僕は嫌いですv」←嬉しそう。(笑)
悟浄:「なんで、そんなこと言うんだよ。俺からは八戒好き好きビーム(?)が出てるだろ?」
八戒:「悟浄は分かりやすいですよねv」
悟浄:「奢ってもやってるだろ?」
八戒:「でも、僕が嫌いでも、悟浄は僕が好きなんですよね?」
悟浄:「おう!」
八戒:「で、僕が嫌いでも、奢ってくれるんですよね?」
悟浄:「おう!」
八戒:「じゃあ、僕が嫌いでも問題ないですよね?」
悟浄:「・・・・・・・・・八戒のいじわる~~っ!!」(涙目)

☆実録コネタ(三蔵=課長、悟浄=所長、悟空=Mさん、八戒=私)

八戒:「三蔵、遅いですね?折角、皆でカラオケに来てるのに。」
悟空:「あっ!今、三蔵、通った!!」
悟浄:「俺、ちょっと見てくるわ。他の部屋に乱入してるかもしんねぇし。」(冷汗)
八戒:「ええーーっ!!ほ、他の部屋って全然知らない人でしょ?」
悟浄:「酔ってると入ってちゃうんだよ、あのクソ坊主!!」
悟空:「早く行った方がいいよ。だって、あっちなんにもなかったじゃん!!」
悟浄:「じゃ、連れ戻してくる。」(慌てて出て行く悟浄)
八戒:「手間の掛かる人ですね。」
悟空:「俺もびっくりした☆」

☆実録コネタ(八戒=Mさん、三蔵=課長、悟浄=私)

八戒:「悟浄ってどんな曲好きなんですか?」
悟浄:「コミックソング~♪」
八戒:「は?どういう歌ですか?」
悟浄:「ハゲの歌とか?」
八戒:「三蔵の前では歌わないでくださいね!!」
悟浄:「俺よりお前の方が失礼じゃねぇ?」

☆実録コネタ(八戒=Mさん、三蔵=課長、悟浄=私)

八戒:「悟浄、なんだってお酒のつまみばっかりこんなにあるんですか?!」
悟浄:「いや、だって飲むんだろ?」
三蔵:「部屋から一歩も出るなと言われているような気がする。」
八戒:「つまみがなくても、一歩も出ないでください!!」(怒)

☆実録コネタ(三蔵=Aさん、悟浄=私)

三蔵:「・・・。」←お腹が空いて少し不機嫌
悟浄:「なんか、作ろうか?」
三蔵:「お前に料理なんかできるのか?」←意外そう。(笑)
悟浄:「誰も料理とは言ってねぇだろ?なんかあっだろ。」
(台所へ行く悟浄)
悟浄:「お待たせ~♪」(三蔵の前に皿を置く)
三蔵:「パクッ・・・この『お好み焼き』甘い・・・。」
悟浄:「『お好み焼き』じゃなくて『ホットケーキ』なんだけど?」(怒)

☆実録コネタ(八戒=Mさん、悟空=Tさん、悟浄=私)
(副題:いいとも?)

悟空:「昨日の『いいとも』見た?面白かったんだー。」
悟浄:「いや、見てねぇけど?最初は見たかな?」
悟空:「なんか、明菜ちゃんの替え歌で面白かったんだ。」
悟浄:「へぇ、どんな歌?」
悟空:「えーっと・・・『少女A』ってどんなんだっけ?」
悟浄:「あっ?えーっと、○○○○○~♪っつーヤツ?」
悟空:「それ、『少女A』じゃない。」
悟浄:「はぁ?コレが『少女A』だっつーの。」
八戒:「なんの話ですか?」
悟空:「昨日の『いいとも』の替え歌話。」
八戒:「ああっ!!僕も見ましたよv○○○○○♪の部分の替え歌v」
悟空:「そう、それそれ♪」
悟浄:「こんのバカ猿っ!!そりゃ、『飾りじゃないのよ、涙は』だ!!」(怒)

著作権に引っ掛かるので、ニュアンスを組みとっておくんなまし~♪

☆実録コネタ(店員=ヤオネ、母=八戒、私=悟浄)

 悟浄:「今日、混んでるなぁ。」
 八戒:「そうですよね。でも、座れて良かったですよねv」
ヤオネ:「はい、2名さまカウンターの席どうぞv」
しばらくしてからv
 悟浄:「ああ、さっき、『カウンターの席どうぞv』って言ったんだ♪」
 八戒:「・・・なんて、聞こえたんですか?」
 悟浄:「神田正樹どうぞv」

