こがめの目

こがめの目

●学校作りのきっかけ


 そこで出会った人たち。
 自分の国の言葉は文字で表せないのに、
 英語や日本語で旅行客にモノを売ろうとしたり、
 モノをもらおうとしたり・・・

 旅行中、ちびは大人でも子供でもモノやお金をねだられても、
 決してあげたりしません。
 「モノをもらうこと」でしか生きていけない生活から
 抜け出して欲しいから。
 たとえそれが生きる術であっても。

 じゃあ、この状況から子供たちが抜け出せる方法は?
 って考えたとき、「教育」という言葉が浮かびました。

 日本のように「学歴」にこだわって欲しいわけじゃない。
 自分の国の文字が読めるようになって、新聞などから
 情報を集められるようになること。
 そして、限られた世界ではなく、
 勉強することによって自分の興味が広がり、
 新しい世界を知ることができればいいと思うのです。

 学生時代からこんなことを思い続けて、
 今まで行動に起こさなかったちび。

 なんでまたはじめることになったのかというと・・・→続く



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