☆実録コネタv(三蔵=Tちゃん、八戒=Cちゃん、悟浄=私)

悟浄:「野郎、三人でパフェっつーのも、なーんか『嫌ん』な感じー。」
三蔵:「文句言うな!!」
八戒:「でも、美味しいですよvこの紅茶パフェvv」
悟浄:「味に文句はねぇよ。そんな甘くねぇし。」
三蔵:「この『ヨーグルト』も美味いな。」
八戒:「えっ?三蔵のパフェ、『ウーロン茶』はいってるんですか?」(驚)
三蔵:「・・・。」
悟浄:「・・・パフェに『ウーロン茶』は使わねぇだろ?普通。」

Cちゃん、どーやったら『ヨーグルト』を『ウーロン茶』に聞き間違えられるの?(笑)

☆実録コネタ(姪っ子=悟空、姉=三蔵、私=悟浄)

悟浄:「相変わらず、チビだなぁ♪」(頭なでなで)
悟空:「チビって言うな!!」カプッ!!
悟浄:「噛み付きやがったっ!!三蔵、猛獣は檻に入れとけよっ!!」
三蔵:「てめーの扱いが悪いんだろが。こうすんだよ。」(喉元なでなで)
悟空:「ごろごろにゃ~んv」
悟浄:「ほんとに獣扱いかい!!」

姉よ、それでいいのか?自分の子だろう?!(爆笑)

☆実録コネタ(八戒=Mさん、悟空=Tさん、リリン=Aさん、三蔵=課長、悟浄=私)
(副題:いいとも?)

 悟空:「『いいとも』に出演してる女性三人が歌ったんだけど、その三人ってAカップでさv
     替え歌が面白いんだよ♪」
 八戒:「そうそう、で、次に歌う人はちゃんと歌う前に手を挙げて歌ってるんですよv」
 悟浄:「へぇ~そんなのやってたんだ。」
 悟空:「わぁ、それ俺も知らなかったvv」
 八戒:「こんな、感じでv」(立ちあがり、ちょっとリズム刻みつつ。笑)
 八戒:「私は揺れたことがない~♪」
 悟空:「私も揺れたことがない~♪」(手を挙げて立ちあがりv)
 悟浄:「私も揺れたことがない~♪」(ノリノリで手をあげて立ちあがりv)
リリン:「私は揺れたことがある~♪」(その場にたまたま来ただけの飛び入り参加。笑)
八、浄、空:「なぁにぃーーーーー!!!」(叫)
三蔵:「いいから、とっととメシ食え、てめぇらっ!!!」(怒鳴り)

そんな昼休みのひとこまv(笑)
替え歌にも著作権あるのかしら??

☆実録コネタ(課長=悟浄、Mさん=八戒)

悟浄:「よーし、久々に腕が鳴るなぁ~♪」
八戒:「じゃあ、鳴らしてみてください。」
悟浄:「・・・。」(おもむろに指を鳴らす。)
八戒:「ダメです!!それは、指でしょ?腕を鳴らしてみてくださいv」
悟浄:「・・・すみませんでした。」(ぺこり)

この勝負、Mさんの勝ちv(笑)

☆めーる?(実録コネタ 八戒=Tちゃん、悟浄=私)

悟浄からメールが届く。

『おん まに はつ めい うん まかいてんじょう!!』

八戒:「・・・。」

八戒からメールが返信されてきた。

悟浄:「ぶっ!!わっはっはっはっはっは~♪」

メール内容『ぎゃあああああああーーーーーっ!!』

うちら、なにやってんでしょう?(笑)

☆めーる?(実録コネタ 八戒=Tちゃん、悟浄=私、三蔵=Gちゃん)

八戒からメールが届く。

『にゃーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃー』

悟浄:「・・・。」

取り合えず、返信する。
しばらくして、八戒から電話がかかる。

悟浄:「はい?」
八戒:「悟浄、タイミング良すぎますv」(笑)
悟浄:「はぁ?」
八戒:「三蔵のメールがきてから、2分と経たずに悟浄からメールがきたんですよv」
悟浄:「三蔵のメール?」
八戒:「聞きたいですか?」
悟浄:「うんうん。」
八戒:「『はらひれほろひれは』v」
悟浄:「ぶっ!!くっくっくっくっく~、三蔵やる~♪」
八戒:「その後に貴方の『ぴっぴっぴよこちゃんじゃあひるじゃがーがー』が来たら
    我慢できずに大笑いですよv」
悟浄:「でも、最初はお前じゃんv」(笑)

だから、うちらなにやってんだ?(笑)

☆実録コネタ(八戒=Mさん、三蔵=所長、悟浄=私)

三蔵:「これは、食えないよな?」(真顔)
悟浄:「・・・食ったら死ぬぞ?」
八戒:「いえ、食べたかったら食べてもいいですよ?誰も止めませんし?」
悟浄:「本気にしたら、どーすんだよ、八戒。止めろよ!!」
三蔵:「・・・いや、食べはしねぇ。」
悟浄:「だったら、真顔で聞くなよ!!そんなこと!!」(怒)

三蔵さまの手には乾燥剤が握られていたv(笑)

所長、ボケるのもいい加減にしてください。(笑)

☆実録コネタ(八戒=Mさん、三蔵=課長、悟浄=私)

八戒:「ピアス空けてきたんですvほらvv」(ピアス見せ)
悟浄:「良い感じのファーストピアスじゃん♪」
三蔵:「留める時、後ろで回すんだろ?小さいのは大変だな。」
八戒:「…三蔵、それはイヤリングです。」

☆実録コネタ(八戒=Mさん、三蔵=課長、悟浄=私)

三蔵:「ピアスは後ろで回さないのか?」
八戒:「回しません!!摘むようにして留めるんですよ。」
三蔵:「摘む??」
悟浄:「ピンバッチの小さいのと認識すりゃあ、分かるか?」
三蔵:「ああ、なるほどな。」
八戒:「悟浄~。その例えもちょっと…。」
悟浄:「なんで?そうじゃん??」
八戒:「…もう、いいです。」

☆実録コネタ(悟浄=Mさん、八戒=お医者さん)
(副題・ぴあす?)

八戒:「じゃあ、空ける時に言いますからねv」
悟浄:「おう!」
八戒:「空けますねv」(バッチン)
悟浄:「いっでーーーーっ!!」
八戒:「じゃ、次こっち空けますねv」
悟浄:「いや…ちょ、ちょっと待て!!」
八戒:「耳で痛がっててどうするんですか?他のところ空ける時はもっと痛いですよ?」
悟浄:「いや、俺、他のところ空ける気ないから!!」(大慌て)

☆実録コネタ(悟浄=Mさん、八戒=私)

悟浄:「うわぁ~~!!忙しい!!誰か時計止めてくれぇ~!!」
八戒:「時計、止めましょうか?時間は止まりませんけど?」
悟浄:「…意味がないから、いいです。」(泣)

仕事中のひとこまv(笑)

☆実録コネタ(悟浄=課長、三蔵=所長、八戒=Mさん、悟空=Tさん)

八戒:「三蔵、貴方の彼から電話ですよv」
三蔵:「八戒!!」(超嫌そうに電話に出る。笑)
悟空:「悟浄の場合、『彼』というより『カレイ』だよねー。ふらふらしてるからv」
八戒:「それ、いただきます。今度、使いますねv」(笑)

まったく、うちの職場ときたら。(大笑)
ちなみに、所長はもちろん男性。課長ももちろん男性です。(苦笑)

☆めーる?(Tちゃん=八戒、Nちゃん=悟浄)

悟浄よりメールが届く。
『ひぇっひぇっひぇっひぇっひぇっ』←メール内容。(笑)

八戒:「・・・。」

八戒よりメールが届く。
『ひょえっへっへっへっへっ』←メール内容。(笑)

悟浄:「・・・。」

悟浄より更にメールが届く。
『うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ』←メール内容。(笑)

八戒:「・・・。」(にっこりv)

その後、二人のメールは延々続いた。

悟浄:「・・・あー、くそっ!!」

悟浄より十数回めのメールが届く。

八戒:「くすっ♪」

悟浄のメール内容→『・・・・・・・・参りました。』

この勝負、八戒さんの勝ち♪(笑)

それにしても、きみたちはなにをしてるんだね?(大笑)

☆こーひー?(八戒=同僚、悟浄=私、三蔵=課長、菩薩=専務)

八戒:「たまには悟浄、コーヒー入れてくださいよ。」
悟浄:「えー?俺がいれんの?」
八戒:「菩薩にコーヒー出すの、嫌なんですよ。緊張するでしょ?」
悟浄:「俺もコーヒー入れるの嫌なんだけど?」
八戒:「悟浄でも緊張するんですか?」
悟浄:「いんや、全然。出すのはいいけど、入れるのが嫌なの。」
八戒:「…なんで、入れるのが嫌なんですか?」
悟浄:「…ひ・み・つ・v」
八戒:「ひみつ?!」

☆こーひー?(八戒=同僚、悟浄=私、三蔵=課長、菩薩=専務)

八戒:「悟浄。普通にコーヒー入れるのがなんで嫌なんです?
    なにも、ドリップ式にしろとか言ってないでしょ?
    普通にコーヒーカップにインスタントコーヒー入れてお湯を注ぐだけですよ?」
悟浄:「いや、俺が入れると不味いから。」
八戒:「変なものいれなきゃ大丈夫ですよ。別にこしょうやマヨネーズいれる訳でなし。」
悟浄:「・・・・・・・。」
八戒:「・・・・ま、まさか、い、いれてませんよね?」(おそるおそる)
悟浄:「・・・うん。」
八戒:「なんで、間が空くんですか!!」

こーひー?(八戒=同僚、悟浄=私、三蔵=課長、菩薩=専務)

八戒:「変なもの入れなきゃ大丈夫ですから、ね?」
悟浄:「人の好みって難しいじゃん。薄いとか、濃いとか?」
八戒:「そこまで考えなくても心を込めて入れれば美味しいですから。」
悟浄:「心、込めんの?三蔵や菩薩にぃ~?」←嫌そう。(笑)
八戒:「えーと…そこは捨てておいてですね。考えずに、ね?」
悟浄:「お前も大概酷いな。」
八戒:「ふったのは悟浄でしょう?」

☆こーひー?(八戒=同僚、悟浄=私、三蔵=課長、菩薩=専務)

八戒:「分かりました。じゃあ、お湯を注ぐだけにしておいてあげます。」
悟浄:「おっ!さんきゅv」
数時間後
三蔵:「今日、ババァはこなくなった。」
八戒:「僕の苦労はいったい・・・。」
悟浄:「全部、無駄だったってことだよなv」(←嬉しそうv)
八戒:「ご~じょ~~~~~っ!!」(怒)

☆すちゅわーです?(スチュワーデス=八戒、課長=三蔵、お客=悟浄、悟空)

八戒:「おしぼりでございます。」
悟浄:「おっ!おしぼりサービスじゃん。」
悟空:「スチュワーデスさんって大変だよな。一人対大勢だし。」
悟浄:「回ってくんの最後だな。ここって最後尾だし。」

数分後

八戒:「おしぼりでございます。」
悟浄:「おっ!さんきゅv」
八戒:「おしぼりでございます。」
悟空:「ありがとうv」
八戒:「おしぼりでござる。」←呂律が回らなくなった☆(笑)
三蔵:「かたじけない。」←反射的。(笑)

ちなみに、実話ですv(笑)

☆ぶらいす?(リリン=G、紅孩児=Gの会社の人)

リリン :「お兄ちゃん、この子の名前、『フランカ』にしようと思うんだv」
紅孩児:「ふらんか?腐乱死体がどうしたって?」
リリン :「おいら、『アンリエッタ』にする。」

☆さんさいとり?(八戒=叔母、悟浄=私)

八戒:「こっちには、もうありませんね。」
悟浄:「ないのかよー。しゃあねー戻るか。」
八戒:「ええ、戻って上に行って見ましょう。」
悟浄:「おっ!八戒ー!!おたまじゃくしがいるー♪」←珍しい。(笑)
八戒:「悟浄ー。おたまじゃくしは取っちゃダメですよー。食べられませんからー!!」
悟浄:「誰も食べるとは言ってねーだろがっ!!」(怒)

叔母よ、私をなんだと思ってる?!(爆笑)

☆はいしゃ?(歯医者=八戒、患者=悟浄)

八戒:「痛かったら言ってくださいねーvじゃ、大きく口を開けてください。」
悟浄:「大きく口開けた状態でしゃべれねーだろが!!」(怒)

たまにこういう歯医者さんに当たりませんか?(笑)

☆しゅじゅつ?(看護婦=八戒、私=悟浄)

悟浄:「頭に麻酔っつーのがなぁ。暴れるかもしれねーぜv」(にっちゃりv)
八戒:「大丈夫ですよv暴れたら取り押さえますからv」(にっこりv)
悟浄:「…力技ですか?」
八戒:「体力なければ、この仕事はできませんよvきっちり、押え込みますから、
    安心してくださいねv」(にっこりv)
悟浄:「た、頼もしいことで…。」(冷汗)

面白い看護婦さんだと思った。(笑)

☆しゅじゅつ?(看護婦さん=八戒、私=悟浄)

八戒:「じゃあ、上に着ているもの脱いでくださいねv」
悟浄:「へぇへぇ。」←羽織っていたものを脱ぐ。
八戒:「サービスして、もう一枚も脱いでくださいねv」
悟浄:「なに?これじゃサービスが足んないって?」(笑)
八戒:「足らないですねーv」(笑)
悟浄:「えー、十分、サービスのつもりだったのに♪」
八戒:「えー?それでー?もっと、勢い良くしなきゃダメですよv」(笑)

本当に面白い看護婦さんだと思う。(笑)

☆しゅじゅつ?

三蔵:「痛かったら言えよ。」
悟浄:「へぇ~い。と、そこ痛い。」
三蔵:「…ここは?」
悟浄:「そこも痛い。」
三蔵:「そうか、我慢しろ。」
悟浄:「…それ、痛いとこを聞いた意味あんのか?!」
三蔵:「…あまり、ない。」
悟浄:「ないんかいっ!!」(怒)

お医者さんが三蔵さまだったら、こんな感じかなぁ~と。(笑)

☆しゅじゅつ?(三蔵さま=医者、悟浄=私)

三蔵:「ここは痛いか?」
悟浄:「ちょっと、痛いかな?」
三蔵:「ここは、もっと痛いだろう?」
悟浄:「いや、全然。」
三蔵:「こっちはどうだ?」
悟浄:「そこは痛いなぁ。」
三蔵:「じゃ、もっと痛くなるから少し我慢しろ。」
悟浄:「はい?」(冷汗)

ってゆーのが、実際の会話です。(笑)
先生、それはないんじゃないかなぁ・・・?(笑)

☆しゅじゅつ?(三蔵さま=医者、悟浄=私)

悟浄:「わー、そこ痛いんですけど?」
三蔵:「しばらく我慢しろ。」
悟浄:「結構、痛いんですけど?」
三蔵:「俺のこと恨んでるだろ?」
悟浄:「は?なんでよ?別に恨まないけど?」
三蔵:「ならいい。」
悟浄:「だからって、痛くしていいとは言ってねーんだけど?」(怒)

このお医者さまにして、あの看護婦さんあり☆(笑)

☆しょうどく?(八戒=看護婦さん、悟浄=私)

八戒:「じゃ、消毒しますねv」
悟浄:「ちょっと、痛い?」
八戒:「染みちゃいます?」
悟浄:「まぁ、ちょっとねv」
八戒:「そうですかぁ。僕は全然、痛くないんですけどねぇ。」
悟浄:「・・・だろうなぁ。」

痛かったら問題あるでしょ?看護婦さん♪(笑)

☆ばっし?(三蔵さま=医者、悟浄=患者、八戒=看護婦)

三蔵:「じゃ、抜糸するからな。」
悟浄:「おう!」
三蔵:「で、悪いのは頭だったな?」
悟浄:「うん。」
八戒:「会話聞いてると、悟浄がバカみたいですねぇ。」
三蔵:「・・・バカだろう?」
悟浄:「おいっ!!」(怒)

抜糸中に浮かんだコネタv先生、笑ってごめんなさい♪←この女!!(笑)

☆のみもの?

八戒:「悟浄ー。なんか飲みます?」
悟浄:「おう!なにがあんの?」
八戒:「お茶と、牛乳とリンゴジュースと得体の知れないものです。」
悟浄:「え、得体の知れないもの?」(冷汗)
八戒:「得体の知れないものですねvすぐ持ってきますね♪」
悟浄:「えっ?ちょ、ちょっと、待っ、は、八戒さーーーーん!!」(濁汗)

取り残された悟浄さん。運命やいかにv(笑)

☆のみもの?

八戒:「はい、どうぞv」(コトン)
悟浄:「・・・・え、え、得体が知れないもの?」(上目使い)
八戒:「ええ、そうですよ?」
悟浄:「・・・飲むの?」(おそるおそる)
八戒:「飲みたいんですよねv」(にっこりv)
悟浄:「・・・・・。」(濁汗)
八戒:「折角、作ってきたのに、飲んでくれないんですか?」(寂しげ笑顔)
悟浄:「ーーーっ。」←罪悪感を刺激されたらしい。(笑)
八戒:「悟浄?」
悟浄:「い、いただきます!!・・・ゴクゴクゴク。」←一気飲み。(笑)
八戒:「どうですか?」
悟浄:「ショリショリする・・・牛乳?」
八戒:「んー、半分にしたのが良くなかったですかね?牛乳ですか??」
悟浄:「今更だけど、コレ中身なに?」
八戒:「リンゴ2個と桃1個、パイン一切れ、キウイ1個・・・で、キャベツです。」
悟浄:「それをジューサーにかけたと?」(呆)
八戒:「ええ、そしたらドロドロになっちゃいましてvで、牛乳で割ったんです。」
悟浄:「そんだけ入ってて、味は牛乳かい!!」
八戒:「半分にしたのがいけなかったんですかねぇ?今度は3分1で割りましょうねv」
悟浄:「今度は飲まねぇよ!!」

・・・・・実話です。(笑)飲んだのは、私v 作ったのは友人Cv
日常はスリルに溢れてます♪(笑)

☆実録コネタ(課長=三蔵、Mさん=八戒、私=悟浄)

残業中のお話です。
悟浄:「もう、コレ変えなきゃな。」
三蔵:「帰りたくない?!」
悟浄:「…誰がそんなこと言ったよ!!変えなきゃって言ったんだよっ!!」
八戒:「そ、そうですよね。ああーびっくりした☆」
悟浄:「あのねぇ~、俺は家に帰りたい人だから!!なっ?」
三蔵:「疑わしい。」
八戒:「嘘ばっかり。」
悟浄:「…お前等の俺に対する認識はおかしいぞ?マジで?」(怒)

☆実録コネタ(早っ!!笑)
{所長=三蔵さま、Tさん=悟空、Mさん=八戒、私=悟浄}

八戒:「さっき面白かったんですよーv」
悟浄:「なにが?」
八戒:「悟空に三蔵と悟浄二人だけで仕事だったんですよね。って言ったら…。」
悟浄:「言ったら?」
八戒:「えっ?!あの二人なんかあったの?!ってv」
悟浄:「ぶわぁはっはっはっは~♪なにがあんだよ、生臭坊主とさv」
八戒:「ですよねぇv僕も爆笑しちゃいましたよーv」
悟浄:「何気にお前との方が危ないよな~♪」
八戒:「それって、どうゆう意味でですか?」(にっこり)
悟浄:「……ごめんなさい。」

☆おこのみやき?

悟浄:「お好み焼きはどう焼くんだ?普通でいいのか?」
八戒:「えーと、おいしい焼き方は、良く混ぜて。」
悟浄:「トマトも?」
八戒:「・・・・・かき混ぜにくいですよね。」
悟浄:「これ潰していいの?」
八戒:「さぁ?」

思わず手が止まる二人であった。

イタリー。8つ切りトマト(くし型)が入ってた☆(笑)

☆おこのみやき?

悟浄:「取り敢えず、トマトは潰さずに混ぜたぞ。」
八戒:「そしたら、油をひいた鉄板に厚さ2センチの円になるように・・・。」
悟浄:「八戒。トマトだけで厚さ2センチなんだけど?」
八戒:「えーと、どうしましょうかねぇ?」

またも止まってしまった二人だった☆(笑)

☆おこのみやき?

悟浄:「で、これ固まらないんだよな。」
八戒:「そう言ってましたね。」
悟浄:「ひっくり返す?」
八戒:「やっぱり、上も焼きたいですよねv」(にっこりv)
悟浄:「・・・俺がひっくり返すのね?」
八戒:「気をつけてひっくり返してくださいねv」(にっこりv)

ひっくり返せないものをひっくり返すとどうなるか?
答えは、ぐちゃぐちゃになるです。(笑)

☆おこのみやき?

悟浄:「八戒。これ、『猪八戒』だってさv」
八戒:「へぇ、なにが入ってるんです?」
悟浄:「豚の角煮だってv」
八戒:「へぇ~。」(にっこりv怒)

☆おこのみやき?

悟浄:「コレ、なんて読むんだと思う?」
八戒:「『海~ご』?『うみ~ご』か、もしくは、『かい~ご』?」
悟浄:「どっちだ?」
八戒:「わかりにくいですね。どうせなら、『沙悟浄』にすればいいのに!」
悟浄:「メニューに名前がないもん注文できねぇだろが!!」(怒)

メニュー名変えない?
ねー、ねー、毎日行くから、変えてーーー!!←こらっ!!(笑)

☆めりーくりすます?

悟浄:「クリスマスだなぁ。」
八戒:「悟浄、ちょっと三蔵のところに電話して、
    ケーキがあるか聞いてください。」
悟浄:「なんで?」
八戒:「あったら、手ぶらで行けるじゃないですかvv」(にっこりv)
悟浄:「・・・八戒。」

クリスマスイブの母と私の会話。実話です。
母=八戒さん、私=悟浄さん、伯母=三蔵さま。
ママン、自分の姉とはいえ、そりゃ不味いだろ?(笑)

☆くりすます?

悟浄:「いいじゃん、バカ猿なら2ホールぐらい軽いって。」
八戒:「そうですかぁ?」
悟浄:「そうそう。どっかで買っていこうぜ。」
八戒:「悟空と一緒に食べたくてきたっていったら、きっと喜びますよv」
悟浄:「えー?ごじょ、嘘つけな~いv」(にこっv)

前回配役一緒。伯父=悟空だったりする。ごめん、伯父ちゃん。(笑)

☆くりすます?

八戒:「ま、たまにはいいじゃないですかv」
悟浄:「げーろげろだね。」
八戒:「大人気ないですよ、悟浄。」(睨み)
悟浄:「へぇへぇ。」
八戒:「てことで、悟浄がケーキ買ってくださいねv」
悟浄:「狙いはそこかよ?!てか、それ意味あんのか??」

沙家の生活費は悟浄さんのお金~♪(笑)

(注)コネタは実話を少し変えて進んでおりますので、お間違いなく。
私は喜んで伯父のために、ケーキを買いましたとも!!(笑)

☆くりすます?

悟浄:「ケーキはどれにする?チョコと生クリームとあるけど?」
八戒:「生クリームにしましょうv」
悟浄:「悟空が好きなのか?」
八戒:「いえ、僕が好きなんですv」(にっこりv)
悟浄:「お前かいっ!!」

母よ・・・・・。(涙)

☆くりすます?

悟浄:「このケーキに乗ってる細長い箱なに?」
八戒:「知らないんですか?」
悟浄:「なにが?」
八戒:「いちごが乗ってるとケーキが切りにくいでしょ?
    だから、別になってるんですよv」
悟浄:「へぇ~。」
八戒:「最近、ありますよね。へぇ~って鳴るキーホルダー。」(笑)

そんなケーキがあるなんて、私は知らなかったよ。(笑)

☆くりすます?

悟浄:「えーと、いちごは7つ入りか…。」
八戒:「一人、2個ですねv」
悟浄:「一人だけ1個のヤツが出るじゃん。」
八戒:「じゃあ…僕は………。」
悟浄:「悟空が1個だなv」(きっぱりv)
八戒:「悟空と一緒に食べたいって行くのに、
    なんで、悟空が1個なんですか!!」(爆笑)
悟浄:「あっ!そうか。」←気付いてなかった☆(笑)

ごめん、伯父ちゃんv(笑)

☆くりすます?

悟浄:「猿と一緒にケーキを食べようと思ってー。」←棒読み。(笑)
三蔵:「バカ猿は遊びに行ってて、今はいないが?」
悟浄:「なんだ、いねぇのかよ。…あり?ケーキの箱?」
三蔵:「昨日、巷のケーキ屋が差し入れでもってきたんだ。」
悟浄:「2個もかよ!!しかも、ホールサイズだよな?」
八戒:「なんだか、遅かったみたいですね、僕ら。」
悟浄:「んじゃ、帰るか。バカ猿もいねぇし。」
三蔵:「なんだと?!」
八戒:「悟浄、帰る必要ないみたいですよ?」(笑)

すでに、三蔵さまが人数分の皿を持って立っていた☆(笑)



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